「日本橋」界隈の
「町屋ゾーン」でまったりしたあとは
「長屋オープンセットゾーン」へ。
現在、NHKで放送中の「吉原裏同心」でも
よく出てきますね。
でも、私にとっては
なんといっても
「仁」で南方先生が「コロリ」の治療をした場所として
印象深いです。
龍馬との友情、信頼関係を築いていくプロセスも
よかったです。
長屋に雨どいがあったとは...。
長屋の「井戸端」。
奥にはトイレがありますねー。
どれどれ......。
..........「見ちゃ、や」
「木戸」。
(木戸は、大きな町では1町単位、中小の町では数町単位で設置され
江戸の場合、その形態は2間ほどの間隔で建てた柱の間に
両開きの扉をつり、両脇には道路際までの柵または板塀がとりつき
そばには木戸番の番小屋があった)
「長屋オープンセットゾーン」から
「下町オープンセットゾーン」に
移動していきましょう。
下町(明治~昭和初期)の様子です。
かつて「ワープステーション江戸」がテーマパークだったころは
入口から入って最初に見える建物は
おそらくコレ。
昔は、昭和初期の建物~大正~明治の建物と「ワープ」していき
江戸の庶民の町に入って行く設定だったようです。
【今回のオマケ】
「ワープステーション江戸」の入口を入ってすぐの左側では
こんなセットが。
平成27年大河、『花燃ゆ』のセットですね。
主人公の、吉田松陰の妹・文(ふみ)と結婚する
小田村伊之助(楫取素彦)役は、
大沢たかおさん。
突き当りの建物の裏側は
こんなんです。
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歴史 | 日記
Posted at
2014/08/03 12:21:03