2026年05月10日
東京外郭環状道路のすぐ脇に
立派なお城(陣屋)が
手つかずで残っているなんて
想像できますか?
東京から
たったの20分程度。
「さいたま市立博物館」と
「川口市立文化財センター分館
歴史自然資料館」で、予習もバッチリ。
すぐそばが外環だなんて
まったく信じられないほどの
静寂さ。
そして、
自然、自然、自然。
あの、
こんもりしたところが
かつての
陣屋の中心部。
鳥のさえずりも
美しい。
この
クランクを
まさに曲がらんとす。
右が
陣屋跡、
左は
家臣の屋敷地。
「二の丸」へ。
西側の堀跡。
「二の丸」跡(かな)。
自由に歩き回れるところが
最高‼
ちょっとした探検気分が
味わえます。
(しかも
熊さんの心配なし!)
意外と
アップダウンもあり
山城を攻略している気分。
外環の
すぐそばまで来た。
「赤山陣屋」北堀の西端。
戻ります。
いやー、
本当に気持ちのいい場所です。
赤山陣屋の一角に祀られた
「赤山日枝神社」へ。
「八幡社」と
「天神社」。
総面積、77ha。
元和4(1618)年頃、
代官(通称:関東郡代)
伊奈半十郎忠治が築造。
徳川幕府の
経済基盤の確立に尽力した
伊奈氏。
400年の時を経た
貴重な遺跡です。
Posted at 2026/05/10 19:27:50 | |
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歴史 | 日記
2026年05月10日
以前からずーーっと
詳しく調べてみたいと思っていた
「赤山陣屋」と「赤山街道」。
先日、
さいたま市立博物館にて
「赤山陣屋の成立と近世の赤山道」という
すばらしい講座を受講し、
すぐに行かねば、と
思っておりました...。
第37回企画展
「近世さいたまの道-村をつなぐ生活の道・信仰の道-」の
関連講座。
そして、
本日。
「赤山陣屋跡」のすぐそばに
駐車場があったはずと思い、
陣屋跡に突入しましたが、
ここはやばい!
ナビがなければ
確実に迷子になります。
こんな場所が、
まだ川口にあるなんて...。
案の定、
駐車場は見つけられず、
「川口ハイウェイオアシス」の駐車場へ。
(
「赤山日枝神社」のそばに
駐車場ありました)
お楽しみは
あとで。
ぜひ
大河でも扱っていただきたい
「伊奈忠治公」。
蔵入地(幕領)400万石を管理する
代官衆のリーダー、代官頭です‼
本当に
家格が高いのに
いまいち、注目度が...。
家康さんからの信頼も絶大で
関八州のまとめ役も
任されます。
「どうする家康」でも
期待したのですが
存在感は、今一つ...。
江戸城内の
こんないい場所に
家康さんから
屋敷をもらっています。
東京拘置所も
もとは
伊奈氏の屋敷跡ですよ。
「川口市立文化財センター分館
歴史自然資料館」へ。
江戸城周辺の幕領の開発、
関所の管理、
木材生産地としての秩父も管理していた
伊奈氏。
「赤山陣屋」は
左右に五街道、
江戸へは日帰りでき、
南には、
別水系の低地が広がり、
低地開発には
最適の地が選ばれています‼
利根川と
荒川の付け替え普請(利根川東遷、荒川西遷)などの
超ビッグプロジェクトも
伊奈氏のおかげ。
関東各地に残る
「備前堀」や「備前堤」と呼ばれる
運河や堤防はいずれも
伊奈忠次の官位「備前守」に由来してますよー。
このあと徒歩で
「赤山城(陣屋)跡」へと
向かいます...。
山城好きの方も
大興奮すること、
間違いなし。
Posted at 2026/05/10 17:29:16 | |
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歴史 | 日記
2026年05月05日
この日は家族を
宇都宮へご案内。
いつもの
市役所脇にある
無料駐車場に
クロスビーくんを停めて。
「東武宇都宮駅」方面へ。
アニメ好きの次女に
「オリオン通り」を紹介。
前日まで
アニメフェスタやってました。
今日は
「来らっせ 本店」で
餃子の食べ比べをしよう、と思っていました。
が。
「宇都宮二荒山神社」近くにある
「来らっせ 本店」に行ってみて
唖然...。
開店時間で
すでに超満員。
すぐにあきらめ、
同じビルの1Fにある
「ペッパーランチ」へ。
「宇都宮二荒山神社」。
お次は
わたしもお初の
「宇都宮美術館」。
現在、
「ゴッホの跳ね橋と印象派の画家たち」を
開催中です。
印象派を代表する
モネ、ルノワール、セザンヌ、ピサロをはじめ、
彼らに影響を与えた
ミレー、コローら
バルビゾン派の画家たち、
さらには
新印象主義の
最も重要な画家のひとりである
シニャックなど、
印象派をめぐる
42名の画家たちの作品70点を展示しています。
な、なんと。
この企画展。
ほぼすべての
絵画の撮影が可能なのです!
い、いいんですか?
では、
遠慮なく。
さー、いよいよ来ましたよ!
これを見に来たんです、これを。
アルルでの
跳ね橋の連作、最後の作品。
鮮やかな色彩と巧みなコントラスト。
光あふれる南仏の風景...。
あー、すばらしい。
美しい。
糸杉も、連作内では
本作にのみ描かれています。
「糸杉と星の見える道」へのつながりが
予感されますね。
わたしは
パーシー・ビッシュ・シェリーなど、
イギリスのロマン派詩人が大好きなのですが、
絵画では「印象派」に
ものすごく惹かれます。
このあたりの疑問を
Yahoo の Agent i 先生に
聞いてみますと...。
なかなかおもしろい回答が
出てきました。
途中の回答も興味深く、
まとめでは、
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まとめると、英詩のロマン派と印象派絵画は、
直接の系譜というより、
「芸術を個人の主観的な体験の表現としてとらえ直す」という
十九世紀ヨーロッパ全体の流れの、
前半と後半に位置する別ジャンルの運動だと
考えると分かりやすいです。
ロマン派は感情と想像力の解放という形で、
印象派は視覚的印象の解放という形で、
その流れに参加していると言えます。
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ん-、
おもしろい視点。
今、
卒論を書く学生は
ある意味ラクチンだなー。
チェックする先生は
超大変だなー。
最後は
ミュージアムショップ。
「きらっせ 本店」では食べられずに残念でしたが、
大満足の宇都宮散歩と
相なりましたー。
Posted at 2026/05/05 17:16:15 | |
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美術館 | 日記
2026年05月05日
就職活動に苦戦する
清水美空には、
「亡くなった人の声を聴くことができる」という、
誰にも打ち明けることができない秘密があった。
そんな彼女に運命を変える出会いが訪れる。
彼女の能力に気づいた
葬祭プランナーの
漆原礼二から、
葬祭プランナーの道に誘われたのだった。
なにかに導かれるように
葬儀会社「坂東会館」のインターンとなった美空は、
漆原とタッグを組み、
妊婦の妻を亡くした夫、
幼い娘を失った夫婦など、
さまざまな家族の葬儀を通して、
「残された遺族だけでなく、
故人も納得できる葬儀とは何か?」という
問いに向き合っていく。
やがて美空は、
誰よりも真摯に
故人と遺族に寄り添う
漆原の姿勢に憧れを抱くようになり、
自身も葬祭プランナーを志すことを決心する。
わたし自身、
葬祭プランナーや
納棺師の方には
本当に、
尊敬の念しかありません。
母の死に際し、
納棺師の方のお仕事を目の前にして
心底感動し、
涙したのを覚えています。
葬儀とは
その国の文化の縮尺だとも
思えます。
Posted at 2026/05/05 13:01:31 | |
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映画 | 日記
2026年05月05日
まずは、
一番奥の
「川の駅 上野(上野村ふれあい館)」から。
関東一の水質を誇る
「神流川」!
新緑パワーを
あびまくり!
河原へ。
水は冷たい‼
でも最高に気持ちいい‼
またまた
「吊り橋」。
「万葉大吊橋」では
相当怖い思いをしたので、
吊り橋はもういいかなー、とも思いましたが
もう体は、渡ってました...。
「川の駅」に戻り。
わたしの大好きな
「旧黒澤家住宅」。
ぜひ家族にも見せたかった。
天領である
「御巣鷹山」の木々を守り、
将軍家に献上する「鷹のひな」を
「御巣鷹山」で育てていた、黒澤家。
ちなみに
「日本航空123便墜落事故」の対応にあたった
名村長・黒澤丈夫さんも
黒澤姓。
外では
終始、
ウグイスが
とっても
大きな声+超美声でさえずっていて
至福の時を過ごしました。
「上野村」に来たら
必ずここへ。
「慰霊の園」。
墜落現場に向かって
両手を合わせている、
慰霊塔。
九さん。
安らかに。
520の御霊、安らかに。
「道の駅 上野」へ。
これからも積極的に
上野村のものを
買っていきます‼
最後は、
これも家族に見せたかった
「瀬林の漣痕(せばやしのれんこん)」。
日本で初めて恐竜の足跡化石が
確認された場所。
1億2千年前の化石が
目の前に!
これ、実は
波打ち際を歩いた
恐竜の足跡。
1億2千年前のさざ波の跡も
化石になっています‼
ここ、早く
適切な保存方法を考えないと、
「さざ波の表面の剥離」、
「恐竜の足跡や
岩の割れ目に生えた植物による
亀裂の拡大」等々、
取り返しのつかないことになると思います!
Posted at 2026/05/05 12:22:00 | |
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自然 | 日記