DX超合金 VF-1Dバルキリー

バンダイの超合金VF-1バルキリー。

これまでにTV版 VF-1J 一条機、劇場版 VF-1S 一条機、TV版 VF-1A マックス機、TV版 VF-1S フォッカー機と一般店頭販売品として発売されていますが、どれも予約段階で秒殺の連敗続き。
（異動で平日休みが無くなり予約開始時は勤務時間って事もあるのですが）

その DX超合金 VF-1バルキリーを遂に、手に入れる事ができました！

プレミアムバンダイ取り扱いの「DX超合金 VF-1D」が7月19日発送開始で、本日我が家にデフォールド。

TVアニメの第1話、2話に登場しただけの機体なので人気薄だったのか、昨年12月25日の予約開始日に難無くあっさりと予約できました。（噂によれば転売ヤーには見向きもされなかったとか？）

バンダイのDX超合金バルキリー（このバルキリーは可変戦闘機という広義での意）は、2016年12月に発売されたVF-31J ジークフリード以来の購入です。
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とりあえず本日はファイター形態だけでパシャリ




スケールは1/48で同スケールのファンレーサーが付属。


ちなみに劇場版 VF-1S 一条機で物議を呼んだ垂直尾翼の機体No.表記は両側面どちらからも「102」と読める表示でした。



おまけ

現在絶賛組み立て中のデアゴスティーニのバルキリーのコクピット部分を並べてパシャリ

1/48スケールの超合金も霞むほどの大きさです(^^;