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ましゃ☆彡のブログ一覧

2014年07月29日 イイね!

D-jac練習会に逝ってきた

D-jac練習会に逝ってきた昨日のさるくらがあまりに微妙な走りだったので、練習しないと!!












って










会社休んで











練習に行きました!













奥さまが( ̄▽ ̄;)
(もちろん、僕も少し走りますょ)




主催のD-jac ABOさんの奥さまとうちの奥さまは昔からお友達なので、今回は家族全員で関越行くからってことだったので、1か月くらい前から行くことが決まってて、僕が休み交渉成功するかどうかを待ってただけでしたが。無事休みをもぎ取ったので長野から帰らないで高崎泊りで参加です。

遠征の帰り道に寄るので小さなSWに二人分のヘルメット積むのは至難の業なんですが、うちはほぼすべてのものがサイズ同じなので、シューズもヘルメットも1つで大丈夫なんですね。
(シューズは僕が忘れただけで、積めない訳ではないです)

さすがに昨日さるくら出ててこの練習会参加してる廃人はいないだろぉ・・・


と思ったんですが、クラブ員でもあるくみちょさんはしっかり参加なさってますw(゚o゚)w  

そして、炎天下の関越できっちり規定本数走ってらっしゃいました。
スゲー体力です

昼ごはんはさすがに3日連続でコンビニ弁当ってのもアレなので、下の「とすかあな」で


昼休みの慣熟歩行はしなくていいので、多少は時間掛かっても良いんですけど、12:05くらいにお店に入って、最後のコーヒー飲み終えるのが13:08って、ちょっと掛かりすぎだなwww

まぁ、炎天下で体力奪われるよりエアコンの部屋で1時間まったり出来たのはちょうどよかったかもですけどね。


クルマ壊れない程度に何本か走ってそれなりに収穫もあった良い練習会でした。

定期的にやる予定ということですので、また参加しよう。





試合の翌日じゃなきゃΣ( ̄△ ̄;)
Posted at 2014/07/29 00:43:49 | コメント(3) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ
2014年07月29日 イイね!

2014JAF関東選手権Rd.7 in さるくら

2014JAF関東選手権Rd.7 in さるくらさるくらに向けてコテコテコースのOSLジムカーナを練習がてら参加してみたものの、身も心も抜け殻に_| ̄|○










そのせいか、週明けから高熱が出て、治まったと思ったら喉が痛くなり、痛みが引き始めたら声がおかしくなってきた。

これが桶川の鬼に魂喰われるってことか(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル

なんとなく自律神経失調症的な状態で長野に向かいます。
料金安い上信越→和田トンネルルートで高速代節約のつもりでしたが、思いがけない突発の仕事を処理して遅くなっちゃったので少しでも睡眠時間確保のため、行きはフル中央道ルートで。
高速降りないルートだと奥さまドライブで一気に現地入り♪

前日練習は予想に反して少しあっさり目なコース。
いゃ、ターンがあっさりってだけですけど、思ったよりはコースなりだな~って思ってたんですけど、これが意外にタイムが伸びない。
4本走行最後で何とかまとめることが出来たので、団子のど真ん中にねじ込むことが出来ましたが、ようやく平均点って感じで終了。

謎の体調不良でしたが、とりあえずお昼寝してて睡眠時間だけ少し回収。

早めにホテルに戻って汗を流してとりあえず馴らし。



長野ラウンドの夜は焼肉屋さんでライバルの皆さまとの歓談が毎年恒例行事になってます。


奥のテーブルでは何やらジムカーナ最速理論について激論だったようですが、こっちのテーブルは、新人研修セミナーの資料に書いてあるように
『飲みの席に真面目なジムカーナの話を持ち込んではイケない』
という社会人として常識をわきまえた人たちだったので、ズック先輩の武勇伝でむちゃくちゃ盛り上がりました・:*:・( ̄∀ ̄ )。・:*:・




が、



謎の体調不良とエアコン冷気直撃で最後の方は力尽き、ホテルに戻ったらスーパー爆睡してました。


で、明けて本番

コテコテセクションが追加されてると思いきや、


複雑なショートカッティングですが、ウルトラDクラスの高難易度ターンは設定されてなくてちょっとホッとします。

ただ、昨日は本番タイヤ温存してたのでそのフィーリングとグリップ力に対応できるかが不安な1本目

さすがは僕の誇る高精度ネガティブシミュレーターのはじき出した通り、ターン2発とも微妙にロックさせられず、若干の大回り。
クルマの動きは悪くないものの、複雑なショートカッティングコースを有視界走行で探りながらの運転ではアクセルオンが少しずつ遅れて結構な差になってきます。

う~、タイヤのグリップ云々じゃないな

本来上位に来るはずのライバル様の自爆もあって6番手で折り返し。

ビデオでトップ選手様と比較でもしようとしたらポツポツと雨が・・・・

と思ってる間に強烈なゲリラ豪雨( ̄□ ̄;)!!
15分ほどで上がったんですが、コースには大きな池が出来て危険なくらいの雨!


午後には乾くのか?
6位なら6位で良いんだけどな~

なんて思ってるやつのいうことを聞いてくれる神様もあまりいないので、午後は日差しも帰って来て、手作業で水溜りの水を排水されたオフィシャルの皆さまのご尽力により、午前中よりもいっそうクリアな路面になってほとんど2本目バトルに!


ターンをしっかり決めて踏み込んで行けば少しは回収できると臨んだものの、喰いつく路面にリアタイヤが応えすぎで立ち上がり弱アンダー。
ホントは良いのかもしれませんが、狭いコースで弱アンダーは立ち上がりの即アクセルがちょっとwww(´д`)

後はそれなりにやれることはやり切った感じがあったものの、そんなことはみんなが普通にやることなので、0.4秒タイムアップしたものの8位に落とされておしまい。


N2に関していうと、上位2名は金曜入り、3位は地元の若者、4位もくぞうさんも前週に会場に走りに来てるということで、やっぱりそれくらいの魂を込めてる人がしっかり上に来てますね。

それが地区戦ドライバー


体調不良が更に悪化しそうな帰り道はSAで高級ソフトクリーム
誰か写りこんでマスね( ̄ー ̄;)




そして、帰りは岡谷→佐久の下道ルートでいつものお蕎麦屋さん





撃沈だったので、海老はつけられず、野菜天笊
(かけそばにしとけって?!)


道中ずっと渋滞もなく無事高崎に着きました。




おしまい。



・・・・ん?!高崎?!

つづく。
Posted at 2014/07/29 00:08:45 | コメント(0) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ
2014年07月23日 イイね!

滝に打たれに逝ってきた2(イベント感想編)

滝に打たれに逝ってきた2(イベント感想編)昨日のと写真がちょっと違うのわかります??











八王子にお住いのジムカーナヲタクのおじさまが動画をwwwということなので、恥の上塗り動画Upしてみます。

本番2本目


鬼スラローム後のターンが映ってませんが、ターンすべきパイロンは完全無視して回せるギリギリの速度になるまで再加速してます。

その部分で0.6秒くらい捨ててますね。
(まぁ、0.6秒稼ごうと思うと3秒捨てることになりかねないのです)
ターン侵入は全域で行き過ぎてるんですが、あれくらいやらないと僕の腕(断面積?)ではまだまだ効かせられないんですよね。。。


そんな桶川ジムカーナですが、テキトーな雰囲気ながらも要所要所がちゃんとしてるんですね。
オーナーのおばちゃんを競技長として置き、そのおばちゃんもちゃんと前に出て挨拶されたり、大江校長の小ネタ満載でテンポの良い進行とアナウンス。

筑波エキスパートジムカーナを見に行った時も思ったんですが、シリーズ全戦を同じ主催者でやるので、単なるポイントだけのバトルでなく、いつも○○をする奴とか、名物マシンとか、その選手と面識が無くても楽しかったり、応援しちゃったりする雰囲気になるし、参加者の声をフィードバックさせたり。

日本って安くて楽しいスポーツカーたくさんあるのに、JAF規定のレギュレーションでは走るステージがないので、こういうイベントに集まりますね。
小型車でもないけど、ハイパワーでもないクルマが楽しく走れる(あ、楽しいかどうかはアレですけど)ステージがあり、ちゃんとバトルできるコース設定。(えぇ、僕にはキツ過ぎですけど(悲))


表彰式で優勝した若者が
「初めて出た4年前は大学生で、やっと勝てた!」
的なこと言ってましたが、学生をそんな気持ちにさせるシリーズってないですよね。
今の県戦にそこまでの魅力ないしね。

主催してた身としては色々考えちゃった一日でした。
(とは言え、しばらくの間、本業多忙により主催業から足を洗いますけど)


僕もこのイベントでアタマ取れるようなターンの鬼になれるよう練習して、またタイミングが合えば参加してみます。

Posted at 2014/07/23 00:05:03 | コメント(2) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ
2014年07月21日 イイね!

滝に打たれに逝ってきた1(桶川ジムカーナ参戦編)

滝に打たれに逝ってきた1(桶川ジムカーナ参戦編)今のおうちに引っ越して7年半。

この近くにサイドターンの鬼が集うという噂の洞があるといふ。。。

何度かその近くを通ってみるも、志の低い者にその門は見掛けることもできないまま時が過ぎて行った。












っていうか、一般サラリーマンが地区戦とか追ってたら別のイベントに出てみる余裕なんてないんですけど、2014年は心を入れ替えてそのターンの鬼に揉まれてみようと扉を叩いてみたのです。

OSL4輪ジムカーナ


Youtubeなどで鬼たちが自慢げにアップしてる動画を見るたびに


『完走出来る気がしない…(;´Д`)』と思ってました。


3連休だし、先日の地区戦以降、奥さまが何気に走りたがっている感じなので、良い機会だからと二人でエントリー。


奥さまは試合に出ることが決まると、やれる努力はとりあえずやっておかないと気が済まない生粋のアスリートなので雨も覚悟で2週連続で関越に練習に。
ま、もちろん勝つつもりで挑む訳ではないんですけど、やる以上は手を抜かないという姿勢で挑まれるので、色々勉強になります。


で、当日

奥さまは初めてってこともないし~ってことで170PS以上のクラス。
僕は一応棚ぼた優勝もあるのでエキスパートクラスへエントリーです。

事前情報とかあまりないので、誰がいるのかなと思ったら、地区戦上位常連のみかちゃんが!
そして、遅れて同じクラスに出てるプチ痛SWのガレージ青空くんが。

知ってる人居てちょっとホッとした。


朝は数台ごとに分かれてコースの周回走行。


1枠7分×2回(コース変更して)でグリップ感やギャップなどを確認。
グリップは高くないけど、ゆっくり滑るコントロール性のいい路面ですね。

その後、コースが発表されるんですが、



工エエェェ(´д`)ェェエエ工


って、思ってたのは素人の僕だけで、ターンの鬼たちは
「こんなターンの少ないのなんて、桶川ジムカーナじゃないよねぇ┐(´-`)┌ 」
だそうです。

ま、まぁ、僕も普段のよりは少な目だとは思いましたが、メインの5ヶ所もその手前のスラロームもきつくて完走出来ないかもな不安が過る


練習走行付なので、1本目は奥さまを乗せてそれなりにまとめたものの、最後のターンできず

本番1本目は蛸壺セクションで回転力足らな過ぎてパイロンタッチ

本番2本目は最初のスラロームで腕力足りずリアタイヤでパイロン踏んじゃって終了。

とりあえず走り切ったものの、最後のターンを何とか回したってだけでした。

結局Wパイロンでリザルトはブービー
生タイムバトルでも6位でした。


奥さまは練習走行は1mmもリアが動かせず、もう帰るって言うのかと思ったら、本番はきっちりキメていい感じでしたが540度ターンでパイロン轢き、2本目は奇跡のターンもさすがに2連続は決められず蛸壺セクションで6速使用。

撃沈は撃沈ですが、比較的達成感があったみたいで、良かったです。

完熟歩行の時間短いから2本しか歩いてないし、午後は若干熱中症的な気持ち悪さだったので、じっとしてたにもかかわらず、帰ってから二の腕と腰から下が激しく痛いです。

定格出力を大きく超えた状態でハンドル回してサイドレバー引いてたんでしょうね。


表彰式終了が5:30くらいなのに、大回りしてガソリン入れて帰宅が6:00!



せっかく早い帰宅なので、まだ明るいうちにと庭の芝刈りもできちゃいました。




(終了直前が最も達成感あるので写真はこれ)

そして、7:00には家から30秒のところにある北本で3つの指に入る美味しいさのラーメン屋さん(えぇ、3件しか行ったことないうちの一つです)でお疲れさまwww







近いって素晴らしくいいですね。

また機会があれば修行に行こうと思います。
Posted at 2014/07/21 22:44:06 | コメント(1) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ
2014年07月07日 イイね!

2014JAF関東選手権Rd.6 in 関越

2014JAF関東選手権Rd.6 in 関越シリーズ後半第6戦は関越スポーツランドです。
そして、モータースポーツサークルスピリッツ主催なので、関係者が大勢見守ってます。









梅雨のど真ん中だけあって、先週の天気予報はしばらく傘マークを付けたままでしたが、木曜あたりから徐々に回復傾向になってきてたのですが、土曜の前日練習会はWETからのスタート。



一番近くてたくさん走ってるけど、何年たってもアウェー感が抜けない関越に向けて、平日お休みとってマンパイさんの練習会に行ったり、フリー走行に行ったりしてたので、ある程度はまともに転がせるようになったと思っていたんですけど、フルWETの1本目も若干乾いた2本目も自分でもびっくりするくらいコントロールができなかったんですが、後半戦と梅雨を乗り切るために投入した新品タイヤの皮剥き走行からちょっとずつ感覚がつかめてきた♪

降ったりやんだりを繰り返してた微妙な天候でしたが、最後の走行は完全ドライ路面。
ショックも空気圧も過去最良仕様に合わせてガチアタック!!

皮むき直後のZ2☆は結構なミスを許してくれるので、比較的ノリノリな感じで走れたものの、最後のテクニカルでそのグリップが仇となり、サイドターン失敗で若干不安の残ったまま終了。

それでも上位との差も少なくなってきたし、ターンもドライに合わせてもっときっちりサイドワイヤーを張ってたらもうちょい効いただろwwと、思い込むことにします。

ビデオ撮って頂いているものの、僕しか撮ってないので、

WET練習タイヤの俺
ハーフWET練習タイヤの俺
WET新品タイヤの俺
ドライ新品タイヤの俺
のビデオとロガーをみたところで・・・

まぁ、そりゃそうだろうって結果しかわからないですね┐(´-`)┌

ま、いっか。



そして本番は朝から超いい天気!

コースはノリノリの全日本ドライバーカツノ渾身のハイスピード&ややテクニカルコース


ハイスピードコースはパワー勝負って思ってる人いるんですが、くたびれたタービンにとっては、アクセルON/OFFを強制されるコースよりは信じたラインを踏み抜けられる方がよほどパワーの差もクルマの差も少なくなるはず。
あ、200馬力が300馬力を食えるのかってこととは違いますけどね。

そんな訳で悩みに悩んで攻略を・・・と言いつつ、優柔不断に答えが出せるわけない

1速グリップ走行のUターンが僕の顕著に遅い部分なのはネガティブシュミレーターで解析済みなので、1コーナーって2速でイケないかなwwwと奥の折り返し2回を2速で行くことにしてみました。

若干オーバースピード気味な割にスッと頭が入り始めたので、これなら失速せずに行けると思ったんですが、車速死んでない分普通に大きなラインになっちゃった。

それでも中間ポイントでは上位陣と同等のタイムで走れたみたいですが、最後のテクニカルセクションは弱腰な侵入速度な上に、リアタイヤがロックさせられず、微妙な一時停止と大回りを小刻みに繰り返して7番タイムで折り返し。

計時室で管制やってるエース様も終始ため息が止まらなかったと・・・


TOPのK猫くんは置いといて、2位のシュウエイSWには中間で勝ってるのに0.6秒も置いて行かれてる。

各ポストから見てるチーム内外の皆さまからあそこのあれはどうとか、あのアプローチは何なんだ!とか、何人もが代わる代わる突っ込みを入れにパドックを訪れていらっしゃいます。
みんな、それぞれ重視するポイントが違うので、ほぼ10秒ごとに1ヶ所は指摘事項があり、全部改善できたら2.5秒は軽く上がるだろうなって感じ

それでも、1秒くらいなら何とか上がるかもと、2本目はおかしなこと考えないで、きっちり小さめのラインで攻めることとテクニカルをしっかり回すことを考えて、フロントショックを2つ戻してアタック。

小さく1速で行ってみたものの、やっぱり気持ち的には失速感。ただ、小さく回ったことで1つ目のターンの侵入が浅くできるので旋回時間そのものが減らせたので意外といい感じ♪
しかし、ちょーしに乗って踏み抜こうとした中段の高速セクションでお約束のリアすっぽ抜け。
ロスもあるけどそれなりに誤魔化せて中間計測は1本目とほぼ同じタイム(もちろんこのときは聞こえてませんけど)
奥の折り返しも直線的にABS全開ブレーキでしっかり減速。
1速で小さく立ち上がって最終テクニカルへ。

車速だけ丁寧に落として渾身の力でレバー引いてなんとか人並みなスライド量を確保でき、しっかり内側にステア切り込みながらのターンが出来て2番タイムでゴール!

その後おかずさんに交わされたものの、その他の上位陣の自爆のお陰でラジアル転向後最上位となる3位表彰台をGET☆


苦手な関越で、雨も降ってないのにそれなりな順位でホッとした。
今まで十数年、スピリッツ主催で選手で出てるのときに、社長やチームの諸先輩の前でまともが結果出せたことなかったんですが、3位ならとりあえず合格でしょう。



お手伝い頂きました皆さまも本当にお疲れ様でした&ありがとうございました。

Posted at 2014/07/07 00:39:28 | コメント(2) | トラックバック(0) | ジムカーナ | クルマ

プロフィール

「取材でエビス走行シーン撮ったり、僕らも走れるからと屋根にタイヤ積んでったら、カメラマンさんがランチャみたい!って、やたら気に入っちゃって、荷物積んでもう一度撮らせて〜!って言われたんですが、中にも大きく使われてましたね( ̄▽ ̄;)」
何シテル?   06/30 22:37
ましゃです。 2021年最終週にGR86に乗り換えました。 まだしばらくはジムカーナライフが続きそうです。 奥さま号FCもまだまだ元気! F...
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