せっきぃ(555のブログ一覧

先週の土曜日、黄砂が薄っすら積もったBRZと、翌日は葬儀に出席するため親父殿のGK3フィットを使うので洗車を実施。

いつもの通りにケルヒャーの高圧洗浄機（ジャパネットたかたオリジナルモデル　JTKサイレント）を準備して水道の蛇口をひねり本体スイッチをONすると、トリガーガンと高圧ホースの接続部から水漏れが・・・。

高圧ホース接続部のOリングが千切れていました。


OリングならぬCリングですね(-.-)


とりあえず洗車はしてしまいたかったので、ケルヒャーを買う前まで使っていた散水ホースを使って洗車。
（散水ホースは常時庭先に這わせているのでホース本体が加水分解してベタベタで気持ち悪かった）

今週月曜日の会社帰りにケルヒャーを取り扱っているホームセンターで売り場を覗いてみると、オプションパーツは置いているけれど補修パーツは見当たりませんでした。

なので、通販でポチっとな。
取説を見ると「6.363-410.0」て品番です。

今回の部品をAmazonで買おうと思ってもこれだ！という物にありつけず。
これかなあ？ってのはあったのですが品番が違っているので確証が持てずポチれませんでした。

という訳で楽天市場のケルヒャー公式ショップで購入。


そして本日サクッと交換


ホースの反対側のOリングも交換した方が良いかと、Oリングは二つ買ったのですが、反対側は固着していて外せなかったので不具合が出てから交換する事にします。

2024年4月発売グッドスマイルカンパニーから、思わず手にとってしまうお手頃価格でお馴染み？「POP UP PARADE」シリーズでTVアニメ「ぼっち・ざ・ろっく！」後藤ひとり が22日に到着。

ぼっちちゃんの中の人のファンだけど、せっかく中の人が主演した作品なのにフィギュアの一つもって持ってないよね。

って事でお手軽価格のポッパレをポチっとな(^^ゞ

今アイテムは、結束バンドTシャツに身を包み、幸せそうな表情で昇天しかかっているワンシーンを立体化。

・・・なんですが、何話のどんなシーンだっけ(^_^;)

では写真をペタペタ










差し替えパーツで少し不安げな表情を浮かべた姿も再現できます。

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皆さんが気になるであろう？スカートの中身です

おパンツは白ではなく淡いベージュでした。

ん～、こんな画像を載せるとBANされちゃうのかな？
下手にパンツにモザイク掛けるとかえってイヤらしくなるのでそのまま載せました。

4月20日発売　トミカプレミアムunlimited「超時空要塞マクロス VF-1Sバルキリー（ロイ・フォッカー機）」です。

VF-1バルキリーと言えばこの機体、「スカルワン」ことロイ・フォッカースペシャルですね。
尾翼に描かれたスカルマークが特徴です。

ロイ・フォッカースペシャルの呼称は劇中内では使われておらず、プラモデル等の玩具に表示されていた気がします。

劇中では初回からスカル大隊を率いるロイ・フォッカー少佐の愛機として、
第19話「バースト・ポイント」からは一条輝が機体を受け継ぎ最終回まで活躍。


それでは写真をペタペタ









ちなみにパッケージ画の様に3機が同時に飛行するシーンは劇中にはありません。
（マックスがVF-1Jに乗るのは第24話からなので）

4月20日発売　トミカプレミアムunlimited「超時空要塞マクロス VF-1Jバルキリー（マクシミリアン・ジーナス機）」です。

ここ数年はVF-1バルキリーのマックス機といえばVF-1Aのモデル化が多かったので、VF-1Jのモデル化は久々かな？

とはいえVF-1Jマックス機はTV放送当時からモデル化されていて、むしろVF-1Aの方がなかなかリリースされなかったんだよね。

マックスが中尉、中隊長に昇進して輝の下から独立してからの第24話「グッバイ・ガール」から青いVF-1Jがマックスの愛機として登場しました。

では前回（一条機）と変わり映えしない写真をペタペタ








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余談ですがTVの第24話、地球の統合軍本部に降下する早瀬未沙の乗った連絡シャトルの護衛中隊を率いてマックスがVF-1Jで登場するのですが、シャトルを襲う敵機の数に苦戦し増援要請。
グローバル准将直々のご指名で非番だった一条輝がスーパーパック装備のVF-1S（この回がスーパーバルキリー初登場）で救援に駆けつけるのが胸アツな展開だったなぁ・・・( 一一)遠い目

4月22日発売のRALLY CARS最新刊が、ラリー雑誌「ラリープラス」の年間定期購読会員「ラリプラメンバーズ」宛にも届きました。

今回はスバルWRC活動最後の絶頂期、インプレッサWRC2003～2005の3台。
通称 “涙目インプレッサ”のWRカーです。

WRカーのみならず初開催となった2004年のラリー・ジャパンにも触れており、大変読み応えのある一冊でした。