ひがしかぜのブログ一覧

国の借金は消えませんが個人の借金は消すことができます。

土地・建物・車の借金が完全に消滅しました。
クレジットカードのリボ払い蓄積も解消（残高が月払い額以下に）

政府が許可しないので鈴鹿F1がなくなったという報道だが、であれば「オリンピックはやってはいけないのにやった」ということになろう。

ちなみに「政府を信用しますか」というアンケートで日本は最下位レベルだったんで、大衆がお上を素直に信じているのでないのは救い。



　鈴鹿はなくなりましたが、これに合わせて三重県内での仕事を入れていたので予定どおり三重に移動・探索して短期滞在で引き上げることにしました。昨年も中止だったのでこの地域に移動するのは久しぶりになります（昨年は仕事を入れておらずF１のみの計画だったところ中止で移動なし）

　　昨年来ネット環境を整備してきましたが、その際ゲーミングモニターとヘッドセットはついでにエントリーモデルを導入していました。それでレースゲームなどで不満もなかったのですが、Switchをつないで「あつまれどうぶつの森」で小走りすると背景の流れに追従できていないのがわかってしまい、気になってしまいました。そこでゲーミングモニターを更新してみました。（ついでにヘッドセットも）



Dell SE2417HGX 23.6インチ
　TNパネル、75Hz、　1ms、

↓

Acer Nitro XV253QXbmiiprzx 24.5型
　　IPSパネル、240Hz、　0.5ms、HDR400

　深みがある感じになり、シューティングゲームではモニターを変えただけで命中率が上がったように思われます。またあつ森の背景の流れも若干改善しました。が、PS４では（たぶんSwicthも）何をつないでもリフレッシュレートは60Hzになるので別の要因でしょう。
　“深み”はHDRが大きいでしょうがパネルの差もありそう。では反応速度　1→0.5ms は体感できるものなのか（は疑問ですが）。新モニターにはほかにもいろいろなテクが使われているようですから、一つに特定はできませんが体感上も向上したのは確かです。

　ネット上には「リフレッシュレートの低いPS４やSwitchにリフレッシュレートの高いモニターをつないでも無意味」という記事もありますが、明らかに違います。論理の罠ですね。リフレッシュレートが高いモニターは他の性能も違うからです。