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仕事を終えてから、中古のオルタネーターをディーラーへ下取りに持っていった。今回、レースレギュレーションに対応させるべく選んだのは、メーカーリビルト品。
というわけで、現在装着中のマルハモータースさんのオルタネーターは約半年のお付き合いでお別れ。
交換作業が終わったら、新品価格の半値程でどなたかに使っていただきたいな（＾＾；

その後は、昨日切抜きできなかったゼッケン２枚分の作成。
カッティングシートを買ってきて、またしてもカッターナイフでジリジリ切り抜いてました（汗）

なんだか夢中で切り抜いていたら、別のステッカーまでも（＾＾；

後日、Ｋ氏のお店のステッカーをあと一枚（豪華２色タイプ）切抜きしなくちゃなぁ～。

形式３７Ｆ　機種コード３７Ｆ
ＤＴ２００Ｒ用ヤマハ純正リアブレーキシュー製造中止。

コレに散々悩んだ先日。

すがちゃんが探してきた情報では、デイトナで未だＤＴ２００Ｒ用のブレーキシューをリリースしているらしい。
が、デイトナが公表しているのは、、、

形式３７Ｆ　機種コード１ＴＧ以降のもの。

つまり、ワタシのバイクのマイナーチェンジ版から適合していますよって訳。

運良く、機種コード１ＴＧのさらにマイナーチェンジ版である２ＬＲの残骸をゲットし、この残骸からリアブレーキを流用してしまえば、デイトナのブレーキシューも装着できる♪と喜んでいたわけですが・・・

またまた運良く、機種コード１ＴＧのパーツリストをゲット。
そして、機種コード３７Ｆのパーツリストと比べっこ。

この両車・・・結構変更点が多いですな（汗）
さて、気になるリアブレーキはというと・・・

お～～～～～～い！
レバー比を変更し、さらには鉄板加工モノからアルミ鍛造へと変更されたカムシャフトレバー付近しか違いが無いのですが・・・（汗）
ブレーキシューの部品番号は全く両車一緒でした・・・（涙）

つーことは、デイトナからリリースされているブレーキシューは、機種コード３７Ｆでも問題無く使えるんじゃないですか！
なんだよ！全くもぉ～。

けど、アルミ鍛造のお洒落な？カムシャフトレバーを移植できちゃうので、残骸獲得は良かった事にしましょう（笑）






しかし、機種コード１ＴＧ用のパーツリストゲットで新たなる問題が見つかった！

つづく？