
皆さん
こんにちは
パハです。
私は先月から毎月違うテーマで太田哲也スポーツドライビングスクールとお付き合いがある各雑誌の編集者を取材し、皆さんに紹介しています。
今回は、先月のテーマの続き、「なぜ車雑誌の編集になろうと思いましたか?」です。
第3回は、「GENROQ」の太田校長の担当編集甲斐さんが取材に来ましたので、逆取材に成功しました。
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パハ:次号のGENROQの見所は何ですか?
甲斐:「super-sports ハイブリット」の特集が今度の見所です。
スポーツカーの世界にハイブリットが導入されていくながれが始まっています。
今回考え方が違う三人のジャーナリストが、ラ・フェラーリ、マクラーレンP1、ポルシェ918スパイダーについて自分の意見を述べます。
また、今回も盛りたくさんの車レポートやインプレッションが掲載されていますので、楽しみにして下さい。
パハ:GENROQが太田哲也さんの「俺の話を聞け」を連載しています。その連載に対して、どんな期待をしていますか?
甲斐:太田哲也さんは車、車業界、ライフスタイルなどに対してより深く、広い考えを持っています。それらを連載で語って頂いて、みんなに聴いてもらいたいです。
パハ:甲斐さんはなぜ車雑誌の編集者になろうと思いましたか?
甲斐:たまたまです。(笑)
パハ:えっ、それだけですか?
甲斐:そんなもんですよ。
パハ:でも、やはり車が好きでしたか?
甲斐:車に興味を持ったのはスーパーカーブームの時です、格好いいと思いました。ロードスターが販売された時、初めての車雑誌を買いました。Tipoでしたね。それで徐々に雑誌を買うようになりました。GTロマンの時代も影響を受けましたね。
でも、車雑誌の編集者になったのは本当にたまたまでした。当時、雑誌社の募集がありましたので、応募したら受かって編集者になったということでしたね。特に特別なきっかけはなかったよ。車だけじゃなくて、バイクなど機械ものに興味を持っています。
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車雑誌の編集者として、甲斐さんは珍しくバイクに乗って来ました。なかなか格好いいバイクで、いろいろいじっていました。私はバイクにしばらく乗ってないので、乗りたくなって来ました。このバイクを乗ってみたいです。
Posted at 2013/04/14 13:01:14 | |
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