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2024年01月01日 イイね!

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。

ということで、雪積もってますなう
Posted at 2024/01/01 01:43:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2023年11月05日 イイね!

ラリー北海道

コロナで会場での観戦がなくなってから行ってませんでしたが、今年は会場で観戦できたようですね。

リザルトを見てみたら、奴田原さんがヤリスに乗ってました。ADVANじゃなくて、NUTAHARA Rally team ?どうも2021年から既に変わってたらしいけど、気づきませんでした。

時の流れですねえ。今後もご活躍を期待してます。
Posted at 2023/11/05 16:59:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年07月08日 イイね!

え!?本気??

自家用車WEB」という車サイトの、「要注意!冠水した道路を走行するとどんな不具合が生じる?」を読んで、吃驚しました。

>冠水した道路を無理に通行した際に、最も直接的に生じる問題はエンジン/モーターの停止が挙げられます。これは、水がエンジンの燃焼室に入り込んでピストンの動きを妨げ、ショート/腐食を引き起こすことでエンジンが停止する事態を引き起こすためです。

と書いてありました・・・。

知ったかぶりで書いてません?

水が燃焼室まで入ってしまったら、ピストンは水を圧縮できないんで、コンロッド曲がるかおれるかして、一発でエンジンブローします。ブロックに穴も開くかと。

「ピストンの動きを妨げ」まではいいんですが、壊れる理由、本気で、「腐食とショートで壊れることで」と思ってるんでしょうか?自動車専門サイトの記事がこれで良いのかなぁ・・・。

RESPONSE の「ターボやスーパーチャージャーは追加装着可能!? 後付け過給器チューンの世界~カスタムHOW TO~」も読んで、「はて?」と思いました。

タービンとスーパーチャージャーを比較して、

>スーパーチャージャーはエンジン回転数が上がると、エンジンに空気を押し込む圧力(ブースト圧)が上がるので、基本的に高回転のパワーアップに効果的。低回転ではあまり効果を発揮しない。
>対するターボは低回転だとタービンが回ってくれず過給ができない。または過給するまでに時間が掛かる。いわゆるターボラグが起きやすい。しかし、スーパーチャージャーと違って低回転から過給することができる。小さめのタービンならごく低い回転から過給してトルクを補うことができる。

だそうですが・・・。

確かに、最近の小さいタービンならレスポンスよく低回転から立ち上がるように味付けされているでしょうが、基本的に排気の力で動作するのでラグはある。対して、クランクシャフトの回転で動作するスーパーチャージャーの方が、より低回転からラグなく立ち上がるんじゃないの?低中回転向きだと思いますが・・・。

記事だと丸きり逆になってますよね。
Posted at 2023/07/08 10:05:33 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2023年06月20日 イイね!

車両通行帯・トンネル内の追い越し

そういえば、普段意識していない交通法規の用語「車両通行帯」ってなんだろうかと、最近ふと思いました。関連して、毎日ほぼ一度は見かける、片側一車線でセンターラインが白の実線のトンネル内でのトラックなど遅い車両の追い越しをしていく車についても、あれ絶対ダメなんじゃないかな?と、ふと思いました。

ここを見ると、

「まず、トンネル内での追い越しは、基本的に大変危険な行為であり、道路交通法第30条で禁止されています。ただし、トンネル内が片側2車線だったり白線であったりする場合は、進路変更や追い越しは可能ですが、道路標識や道路標示により追い越しが禁止となる場合もあります。」

と、書いてあります。

これが本当なら、下の画像のような、片側一車線でセンターラインが白の実線のトンネル内では、追い越しが可能になってしまいません?



本当!?片側一車線の白の実線のトンネル内でセンターラインまたいでの追い越しは、ダメなんじゃないの??

他にも、ここを見ると、車両通行帯のないトンネルは追い越しができず、車両通行帯があればトンネル内でも追い越しができるという風なことを書いてあります。

ちなみに、↑の1つ目のサイトで「車両通行帯の定義」を見ると、

「車両通行帯とは、道路交通法において、つぎのように定義されています。

『車両が道路の定められた部分を通行すべきことが道路標示により示されている場合における当該道路標示により示されている道路の部分』(道路交通法第2条七)

ちなみに、ここでの道路標示とは、『道路標識、区画線及び道路標示に関する命令』の『別表第六(第十条関係)』によるもので、その指示命令による『車線』や『レール』に区切られた部分が、車両通行帯と呼ばれる部分となります。」

とあります。

下の画像は、センターラインが白の破線の場合の片側一車線の道路ですが、この場合、1つの車線の両側に区切りの線があります(センターラインと、路側帯との区切りの白の実線)が、それでも「車両通行帯ではない」んですかね?定義上は車両通行帯の定義を満たしているように思うので、「片側に1つの車両通行帯」と言えなくもないように見えるんですが・・・。



別のサイトを見ると、車両通行帯について、

「道路上で、白線や黄線により走行レーンが区分された道路部分を指します。

そのため、車両通行帯があるのは片側二車線以上の道路で、片側一車線の道路には存在しません。」

と、書いてありますが、走行レーンが片側1つではなぜ車両通行帯と呼んではダメなんでしょうね?

どうやら、同一方向の車線が「2つ以上」ないと車両通行帯とは見做さない、ということのようなのですが、交通法規に詳しい方、おられたら、道路交通法上のどの定義をどう読めばそう見做せるのかを教えていただけたら。
Posted at 2023/06/20 22:43:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2022年07月10日 イイね!

「基本ハイビームで走行」について

ぼくはそういう機能をもった車に乗っていないので知らなかったのですが、こちらの記事を見ると、


「2017年3月に道路交通法の改正で「通常走行はハイビームが基本」との警察からの通達に合わせて、メーカー各社がそれぞれにオートハイビーム機能を搭載。」

ということに、2017年からなったらしいです。

でも、普段の様子を思い返すと、対向車の眩しさは無視でハイビームのまま走行している車は結構多くて、特に明るいライトに付け替えている車の場合は、めちゃくちゃに眩しくて周りが見えなくなります。交差点で信号待ちをしているときに、対向車がハイビームのままこちらを照らして停車していると、交差点まわりも見えなくなります。

走行中や交差点で周りが見えなくなるのは、照らされている側にとっては危険なことだとぼくは思います。道路の端を走っている自転車にとっても、眩しくて見えない間に、道から落ちたり何かにぶつかったりして転倒する恐れもあると思いますし、横断中の歩行者もまぶしくて周りが確認できなくなります。

手動でさえ、そういう車の乗り方をする方が少なからずいるのですが、「ハイビームが基本でメイン」ということにして、オートハイビームの機能を使用して走行することは、本当に望ましいことなんでしょうか。どうも、「自分さえよければいい」(自分が確認をしっかりできればそれでいい、相手の目が眩んでもかまわない)という方向の考えのような気がします。

たまにすれ違いがある程度の田舎の郊外などは別にして、街中で交通量が多く対向車もひっきりなしの場合はロービームをメインとして、必要に応じてハイビームを使用・・・の方が望ましい気がするんですが・・・。
Posted at 2022/07/10 11:30:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記

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