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たとものブログ一覧

2013年07月14日 イイね!

またかよー><危うくバッテリーあがり・・・。

またかよー><危うくバッテリーあがり・・・。連日猛暑日が続いて、もう昼間走るにはエアコン必須ですね。そうでないと熱中症になってしまいそう・・・><

ということで、これからしばらくは、32Rを転がすのは、猛暑となる昼間ではなく、気温が下がる早朝と夜間夕方にしたいと思ってます。

朝方であればまだ気温も低く、空気も澄んでて気持ちよく走ることが出来そうです。



早速カバーを外して32Rで気持ちよく走ろう・・・、ん!?

あー・・・。またかよー・・・;;また、やっちまった・・・。トランクのキーのロック解除感が無く、また「スカッ」と廻ってしまった・・。

ということで、もうこうしてやります!



で、こうだ!!



・・・。まぁ、悪いのはトランク締め忘れた自分なんですけどね・・・。

で、室内に入って、キーを入れてみる・・・。あれ?!キーの抜き忘れアラームが鳴ってる!?もしかして・・・。

IGN ONにしてみる・・・。追加メーター類、ETCユニットも動く・・・。で、電圧は・・・!?

11.2V位残ってるぞ・・・。行けるのか・・・。










キュキュ、ブオォーン!




やった、バッテリー生きていた・・・。本当に良かった・・・。また、買い直すハメになるかと・・・。

しかし、確か先週の日曜以降、乗ってなかったと思うんですけど・・・。計算だと、丸5日で

5W/12V=0.4166(A)、0.4166(A)*24(H)*5(日)=50(AH)

は消費してる計算ですが、カオス55B19Rは確か30(AH/5HR)、5時間率で30(AH)あれば、5日率(こんな規格聞いたことないw)で50(AH)近く放電できるのかもしれませんね^^:

とまぁ、そんなこんなで、お山で軽く走って充電し、残りは時間をかけてじっくり充電してやることにしました。

なんか、急にやることが無くなった感じ・・・。



そういえば、最近全然クラウンに乗ってなかったことを思い出す。

相当久しぶり(半年以上?)に洗車すると、ボディの塗装がメチャクチャ綺麗なことを改めて実感・・・。ヘッドライトも汚れなどで曇っていたものを研磨剤で磨いてやると、かなり綺麗になりました。



水切りと称して本日再び山登り。

このクラウン、32Rが我が家にきて、本当に出番が減っちゃってたけど、改めてセダン(というか、トヨタ?)の良さを思い知る・・・。

騒音や雨水、泥などを極力排除するためのゴム類の配置や構造、



そのお蔭で未だツルピカなドア内側、



ドアのサッシ部だってこの通り。



後部座席のお客様乗り込み口(あ、反対だったかw)も、ツルツルピカピカ・・・。



この車、平成11年式で今年14年目、そして10月には15年目を迎えますが、32Rより6年新しいといえばそうですけれど、まだゴム類含めて各部が相当しっかりしています。同じ耐久性のゴムを使ったとしても、造り込みで差が出て来てるんだと思います。

まぁ車のキャラクターが全然違うので、直接比較はフェアでないですが、セダンというか、トヨタの車造りなのか、本当に大したものです。

32Rのような激アツな車(特に日産車)は当然好きですが、細かい部分の造り込みは、トヨタは本当にいい仕事をしてるんですよね。

走り系の車ばかり所有して来たので、走りの性能=車の価値、位に思っていたのを、「それだけではない」と気づかせてくれたのが、セダンの王道(だと思う)このJZS17クラウンでした。

32Rも調子がいいし、2台体制を1台にしようか、と考えることもありますが、このJZS17クラウンを売ろうにも安すぎるだろうから手放せない^^;ですし、改めてイイくるまです。

普通の車より維持費が若干かかりますが(1.5t超、13年超。でも1割増程度ですよ)、走行距離少なくて燃料代は極小ですので、こっちも大事に乗ろうと思います。



しっかし、どちらも国産車とはいえ、セダン(JZS17)とスポーツクーペ(32R)の2台持ちだなんて、贅沢、というか、無駄が多い・・・。でも、頭ではわかってはいるけど、やっぱり1台にできないですね・・・^^;
Posted at 2013/07/14 08:50:04 | コメント(3) | トラックバック(0) | BNR32 状態チェック | クルマ
2013年05月06日 イイね!

車漬けだったGWも今日で終わりですね。

車漬けだったGWも今日で終わりですね。車漬けだったGWでしたが、今日が最終日ですね。

5月2日に16インチタイヤセットに交換して、5月3日に阿讃サーキット走行して自己ベスト更新、翌4日には朝一で17インチタイヤセットに戻してショップイベント参加、そして今日はブレーキパッド戻しにフルード交換と、GW後半は毎日車を上げ下げしてました^^;

周りのご近所様も、もう慣れたもの、かどうかわかりませんが、私は出来るだけの「爽やかな挨拶」と、「車が好きなもので・・。」と言う言い訳は欠かさないように心がけてます^^;

一応、世間の一般常識の基準は持ち合わせているつもりで、確かに毎日車をジャッキアップする人は、自分でも「特殊な人間」に分類されるだろうとは自認しています(爆)。

さて、今日はブレーキ関係を触りましたので、作業後の安全点検は十分行っていますが、最終的には実走による確認がしたいことと、各種交換したことによるフィーリングの違いを味わいたくて、テストがてら近場の峠に繰り出しました。



もう夕方に差し掛かってましたが、だんだん日が長くなってきましたね。山の緑も夏に向けて勢い付いてきているようですね。

峠で軽く流し、当たり前ですが不具合箇所は何もなし。ただ、ブレーキパッドを交換したので、出だしの頃はブレーキが甘い感じでしたが、だんだん馴染んできて、今はもう心配なしです。

そして車を止めて、缶コーヒー飲みながら点検していると、タイヤが一部こんな感じに・・・。



あのー。少しだけとはいえ、ブロック欠けるほど過激な走りはしてないはずなんですが・・・。確かお名前はNEOVAさん、でしたよね^^;

サーキット走った後、ただ気が付かなかっただけかもしれませんが、結構注意して点検してるつもりなので、多分今日剥がれ落ちたのではないかと・・・。AD08、普段履きで使いたいのでがんばってほしいところです。

とゆっくりしていると、見かけない180SXが、隣に停車。



折角なので話かけてみると、時々フラッと来られるそうで、色々お話などさせてもらって、盛り上がりました。クルマ好き同士、話題はつきないですね^^

瀬戸大橋の背後に沈む夕日を見ながら、GWの終わりを重ね併せてしんみりしながら、その場を後にしました。



さて、明日からは切り替えて仕事に励まなければ^^
Posted at 2013/05/06 23:16:50 | コメント(2) | トラックバック(0) | BNR32 状態チェック | クルマ
2013年04月13日 イイね!

車高調バネ8k/10kで減衰力を変化させた時のフィーリングについて

車高調バネ8k/10kで減衰力を変化させた時のフィーリングについて既に一度峠で流して、バネレートを8k/10kの確認はしているのですが、その時の減衰力設定は、前後とも最弱(EDFCで15段戻し)設定での挙動についてでした。

今回は、苦労(&工夫)して取り付けた、EDFCを有効活用すべく、この状態での減衰力設定を少々弄ってみて、フィーリングの変化を確認してみました。

諸条件としてはドライ(気温15℃くらい?)、タイヤはADVAN NEOVA(AD08) 245/40R17(2.4k)に、ホイールがVOLKRAYS RE30という組み合わせです。

①EDFC設定値 F:16段(15段戻し、減衰最弱) R:16段(15段戻し、減衰最弱)

前回のブログの通りです。これを基準に、比較してみます。
ちなみに、タイトコーナーで大きくアクセル入れたときに、以前から出ていた、ガッコン、ガッコンと前後に揺れる挙動は、以前と同様発生します。

②EDFC設定値 F:1段(0段戻し、減衰最強) R:1段(0段戻し、減衰最強)

気持ち、キビキビ感が増えたようにも思いますが、フロントバネが12kだったころに減衰力を強めたときよりも、その度合いは少ない気がしました。

でも、フロントバネが柔らかくなったお蔭で、キツイ衝撃感が無く、ペースを上げるのであればこの最強設定でも全然OKです。ハンドルの応答性だけを考えれば、フロントの減衰力は、もっと上げたいくらいです。

また、フロントが沈むアライメントの変化からか、これまでよりもハンドル奥までグリップがついてくる(反対を言えば、大きく切らないとグリップが出てこない?)感じです。

スピードが乗っているときに大きく舵角を入れると、頭をインへ向けつつも、そのままの姿勢でアウト側に膨らんで行きそうな挙動が出そうです。これまでだと、ハンドルきっても頭が入らず、そのまままっすぐの姿勢で膨らんで行ってましたので、そこがちょっと違う感じです。

①の設定のときにタイトコーナーで出るガッコン、ガッコンの挙動は、この②設定でその場所を走行していないので、今回はまだ不明です。しかし、多分この挙動は抑えられ、その分スライドしやすい感じになる気がします。そのうち、試してみます。

簡単ですが、以上のような感じです。

①最弱と②最強を知れば、その中間はそれらを混ぜ合わせた感じになるみたいですので、割愛します。

というこで、バネレート変更前のセッティングで減衰力を変化させた時よりも、今回のものは全体的に変化の度合いが小さくなった気がしますが、なんとなく変化は感じ取れました。

テストついでにダンパーシャフトにタイラップを付けておいて、サスストロークについても問題ないことが確認できましたので、一応これで阿讃サーキットを走行しても大丈夫だと思います。

あとは走るだけです。

じゃ、いつ走るの?

今でしょ!って、ちょっと先かなぁ・・・。
Posted at 2013/04/13 20:09:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | BNR32 状態チェック | クルマ
2013年03月18日 イイね!

今度はリアブレーキローターですか・・・。

今度はリアブレーキローターですか・・・。中古ではあるものの、国産最強クラスのハイグリップタイヤである、ADVAN NEOVAを引っさげ、タイムアタックシーズンが去ってしまう前に、阿讃サーキットへ繰り出そうと思っていたところ、見つけてしまいました・・・。

フロントのローターに続いて、今度はリア・・・。

ブレーキパッドを阿讃サーキット用のProjectμ LEVEL MAX900へ換装、そして注文到着したハブセントリックリングの取り付けを行っている際に気がつきました。



どーして最初にタイヤとホイールを交換したときに気がつかなかったんだ → 俺・・・。

ソッコーでブレーキローターを注文したいものの、今月はタイヤとホイールで大出費、今後しばらくは車関係の部品購入は無いって奥様に言ってあるので、買いづらい・・・。

このまま気づかず阿讃走って、ローターパックリ、パッドを巻き添えに砕け散っていたかもしれないと思えば、事前に気がついて良かったかもしれないですが、何れにしろ、また阿讃サーキット走行はお預けになりそうです。

それにしても、BNR32標準の穴開きローターですが、面研して厚みが減っていることもあるとは思いますが、強力なメタルパッド入れてサーキット走ると、ローター外周部までクラックが入るのは、ほぼ確実みたいですね・・・。ヤレヤレ。
Posted at 2013/03/18 19:54:34 | コメント(6) | トラックバック(0) | BNR32 状態チェック | クルマ
2013年03月12日 イイね!

外したタイヤの掃除と減り方のチェック

外したタイヤの掃除と減り方のチェックタイヤとホイールを17インチに替えたので、これまで装着していた純正16インチホイール/NANKANG NS-2タイヤセットが部屋に転がっています。

車に装着されている姿を見れば、大した大きさに感じませんが、いざ部屋に持ち込むと、改めてかなりの大きさを感じます。部屋の中に入れるので、それなりに水洗いし、綺麗にしておきました。

それにしても、このタイヤ(NANKANG NS-2 225/50R16)、新品を下して約9か月、距離にして約8,000km位、その間のサーキット走行5回を走行して、そこそこ減ってきました。



残り溝はセンター付近で約2.18mmでした。



タイヤの両サイドであるショルダー部、特に運転席側(阿讃サーキットは反時計周り)はかなり摩耗して、ウェアインジケータや、タイヤの注意書きのような細かい文字もきれいさっぱり消えて無くなっているようです。



向かって左側が運転席側、右側が助手席側です。ちょこちょこ前後ローテーションしていたので、前後の摩耗の仕方はほぼ同じです。



こうやって皆さんの前にタイヤの摩耗具合を晒すのは、私の運転レベルの底が知れるので、かなり恥ずかしい気がしますが、新たなアドバイスを頂けるかもしれないので、アップしてみました。

GT-Rにこの銘柄タイヤの同サイズを履かせている人はかなり少ないかもしれませんが、過去にインプレした通り、サイドウォールが柔らかく、空気圧はサーキットでは温間2.2k前後になるようにして走っていました。

御覧の通りサイドばかり減って、センターが余りまくりですので、こうなった主な原因は、やはりコーナーでハンドルをこじるような、下手くそな運転のせいなのでしょうか;;

それとも、サイドの弱い(と感じている)タイヤをGT-Rに履かせてサーキット走行すれば、こういった摩耗の仕方は結構普通なのでしょうか・・・。

もし、このタイヤのへり具合を見て、ご助言いただけるのであれば、コメントでもメッセージでも結構ですので、是非ともよろしくお願いいたします。




それにしても、この純正ホイール、オフセットが+20mm位、幅が9J位あって、16インチタイヤで245~255mm位のものが一般的に流通してくれていれば、デザインもイケてるし、いうことないのですが。

Posted at 2013/03/12 22:19:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | BNR32 状態チェック | クルマ

プロフィール

「@Σ( ̄Д ̄ )!ちろ丸@ここ オンボード映像、臨場感あっていいですよね。ただ実際自分でやってみるとわかったのですが、思ったような映像や音声を得るためには、それなりのノウハウや機材も必要そうです。ちろ丸さんの黒光号のオンボード映像、ぜひ見てみたいです!」
何シテル?   05/07 12:25
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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