大満足の「忍者ショー」のあとは江戸の町並みを散策して昼食へ。「越後屋」さんにはそれ風の大旦那さんがいますよー。「袖の下饅頭」。お主も悪よのぉ~。「授乳室」。「お狩場食事処」にて昼食。(町中の食堂はどこも混んでる)お腹を満たした後は、と。「地獄寺」に行きましょう。釜茹で...。「忍者修行の館」へ。ここ、三半規管がやられますので酔いやすい方は避けた方が better。ちょっとクラクラしながらも無事、修行を修了。もうやらなくてイイです。体が斜めになっている感覚のまま、商人の町に向かっているとその先に!!!「花魁道中」。(これは、お口あんぐりの煌びやかさなのでこれだけで味わうべく、別建てで)「水芸座」に行く頃には、ちらちらと雪が。(そのうち風も雪も強くなり、美しい雪の乱舞を見学できました)江戸の町に降る雪。映画のワンシーンのようでした。千年以上続く、秘伝の水芸。必見です。最後の「閉門の儀」。ここまでのおもてなし。すごいです。「鬼怒川温泉駅」に戻りおみやげなど。(...続く)