江戸時代の武将 井伊直孝の忌日 享年70歳 老衰か病死のようです
おんな城主直虎の後半の主人公、井伊直政の長男で真田丸終盤 大坂夏の陣で
真田丸に突っ掛けた人 静岡県焼津出身 お父さんの直政がメイドとの間に
作った子だったらしく最初は井伊家当主に就いてはいません 父が亡くなると
行き場が無いと言う事でいったん幕府の家臣として家を出て そこで優秀と
判断されて幕府官僚入り 大坂冬の陣では真田丸に突っ掛けて大敗し大河を
盛り上げてくれましたがこれで軍法会議くらい
「ま 初陣の上に相手が幸村じゃね やる気あるだけウチの息子よりいいよ
(- -徳)だから処分はしないけどその代わり次も最前線な」
大坂夏の陣で木村重成と長宗我部盛親を撃破して挽回 最後に秀頼と茶々姫を
威嚇射撃で自刃に追い込んだ人でもあります これで彦根藩30万石が決まり
井伊家は完全に徳川の重鎮入り幕末で続いて行くことに
「招き猫って俺が言い出した説が濃厚なんだ(^ ^*)猫の招きに応じてお寺に入ったらゲリラ豪雨でよ 難を避けたとそこから縁起物になってな ひこにゃんが猫なのはこれが由来だよ 子孫は今も京都の東山で美術館経営してる」
「俺こいつ嫌い(X"-メ)俺みたいな潜在的反徳川にはまだ利用価値のある秀頼を自刃に仕向けたし 何より伊達家百万石のボーナス手形こいつ破り捨てやがった まあ原因は俺の素行なんだけどな それにしたって井伊の御曹司が・・・くそ」
さて
特に話題も画像もないのですが
梅の実を砂糖漬けにして梅シロップを作る事をここ数年習慣にしております
「ふうむ 飲めるものだね(^¥^*)某にも簡単で面白いや」
放棄された梅の木数本から採ってテキトーに 以前ここでも話題にしていました
で 大量に採り過ぎてだぶつかせているのを実家に持ち帰り
「なんとかなりませんか( o¥o) 何故お前は酒に漬けないのだ(-"-父)(母- -)酒でしか考えられないのかね」
母の指導監督でシロップ用の梅の出がらしを煮詰めての梅ジャムに挑戦
したのですが
「ぐつぐつぐつぐつぐつφ(o¥o )(-"-母)ところでもうすぐお寺行くんだけど分かってた?」
ぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつ
「最初に言いなよφ(;-¥-)(-皿-母)理由つけて行かない気でいるんでしょう!?アタシ見てるから行ってきなさい!(-皿-父)なんで今そんな事二人でやってんだ30分後だぞ!」ぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつぐつ
くそ暑い台所で言い争いながらも
ぐつぐつぐつぐつφ(-¥- )(- -母)種いつ取るの?
作業は進み
おまけの試作梅シロップ寒天
「いやだ冷えたの食うんだ(o皿o ) ずるい!寄こしなさい!(-曲-母)」
擦った揉んだの末に
完成 普段のジャムの安物ぶりがバレる上に瓶を捨てずによろず転用して
いるのが更にばれるけどまあ当家らしいと言うところで(o¥o )
ううむ なんでこうカッコ悪くしか書けないのだろう
お盆のお墓参りを済ませ 先の東京で頂いた和菓子とと御土産に買った浅草今半
の牛肉しぐれをお昼に頂きながら母と午後から南高梅のジャム作りの相談
母はお菓子作りが昔から趣味で材料の買い出しにミレーニアで・・・・とか
嘘でも書けばマツダも喜ぶだろうに
昼?スーパーのサンドイッチ(o¥o )ついでに銀行行って来いって話になってさ。
フレッシュネスバーガーの空き袋あったけど誰が何時食べたのだろうか
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Posted at
2019/08/16 17:04:51