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たとものブログ一覧

2026年05月04日 イイね!

逆関節と40年目のエアコン。災難の先で出会った素敵なCITY乗り。

逆関節と40年目のエアコン。災難の先で出会った素敵なCITY乗り。今日の強風、皆さんは大丈夫だったでしょうか。

私のBNR32ですが、風に煽られた拍子にトランクヒンジがいわゆる「逆関節」の状態になってしまい、レッカーで帰宅する事態となりました。



​自宅に到着したものの、このままではトランクが全く閉まらないため、まずは自力で仮復旧を試みることにしました。
​今回の不具合箇所ですが、初見では少し分かりづらいものの、ヒンジの作用点が規定位置を超えて反り返ってしまっています。そこで、まずは太めのハンマーの柄を使い、テコの原理で一気に支点を戻すという、少々荒療治な手法を取りました。
​また、再発防止と補強のための「バンプストップ」として、手持ちの木片を現物合わせで削り出し、スペーサーを自作して設置。
とりあえずの応急処置ではありますが、これでようやくトランクを確実に閉めることができ、無事にガレージへ収めることができました。

​▼ 復旧プロセスのリール動画はこちら
https://www.instagram.com/reel/DX6rtD5CCCg/

幸か不幸か、Instagram 始めたとたんにこのハプニング…。もっているのか(笑)

今回のトラブルでは、他にも心に残る出来事がありました。

​本来、ロードサービスによるレッカー移動は「車両の搬送」のみが原則ですが、今回は私自身も同乗して帰宅することになりました。
というのも、昨今のBNR32の市場価格の高騰を受け、レッカー会社側としても「万が一の自走移動は極めてリスクが高い」との判断があったようです。搬送先が自宅だったこともあり、オーナー同席での搬送という形で落ち着きました。

​実はレッカーを待つ間、自力での帰宅手段を探してタクシー会社を数件当たったのですが、場所が辺鄙だったこともあり配車が叶わず、少々途方に暮れていました。
​そんな時、たまたま居合わせたシティ・カブリオレのオーナー様から、「ご自宅までお送りしましょうか?」という、願ってもない温かいお申し出をいただいたのです。
※掲載許可は予めいただいております



​初対面ではありましたが、レッカー到着までの間、濃いクルマ談義で盛り上がりました。



その紳士は、このシティを40年近く(あるいはそれ以上)も大切に維持されており、これまで数々のトラブルを乗り越えてこられたとのこと。



特に印象的だったのは、「数年前に現行バモスのコンプレッサーを移植して、この車で初めてエアコンが効くようになって最高なんだ」と笑って話されていたエピソードです。



​長年連れ添う姿勢、そして困っている者にスッと手を差し伸べる振る舞い。同じ旧車乗りとして、目指すべき「素敵な紳士」の姿をそこに見ました。

​そしてもう一つ、帰路のレッカー車内でのこぼれ話。
お世話になったロードサービスの方は、実はゼロヨン界隈では国内トップレベルで知られるチューニングショップ部門が社内にあるそうで、移動中の車内は終始ディープなクルマ談義に。

​「BNR32のような車高の低い車は、保険会社からよく指名が入るんですよ」
「このあたりの山道は、もはや職場のようなものです」

​そんな冗談を交えつつも、もし困ったときには部品調達の相談にも乗っていただけるとの心強いお言葉をいただきました。

非常にマナー良く、細やかな心遣いを感じるプロの仕事ぶりに、もし今後何かあれば(もちろん無いに越したことはないですが)、またこちらにお願いしたいと強く思いました。



​強風によるトラブルという災難ではありましたが、終わってみれば、良きオーナー様やプロの職人さんとの出会いに恵まれた、不思議と清々しい一日となりました。
Posted at 2026/05/04 23:20:39 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年05月03日 イイね!

13年間の記録を106秒の海外動画風にまとめてみた。

13年間の記録を106秒の海外動画風にまとめてみた。皆さん、ゴールデンウィークしてますか。

整備手帳は時々アップはしているものの、みんカラブログはサボりにサボって今に至ります。気づけばR32と歩んで13年という月日が経っていました。

BNR32という稀代の名車を相棒にできた足跡として、『13年間のロギングと試行錯誤』の集大成をを、一度ちゃんと形にしてみようと思い立ち、勢い余って昨夜は一睡もせず動画を仕上げてしまいました…。

タイトルは 「RAW LOGS - 13 Years of BNR32 Evolution」 です。

🎥 動画はこちら
https://youtu.be/7vDPpFfWWiU?si=pDsjPf8Sl_jZFIAp

せっかくなので、みんカラの枠を飛び越えて世界中のGT-R好きにも届くよう、今風に英語ベースの構成にしてみました。

中身は、このみんカラで共有してきた「あの時のトラブル」や「あの時のセットアップ」を凝縮した、いわば13年間のダイジェストを、少し過激なテイストで味付けしたような動画です。サムネのクオリティだけは世界を意識してこだわってみたので、作業の合間にでも覗いていただけると嬉しいです。

「あ、このシーンあの日記のやつだ!」なんて気づいてもらえたら、徹夜した甲斐があります(笑)。

ひとつ、皆さんにお願いがあります
今回から、少し本気で「世界」を意識して発信を強化していこうと思っています。

「YouTubeで動画出すってことは、収益化して儲けたいんだろ?」
なんて声も聞こえてきそうですが、正直に言えば、そこは否定しません(笑)。

でも、目的はそこだけじゃないんです。

13年かけて積み上げてきた「日本のガレージの熱量」が、海を越えてどこまで通用するのか。その挑戦を続けるための「ガソリン」として、再生数や評価という数字で後押ししていただけるとうれしいです。

もし動画を見て「お、これなら世界でも戦えるんじゃない?」と思ってくださったら、ぜひ YouTube側の「イイね(高評価)」 をポチッとお願いします。

皆さんの「イイね」が、このプロジェクトを世界に拡散させるための強力なブーストになります。

小難しいことは抜きにして、また明日からガレージで手を汚す日々に戻りますが、応援いただけると心強いです!
Posted at 2026/05/03 09:14:55 | コメント(2) | トラックバック(0) | クルマ
2025年12月30日 イイね!

2025年の年末ブログ。

2025年の年末ブログ。2025年の年末ブログです。今年も大小さまざまな理由(事情、事象)で、車イジリした年でした。

BNR32で作業した主なものを順にあげてみると、

◆2025.2月
・ダッシュボード交換


・リアシート下の遮音材修理と追加


◆2025.3月
・サテライトスイッチLED化


・クラッチペダルのブッシュ等交換


◆2025.4月
・純正ブローオフバルブ交換


・テールランプLED化


◆2025.5月
・ドライブシャフトブーツ交換(右前)]


・クランクオイルシール交換ほか


◆2025.8月
・WGNC34燃料タンクへ交換


◆2025.11月
・NISMO 40th シートカバー装着


◆2025.12月
・HIDバルブ交換


これら作業の中で、今年一番印象的だったことは、やっぱり燃料タンク交換ですかね。このクルマ購入以来、ずーっと燃料周りの各ホース類、部品類の劣化は気になってましたし、これまで経験したことのない、初めての作業だった、ということも大きな要因です。このクルマは製造後30年以上経過してますから、燃料周りを一旦リフレッシュできたことは(一部中古品を使ってはいますが)、やはり安心感につながりました。

もうこのクルマを所有して13年くらい経ちますが、でも未だに飽きませんね。まぁよく楽しませてくれます。ドライビングプレジャーにしても、修理、維持メンテにしても。

でも2018年あたりからだったか、徐々に補修パーツが値上がりしてきて、特に近年の値上げは信じられないものも出てきてます。この傾向は今後も続くんだろうとある程度覚悟はしてますが、乗り方だったり、修理方法だったり、保管方法だったり、できる範囲で自分なりに工夫して、できるだけ故障しづらい状況、環境を作り上げることも大事なのかな、と感じてます。

ここ最近、マイナートラブルが立て続けに起こって、ワクワク半分、ガックリ半分、さっそく修理して再び快調を取り戻したところでしたが、なんとまたトラブルが。



左リアタイヤ付近が何の液体で濡れてるようです。調べてみると、透明でヌルヌルしてて、何かのオイルっぽい感触…。でその上を見上げてみると、



案の定、リアショックアブソーバーからのオイル漏れでした。しかも駄々洩れ。実は出先の路上で、この付近に数的雫が垂れてたのに気づいてて、近々調べないといけないかなぁ、と思っていた矢先でした。

こんなこともあろうかと、同じショックアブソーバーの代替品を仕入れておきました!(←ウソです、実は同型のアルミシェルケース版の車高調に交換後、ほどなくオイル漏れに遭遇した、という顛末でした)

【組み換え前】


【組み換え後】


ということで、そそくさと元の(オイル漏れの無い)ショックアブソーバーに交換し、トラブル解消です!来年はこのオイル漏れしたアルミシェルケースをOHに出して、また取り付けたいと思います。

ちなみに、アルミとスチールのシェルケースで重量がかなり違いました…が、体感できるかというと、おそらくわからないでしょう、私には。でもいいんです、これこそが、趣味っていうものですから。

とりとめのない年末ブログになってしまいましたが、ここらで締めますね( ´∀` )

直接お会いした方、オンラインでやり取りさせていただいた方、今年も大変お世話になりました。来年も皆様にとっていい年になりますように。いいお年をお迎えください!ありがとうございました。
Posted at 2025/12/30 16:20:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ
2025年09月27日 イイね!

BNR32燃料タンクからステージア燃料タンクに交換して気づいたこと

BNR32燃料タンクからステージア燃料タンクに交換して気づいたことこの夏、BNR32燃料タンクに亀裂が出来ていることに気付き、速やかに互換性のあるステージア燃料タンクに交換しました。タンク交換から2ヶ月くらい経ちましたので、気になったことをいくつか紹介しようと思います。



まずは燃料計の動き方について。特にここで取り上げたいのは、満タン給油後のメーターの下がり方についてです。

タンク交換後のメーター針の動きですが、満タン給油しても交換前の高さまで若干届きません。数リットル少ない感じ。



おそらくこの差が、それぞれのタンク容量公称値であるBNR32:72Lと、ステージア:68Lの4Lの差になってる気がします。そう考えると、いろいろと辻褄があいます。



なので、満タン給油後に走り出すと、そこからメーター針はすぐ下がり始める感じ。満タン時の示針はメモリ最大値にちょうどかかるくらいで、タンク交換前のように針1本分、最大メモリを若干を飛び越えるようなことはないです。交換前なら、満タン後数十キロくらいは針は反応せず、しばらく走ってから動き始め、メーター半分で250kmくらい走ってたのが、交換後だと満タン給油後、走り出すとすぐに針は反応し、メーター半分で200kmしか走らない感じ。その代わり、メーター半分くらいからめっちゃ粘る感じがします。個人的には、満タン時の針がしばらく反応しないプレミアム領域な感じがあった、BNR32タンクの時の方が良かったかな。まぁ、タンクに亀裂がなく安心して運転できる方がずっと大切なので、背に腹は変えられないけど。

この針の反応の違いの要因について、両タンクをならべて比較しても、総容量に4Lも差がありそうには見えませんが、ステージアの方は給油口のところに樹脂製の簡易弁があるなど、BNR32ほどガソリンが一気に入らない(入りすぎない)作りになってるようです。タンク内に流体抑止のための仕切板もついてるし。実際、BNR32のようにダラダラとギリギリ給油は出来なくなりました。⇐良くない給油の仕方ですが、時折試験的に実施してました。



これは裏を返せば、数リットル分だけステージアの方がエバポレーションのための空間が残りやすいため、キャニスターへガソリンが流入しづらい作りになっているのかもしれません。ただこれは私の想像で根拠は無いので悪しからず。やっぱりタンクの物理容量は、BNR32もステージアも一緒としか思えない。タンクバンドも何もかも共通で使えるし。

エバポレーション制御に関しては、ステージアの場合、タンク~ロールオーバーバルブ間に1.5wayのような逆止弁があって、BNR32と違いがあるので、タンク内圧調整についてはどちらの制御が理想的なのか、私にはわかりませんでした。ステージアの方が後設計だと思うので、何らか改善されてることを願いたい。

でもまぁタンク亀裂の主要因は、間違いなく樹脂の経年劣化が一番大きいと思いますので、先の仮説については気休め程度に、そうだといいなぁ、と思っておきます。

それとEクラスの方は、エンジンチェックランプの件も解決し、ATF、エアコンガス、スーパーLLCはしっかりリフレッシュされて返ってきてて、定常運行に戻ってます。



ATFのメルセデス認証に関連し、オイルに関するいろいろな話も聞けて興味深かったです。トータル費用の方は、まぁ、しっかり掛かってしまいましたが、まぁ、これは仕方ないかな。



我が家のファミリーカーとして向こう10年、10万km走りきるには必要なコストと考え、今後に期待します。
Posted at 2025/09/27 15:32:58 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2025年08月22日 イイね!

E350 BlueTEC、NOxセンサー故障・・・なのか?

E350 BlueTEC、NOxセンサー故障・・・なのか?BNR32の燃料タンク亀裂問題は、WGNC34ステージアの燃料タンク流用でひとまず決着させることができました。

ですが安堵したのもつかの間、次いで?我が家のファミリーカーであるE350に新たな試練が。この盆に家族で帰省中のことですが、エンジンチェックランプが点灯してしまいました!



幸い、ランプは点灯しているものの、普段通り動くし、それ以外の警告メッセージも無かったので、そのまま盆は(ドキドキ、モヤモヤしながら)やり過ごし、自宅に帰着後にCarScannerでエラーコードを診断してみました。

■使ったAndroidアプリ「CarScanner」


するとエラーコードは
P229F:Nitorogen oxides(NOx)sensor 2, bank1 - circuit range/Perfomance
2番目のNOxセンサー出力値が正常範囲にいない、そんな感じのようです。



メルセデス・ベンツのP229Fエラーコードの一般的な解説はこんな感じのようです。※リンク先は英語(UK)です

NOxセンサー故障…。ついに来てしまいました…。

巷では、メルセデス・ベンツのNOxセンサー故障がかなり頻発しているようで、このセンサーは純正品だと1個10万くらいする上に、E350には2つ備わってて、純正部品の入手性が低下しているらしい…。更には新品に交換しても、結構な頻度で故障再発するらしく、更にの更には、アドブルーポンプやら、ユニットやら、SCR関連パーツは軒並み高額で、次々エラーが出てくるという…。もはや地獄絵図です…。

こういったネガな面があるので、メーカー保証の切れた輸入車が、なかなか市場に受け入れられない理由だったりするんですよね。メーカー保証があるうちは当然価格が高いですし…。

これまで、近くのスーパーに買い物に行ったり、子供の塾の送迎をしたり、旅行に行ったり。早いものでかれこれ7年くらい我が家のファミリーカーの座を守ってきてくれてたのですが、もはやこれまでか…。
※気持ちの上ではホントこんな感じです…が、でも普通に走ることはできます。

うだうだ言っても始まらないので、とりあえずNOxセンサー関係が今どうなっているのか、自分で見れる範囲は簡単にチェックしてみることに。久しぶりのEクラスのジャッキアップ、やっぱり相当重量級です、ご安全に^^;



まずはアンダーカバー取り外し。このカバーがあるおかげで、下廻りは相当綺麗、錆一つありません!こういうところは本当にいい車です。



sensor 1, bank1




sensor 2, bank1




排気管からのセンサー取り外しはかなり大変だと思うので一旦見送り、簡単にできるカプラ抜き刺し、コンタクトスプレー塗布といったライトな作業だけやってはみたものの、エラーは解消せず。

このエラーコードをネットで調べてると、どうやらアドブルーインジェクターの詰まりから発症してるケースもあるようで、こちらも調べてみることに。



するとどうでしょう、多少なりともアドブルーが結晶化してました。
※正常な範囲なのかもしれません








とりあえず、いくつか道具を使って結晶化したアドブルーを除去し、元に戻しました。
これでエラーが消せたかというと、コード消去しても次のエンジンスタートですぐに再発。というか、そもそもこのアプリできちんとエラー消去できてないのかもしれないです。

一応、自分で簡単に見れるところ、やれることはやった(もう観念した)ので、もうここから先はプロの力を借りたいと思います。幸い、隣県にとても心強いショップがあることを見つけていて、もし何かあればここに相談したいと思ってました。

それにたとえ何も無くても、今10年10万キロを超えたあたりにいるので、
・エンジン冷却水(スーパーLLC)交換
・ATF交換
・エアコンガス補充
辺りはこれまで本当にノーメンテで来てます。できればまだこの先も末永く頑張ってもらいたいので、いい機会だと思って株式会社フリークさんに助けを求めることにしました。

伺えば、
・コンピューター
 ⇒ECUプログラムツール”FLEX”
・ATF交換
 ⇒ATF圧送交換(トルコン太郎)
・エアコンガス補充
 ⇒PS1000DUO
といった最新ツールを完備されてるだけでなく、なによりやりとりさせていただいたスタッフの方や、自ら車両引き取りに出向いていただいた代表の人柄からも、もうここしかない、と決断した次第です。

E350はしばらく手元を離れますが、しっかり整備されて戻ってくることを楽しみに待ちたいと思います。
Posted at 2025/08/22 19:16:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | E350 | クルマ

プロフィール

「アテーサE-TS解読:13年間のロジックとデータ
https://youtu.be/8h9ltm3QOyY?si=1FjBOgqT6EwotIaQ
何シテル?   05/06 18:44
【所有車歴】 S13→HCR32→S15→JZS171→BMW F10→ 走りのBNR32、上質さとゆとりを愉しむW212、更なる非日常を求めたCBR600...
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[日産 ステージア] BNR32 スカイラインGT-R 純正燃料ポンプに交換 
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日産 スカイラインGT‐R BNR32 (日産 スカイラインGT‐R)
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