旧暦の今日 岐阜の戦国大名 斎藤龍興が26歳で敗死しています
油売りで有名な斎藤道三の孫 岐阜市出身 お父さんがその道三と大ゲンカ
して道三を殺して自分が岐阜を掌握して織田信長と戦い始めたところで急死
龍興が後任に就きますがこの時まだ14歳
「こ、このタイミングでか!?(@Д@;)父ちゃんそりゃあんまりだ」
この時代でも14歳はかなり不安視され身の振り考えた部下達が続々織田へ転身
それでも元の国力の違いでどうにか防衛し続けましたが20歳の時についに
信長に降伏 一応信長の奥さんの甥と言う事で命だけは助けられて追放
その後は反織田勢力の間を転々として戦い続けますが最後に朝倉軍に加わり
その朝倉軍が敗退した際 撤退に失敗して敗死してしまっています
バカ武将役の常連ですが信長相手に14歳から20歳まで6年はとにかくは持ちこたえた人物
どこまでが本人の実績かは分かりませんが ちょっと初戦の相手としては大物すぎたかなとも思えます
「正確にはこの時点で行方不明扱いでずっと生存説が言われていたのよ(- - )漫画で俺が生きているとしてるのがこれ だけど昭和に入って田んぼから墓石が出てきて死亡確認 やっぱ死んでたわ」
さて
城下は今日も暑くて引きこもり(Θ¥Θ )なんでしょうねホントに
なので全然話題が無いのですが
乗ると流石いいクルマだなと思いました
力あるし 回頭するし 小回り効くし 静かだし ショック抜け気味みたいな
事を言っていましたが全然分かりません しなやかだなと思います
調べてみたら栃木工場製なんですね 座間や村山跡でばかり集まって上三川は
スルーされがちですけど(-¥- )栃木の事も思いだしてあげて
全く個人的にはNAのクラブLですかね
ぶおーーーーー(- -(-¥- )(- -(- - )
乗せて頂いてC33の魅力が少し分かった気がします
それはC34が出て初めて世間も分かったのかも知れないのかも
たぶん34は33に比べて粋じゃないんでしょう 曲線も3ナンバーも野暮天
この時代 ローレルで日産は粋な立役 マツダはユーノスで倒錯的な女形を
実現させたように思います
それでもCMで坂東玉三郎を使う辺りに日産のセンスの妙があったんでしょう
硬軟おりまぜ裾野の広さと自身の現れ・・・・・
組み合わせとして存在するか分かりませんが後期でマルーンのクラブLかな
これにナヴァーンホイール
銀行にくわえこまれたとも気づかずユーノスだか浮かれだした田舎のガキンチョに
誰が育てた時代なのかをいちいち教えなければならないとは御所様も御苦労の
絶えぬ事 箱根の山を焼き付かずに超えて来たらまず上出来と言ったところか
まあよい 関東の広さだけでも見せねば向こうも頭が冷えまいて 村山あたりで
ゆるゆる迎えると致そうぞ あまり慌てても御所様の顔もあるからな
急急如律令(- -(〇¥〇 )(- -(- - )あ、幻覚で洗脳されかけてる
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Posted at
2019/08/14 17:12:45