ひがしかぜのブログ一覧

　2020年にMary'S blood　SUPERLIVE 2020なるライブがあったのですが、この時は仕事が入っていて参戦できず、更にこの時は配信なしじゃなかったか。このたび、その映像作品が出るのに合わせてSUPER LIVE2021 が開催されました。会場の下北沢シャングリアは初、下北沢駅で降りることが殆どないです。少し早めに着いてDVD購入してから散策しましたが、この人出は蜜以外の何物でもないでしょう。社会の実態は評論やテレビの煽りとは関係ないところで変化してますね。

　さて、緊急事態宣言は解除されたとはいえコロナの影響でキャパの50%で座席指定、というのは体は楽ではありますが。ライブは盛り上がりましたね、観客は発声禁止ということになっていますが、何か聞こえる(笑)　。思うに、政府は大丈夫とは決して言わずに民衆がしびれを切らして統制がとれなくなるのを待ってるようにすら見えます。なし崩し狙いか？
　座席位置は壁際。衣装と照明がいつもより良い印象。DVDを見るとSUPER LIVE2020の衣装と同じなのか。サウンドは若干高音域がシャリシャリしている時や“耳に刺さる”時がありました。微妙なんですけど、現像で言えばわずかに白飛びしている感じ。セトリは年単位では大河の流れのようなものを感じますねぇ....　生で聴くのは初の曲もいくつか。

　終演時にはメンバーの熱疲労というのか熱気というのか、そういう感じが従来より強かった..ような気がする...　MCではライブがあまりないので体力が落ちてる的な話がありましたが、思うにコロナの悪影響は大きいですけど逆にリフレッシュ期間的にも作用しているのか....
　その後DVDのお渡し会で順番に受け取って帰るのですが、あの人はYASHIRO？　違ったかな。帰宅後、DAZNでF1をと共にDVDをチェックしてみましたが、以前の映像作品より画質が良くなってるみたいです、気のせいかな。（ちなみに、聞いたことないようなベースソロが入っていた）

　次回　NAONのYAONは参戦決定していますが、５月にもツアーがあるそうで東京公演の日は仕事入ってるんですけど、GW中に大阪、名古屋。まだ仕事入ってないですが、入らなかったら撮影兼ねて名古屋ぐらいに移動できなくはないですが。

　前回までの格闘でインターネット接続の安定性については解決しました。しかしながら、ネットとはインターネットだけではなくイントラネットも含みます。自宅では具体的にはプリンターの共有、カメラからPCへの画像転送、PC間のファイル共有で、特に他のPCにデータをバックアップするにはファイル共有が重要になります。

　そして、ファイル共有のためにはＰＣ画面で他のＰＣが表示されなければ話が始まりません。この「各ＰＣはインターネットには接続されているが互いに表示できない」症状が散発していました。「Windows10においてネットワーク上のコンピューターが表示できない」問題の記事はネット上にもいくつか出ています。そこでいろいろ試してみましたが、試行錯誤の次のようになりました。


一番効果があって信用できた情報は下記のサービスの設定でした。

昨年11月にレーザー対応のためレ探を更新して、ついでにネット経由の情報共有などができるようになりました。これまでレーザーの警報が出たことはなかったのですが、

　本日圏央道鶴ヶ島ジャンクション付近で初めてレーザー警報がでる　！

しかし、肉眼ではそれらしいものは確認できず、またレーダー探知とは違う警報音で、最初は何が起こったのがわからずすぐには反応できませんでした。長時間はっきり警報が続いたので誤動作ではなく肉眼では確認できなかっただけかもしれません。スピードは問題なかったので大丈夫ですが。

　クウォーツ時計が電池切れになりかけると秒針が２秒おきに進むようになることは既に経験済みですが、調べてみると、メーカーによって２秒、３秒、４秒、５秒おきのものがあるとのこと。

　この度　←の時計の電池切れ表示が出たのですが、


　はじめ２秒おきで進んでいるのを発見、その数日後には４秒おきで進んでいるのを発見

　
　どうも、いよいよ電池が切れるとなると目立つように４秒おきになったと思われますが、ネットで見てもそのように変化するという記事は見つかりませんでした。　現実にはあっても誰かがネットに上げないとネット上にはない。ネットが世界の写し絵ではないようです。

　Z34のローンが終了しました。４年で返済。