• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

三河屋ワークスのブログ一覧

2016年05月19日 イイね!

再出発の日に。

再出発の日に。価値観は多種多様。世の中いろんな方がおみえになります。
それなのに、みなさんそれぞれ自分がフツーだと思っているってんだからオカシイですよね。(笑)


そんな人のお一人がみん友のTERU!さん。

『朝イチひと仕事こなしてから向うので、三河着は昼すぎかな。』
ってサラッと言う。
絶対距離感オカシイでしょ。(笑)





あれから6ヶ月。
長く、あっという間の6ヶ月。


前回お逢いしたのは恒例の 『三河屋ワークス』走行会最終戦。いつも通りたくさん走り回り、メインの反省会もこなし、そしていつも通り几帳面に届いた翌日のメールには 『無事帰りました。』 の文字はなく、代わりに携帯の画面に映し出されたのは無残な姿に変わり果てたシルバーの機体。寒気のするような大きな事故のわりに軽傷だったという気丈なコトバの裏には相当なショックがあったハズ。



そんな状況の中、フツーは優しい言葉を掛けるものでしょうし 実際大勢の方からそういう言葉も頂いているでしょうが 自分が掛けたコトバは結構厳しいモノ。それでも自分が送ったメールには気付いて欲しい真意も隠してあったんです。基本的に性格が悪い三河屋さん、大事なコトは優しく教えてあげたりしません。だって簡単に手に入れたものは簡単にどっかに行っちゃうんだモン。ひとつ賭けみたいな部分でもありましたが、もし誤解されたまま縁が切れてしまっても それはそれでしょうがないか、って 思ってしまうんです。自分を大事に出来ないヤツは誰も大切に出来やしないんです。





『赤味噌ロード』 奥三河の無名な峠道。
三河屋さんの根城の裏山であり、TERU!さんとはじめてお逢いした場所。







実は事故の直後に、『再出発はあの場所で。』 とのお申し出がありました。確かその時のお返事にも書いた覚えがあるのですが、実のところ親しい方には裏山から手を引いて頂きたいという想いがあります。裏山を含めアングラと呼ばれる世界は一部の人間にとって とても刺激的であり自分自身も未だにどっぷりつかったままなのですが、その深い底には決して忘れてはならない掟があり、掟を破らずともそれに対しての意識が薄くなっただけでもいとも簡単に呑み込まれてしまう。得られるモノの割にあまりにリスクが大き過ぎるんです。

でも、得られるモノの価値は皆同じではないんです。







当日の天気予報は雨。10年落ちのカチカチスリックなSでは街乗りすらアヤシイ感じですが、これは半年前からの約束。白を出さないワケにはいかないですよね。だって、その為にすき間のような時間を使って不定期不動車を復活させたんですから。クルマに対しての向き合い方は人それぞれ多種多様。もちろんそれで良いし、いろんな向き合い方を知ることで自分の立ち位置も見えてくるんじゃないかなと思うんです。でも、ひと としての向き合い方はそんなにたくさんないんじゃないかな、と。





あれから6ヶ月。
長く、あっという間の6ヶ月。


いろんな想いを乗せて戻ってきた新しいシルバーの機体。
TERU!さんの再出発の日。







Posted at 2016/05/19 15:10:08 | コメント(4) | トラックバック(0) | 人間模様 | クルマ
2016年01月21日 イイね!

無形財産。

無形財産。三河屋さんの本拠地であるガレージ三河屋。路上青空ガレージだった頃には溜まり場だったのですが 今の社屋!? になってからは基本的にひとりの事が多くなっています。

まぁ、三河屋さんがメンドクサイ人物であるというのが一番の要因なんでしょうが(笑) ひとり、ふたりと、周りの仲間がいろんな事情で降りていったのも大きな要因のひとつです。

それでも今のガレージ三河屋に来訪される方々は基本的に “濃い” 方が多いので昔以上に刺激が溢れています。(笑) ガレージ自体はなんてコトないんですけどね。





さてさて、今年一発目にいらっしゃったのはみん友の TAK♪さん。
えぇ、なんか最初から “特濃” な方がキタ感じです。(笑)


三河屋さんの地元の某高速周回コースで華麗に13mダイブを決めたり、自作リヤメンバーを2度も走行中に落としたりと数多くの武勇伝を持つ TAK♪さん。もともと某みん友さんを通じて知り合ったのですが、同い年と言うこともあり今ではリアルで仲良くさせてもらってます。ひと言では語れない方ですが、敢えて言うのなら 『DIYの神さま』 と言ったところでしょうか。



所謂、プライベーターと呼ばれる人種の方なんですが、とにかく発想が面白い。二度ほどTAK♪さんのガレージにお邪魔したことがあるのですがこんなカッコのいいガレージも TAK♪さんのセンスが満載。





そもそもこんなクルマをプライベートで造って走らせ、
フツーに買い物にも行っちゃうヒトですから。(笑)







『お久しぶりでーす。』 と、挨拶を交わしたあと しばし談笑。しかし、ここから既に TAK♪さんワールドに突入です。(笑) お土産で持ってきて頂いた 『何でも缶』 にペタペタペタ… と。





お話している間になんでもない 『何でも缶』 がなんだかとってもいい雰囲気なオリジナル缶に。



スイマセーン、 TAK♪さん。ちょーカッコいいんですけど! (笑)
大事に使わせてもらいます。





クルマ遊びってね、やっぱりいろいろ掛かると思うんです。おカネだったり、時間だったり、手間ひまだったり… でも、おカネが無いとか時間が無いとかグズグズ言ってるヒマがあったら産み出す工夫や行動をしてみたら? って思うんですよね。たまに 『してますヨ、時々は…』 って、聞きますけど、たまにじゃダメなんです。常日頃から考えることを忘れてしまってはダメなんです。都合のいい時だけの神頼みじゃあ、神さまも機嫌が悪くなるってモンです。

人と同じじゃヤダと言いながら気付けば誰かとそっくりな自分。そんなのが当たり前な中、自分自身のオリジナルを創ろうと思ったらやっぱりそれなりのことはしなければならないと思うんです。別に同じなのがイケナイのかと言われればそんなこともないと思うんですけどね。実際、三河屋さんなんてベタの定番っての結構好きですし。それでも個は表現出来ると思うんです。





簡単に手に入るものはいつの間にか無くなってしまうけれど、苦労して手に入れたものはそう簡単には無くなるモンじゃない。とかく有形のモノばかりに目がいきがちだけれどそれはあくまで結果であって、手に入れたホントに凄いモンは目に見えないモノなんだよ。

と、昔 先輩が言ってた…
ような気がします。(笑)


きっと、そういうもんだと思うんですよね。










Posted at 2016/01/21 23:21:30 | コメント(7) | トラックバック(0) | 人間模様 | クルマ
2015年12月06日 イイね!

出逢いと別れと始まりと。

出逢いと別れと始まりと。その日はこちらにしては珍しく雪が降っていて、なんとなく聞いていたFMが流れるなかひとり積車のハンドルを握りながら荷台に乗せたスカGとのこれからを考えていました。


遡ること今から7年前、もう久しく乗られなくなっていたスカGは住宅地の契約駐車場の片隅でひっそりと佇んでいました。

ひょんな事から近県まで引き取りに行ったスカGは前オーナーがプライベートで 26に載せ換え、ストリートゼロヨンで戦う為に仕上げられており、手元に来た時点で自分的には既にオーバースペックで。



ただスペックの割にどこかくすぶった感があるのは否めないスカG。それにあくまで普段使いとして使うことが前提では信頼性が最重要課題と考える自分としては掛るものが掛ったとしてもキチンと制御してやる事は当然のことで、いの一番に手を付けたのはECU。セッティングはもちろん全幅の信頼を寄せているラリー屋の社長のところ。

少しづつブーストを上げセッティングをくり返す。3速、4速、とギアを上げた瞬間、一瞬聞こえた小さなカラカラ音。とっさにクラッチを切り助手席を見るとノートパソコンの画面を見ているハズの社長と目が合う。

『メタル…?』
『ですね。』

スカGはブローからの始まりでした。





セッティングに出るまえから兆候はあったんです。でもそうなったらそうなったらでイケるとこまで行きましょう! と社長の助言を押し切って出発して。結局スカGに載っていた 26は半分も本領発揮せずブローしたのですが、それでもチューンドの 26は自分を虜にするには十分で。社長のお店に戻った時には既に新しいベースエンジンを探し始め、1ヶ月後には本来の姿を取り戻し。





エンジンが決まったら次はボディ。基本コンセプトは4ドアGT-Rなのでやっぱりボディもブリスターでなければとそのまま拘りのオトコ、カーツさんのところへ直行。言われなければ気付かない自然な仕上りの裏には相当な手間ひまが掛けられて。







二人の尊敬する方々の手によって造り上げられたスカGで自分のすることはやはり走るコト。
色んな所へ遠征したり、サイコーなライバルとガチでやったり。



林道。





箱根十国峠。





ターンパイク。





関東遠征組本部。







原点。





サーキット。







OSのダンパー無しツインも慣れればリッチューの坂道発進だって楽勝だし、バイク並みのレスポンスは街乗りでも思わずダブルを切りたくなってしまう。26にしたら控えめな 400だって 1.5tの車重を軽く感じさせるには十分だし、裏山なら負ける気がしない。こんなサイコ―な相棒に、なんの不満があるだろうか。いつまでもこの体制が続くと思っていたけれど…

それでも終わりは、くる。


こうやって振り返ると1号車と変わらないスカGですが、自分の手元に来たときから変わらない使命はファミリーカーであること。自分の趣味で裏山を駆け回ったりサーキットに持ち込んだりもしましたが毎日の通勤、休みの日の買い物、子供たちの用事… これらをこなせられなければどれだけ自分好みでもファミリーカーとして失格なんです。

年明け早々から始まった原因不明のエンスト。直ったかと思うと突然再発し、発生状況も統一感がない。これが白だったら、どれだけの時間や手間を掛けても直しただろうけど残念ながらスカGのポジションはそうではないんです。自分の都合だけで乗り続けることが出来ないのは最初から決まっていたこと。雪の降る日の積車の中でひとり、自分とスカGのこれからを決めたんです。







有難いことに何人かの方からスカGを譲って欲しいとのお申し出がありました。自分と同じようにストリートに拘って付き合ってくれると。でも、ダメだったんです。完全に自分のエゴですが、スカGが自分以外の色に染められるのがどうしても想像出来なかったんです。

手塩にかけ、共に走ってきたスカGをバラすのはもちろん気分のいいことではありません。どこかでなんとかスカGを生かす方法は残ってないかと後ろ髪を引かれる気持ちで日々過ごしていた時に一本の電話が鳴りました。

よかった、本当によかった…





それから約10ヶ月。

北の大将と1年半ぶりに逢えるという事で気分は凄くいい。朝早くから集合してせっかくなので Z乗り さんの 31と分乗し紅葉狩りよろしく裏山経由で赤味噌の里で昼飯を戴く。川沿いロード経由で カーツさんトコに戻ると少し遅れて じゃっきー さんとも合流。運転手さん役の クミチョー さんや ジョナサン さん、どりこ、宴会部長ふくちゃん も交わり、いい空気が流れている。スカGとのお別れなのにとても晴れやかな気持ちだ。





スカGの運転席に乗り込みイグニッションオンでポンプの作動音を確認する。
クラッチを切りギアをローに入れる。軽いレーシングでクラッチをそっと繋ぐ。

最後の、これが最後。







そしてスカGの新たな始まり。
一点の曇りも無い。


Posted at 2015/12/06 01:22:17 | コメント(10) | トラックバック(0) | 人間模様 | クルマ
2015年10月08日 イイね!

裏山教室。

裏山教室。某日早朝、某裏山に自分の他にもう一台のクルマ。

5ヶ月前、用事のついでに三河の裏山までいらっしゃったのはみん友のヒロくん。その時は自分のクルマではなく同じくみん友の雪月さんのクルマでいらっしったのですが、今度は夜中の裏山に自分のクルマで一人で来ると。

最初にお逢いしたのはもう3年半前。場所は今の自分のホームである裏山、通称 『赤味噌ロード』。その後何度か走行会に参加して頂いたりと比較的頻繁にいらっしゃってます。




時間と場所を聞けば目的はハッキリしてます。ただのおしゃべりだったら何も真夜中にウチを出る必要もないですから。こういう場合、本来 白の出番なのですが残念なことに準備が全く間に合わず。いろいろやったんですよ、P/S のオイル漏れを直したり、Fタイヤを交換したり。まぁ、両方ともバリバリの中古ですが(笑) 自分なりに一生懸命準備はしていたんです。だってわざわざ遠方から来て頂けるんですからそれぐらいは礼儀でしょう。







『赤味噌ロード』 の麓に AM3:00 待ち合わせ。
軽く挨拶を交わしたあとは直ぐにハザードを一発の世界。







自分が後輩によく使う言葉が幾つかあるのですが、その中で『出来ることを出来る限り』というのがあります。
これがよく勘違いされてしまうんですね。

『出来ることを出来る限り』 とは、ほんの少しの無理もせず、苦しい思いもしない範囲で頑張ろうね。そんなつもりで掛けた言葉ではないんです。基本的に自分が気に掛けている後輩たちは上を見ている奴らばかりです。もっと速く、もっと華麗に… 競技の世界、非公式な世界 関係なく共通の想いを持っている連中にそんな言葉はかえって失礼にあたります。


筋トレって筋組織の破壊と再生の繰り返しで筋組織の増強させるものですよね。同じ負荷を掛けてやっても筋トレ後は筋組織が破壊されないようになって。それと同じでいま以上のものを、いまより上のステージに上がろうと思ったらやはり負荷は必要なんです。でも過大な負荷は走るということにおいては破綻を意味してしまう。それでは元も子も無くなってしまいます。そんなことにはなりたくないですよね。表面張力分の頑張りの話をするんです。

コップの中に入る水の量ってコップの上端ギリギリまで。例えば200㏄入るコップに250㏄入れたらどうなるか。こぼれるに決まってますね。つまりは破綻を意味します。200㏄のコップには200㏄しか入らない。ごく当たり前のことです。だけどゆっくりコップに水を入れていってやるとどうでしょう。表面張力の影響で盛り上がった分、余分に水を注ぐことが出来ますよね。ここの部分のもうひと頑張りを知って欲しいんです。







もちろんクルマの楽しみ方は幾つもあって走ることばかりが全てじゃないし、さらに走ることと言っても求めるものの種類は幾らでもあって。自分の考えを押し付けるつもりは全くないのですが 『自分はこうやってやってきた。自分ならどうする?』 そんな問いが何かのきっかけにでもなればな… と。









7つの裏山を朝まで4時間走り回り。
言い辛いこともたくさんあるけれど、まっすぐ向かってくる相手に表面上だけのお付き合いは苦手だし。

まぁ、どっかで聞いたことのある受け売りの言葉ばかりですケドね。(笑)




Posted at 2015/10/08 14:05:46 | コメント(6) | トラックバック(0) | 人間模様 | 日記
2015年07月24日 イイね!

240な日。

240な日。縁というものはいろいろあって、突然やってくるものもあればめぐり巡ってやってくるものもあり。


先日、お昼過ぎひと段落してますと1本の電話が。
みん友の じゃっきーwaka さんです。

お友達登録をさせて頂いたのはつい先日なのですが 実はかなり前から興味深々だった方。近くまで行くので寄ってもいい? と仰られれば断る理由なんてないですよね。



遅めの昼メシをかき込みソワソワしながら待っていますと段々と近づいてくるキャブの音が。
『来た、来たー!!』
画面でしか見たことのないあの白い 240Z-Gが目の前に現れました。





はじめて S30 をマジマジと見たのはハタチくらいの頃。大柄のZに慣れていた自分にとってそのボディはびっくりするくらい小さく映り。それでも自分の原点であるホームの裏山で見たそれがコースの脇道をまるで睨みをきかすようにゆっくりと進む姿は他のどのクルマより大きく見え。





知り合いにレストアを専門にやってみえる方がいて、所謂旧車と呼ばれるクルマをみる機会は昔からよくあるんです。Z、ハコスカ、ヨタ、27、チェリー… いろんなクルマが新車以上に再生されてオーナーの元に戻っていく。ホントにキレイに仕上がっていつまででも眺めていられそうなくらいです。でも今の新車のキレイさとは全く違う意味のキレイさなんです。

この年代のクルマを見てみますと今時のクルマの造りの良さが良く分かります。動力性能や安全性だけでなくコストなども含めてよく考えられ高い次元でバランスが取れています。それに比べて40年も前のクルマは… どれかひとつ今のクルマのレベルに近付けるだけでも相当なモンなんです。40年も前のクルマを普通に走らせる。実は普通じゃないんです。





じゃっきー さん、お逢いするのも お話するのも はじめての方だったのですが、クルマに対する真っ直ぐな姿勢や勉強熱心な じゃっきーさん 自身はもちろんなこと、シンプルな外装と鈴鹿を走る為に手を入れられた中身は自分を惹きつけないハズが無く。とくに本格的に造り込まれたボディは思わず時間を忘れて見入ってしまいます。車種構成からしますと普通はなかなか繋がらないお相手かも知れないんですが自分的にはそんなこと関係なく、実際どうやら周りでは結構繋がりがあったみたいなんです。自分が一番最初に じゃっきーさん の事を知ったのは 某Z31 のみん友さんからなんですが、お話してますと次から次へと知ってる方やお店などいろいろと。どうしようもなく惹かれる方との縁は巡ってくるのですね。














時間もお金も手間暇も掛かっただろう 240 をナンバー付きのストリートカーとして普通に使う。


楽しい時間はあっという間に過ぎ、街中へゆっくり溶け込んでいく 240。
『タバコ屋からサーキットまで』 を基本とする自分にはサイコーにカッコよく映りました。




Posted at 2015/07/24 11:29:46 | コメント(6) | トラックバック(0) | 人間模様 | クルマ

プロフィール

「この時期、早朝の裏山で気を付けないとイケナイのは突然の濃霧と子鹿(モリノオトモダチ)の群れだ。裏山に棲まうというのはそういうコトだ。が、多すぎるって(苦笑)」
何シテル?   09/01 07:39
三河屋ワークスと申します。 とにかく走るのが好きで気付くと30年超…  未だに悪い病気は治る気配はなさそうです。 峠、草レース、タイムアタック...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2025/9 >>

 123456
78910111213
14151617181920
21222324252627
282930    

愛車一覧

日産 180SX 日産 180SX
そのとき、その刻 の目一杯を共にしてきた腐れ縁です。 既に取り返しがつかない程の満身創 ...
カワサキ GPZ900R カワサキ GPZ900R
30年越しの想い。 40周年の年にオーナーに。
カワサキ Ninja ZX-25R SE KRT EDITION カワサキ Ninja ZX-25R SE KRT EDITION
ずっとクルマに夢中だった。 でも、ずっとバイクに乗りたかった。 いくつになっても始めら ...
日産 180SX 日産 180SX
FRベースアップ計画、というか180の乗り方再開発車両としてやってきたフルノーマル後期N ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation