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ひがしかぜのブログ一覧

2018年08月29日 イイね!

正丸峠 Wet

正丸峠 Wet(←スマホカメラ 色温度が変)

今回も仕事で秩父に行った帰りに正丸峠を通りました。雨は止んでいましたがWet. ここのwetは初のはずです。前回の 2018年5月7日の記事を見ると

『前回は2013年5月7日(CR-Z) ブログの記事を見ると「ブレーキは長めでも軽く踏んでも曲がれるくらいにもっていく。本気で攻めたら死ぬかもしれないようなところ。」等と書いてある。今回久しぶりにZ34で走ってみるとそこまでは感じません。』

 と書いてある。しかし,,,,,,,,,,,,

wetだと油断ならない。かなりきついコーナーでリアを滑らしそうだし、雨は止んでいても道を横切る“川”が何本かできていました。そもそも低速なので死にはしないかもしれませんが、wetでナメてかかるとガードレールに激突するくくらいはあり得ます、実際ところどころレールが凹んでます。
 今回は滑ってはいないと思います。(滑り出すとレールまでいっちゃう可能性がある) 下りで走り屋らしき1台とすれ違い。

 グリップがどれくらいあるかな... と探り探りかなりの緊張感があります。どうせならwietのほうが面白いわけですが。

 帰宅時走行距離≒28900km
Posted at 2018/08/30 17:11:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | ワインディング | クルマ
2018年08月26日 イイね!

F1 2018 Belgian GP

F1 2018 Belgian GP F1第13戦ベルギーGPが行われるスパ・フランコルシャン、このコースはReal Racing 3 にも出てくるのでイメージはつかんでいたのですが、“F1 2017”でフリー走行から決勝までのグランプリで予習してみました。印象ではSPAの第1コーナーの後のオールージュってのが、Real Racing 3ではアクセルオンでは厳しく手間のブレーキングで速度落として進入、F1 2017では全開では微妙、リアルではF1マシンは全開で走り抜けるもののほかの車と絡むとスロットル少し戻したり..位らしい。. そのあとも面白いコースになっていますが、

 下り坂の終点の左コーナーオー・ルージュ (Eau Rouge) へ飛び込むと急な登り坂に転じ、続くラディオン (Raidillon) を右、左と小刻みに切り返す。300km/h近いスピードで駆け抜けるこのセクションでは、地面方向へ強い縦Gがのしかかる。ドライバー視点からは壁のように見えるといい、現在世界中に存在するサーキットの中で、最も度胸が試されるコーナーのひとつと言われている。1985年には世界耐久選手権 (WEC) のスパ1000kmで、ステファン・ベロフがウォールに激突して死亡。1994年はアイルトン・セナの事故死などF1の安全性が問われ、オー・ルージュがシケインに変更されたが不評だったため、翌年からランオフエリアを広げることで元の形に戻された。2006年にF1のエンジンが2.4リッターV8になってからは、アクセル踏み切りでクリアできるようになり難易度が下がった(wiki)

 さて、今回のGPですが、予選ではまるでゲームのような天候変化があり、消滅の危機があったフォースインディアの健闘もあり、決勝ではいきなり第1コーナーでのクラッシュと波乱。ヒュルケンベルグがロックして止まりきれずアロンソ(マクラーレン)に激しく追突、ルクレールに乗り上げる。スタート直後の第1コーナはvirtualでも危険で欲を出すとクラッシュしますが、今回はロックしてるのが動画ではっきりわかります。リアルでサーキットでのアタックなら「途中はABSにまかせて..」とか書いてるのがよくあるしすぐ前に車がいたら早めにアクセルオフもアリでですがレースだとそうはいかない.... またf1はABS禁止でその方がドライバーの力量の差が出るからだそうで......実車のサーキット走行でもvirtual でもABSはonなのでそれ1つとってみても異世界か。(virtual ではoffにもできるがZ34でABSをオフにするには裏技が必要)

ルクレールのハロの画像も出てますけど、こういうのを見るとハロは必要ですね。

その後もけっこうオーバーテイクもあったのですが、やはり初めのクラッシュが最も印象が強烈。フェラーリは開発がメルセデスに追いついてきてる感じですかね。

S.ベッテル Ferrari
L.ハミルトン Mercedes
M.フェルスタッペン Red Bull
V.ボッタス Mercedes
  ..........



Posted at 2018/08/28 19:30:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | F1 | クルマ
2018年08月19日 イイね!

WORLD GUITAR GIRLS COLLECTION  GIG1

WORLD GUITAR GIRLS COLLECTION  GIG1
ブログ記録によると、

『NAONのYAON 2017』に出てきたGUITAR GIRLS COLLECTIONという企画、川崎CLUB CITTA'にて『WORLD GUITAR GIRLS COLLECTION vol.0 feat.Mary's Blood & CYNTIA』としてやるというのでチケットを確保、その時からWORLD という枕詞が付いた?それが、“WORLD GUITAR GIRLS COLLECTION の初のワンマンライブ”として vol 1 でなく GIG1としてライブをやるというので、この日は仕事が入れられなかったこともあり参戦の運びと相成りました。

 ちなみに 今年はNAONのYAON 2018は仕事が入って不参戦(基本的に仕事を優先していれていくことでライブに参戦したりレーシングカーを借りたりできるわけでして.....その逆ではない。そのぶん行けたライブは存分に楽しむこととしましょう)


[出演]SAKI / 宮澤茉凜 / YASHIRO / 葉月 / AYUMI [ゲスト]HAL-CA


会場は初となる ShibuyaXXX。今回はファッションショー的なステージではありませんでした。ワンマンということで、メドレー→ソロ→メドレーという流れでしたが、いきなりKISS(デトロイト...)が、誰でも知っていて盛り上がれる曲の典型でしょうし、 そのあとのメドレーは必ずしもメタルだけではない選曲でロック好きならきっと気に入る展開なんですが、知っていても曲名が出てこないのがけっこうあったりして、歳のせいかもしれない....

このイベントのメドレーは他ではなかなかない代物?ですよ。

そのあとソロ演奏で、初めはSAKI(Mary's Blood)その出だしはもしかしてイングウエイ・マルムスティーン? (もしそうなら少しハショリがあったよね?)  そして次の人がゲスト的に出てきてどんどん入れ替わっていく流れですけど、マイケルシェンカーが好きだとか言われるとオッと思っちゃいます。 その他いろいろ書ききれない..... ゲストの HAL-CAってのが強烈な印象....

 これを知らなければメタル好きという資格がない、といって出てきたのは Iron Maiden の trooperだったから知っててよかったとホッとしたものだし、シェンカーとかいろいろ出てきてよかったのですが、もはやみんな知ってますとは言えない。まあ、しょうがないんだけど。Steve Vai とか..

 smoke on the water かなにかで途中でdistortion が少し切れて生音みたいになったのも味。 それにしても、Burn とかはもう不滅ですね。これ大昔バンドでやったこともあるし感慨深い、そういえばやったことあるというと今回のメドレーに出現した「マリオネット」ってのもやったような....全然HR/HMでないのが出てきて意外だったですが。

 たぶん今回出てきてないけど Judas Priestなんかもいいかも。 あと、後方のバンドにはkeyもいたな.... とか最後の方では音が融けてたかな.... とか。ちょっと毎回参戦は難しいと思いますが、次は何をやってくれるんだろうと期待させるものがあるイベントです。






Posted at 2018/08/21 20:42:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | イベント | 日記
2018年08月15日 イイね!

FSW 夏の86Racer  また赤旗が..

FSW 夏の86Racer  また赤旗が..(← 今回は205km/hくらいは出ているから気温の影響は前回ほどではないか)

 この猛暑のためZ34(オイルクーラーなし)でのサーキット走行はあり得ず、2か月ぶりの86Racersでの走行となりました。今のままではZ34では気温10度くらいには下がらないと難しいと判明しています。サーキットタクシーも狙っていたのですが、着いた時に枠が埋まってました。小雨が降っていたのでwetになるかと多少期待もしtのですが、午後の走行時はdry、気温は高かったものの、車内は熱中症になりそうなほどではなし。車はかなり多い。今回初めてピットから出ることになりました。 また、トラクションコントロールの全off , シフトのMモードで完全パドル操作での初走行になります。

 とにかく車が多いのでレース様状態になることもあり、インから抜いていくということも試みましたが、それに引きずられ他車がいないときにもインに寄っていったり.....抜けるときには抜けるのですがわざと遅く走ってないかと思わせるような車もあり、どう見てもNS4じゃないだろうという異様に速い車もアリ。今回また赤旗が出ました。100R出でヘアピンに向かうところでエアロアーツが散乱している...... 現場目撃してないのですけど、単独で壁に当たったらしい

さて、1コーナはまあままとなり、コカ・コーラはインに寄れてないことが多くそのまま100Rの遅さにつながる、ヘアピンではステアリングの戻しとアクセルオンは意識はしてるのですが,まだまだ。300R付近でアクセル戻してるのが(Z34ではそういうことはなく)どうもロールが大きいのにビビってるので、グリップは問題ないのなら(セッティング的に)ロールをもう少し抑えてもいいような気もします。その後の登りもライン取りの問題もありますが、“曲がるブレーキ”というのが頭では知っていても「今ブレーキで曲がった」と実感するlことは殆どない.....

気温も高いが 2.18.908 前回ほどではないが良くない。

 100Rはプロのデータ見ると、ほぼ全開かオフのどちらかになっていて半分くらいのところで調整しているということがほとんどない、これがなかなかできないですね。

alt

全般として車載動画のダラダラした印象が多少は改善してますが、概してコース幅いっぱい使えてない(のはvirtualでも見られる現象)のが、思いきりにかけるというキャラか。トラクションコントロールはオフでも一度テールの滑りを自覚した以外は問題なかったですが、アクセルオンはやや遅め、ゆっくりめにはなっています。ここ思いっきりやると廻る恐れはあるので、気合いれればいいってものでもないでしょう。

 まだまだ続きますね....  気温が下がっても Z34でこういった練習をするとタイヤも減って仕方がない。86で開眼?できたと思ったらZでもタイムを計ってみるという腹で、練習は引き続き86です。

帰宅時走行距離≒28500km
 
Posted at 2018/08/17 07:05:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | FSW 86Racers | クルマ
2018年08月14日 イイね!

YMO Tribute Live 〜World Tour 1980 Again 〜

YMO Tribute Live 〜World Tour 1980 Again 〜
YMO結成40周年を記念しファンと一緒にお祝いするイベントライブ。

今回は1980年に行われた世界ツアー「World Tour 1980 From TOKIO to Tokyo』をテーマに
トリビュートライブを開催致します!昨年のYMOトリビュートライブでは渡辺香津美さん、松武秀樹さんをスペシャルメンバーに迎えYMO Tribute Live1979 〜Transatlantic Tour Again〜を開催!
好評を博したトリビュートライブ第2弾はスペシャルメンバーに松武秀樹さんをお迎えしYMOと共に世界を回ったMOOG IIIc、Emuシステムがステージに登場!他にもProphet-5、Oberheim 8Voice、ARP Odyssey、Pollard Syndrum等の当時のシンセサイザーサウンドが大ホールに響き渡ります!

No YMO, No,Life YMOのない人生なんてと思ってる皆さん!一緒に40周年をお祝いしましょう!

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昨年、偶然にSNS上に流れてきたことで知ったYMO tribute に今年も行ってきました。これはファンイベントです。会場は初となるカルッツ川崎。昨年の東京キネマ倶楽部より大きな会場になります。会場前に現地に到着して少し並んでましたが、案内されるまま進むとそのまま場内へ....... チケットをチェックされなかった!!?? (当然)livepocketの電子チケットを準備していたのですが....... ちなみに昨年はちゃんと確認していたと思います。

 事前に1980のライブ動画での予習などはしていませんが、これまでに何度も見ているものです。例えば武道館の映像


 
 1000knivesの印象が強いのですが、tributeでもやっぱり手を挙げてました、あとTONGPOOはそれまでのと違って曲の始まりが矢野顕子が歌ってるverに似てるような気がしてこうだったかな、と思って確認してみるとやはりそのようです。


散開ライブなんかではまた違ってます。TONGPOOってのは私の好きな曲なのでこだわりが...... そもそも「ひがしかぜ」のいわれはYMOのTONGPOOですからね。そして現在、グランツリースモなどの PlaystationのID ”tongpoo1630”にも引き継がれてます。





 このステージかかなりの精度で再現されている、機材の中には実際にメンバーが使用したもの(個体)も含まれています。


alt


 演奏の前にトークショウはあったのですが、これがマニアックで、知らなかった話も結構出てきて..... またいろいろなこだわりも伝わってきました。

 サウンドがかなり良かったです、昨年は深いリバーブ系に依存してるような印象もあったのですが
今回はあらゆる音が分離して聞こえました、1000knivesでごちゃごちゃしそうなところなんかでも。ライブとしてはけっこう驚異的かも、(というのは録音を聞けば分離していても現地でその時は融けて混ざって聞こえてることが多い、それを勢いで楽しむのも悪くはないが)

 ちょっと話が出たのですが、実際のYMO1980年以降も散開までライブやってるのですが、このtributeでもあと数年がかりでそこまでやるかもと。リアルタイムで聴き込んではいたがライブには行けてない(オリジナルメンバー全員出演のライブ参戦は数十年の時を経て2012年の NO NUKEの1度だけ )ので、40年の時を経てそれに変わるものとして聴けたらいいな....  と思いました。また、マニアックな書籍が出るようでそれにも期待しています。

 HR/HMを聴いていてもYMO系からは卒業できないなとわかりました、今更ですが。自分にとっては存在が大きすぎたんですね。感受性の高い時期とぴったり合ってしまったということもあります。



 
Posted at 2018/08/16 19:32:52 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 音楽/映画/テレビ

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「[整備] #フェアレディZ リアデフオイル交換(80300km) https://minkara.carview.co.jp/userid/946290/car/2356657/6947471/note.aspx
何シテル?   06/30 21:30
FSW 現在の自己ベスト 2.08.520 (86Racer's)  

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