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レッズレノンのブログ一覧

2023年04月30日 イイね!

幸手宿、ぷち散歩。

幸手宿、ぷち散歩。
先日、

「ノートルダム 炎の大聖堂」を見るために

(クルマが使われて、なかったので)

電車で幸手のシネプレックスへ。


(春日部駅)


(春日部駅)



(かつての「幸手城」の上にある)幸手駅、着!


リニューアル済み。






西口ロータリーはできてますけど...。


引きの絵。


周辺は、なーーんもなし。

でも、こののんびりした感じ。

とっても癒されます。

(東口は栄えています)







最初にお参りする

「祥安寺」方面。


幸手城・馬場跡であったと伝わる「祥安寺」着。




上高野村の心学者・鈴木百淵が書写した
「大般若波羅蜜多経」を所蔵。










お次は、「神宮寺」


源頼朝が奥州討伐に向かう際、

鷹を追って当地を訪れ、

薬師如来に祈願したと伝わります。






最後は

とっても素敵な出会いがあった

「上高野神社」













摂社。
















ご本殿に宮司様のご自宅の連絡先が貼ってあるという

情報がありましたが、残念ながら、張り紙はなし。


どうやってご朱印をいただこうかなー、と思いつつ

鳥居のところに戻り、脇で雑草取りをしていた方に

尋ねます。

「すみません、宮司様のお宅は

どちらになりますでしょうか?」

(このとき「宮司さん」と「さん」を使おうと思っていたのを

もっと敬意を込めた表現にしようと

「さま」に切り替えました)


すると、そのお方

草を刈る鎌の手を止め、

「私が宮司です」


お、お―――!!


でも、作業のお邪魔をしてしまうので

ご朱印をいただきたい旨はお伝えしましたが、

「また後日お伺いします」とその場を後にしようとしました。


宮司さん、

「時間はたっぷりありますので

ご朱印書きますよ。

草刈りで手が疲れているので

字が震えちゃうかもしれませんが」と。


ますます恐縮するわたくしですが

お言葉に甘えて、宮司様のお宅に。

(神社の説明板にあった通り、ご先祖様が修験者として
この地に来られた「梅林寺」の表札がありました)



玄関の椅子に座りながら

外から入る少しひんやりし始めた空気を浴び

本当に穏やかで幸せなお時間をいただきました。

(奥様ともお話させていただきました。
ありがとうございました)



すばらしいご朱印は

日展入選7回の大門光熙氏による篆刻。






映画鑑賞後、

幸手駅にて。



館林にもまた行きたいなー。




Posted at 2023/04/30 21:19:34 | コメント(0) | トラックバック(0) | 神社仏閣 | 日記
2023年04月29日 イイね!

3つの顔を持つ歴史ある館「旧吉田家住宅」(その2)。

3つの顔を持つ歴史ある館「旧吉田家住宅」(その2)。



苗字帯刀を許された士分格の家柄・

豪農商家といった3つの側面をもった

大型民家の旧吉田家住宅。







今度は、武士(士分)の部分を見てみましょう。

(最後は今のお顔もご紹介)



格の高い武家屋敷になくてはならない「式台」


式台、玄関と続き、奥は「仏間」

左下に、何やら「不思議な穴」がっっ!?


「穴」の裏はこんな感じ。




外からはわからないような

当主の隠れ部屋につながっています。

書類のやりとりをしたようです。



「書院」(国指定重要文化財)に移りましょう。









「書院」は屋敷の「華」ですね~。










もう、見ていてため息をつくばかり。

匠の技に圧倒されます。

(この釘隠しは「新蔵」にて展示。書院にはレプリカが代わりに)










将棋の名人戦が行われる

野田の「茂木邸」の雰囲気そっくりでしたので

思わず、ボランティアガイドさんに

『なんだか、将棋の名人戦ができる雰囲気ですねー』などと

話していたら......。


出た!!



羽生さん!


やはりここでも対局されていたのですね。







銅版画で描かれた

明治の「吉田家住宅」。



「女中部屋」を見て、


「新座敷」(国指定重要文化財)へ。

(約20年前、柏市に寄贈される前に現当主のお母様が暮らしていたので
サッシと廊下にはカーペット、お部屋にはエアコンが入っています)


徳川昭武(慶喜さんの弟)さんの、松戸「戸定邸」奥にある

お母さま用のお部屋に通ずる雰囲気がありますねー。





斬新なデザインの襖。


西日が入った時の欄間がきれい、とのこと。



外に出て、

「書院」と「新座敷」のお庭を拝見。







江戸城内の蔵から払い下げられた「鯱」。

あなたが見てきた歴史を、教えてほしい...。


ボランティアガイドさんに

『この木をよーく見てください』と言われ

見てみると。



何の変哲もないように見えますが。

裏に回ると。



おぉ―――!!


素で驚き

『これは珍しいですネ。こんなのは初めて見ましたよ!』と

お伝えしましたが、

2015年の夏に自分、

しっかり見てるぢゃあないですか


(自分の記憶、あてにできない...)



最後は長屋門に戻り、

1863(文久3)年式「竜吐水」




8人分の仕事をするから「大八車」


(ちなみに稲わらで編んだ「米俵」は1俵=60kg)




最後に、中学生の時からテニスをしている

テニス大好き人間のわたしから、吉田家に感謝の言葉を。


江戸時代、3つの顔を持っていた吉田家は

その財力を生かして

明治から昭和にかけては事業家として活動します。


登山やスキーなどのスポーツ振興に尽くされましたが、

なかでも旧吉田家住宅隣接の

「吉田記念テニス 研修センター(TTC)」

日本テニスの振興・発展に多大な影響を与えたと思います。

本当にありがとうございます。

(ちなみに前回ブログでご紹介した「樹齢450年のテーブル」は
「新座敷」裏の斜面林から切り出されたものです。
斜面を降りていくと、テニスセンター!)

国枝慎吾選手の練習拠点でもあり

彼が車いすテニスを始めたコートとしても有名です。


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引退記者会見した車いすテニス男子の国枝慎吾さん(38)が
練習拠点とした千葉県柏市の「吉田記念テニス研修センター」

国枝さんの活躍を長年支えてきた代表理事の吉田好彦さん(46)は
7日、「一切ぶれない人で、
プレーだけでなく普段の姿勢も含めて全てが世界ナンバーワン。
何度も元気をもらった」と感謝の言葉を繰り返した。

国枝さんは11歳の時、同センターで車いすテニスを始めた。
平成21年にプロになる前は、大学職員をしながらの活動。
朝練後に仕事に行き、夕方に戻ってきてまたトレーニングという
ハードな日々だった。

引退の意向は、1月22日の公式表明の少し前に電話で聞いた。
口をついて出たのは「本当におめでとう」。若干の寂しさもあったが、
感謝の思いがこみ上げてきたとし、
「今後はやりたいようにやってほしい」とねぎらった。

(産経新聞 2023/2/7)
**************************************


(日本の記者:「なぜ日本から世界的な選手が出てこないのか?」
フェデラー:「何を言っているんだ君は? 日本には国枝慎吾がいるじゃないか!」


国枝さんのお隣が

吉田和子さん(旧姓:沢松さん)。

いい笑顔ですね!


(沢松和子さんといえば
「相手が100球打ってきたら私は101球返す」という言葉が有名です。
沢松奈生子さんのテニスもまさにそんなテニスでした)





昭和初期には、

柏・我孫子一帯の地域の振興のため

一大レジャーランドの建設を構想した、吉田家。

「宝塚劇場」を研究したうえ、

『関東の宝塚』の建設をめざしました。



その中核施設として、1928(昭和3)年、

豊四季の私有地に

当時東洋一といわれた「柏競馬場」を、

翌年には競馬場内にゴルフ場をオープンしたのでした。

(その後、軍国主義の流れの中、競馬場開催は厳しくなる。
吉田甚左衛門は、軍馬育成場として競馬場を存続させた。
結局は、第二次大戦が始まり、競馬場とゴルフ場は閉鎖)



こうした先見の明、柔軟性、行動力

尊敬しております。






「吉田宗弘・和子夫妻による講演会」

(左が現ご当主、吉田宗弘さん。優しいお人柄がにじむ笑顔ですね)





関連情報URL : http://former-yoshida.jp/
Posted at 2023/04/30 15:21:30 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歴史 | 日記
2023年04月23日 イイね!

いろいろと考えさせられます。「ノートルダム 炎の大聖堂」。

いろいろと考えさせられます。「ノートルダム 炎の大聖堂」。


予告編を見たときから

必ず映画館で観ようと決めていたのですが

なかなかタイミングが合わず。






本日やっと鑑賞できました、

「ノートルダム 炎の大聖堂」。(4/27で上映終了)



2019年に起きたノートルダム大聖堂の火災。

あの衝撃から、もう4年も経つんですねー。

尖塔がゆっくりと崩れ落ちていく光景は

今でも決して忘れられません。



日本でも

法隆寺金堂内の

壁画(国宝)が12面焼損したり、

(出火の原因は、壁画模写の画家が使っていた
電気座布団や蛍光灯という説があります)


金閣寺が放火されたり、
(国宝の舎利殿(金閣)46坪が全焼。
創建者である室町幕府3代将軍足利義満の木像(当時国宝)、
観音菩薩像、阿弥陀如来像、仏教経巻など文化財6点も焼失。

犯人は同寺子弟の見習い僧侶。
寺の裏にある左大文字山の山中で切腹するも、
一命を取り留める)


(焼失前の金閣寺)


首里城の火災、


谷中天王寺五重塔内で

男女が不倫関係の清算を図るために焼身自殺を図ったり、と

いろいろと貴重な文化財が失われてきましたが、





ノートルダム大聖堂(1163年着工、1225年完成。約800年前!!)の焼失は

フランスの方々にとっても

心に大きなダメージを負われたことと思います。







***********************************************
2019年4月15日、パリのノートルダム大聖堂で火災が発生した。
警報器が火災を検知するも大聖堂の関係者たちは誤報だと思い込み、
その間にも火は燃え広がっていく。

消防隊が到着した頃には大聖堂は激しく炎上し、
灰色の噴煙が空高く立ち昇っていた。

複雑な通路が入り組む大聖堂内での消火活動は難航し、
貴重なキリストの聖遺物は
厳重な管理が裏目に出て救出に困難を極める。

消防士たちはマクロン大統領の許可を得て、
最後の望みをかけた突入作戦を決行する。
***********************************************












信じられないような不運の積み重ね、

吹き抜け構造(煙突効果)による火勢の拡大、

大量に溶け、川のようになって流れ落ちる鉛、

危機的状況でも自分勝手に行動する(一部の)一般市民たち、などなど

絶望的な状況が重なり

息をするのを忘れるほどの緊迫感があふれる映画ですが、


それと同時に、

人間の偉大さ(やさしさ、勇気、知恵 etc.)なども

十分に認識させられます。

(大統領が現場に来ることを知った際の、現場トップのセリフ。
『大統領が来る。ダミー指揮車を用意しろ』には、
クスッとしました。賢い)



軽率な行動をとる、

ミスをするのも、

自分のことしか考えないのも、人間。


己を捨てて

他人のミスをリカバーし、

リカバーする人を

物心両面から支えることができるのも、人間。



いろいろと考えさせられました。




この映画のキャッチコピー。

『嘘のような真実が、794年の歴史を変える―』


本当に「うそでしょ⁉」という

事実(行動・考え)が

いくつもいくつも積み重なり

あんな大惨事につながるんです......。






Posted at 2023/04/23 23:00:57 | コメント(0) | トラックバック(0) | 映画 | 日記
2023年04月23日 イイね!

3つの顔を持つ歴史ある館「旧吉田家住宅」(その1)。

3つの顔を持つ歴史ある館「旧吉田家住宅」(その1)。


わたしの大好きな「旧吉田家住宅」

「秋水 燃料庫跡」の見学に合わせて再訪です。







前回は約1時間、

今回は約2時間、ボランティアガイドさんに説明していただきました。







旧吉田家住宅は、

苗字帯刀を許された士分格の家柄・

豪農・商家といった3つの側面
をもった

大型民家の屋敷構えが特徴的で、

この地方の農家における住宅形式の到達点として

高い価値を持っています。









屋敷林や庭園を含めて

屋敷構え全体が今日まで良好な状態で伝えられ、

周囲に宅地化の波が押し寄せる中で、

屋敷への眺望も意識して守り伝えられてきました。


(長屋門)


(吉田家が実際に使っていたテーブルが2つ、長屋門にあります。
敷地内にあった樹齢450年の木を使っています。
どこにそんな大きな木があったのかと思いましたが、
あとでその場所を案内していただき、納得納得)


(「長屋門」前のソメイヨシノの古木)


(「新蔵」内での写真展より。
同古木の開花時)



旧宅地・建物と芝地は、平成16年に柏市に遺贈され、

修理工事の後、

平成21年に歴史公園として開園。


(「長屋門」を入って右側)




(「長屋門」隣の「道具蔵」)


(「長屋門」左側)


(木の成長に合わせて、長屋門の屋根を切ってしまう
ご当主のやさしさ)



平成22年には、

主屋・書院・新座敷・長屋門・向蔵・新蔵・道具蔵・西門の8棟が

国の重要文化財に指定され、

庭園および屋敷林などは、

平成24年に国登録記念物(名勝)に登録されています。





まずは「新蔵」へ。






内部の展示物。


吉田家のひとつの顔が

「醤油醸造業」であることがわかります。

(のちに「キッコーマン」に負けてしまいます)



いま、ご当主が住んでいる場所が

かつての醸造所。



「キッコーチヨ」がブランドマーク。




江戸時代の醤油番付表では「西前頭筆頭」。


ちらほら見える「茂木」さんの名。

茂木さんが集まってできたのが「キッコーマン」


「主屋」へ。




出っ張っている部分は

このお屋敷の特徴のひとつである「帳場座敷」


すばらしい建物です。


「新蔵」を眺む。

うしろには巨大なモミの木。


「長屋門」を眺む。




「筑波流」の茅葺き。

かっこいい。

建物向かって右側の

格の高い部分にのみ用いられています。

(屋根の下は「式台」からつながる玄関部分)


「向蔵」。


馬をつなぐ金具が見えます。


いざ、中へ。

(左側手前の板の間には「システムキッチン」が入っていたそう)


広ーい土間。

「豪農」の顔の部分ですね。




すんごい梁がたくさん。


土間にはかつて竈があり、

その上には防火のための工夫が。


これ、わざと

中の構造を見せるために表面を削っています。

木材の上に竹を巻き、漆喰を分厚く塗っていますね。

このような木材を一番下の部分だけでなく

その上にも何本も使っている念の入れよう。


「商家」部分。


ちょっと感動するくらいの

「大黒柱」と「鴨居」。



極太の鴨居のため

柱がない!!




琉球畳。


2間も幅がある「神棚」。


ユニークなお部屋、「帳場座敷」へ

ここも大好き。





3畳間です。


茶室としても使っていただけあって

そこかしこにセンスが感じられます。




中から外は見えるけど、

外からは見えない緑のガラス。


これ、商家部分の出入り口側にのみあって

式台側にはありません。

おもしろいなー。


かつては板塀で座敷を囲ってました。


夏場は床下に水を張って涼を取っていたとか。







(つづく...)


Posted at 2023/04/23 09:29:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 歴史 | 日記
2023年04月19日 イイね!

やっと行けた。幻のロケット局地戦闘機「秋水」燃料庫跡。

やっと行けた。幻のロケット局地戦闘機「秋水」燃料庫跡。数カ月前。

何気なく Google Map を見ていると

「旧吉田家住宅」「布施弁天 東海寺」

我孫子方面に行く時によく使う道のそばに

「秋水 燃料庫跡 (通気孔)」の文字を発見!



写真を見たら、ますます行きたくなり

この機会を狙っていました。



江戸時代末期築造の

国指定重要文化財「旧吉田家住宅」

地元密着のユニークなお寺さん「大洞院」

「秋水 燃料庫跡」とドライブ&お散歩。

(「旧吉田家住宅」は、ボランティアガイドさんに2時間みっちり
ガイドしていただきましたので、後日レポート)



まずは、「大洞(だいとう)院」

代車の「パッソ」くんで。








「草書」、勉強したい...。


境内にあるイチョウの大木は、樹齢450年以上!!


利根川の水運で

田中村の目印になっていたそう。


今から450年前と言えば

戦国時代が終了し安土桃山時代に移行した年。

(室町幕府第15代将軍・足利義昭が
槇島城の戦いで織田信長に降伏し追放され、
室町幕府が事実上の滅亡。

武田信玄が徳川家康を破った「三方ヶ原の戦い」
この年)


境内に鯉のぼり。

ちょっと見たことないです。







寺務所に行くと

このお寺さんの

アットホームさが体感できます。





右端のご朱印帳、ほしい。


魅力的なご朱印や絵馬が盛りだくさん!






「弁天堂」。

(現在の弁天堂は1998年建立。
弁天堂の鰐口は天保10(1839)年に寄進)




藤のいい匂いが漂っていました。




「本堂」向かって左側にある「ギャラリー」へ。




「東海道五十三次」保永堂版、

表紙や目次のようなものは

初めて見ました。







この絵を見たとき

奥の小松の原野が「五線譜と音符」に見えたんですよねー。


そして下を見ると。
三味線や唄、踊りなどを生業に
生涯を旅に暮らした「瞽女(ごぜ)」が。

ちょっとびっくり。

ちなみに、この版画の副題は「猿ヶ馬場」。
豊臣秀吉がこの茶屋で食べたものが柏餅の始まりといわれており、
この地の名物でした。

看板に「名物かしわ餅」の文字が見えます。



肉球の数をチェック♪


「大洞院」でのお参りを終え

いよいよ、「秋水 燃料庫跡」へ。

徒歩で向かいます。





こんな畑の中を通り

台地のキワをめざします。






お。


つ、通気孔が。


いくつも。


ロケット戦闘機「秋水」の燃料庫が

この畑の下に埋まっているんだー。

(高濃度過酸化水素を保管した燃料庫、らしいです)


畑に突き出た管はヒューム管といい、

燃料庫と地上をつなぐ通気管。



崖の下に回れば

何か構造物が確認できるかも。




んん。。


あります、あります。

入口らしきものが。


柏には陸軍の飛行場があって

B29迎撃用の新兵器「秋水」の基地に

予定
されていたんですねー。






最後は、大洞院入口そばにあった

「観音堂」にお参り。





関連情報URL : http://www.daitoin.net/
Posted at 2023/04/19 23:55:26 | コメント(1) | トラックバック(0) | 歴史 | 日記

プロフィール

「念願の「赤松宗旦 旧居跡」へ! http://cvw.jp/b/861852/47669302/
何シテル?   04/21 13:42
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