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ひがしかぜのブログ一覧

2023年04月30日 イイね!

DREAM THEATER@日本武道館

DREAM THEATER@日本武道館 DREAM THEATER 2017年の武道館公演に参戦してました。、この時は事前の認識はなく空いたスケジュールに組み込んだような記録になってますが、DOWNLOAD  JAPAN 2022 のトリとしても観ています。この時点でかなり気に入ってしまい、今回は単独の武道館に参戦。縄文的祭祀じゃなくてkeyも利いているのが大きいですね。またアートな映像とサウンドの相性も良い。

 ところが、武道館に着いてみると妙に人が少ない?? 今回アリーナ席の後ろの方でしたが、1~2階席スタンドの左右(東西)は黒幕に覆われ客席になっていない。観客がまばらなのではなく、席が少ない。客が少ないので....もう次の来日は厳しいかもというネット記事もありますが、中には「コアなメタルファンの友人にDREAM THEATERは行かない方がいいと言われた(から参戦してない)」というtweetまで観測。コアなメタルファンって何ですか?  DREAM THEATERのような音楽が日本では人気がないのだとしたら、終末は近いか? いや、2017の記録では当日券売り場に並ぶ人も多いとある。今回はまた「Download Japan のようなフェスでもなく単独でこのチケット代じゃぁね..」等ととつぶやく者あり。よくわかりませんが、日本人が貧しくなってチケット代を出さなくなってくれば海外アーティストも来日しなくなってくる、というのも目に見える日本衰退の形ですよ。そういった未来が現実味を帯びてきたようです(いろいろ総合的に判断すると)

さて、ライブそのものの話に移りますが、気に入って参戦しているので席が後ろの方だったことを除けば大変満足ですが、特に髭じいさんのようなkeyムチャクチャ指動いてますね。あとvoの高音がちょっと強すぎるかと思ったが2017年にも同じことを書いてました。

....もう来日はないんですかね? なくても聴き続けますが。

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Posted at 2023/05/02 20:21:03 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2023年04月29日 イイね!

NAONのYAON 2023

NAONのYAON 2023Show-ya Produce NAON のYAON
女性アーティスト(バンドがメイン)のこのイベントがどういう感じかは検索でもしていただくとして、過去の記録を調べると参戦は




NAONのYAON 2015
NAONのYAON 2016
NAONのYAON 2017
(2018は多分仕事が入って行けなかった)
NAONのYAON 2019
NAONのYAON 2022 (振替:2021の紙チケットで入場)


この日はどういうわけかちょっと降ったりが多く完全に晴れることが少ないのですが、特に前回は土砂降りとなりその記憶も生々しい。今回は予報では途中から降る可能性がありましたが、数滴落ちてきただけで大丈夫でした。自宅で部屋作成作業後に余裕をもって到着、OAも最初から聴いていましたが、OAの2バンドは共に1曲だけ、以前からそうでしたっけ? 記憶(力)がない。

◇NAONのYAON出演者 SHOW―YA、千秋、松本梨香、JILL(PERSONZ)、相川七瀬、土屋アンナ、渡辺敦子(元プリンセス プリンセス)、富田京子(同)、Lonesome_Blue、NEMOPHILA、Gacharic Spin、PARADOXX、菅原潤子、池尻喜子(池尻家)、ハタイク、AZU、YUI、大竹美希、Caprice Me、Faulieu.


全てにコメントはできませんが、PARADOXX ってこれまであまり聴いてませんがtwitterでよく見かけていました。ライブでは初ですけど、ああこれがそうか...と。その後 Gacharic Spin → NEMPOHILA と連続はいい流れで、NEMPOHILAはもう完全に軌道に乗ってる感ですね、寺田恵子「妹分」という言葉を使わなくなったようですが、既婚・子持ちのメンバーがいることが歴史的な観点からもクローズアップされるようになってます、流れはもう決まってますがまだ完全に“当たり前”になっていない段階ですね。

このイベントは他では見られない組み合わせの企画?が観られるのも大きな特徴ですが、NEMPOHILAのSAKIとGacharic SpinのTOMO-ZOが並んで弾いてるのはいい画になりました。その背後にKORGのCRONUS が良く見えていて、弾いているのは池尻喜子(池尻家ー初)、私にとって今回のヒットはこのkeyとkeyboardistですね。というのもなるべくkeyもステージ上にいてほしいと常々思ってるわけですし、KORGのNAUTILUS(KRONUSの上位後継機種)って次期購入シンセの候補になっていて、音色と内臓エフェクターを組みでプログラムできるし、今回のステージではちゃんと弾いていましたが、内臓シーケンサーでSE風に重ねることもでき価格もまあまあ。自分がそのようなライブをやる予定はありませんけど。

......その後はいつものように盛り上がっていきましたけど、企画の感じがちょっと違ってよかったです。私にとってはSHOW-YAもNAONのYAONも完全に定番化してますが、毎回ライブでは初のアーティストが現れるのもいいですね。twitterなど観測しているとマナー違反がいろいろあったようです(撮影、飲んだくれなど)が、私の周辺ではそのようなことはありませんでした。日比谷音楽堂が改修ということで、次回まではここでやれるのか? ちょっと心配なのは、日比谷音楽堂がどうなるのか? 考えすぎて変なデザインにならなければいいですけどねぇ(豪華すぎたり未来感がありすぎたり)

↓今回はいわゆる撮って出し(加工編集なし)



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Posted at 2023/04/30 11:09:38 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ
2023年04月29日 イイね!

ソーラーきのこ灯

ソーラーきのこ灯名称未定ですが無線部屋の次に理科部屋のようなものを作成しています。そこにきのこ灯を導入しました。ソーラーで日中充電し暗くなると自動で光る(はず)のものです。ところが、なかなか光らず、スイッチon/offの刺激で光ってもすぐ消える。ここまでで○×国製だから不良品とレビュー書く人がいるかもしれませんが、それは早計。

裏ブタを開けてみると充電式単4電池(定格1.2V)が入っていました。これを取り外してまず電極間の電圧を測ると、室内ではどこも同じようで窓のすぐ近くとちょっと離れたところでは全然違います。このあたり、肉眼での感覚と実際の(物理的)光量はかなり違うのは写真にも通じるものがあります(写真活動は近々再開)また、電池の電圧をはかると11V弱と低め。外部の充電器で強制的に充電しても次の日には下がります。

 昼間電極間の電圧が12V以上になれば充電できて、夜間光って電池の電圧がある程度下がると自動で消灯する仕組みと思われますが、置く場所の日当たりに加えて電池が劣化していたと考えられます。自動ですぐ消灯。電池は市販の充電式電池に交換すると窓際では問題なく点灯/消灯するようになりました。

 電池は消耗品なので故障ではありませんが、通常は使える状態で出荷だろうと思います。長期間倉庫で眠っているとこういうこともあり得るのかと。また自宅にテスターがないと以上の考察はできない、ただテスターって無線をやってるから持っている専門的なものではなく家電量販店にも売ってますね。
Posted at 2023/04/29 05:57:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | きのこ | 暮らし/家族
2023年04月27日 イイね!

車止め設置

車止め設置
車ネタが殆どなくライブ参戦記録と化しているみんカラ

音楽とか無線とかいろいろな勉強ごとなどは終活なんですが、認知機能が自分が思っているより落ちてしまったらバックで停車するときに止まらずにオーバーランするかもしれません。そうすると自宅の壁にぶつかる構造です。とても厄介なことになりますんで、車止めを設置しました。ブロックを置いておくだけでもいいのですが、それでは味気ないので。これ、あくまでも停車位置をドライバーに気づかせるもので、アクセルとブレーキを踏み間違えて勢いよく飛び出したら乗り越えてしまいます。その恐れがでてきたら車の運転自体を止めるべきなんでしょうね。

コンクリートに穴をあけてアンカーで固定できますが、両面テープでも意外と強力に固定されます。車重で押さえつけられますんで。しばらくこれで様子見です。
Posted at 2023/04/27 13:34:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | 機械いじり | クルマ
2023年04月25日 イイね!

ERIC CLAPTON Live at 武道館 2023

ERIC CLAPTON Live at 武道館 2023 先日(4/22)Eric Clapton の武道館公演に行きましたが、セトリでLaylaがあるとかないとか(がnet上でも話題)で、最終公演24日は行っていないのですが、そこでのセトリがわかっれから記録をつけようと思って遅れてしまいました。前日の21日が武道館100回目だそうで、私が行った22日は101回目となります。記録によるとクラプトンの武道館は2016年の時2回、2019年の時1回行っています。元々はHRを遡りレッドツェッペリンに至るとギタリストがジミーペイジなわけですが、そのジミーペイジが在籍していたヤードバーズにジェフ・ベックとエリック・クラプトンがいた。またZeppが初期には“new yardbirds”と呼ばれていた....というような繋がりです。

 はじめは(YMO系を除き)HR/HMばっかりのような時期にロックの歴史を遡ってクラプトンやボブディランの公演にも“行ってみた”という感覚で、当時は難解な感じもして複数回行ってるんですね。ですが、今現在は楽器練習もやってることもあり音楽の幅の広げていく趣向で、難解というほどではなくなり今回は1回のみの参戦になってます。(時間的にも)余裕があれば何回行ってもいいものではありますけど。

 席は天井に近い高い位置であまり良くなかったのですが、音は良かった、これは武道館での他のライブより良かった、なんで?というtweetも観測。音響技術的なことがありそうですが詳しくはわからず。また今回は公演の前半はLayla、後半はcocaineに分けられたようです。以前は同じ日に両方聴いた記憶がありますが....ただ他の曲はだいたい毎回やってるので、Laylaは人気曲だが本人的にはそれほどでもないのでは?という推測も観測。ま、それこそ外野がいろいろ憶測しても仕方がないことですが。ただ、一般にアーティストとしては重視していなかった曲が意に添わぬ売れ方をして人気曲になってしまい、あまりやりたくないがやらないといけない..ということはあるようです(直接にはLOUDNESSの記事で読んだ)

 さて、クラプトンは78歳! あと20年くらい練習したら私もあんな感じになるか...なりませんね。20年後には死んでるかもしれない。それに弾くだけじゃなくて声も良く出ていて驚きです。ボブディランよりブルース的に聴こえ、また“元気に”見えますがスタイルの違いでしょう。坂本龍一の影響などもありいずれ音楽全体を見渡したい気持ちもあるのですけど、かといっていきなりジャズだブルースだクラシックだとなると広すぎる、ボブディランやクラプトンなど生でも聴いたことがある音楽がいい窓口(ゲートウェイ?)になるんで、聴き続けるとともに、そのうちちょっと弾けるようになるといい流れです。だいぶ先のことになりそうですが。

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Posted at 2023/04/25 22:38:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ

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「[整備] #フェアレディZ リアデフオイル交換(80300km) https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/car/2356657/6947471/note.aspx
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