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2016年10月15日 イイね!

BNR32の純正足はやっぱり快適だった。

BNR32の純正足はやっぱり快適だった。先週の話ですが、何時ものお山で白の32Rの方(お名前伺うのを忘れてました)とお会いし、貴重な体験と新たな発見がありました。

その白の32Rの方にお話を伺ったところ、なんと寝ずに一晩中走り回っていたとのことでした。

なぜかというと、昨晩自分でオリフィスを拡大加工し、ブーストが0.75kから0.95kとなり、それに伴い加速が激変し、嬉しくて夜通し走っていた、とのことでした。

そういえば私も自分でECUセッティングしていたころ、一晩どころか何度も走っては解析して、データを作り直して、また走って・・・、を繰り返したことを思い出しました。そしてうまく仕上げることが出来た時には、とても充実した気分と共に、愛車の能力アップが頼もしく、嬉しく感じたものでしたが、きっと同じような心境だったのではないでしょうか。



そんな白32Rについて興味深かったところは、なんと足回り一式すべてを純正新品でリフレッシュしている、とのことでした。BNR32純正のショックアブソーバーが今や製廃になっているのは周知の通りですが、代替ではあるもののフロント33R、リア32GTS-4の新品の組合せとのことでした。

お互いの興味もあって試乗しあってみたのですが、私が一番驚いたのは車内の静粛性でした。次いでハンドルの軽さ、クラッチの軽さ。

違いについて私が思う主要なところとしては、

【足回り】
白32R:フロント33R純正、リア32GTS-4純正
たとも32R:フロントQUANTUM T5-RS 10k、リアQUANTUM T5-RS 8k

【タイヤ】
白32R:REGNO GR-9000、225/50R16
たとも32R:FEDERAL 595RS-R、255/40R17

【ハンドル】
白32R:純正Φ370
たとも32R:MOMO?Φ350

【マフラー】
白32R:レイマックス
たとも32R:柿本改

辺りですが、これ以外にも要因がいくつもありそうな、想像以上の違いがありました。

GT-RのGTとは、グランドツーリング、長距離を大旅行できる性能を持ったクルマというような意味だと思いますが、本来はこういう姿(静粛性、操作性)も併せ持っていたんだと気付かされました。



車内がこれ位静かで、ハンドル、クラッチなどの操作系もこんなに軽いと、やはりGT-Rとは言え大衆向けに製作された普通の市販車(誰でも乗れるクルマという意味)だったんだと思いました。

足については、やはりバネレートが低いのでロールはかなり大きいですが、その分乗り心地は柔らかくて衝撃が少ないコンフォート仕様、でも味付けはフォーマルセダンほど柔らかくしていないのは、やはりスポーツモデルという立ち位置からだと思います。

一方で白32Rのオーナーの方の、私のクルマに乗ってもらった感想は、といと、実はアクセルを殆ど踏んでもらえませんでした。



理由を後で伺うと、「お前ごときがアクセルを踏むな」と言うメッセージがクルマから伝わって来たとか、どうとか^^;

私はそんな高慢な32Rに仕上げた(育てた?)覚えはありませんが(笑)、確かに「ハンドル」「クラッチ」は確実に白32Rより重いですし、柿本改のマフラーが排気脈動を強調してドライバーに伝えるので、そういう感じ方をさせてしまったのかもしれません。

私の32Rは、自分では純正をベースにした乗りやすい仕様と思っていましたが、より純正に近い状態で乗っている方には、全く違った印象だったようで、これまでの自分の考えを改めさせられました。


それと新たな発見というのが、クラッチのことで、これまで純正品だと思っていましたが、ひょっとすると社外品かついているのかもしれません。

白32RがH6年式(後期)、たとも32RがH5年式(後期)ということで、どちらもプル式の後期同士ですが、踏力の違いは明らかでした。これまで自分の32Rのクラッチが重いと思ったことは無かったですが、白32Rのクラッチは本当に軽くてビックリ、もしかしたら白32Rはビッグオペレーターシリンダーに変わったいたのかも・・・?

もしも私の32Rが今の動力性能のままで、これ位コンフォートだったら、と考えてみる・・・。

もうすぐ10か月になる娘や、カミさんを載せての移動は快適になる一方で、各種挙動が大きくなることから、ハンドル、ブレーキ操作もこの挙動変化=移動量を見越して早めの操作が必要になります。

この早めの操作からクルマの挙動が安定状態になるまでの「間」が、自分の感覚と照らし合わせてどうなのか。

足回り以外にも、走る速度域、コーナーのR(曲率半径)、タイヤのグリップ、操作のスピード、等々。

今のところ、32R以外にもう一台ある現状としては、この純正レベルまでの柔らかさは無くていいかな、という結論でした。

こういう結論が出せたのも、今回の貴重な体験があってのことですので、本当にいい機会に恵まれました。実は結構真剣に、純正回帰も考えているところでしたので。

ただ純正形状であれば、バネはゴムのインシュレーターを介してアッパーマウントに組み付けられるので、あそこまで車内静粛性を高められるのだと思います。

今、車高調のバネレートは前述のとおりF:10k/R:8kとしており、先日フロントのみ:12kから10:kへ2kレートダウン、リアはリバウンドストロークアップと車高ダウン(適正化)を目的にヘルパースプリング2.1kを装着しました。



交換後の感想は、リアブレイクからの滑り出しが相当マイルドになりました。これはリアの限界が下がったからなのかどうかは不明ですが、リアブレイクの唐突感が消え、滑り出しがよりリニアに近づいた感じで悪くないです。当然、街乗り等での段差の衝撃もマイルドな方向へ。

でも街乗りをもう少しだけ意識して、F:8k/R:6辺りにしてもいいかな、試したいなと思っております。

Swiftの8kのバネは長さ違いで2セット、メーカー不明品が1セットもあるのですが、6kは持っていません。そう遠くないうちにGetしたいと密かに考えてます^^;
Posted at 2016/10/16 00:22:40 | コメント(8) | トラックバック(0) | 車いじり | クルマ

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