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2026年10月28日 イイね!

秋のあちこち散策記 !丹波篠山・舞子公園・三田へ

秋のあちこち散策記 !丹波篠山・舞子公園・三田へここ2週間ほど、天候を気にしながらあちこち出掛けていました。

丹波篠山で秋の味覚を楽しんだり、台風の影響で予定が変更になったり、平日にロータスヨーロッパスペシャルでコスモス畑を訪ねたり。

今回は、そんな最近の出来事をまとめて更新します。

■ 丹波篠山へ、秋の味覚と黒豆を求めて



混雑を避けて平日に丹波篠山へ。

この時期のお目当ては、やはり黒豆です。



【新鮮な黒豆をお土産に購入】



お土産にはしっかり小西のパンも購入しました。



妻と二人で町を散策しながら大粒の栗を食べ歩き。



ランチは、ポートピアホテル時代の同僚が料理長を務める猪肉専門店へ。



久しぶりに訪ねジビエのハンバーグをいただきました。
質の良いお酒の香りが口一杯に広がります。

昔の仲間が頑張っている姿に触れられるのもうれしいものです。



そして、食後のお楽しみは手作りデザートの盛り合わせです。

チーズケーキにタルト、アイスクリーム。それぞれ味わいの違うデザートを楽しませていただきました。
やはり、手間を惜しまず手作りされたものは美味しいですね。

仲間のお店で、料理からデザートまで堪能できた、うれしいランチタイムになりました。



天候が安定しない日が続いていたためか、町なかは人も少なめ。
ゆっくりと秋の味覚と散策を楽しめた一日でした。

■ 和歌山のイベントは中止。それでも舞子公園へ

ロータスヨーロッパで参加する予定だった和歌山県の町おこしイベント。
ところが、台風30号の影響で残念ながら中止になってしまいました。

当日は和歌山市内でも線状降水帯による大雨となり、周辺地域では大変な状況になったそうです。

楽しみにしていたイベントですが、安全を考えれば仕方ありませんね。
予定を変更し、釣り場の確認を含め漁港から舞子公園を散歩することにしました。



青空とは違った曇天ならではの落ち着いた風景もなかなかいいものです。



舞子公園にある「孫文記念館」にも立ち寄りました。
移情閣(いじょうかく)と呼ばれる八角形の美しい洋館で、
明石海峡大橋を背景にした姿も印象的です。



良いタイミングで明石海峡大橋の下を通過する
“さんふらわあフェリー”の姿を撮影する事が出来ました。



どんよりした空模様とは対照的に、雄大な橋と大きなフェリーの姿は眺めているだけで気持ちが晴れ晴れします。

天候はいまひとつでも、思いがけず出会えた絶好のシャッターチャンス。
お気に入りの一枚になりました。


■平日に少し時間が取れたので三田市の波豆川コスモス畑へ。

今回の目的は、もちろんロータスヨーロッパとコスモスの写真撮影です。
悪天候が続いたあとの貴重な晴れ間。

せっかくの機会なので、愛車を走らせて出掛けてきました。



里山の風景とロータスの組み合わせは、やはりいいですね。



コスモスを背景に思い描いていたような写真を撮ることができました。



乗れる季節も限られてきました。
愛車で好きな場所を訪ねてその季節ならではの景色を写真に残す。
そんな時間を楽しんでいます。



コスモス畑のあとは県立有馬富士公園の休養ゾーンにある
「新宮晋 風のミュージアム」に立ち寄りました。



広々とした芝生の中に風を受けて動くモニュメントが点在しています。



自然の中に作品が溶け込むような風景は魅力があります。



駐車場へヨーロッパを停めてモニュメントの観察、その後は千丈寺湖周辺も散策。



黄色く色づき始めた木々を眺めながら、秋が少しずつ深まっていることを実感しました。



広々とした芝生広場、平日とはいえ、あまりにも静かな風景だ・・・

ロータスで走る楽しみだけでなく、知っていたけど立ち寄った事のない場所へ足を運び、行く先々で新しい景色に出会えるのも楽しみです。



散策を終えて駐車場に戻ると……。

なんと、ロータスのエンジンフードには落ち葉が!そして、カメムシまで!

ほんのわずかな時間、車を離れていただけなのに、いつの間にやら秋の自然からお土産をいただいたようです。

きれいな写真も撮れたことだし、
落ち葉とカメムシには丁重にお引き取り願って帰路につきました。
Posted at 2026/10/28 23:51:59 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2026年10月15日 イイね!

秋晴れの神戸、塩屋の洋館とロータスヨーロッパと紅葉を尋ねる

秋晴れの神戸、塩屋の洋館とロータスヨーロッパと紅葉を尋ねる三連休の中日、ようやく取れた休日。

近所では秋祭りが行われ、交通規制や渋滞も予想される遠出は避けて、
今回は地元・神戸市垂水区の塩屋をゆっくり探訪することにしました。

地元の駅周辺に車を停めて歩きます、久しぶりに来た平磯海釣り公園!



こんなに綺麗に整備されたの?地元なのに知らなかった・・・
目の前には緑の芝生が広がり、青空とのコントラストがとてもきれいです。

明石海峡大橋を望み、これから向かう塩屋の町並みも見渡せます。



こんなに気持ちのよい景色が地元にあるなんて!
まずはそのことがうれしくなりました、塩屋駅まで移動します。



塩屋駅に着き、駅周辺をのんびり散歩します、細い路地、坂道、昔ながらの建物。



歩いていると若い人たちが小さな町を元気にしようと工夫している様子もうかがえます。



このお豆腐屋さん、創業は何年かなぁ?
昔と今が自然に溶け合っているところが、塩屋の面白さなのかもしれません。



細い坂道を歩いていると、ふいに現れる西向き地蔵。



そして、まるでギリシャのリゾート地を思わせるような建物にも出会いました。



こんな何気ない出会いも、町歩きならではの楽しみです。



神戸の海辺に、こんな景色があったとは。

見慣れたはずの地元も、少し視点を変えて歩いてみると、まるで知らない町を旅しているようです。



今回、特に楽しみにしていたのが旧グッゲンハイム邸です。

最初に訪ねた日曜日は、残念ながらイベントの貸し切りで内部の見学はできませんでした。



そこで、無料見学が行われる第三木曜日に、改めて訪れることにしました。

塩屋の洋館巡りでは、ジェームス邸にも立ち寄りました。



こちらもイベントのため内部の見学はできませんでしたが、立派な門と建物を写真に収めることができました。



少し遅めのランチは、垂水のアウトレットへ戻っていただくことにしました。
妻と二人でピザ、パスタ、サラダ、ラザニアをシェアし、
デザートにはティラミスも。



アウトレットは人が少し多かったものの、この日はよく歩きましたから食事のおいしさも格別でした。



地元を歩き、歴史ある建物に触れ、良く歩き、新しい発見が有り、
そんな地元を楽しむ休日もなかなかいいものです。



そして火曜日。

今度は愛車ロータスヨーロッパの出番です、待ってました!



秋の紅葉を求めて、兵庫県北部の並木道を目指し一人ドライブです(^^♪



一直線に続く道、その両側に並ぶ木々。少しずつ色づき始めた葉が、青空によく映えています。



期待していた紅葉には、まだ少し早かったようです。
鮮やかな赤や黄色に染まる景色も、落ち葉で埋まる道も、もうしばらく先になりそうです。



まっすぐに伸びる並木道にロータスを停めて一枚。
木々の間にたたずむロータスヨーロッパを、別の角度からもう一枚。

そして、黄色や赤に色づいた落ち葉をボンネットにそっと載せて、秋らしい一枚を撮影しました。

完成した紅葉の景色にはまだ出会えませんでしたが、季節が移り変わる途中の風景も悪くありません。
何より、青空の下で平日の空いたワインディングと景色を愛車と過ごす時間が心地良かったです、紅葉の見頃を迎えた頃に、もう一度訪ねてみたいと思います。

日曜日は地元・塩屋の町を歩き、火曜日はロータスヨーロッパで秋を探し、
木曜日には昼休みに旧グッゲンハイム邸をじっくり見学しました。



再び訪れた旧グッゲンハイム邸は期待を裏切らない美しさでした。



青空の下にたたずむ洋館の外観、建物の細部に感じられる歴史、内部に残された趣のある空間。



室内までじっくり見学すると、この建物が持つ独特の雰囲気がいっそう伝わってきます。



今回は外観だけでなく、室内の様子もきれいに撮影することができました。



写真を見返すたびに、もう一度訪ねたくなるような場所です。



塩屋を訪れる機会があれば、ぜひ足を運んでいただきたい洋館の一つです。



三連休といっても、私の休日は日曜日、火曜日、木曜日は昼休みに出掛け旧グッゲンハイム邸をじっくり見学しました。
日程をうまく選んだおかげで、渋滞に巻き込まれることもなく、混雑を避けながら楽しい時間を過ごすことができ、三日とも見事な青空に恵まれ、思い出に残る写真もたくさん撮れました。
Posted at 2026/10/15 20:32:20 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2026年10月08日 イイね!

倉敷、芸術の秋、大原美術館で夫婦の「見え方」が違った日

倉敷、芸術の秋、大原美術館で夫婦の「見え方」が違った日久しぶりに倉敷へ行ってきました。

今回の旅のテーマは、少しだけ背伸びをして“芸術の秋”です。



倉敷に着いて最初に向かったのは、阿智神社でした。
「今日一日、二人とも元気に楽しく過ごせますように」
そんな気持ちで、阿智神社へお参りしました。



平日の観光地、何処を撮っても人が入らない、平日小旅行がやめられないなぁ~



阿智神社を後にして向かったのは、倉敷アイビースクエア。

ここは何度訪れても独特の雰囲気があります。
赤レンガの建物を覆うように伸びた蔦。



そして、どこか懐かしさを感じさせるクラシカルなホテル。
中庭もとても素敵でした。






そして、もう一つ面白かったのが建物の中にあったコンビニ。

なんとローソンの看板が・・・・「ろう村」? 一瞬、目を疑いました(笑)。
倉敷らしい景観に合わせて、普通のローソンの看板とは違ったデザインになっています。
こういうちょっとした遊び心を見つけるのも、旅の楽しみですね。



歩いていると、やっぱりお腹が空いてきます。



先ずは倉敷らしく白桃のジェラードアイスを。
購入した店舗のそばで食べて下さいね!と店員さんから受け取った。



旧第一合同銀行倉敷支店で、1922年に建てられた倉敷初の本格的洋風建築。

大原美術館が整備を進めた新しい展示施設で後に見学する児島虎次郎記念館、
2025年4月3日にグランドオープンしました。



この日の昼食は、あまり肩肘張らずに名玄さんのざるうどんとかき揚げ。
これがまた美味しい。

最近は夫婦ともに以前ほどたくさん食べられなくなってきたので、こういうシンプルな昼食がちょうどいい。

お腹を満たしすぎず、この後もまだまだ歩けます。



裏路地的な景観も楽しみながら見慣れた景色の場所へ移動します。



美観地区を歩くと、やっぱりここに来たなと思わせてくれる景色があります。
倉敷川と、そこに架かる橋。



そして川をゆっくり進む渡し舟。
何度か訪れているので、決して初めて見る風景ではありません。

それでも、白壁の町並みと川、古い橋を眺めていると、自然と足を止めてしまいます。



「やっぱり倉敷に来たら、この景色だな」そう思わせてくれる場所です。



いよいよ今回の旅の目的の一つ、大原美術館へ。



大人2,000円・・・・ちょっと勇気がいる、大原美術館の入館料!

夫婦二人で4,000円です。正直なところ、「芸術を見るのに4,000円か」
入口で少しだけ財布と相談してしまいました(笑)



「この年齢になったのだから、少しは芸術というものが分かるようになっているかもしれない」

そんな淡い期待を抱きながら、夫婦で入館しました。



エル・グレコ、モネ、ルノワール、ピカソ・・・・。
名前を知っている画家もいます。



陶芸などの作品を眺めながら、「なるほど・・・・」とは思うのですが、



「では、何がどう凄いのか?」と聞かれると、やっぱり難しい。
どうやら、年齢を重ねただけで芸術が分かるようになるわけではないようです。


そんな中、特に印象に残ったのが、カレル・アペルの作品で題名が「母と子」。
この絵を見て、「どちらが母で、どちらが子供に見える?」
と夫婦で話してみました。


【画像はネットから引用しています】

二人の意見は、まったく逆。

私は「緑色、左側が母親で右側の赤いほうが子供でしょう」と思ったのに、妻は反対です。「えっ、そっち?」なんで?と思わず笑ってしまいました。

嫁さんの意見は「言う事を聞かない子供への怒りの赤、頭の上の黒い色は髪が逆立ってる状況だと・・・・?」どちらが正解なのか?

よく考えてみれば、これこそ絵を見る楽しさなのかもしれません。
同じ作品を見ても、人によって感じ方が違う。



「どちらが正解か」ではなく、「私はこう見えた。あなたはそう見えた」
それでいいのかもしれません。



芸術は結局よく分かりませんでしたが、夫婦でこんな会話ができたことは、とても楽しい時間でした。



白壁の町並み、倉敷川、古い建物、やっぱり倉敷はいいですね。

そして今回は、観光地だけでなく、昔ながらの商店街にも足を延ばしました。

倉敷えびす通り商店街。



こういう昭和の雰囲気が残る場所は、なぜか落ち着きます。



そこで見つけた昔ながらのお肉屋さん、なんとコロッケが40円。
「40円?」思わず二度見してしまいました。

せっかくなので一ついただきました。
「こんなに美味しいのに40円だなんて・・・・」

さらに歩いていて立ち寄ったのが、創業100年という食器店、みつはたさん。
店内に入ってみると、とにかく種類が豊富です。

食器を見ているだけなのに、なぜか楽しい。「これ、いいね」
「こんなのもあるんだ」と、夫婦で店内をあれこれ見て回りました。
昔から続く店には、新しいお店とは違う魅力があります。



その後は倉敷駅へ。
ここでまた、嬉しいものを見つけました。

好きなパンとドリンクで500円、これは迷いません。
私は迷わず、揚げたてのカレーパンとアイスコーヒーを選びました。
イートインでひと休み。



休憩した後は倉敷駅北口へ。

駅前のからくり時計を眺め、その先の倉敷みらい公園へ。
ここが思っていた以上に良かった。

きれいに整備された芝生。
そして、あちらこちらにたくさんの椅子が置かれています。



買い物の途中に腰を掛けて休むこともできます。
私たちも、しばらく座って休憩。

美観地区の古い町並みとはまったく違う、現代的で開放的な倉敷です。

こういう「何もしない時間」がちょうどいいのかもしれません。



その後はアリオ倉敷、さらに三井アウトレットパーク倉敷へ。

倉敷天満屋にも立ち寄り、駅の南側から北側まで、ずいぶん歩きました。

朝、阿智神社でお願いした「旅の安全」そのおかげでしょうか。

夫婦ともに元気に一日を楽しむことができました。



翌日はお昼休みにロータスヨーロッパで仲間の下へお土産のきびだんごを持って行きました。

少し心配していましたが、暑い夏を乗り切って、元気そうな顔を見ることができました。

ただ、以前に比べると少し痩せていますが顔を見ると少し安心しました。

「ロータスで来たよ」と話すと、昔の車の話をしたり、あれこれ話したり。

以前のように一緒に走ることはできなくても、車の話をするとわずかな時間ですがとても楽しい時間が過ごせました。
Posted at 2026/10/08 22:48:13 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年09月26日 イイね!

地元・神戸の山を歩き、翌日はUruの歌声に癒されて!

地元・神戸の山を歩き、翌日はUruの歌声に癒されて!シルバーウィークの最後は、一人でトレッキングへ。

向かったのは、神戸市西区にある「おっこやま・めっこやま」
スーパーカブ90が半年ぶりに活躍します!
後ろに見えるの2つの山が今回のトレッキングコースです。




登山口からスタートします。

正直なところ、今回歩いてみるまで、こんなところにトレッキングコースがあることを知りませんでした。

神戸に長く住んでいても、まだまだ知らない場所があるものです。



歩き始めると、思っていた以上に山らしい道が続きます。



しばらくすると、山道の先に鳥居が見えてきました。

さらに進むと、今度は赤い鳥居がいくつも並んでいます。
緑に囲まれた山道の中に続く赤い鳥居。



その景色を眺めながら歩いていると、少しずつ神社が近づいてきたことを感じます。そしてたどり着いたのが、神出神社。




静かな山の中を歩いてきただけに、ここまで来ると少し空気が変わったように感じました。

ところが、この日はいつもの静かな神社とは少し様子が違います。
境内には地元の方たちが集まり、神輿も出ていました。

どうやら、この日は地元のお祭りの日だったようです、偶然とはいえ、ちょっと得をしたような気分になりました。



神出神社まで来ると、景色が一気に開けました。

低山とはいえ、ここから眺める景色は想像していた以上に素晴らしいものです。
眼下には田園風景が広がり、黄金色に色づき始めた稲穂が一面に見えます。
遠くに目を向ければ、明石海峡大橋まで見渡すことができました。



山歩きの駐車場にチンクエチェントが一台なんだか妙に絵になる。
山道を歩く人の足元に、こんなに小さくて洒落た車が停まっているのも面白い。
「おしゃれだなぁ」と思いながら、思わず一枚。

ロータスヨーロッパならスタビライザー打ちそうだ?



そして歩いているうちに、思いがけないものが目に入りました。梅林です。
「えっ、こんなところに梅林があるの?」思わず足を止めました。



梅林というと、もっと遠くまで出掛けて見に行くものだと思っていました。
ところが、こんなに身近な神戸市西区に、こんな場所がある。
これはちょっとした発見でした。



緑の中に咲く真っ赤な彼岸花。その隣には、清楚な白い彼岸花。
色の違う花が並んで咲いていると、同じ彼岸花でもずいぶん印象が違います。
しばらく眺めながら歩いていると、ふと足元にも目が向きました。



山道には、いがぐりが落ちています、その周りにはどんぐりも。
少し前までの猛暑が嘘のように、山の中にはもう秋が始まっていました。
花を見上げれば彼岸花、足元を見れば、いがぐりやどんぐり。
風も少し涼しくなり、歩いていてとても気持ちがいい。



遠くの景色を見るだけではなく、こうして足元の小さな変化を見つけながら歩くと、季節の移り変わりをより身近に感じます。



「秋は、もうここまで来ているんだな」
そんなことを思いながら、また一歩、山道を歩いていきました。



雄岡山(おっこさん)の登山口に到着です。



「低山だから、それほど大したことはないだろう」

そんな気持ちで歩き始めたのですが、頂上まで来てみると、これがなかなか素晴らしい景色です。



「おっこさん」と「めっこさん」、正式には、雄岡山と雌岡山。
調べてみると、雄岡山は標高241m、雌岡山は249m。わずか8mほどの違いしかありません。
東西に並ぶ二つの山は、昔から地元の人たちに親しまれてきたそうです。



そして、名前の由来も面白い。
遠くから見ると、二つの山が子牛の角のように見えたことから、昔は男牛(おご)・女牛(めご)と呼ばれていたのだとか。
それが「おっごさん」「めっごさん」と変化し、現在の「雄岡山」「雌岡山」になったといわれています。



山を下りてもまだまだ秋の景色が続きます。
途中には柑橘類が植えられた畑もあり、その先には栗の木が並ぶ場所もありました。
山と畑、そしてその向こうに広がる田園風景。
都会の神戸というイメージからすると、少し意外な風景かもしれません。



西区には自転車で楽しめる道も整備されていて、山歩きとはまた違った形で、この自然を楽しむことができます。

今回、自分の足で歩いてみて改めて感じたのは、神戸市西区には思っていた以上に自然が残っているということ。

山があり、池があり、梅林があり、彼岸花が咲き、栗や柑橘類の畑がある。
そして少し先には、黄金色の稲穂が広がっている。
遠くまで出掛けなくても、歩いてみればちゃんと「小さな旅」ができる。
そんなことを感じながら、また次の道へと歩いていきました。

今回の歩数は19500歩、約8.2㎞を3時間40分で歩きました。


シルバーウィーク最終の翌日に締めくくりは、神戸国際会館でUruさんのデビュー10周年記念コンサートでした、以前から妻が大ファン今回のコンサートに誘われました。

前日は、おっこやま・めっこやまを4時間ほど歩き低山とはいえ、さすがに少し体には疲れが残っています。
仕事を早めに切り上げ会場へ、たくさんのファンが列を作っています。
会場は1階から3階まで超満員でした♬



そんな体で聴いたUruさんの歌声は、いつも以上に心に沁みました。



透き通るような歌声。

静かに会場を包み込むような歌声に、前日の山歩きの疲れまで少しずつほどけていくようでした。

テレビなどへの露出も少なく、どこか謎めいた雰囲気のあるUruさんですが、ステージで話されるときの口調はとても穏やかで、のんびりとしていて、なんだか昔から知っている友人と話しているような親しみを感じます。



歌っているときの凛とした姿と、話しているときの柔らかな雰囲気。
そのギャップもまた魅力なのかもしれません。

山を歩いて体を使った翌日は、素敵な歌声に心を癒してもらう。



そして、また明日からの日常へ。

振り返ってみれば、今年のシルバーウィークはずいぶん盛りだくさんでした。



友人とバイクで山道を走り、妻とは車で秋の景色を楽しみ、地元の山を一人で歩いて19,500歩。そして最後は、Uruさんの歌声。



走って、歩いて、食べて、景色を眺めて、そして最後に音楽に癒される。
そんなシルバーウィークでした。
Posted at 2026/09/26 20:46:20 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2026年09月26日 イイね!

バイクと車で巡った秋の気配を感じたシルバーウィーク

バイクと車で巡った秋の気配を感じたシルバーウィーク心配された台風も関西から離れまずまずのシルバーウィークでした。

軽く仲間とツーリングへ出掛けます。

与布土川に掛かる樋ヶ渕大橋、上流にはオオサンショウウオも生息する自然豊かな地域です。



さらに上流へ、この辺りまで来ると周囲の景色もすっかり山の中。

バイクを止めて眺めると、川と山に囲まれた静かな景色が広がっています。
ここからさらに進むと、与布土ダムへ。



バイクを走らせていると、山の中に大きな構造物が見えてきました。
与布土ダムです。

このダムで特に印象に残ったのが、ダムへ向かう途中に現れる大きなループ橋でした。




山の斜面に沿って道路が大きく回り込み、その先にダムがある。
「こんな山の中に、こんなものがあるのか」
思わずバイクを止めて眺めてしまいます。




与布土ダムを後にして、次は虎臥城大橋へ、移動中の竹田城跡の景色が最高でした。
そこから若桜鉄道の駅をいくつか巡り、さらに茗荷谷ダム、そして不動院岩屋堂へ。



今回のツーリングは、ひたすら目的地を目指して走り続けるというものではありませんでした。

少し走っては止まり、景色を眺める。
また少し走って、気になる場所があればバイクを止める。

駅を見つければ立ち寄り、橋があれば眺め、ダムがあれば写真を撮る。
そんな繰り返しです。



ヘルメット越しに感じる風も、少しひんやりしてきました。
「暑いから、もう少し休もう」という感じではなく、

「ちょっと止まって、この景色を見てみよう」
そんな気持ちでバイクを止める。

これくらいのペースがインカムで話しながら同世代の仲間とのツーリングにはちょうどいいのかもしれません。



翌日は妻を誘って、猪名川町の大野アルプスへ秋を感じにハイキングに行こうと思いました。

「天気も良さそうだし、ちょっと歩きに行かない?」

ところが、妻の返事は予想以上にあっさり。

「歩くのはちょっと……」

どうやら、私が思っていたほど「秋のハイキング」に興味はなかったようです(笑)。




歩くのは諦め、車で山頂まで来てみると、これがなかなか気持ちいい。
空は青く、遠くまで見渡せる素晴らしい天気。



道の駅猪名川で買ったおにぎりと焼餅を朝食代わりにパクリ!



山頂の景色を眺めながら食べると、これがまた格別です。

歩いて登ったわけではないけれど、ちゃんと秋の山を楽しむことができました。



丹波篠山の田舎道を走れば彼岸花、黒豆畑が、秋の味覚の季節も近い👍



少し遅めの昼食です。
立ち寄ったのは、めんたいパーク神戸三田。

ここまで来たら、やっぱり食べたくなるのが明太子。
ということで、昼食は焼きたらこがたっぷり入ったおにぎりにしました。
具がしっかり入ったおにぎりは、思った以上に食べ応えがあります。



そして食後には、もう一つのお楽しみ。
めんたいパークに来たら、やっぱりこれは外せません。
お約束のソフトクリームです。

少し遅めの昼食のあとのデザート代わりに、冷たいソフトクリーム。

山の景色を眺め、田舎道を走り、彼岸花を見て、最後は明太おにぎりとソフトクリーム。



歩いたわけではないのに、しっかりお腹は空きますね。
Posted at 2026/09/26 20:38:27 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

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