• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

BRC-ENGのブログ一覧

2021年04月29日 イイね!

準備不足。。

準備不足。。ついにクラッチ交換!
のはずでしたが、、
当初の計画よりも行動に移すのが遅く
この連休で作業を行うのは無理っぽいです(-_-;)

交換作業にはかなりの部品脱着が伴うので
リフレッシュを兼ねてチューニングを一気に進めるつもり!
でいたんですけどねー。
必要な部品を調べたり、見積り取っているうちに
いつのまにかGWになってしまいましたw

とりあえずメインはクラッチASSYの交換。
何と言っても社外品はキレと繋がりのダイレクト感が魅力です。
alt
ORCのライトクラッチ。歯打ち音がどこまで出るかな?
ダイヤフラムのピボット部の耐久性が怪しいとの情報もあり少々不安ではありますが。。。
社外品の中ではライトチューン向け&最安値クラスなのも魅力的。(実売7万位)
あえて社外品にするのはイナーシャが少ない物を選びたいってのもあります。
全体の重量よりもイナーシャなんですよ、気になるところは。
フィーリングも気持ちいいとの噂なので、交換するならこれ一択で考えてました。
alt
ダンパーレス(クッショニング材で賄うタイプ)で
ディスクの重量を軽くしているというのが魅力的ですね。
早く試したいなぁ♪


今回も当然のことながら自分で交換を目論んでいる訳ですが
底辺プライベーターにはリフトや広いスペースが無い為
サンダーバード2号作戦のようなやり方はできません。。。
エンジン&ミッションごと上から釣り上げて一式下ろす作戦で行きます!

という事はですよ、、エンジン周りの作業もついでに出来るので
アレを準備しました☆
alt
戸田のバッフルオイルパン&バランサーキラー♪
これは間違いなく下ろして作業した方が楽でしょう。

ついでに言ったらクランクプーリーとかウォーターポンプの交換
ヘッドカバー周りのオイル漏れ修理、のついでにタペット調整する?
ステアリングラックブッシュやラックエンド
エンジンマウント類の交換等々、外したらグッとやり易くなる作業を
ワンパックプランでやっちゃいましょう!という事なんですねーこれがw

マウント強化するついでにEXマニも入れちゃいましょうか♪
クラックの心配があったので、マウント強化するまではお預けしてました。
やっぱ納期が間に合いませんでしたねぇ、、、流石にww
※注文は入れてあります。

クーラント抜くついでにラジエターも交換する?
<社外品不用説が自分の中で急浮上している今日この頃ですが。。
alt
DRLのやつ。なかなか付ける機会が無くてずっと保管してました♪

相変わらずやる時は欲張りプランwww
買わなきゃいけない物も忘れてたし、間違って買っちゃったものもあったり、、
やっぱり準備が足りなかったですorz

連休はずっと雨予報なのでシャッター開けれないのも厳しい。。
キッパリと諦めて、この連休は段取りをメインに行い
通常の週末連休を使ってやっつける作戦に変更しようかなと。


ブッシュ交換の際に付けられなかったアイツ
alt
HARDRACEのピロブッシュ☆
今回は旋盤加工に出して外径を調整しましたんで。
一応明日、出来上がって来る予定なのです♪
無事に圧入できるのでしょうか・・・
スカスカだったら大人しく元に戻します(^_^;)
買った後で気づいたんですけど、スーパーナウさんところでCL7用のピロ売ってましたね。
しかも結構安いときた・・・寿命が来たら次はあれにしよう。


足回りはリアのスライドアッパーが完成したので
休み中に各部のクリアランスチェックを行います。
alt
イイ感じの出来栄えですなぁ☆
ワンオフしたわりには片側2万しないくらいなので、安くできた方です♪
alt
ピロホルダーはトライフォースの車高調に使われているもの。
車高の下げ幅が厳しいので、アッパーマウントの厚さを抑えたく
(材料や加工コストを抑える為にも)
なるべく車高が上がらない様に自分で設計しました。
そういう思惑もあってスライド機構はアッパー側ではなく
ホルダー側にある物を選んでいます。

当初、スタッドはAPEXiの車高調等に使われる補修部品を使おうと思ったのですが
圧入で設計するとして頭が飛び出ない様にザグリが必要な事もあり
実物を用意してからでないと難しい。(加工の指示も増えるし)
すぐに入手できない&割高という事もあって純正のスタッドボルトを使いました。
メッキ品ではないので露出する部分はジンクリッチで塗装してあります。
alt
頭部がトルクスになっていて締結がシッカリできる!
しかもトヨタ純正部品なので入手もし易くて安い♪
熱の掛かるところで使う物なので耐熱鋼=高強度で安心です。(SNB7? 45C?)
サイズ的にも丁度良いし、ネジが切ってない部分も少なくて好都合なんです。
90116-10146 @170
底部は少し飛び出るのでカットして使いました。
alt
ナットの締結で抜け出ない様にロックタイト(赤)でガッチリ固定済み。

ナットはスタッドの円筒部を加工無しで避けられるように、ザグリの深い物に交換。
alt
左から純正、ホンダ90304-SR3-014、トヨタ90178-10030 となっています。
SR3は微妙に円筒部を避けきれなかったのと、外周が小さいので却下。
嵩上げナットとして有名な?トヨタの物にしました。 90円位と安くて良いですね♪
alt


という訳で連休は車内関係でできることを進めて、バイクも少し乗れればいいかなと。
とりあえずあと1日仕事なので、明後日からじっくり楽しむとします♪
Posted at 2021/04/30 00:06:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | ユーロR | クルマ
2021年04月13日 イイね!

4月度分まとめ

4月度分まとめとりあえず、自動防眩ミラー付きました♪

ようやく一段落したので
ここ1ヶ月分の作業日報まとめです(^_^;)

事前準備やら調べものやらが多くて
実際に作業をやり出すと書き出してまとめる余裕が無いですね。。
詳細は整備手帳にまとめるつもりですが
ダイジェスト版という事で記しておきます。


発端はUC1インスパイアの自動防眩ミラーが
たまたま安く新古品で手に入ったのがきっかけなんですが
配線作業をやるついでが、アレコレついでにと(^_^;)
alt
まずはコネクターですが、GENTEX-187型の標準品とは異なり
ホンダ仕様に変更されているようで、調査の結果JAEのIL-AG5シリーズと判明。
ナビ関係に良く使われている黄緑色のアレですね。
しかし、このブラック仕様というのは恐らく別注品で通常手に入りません。
端子直差しという手もあるんですけど悔しいので根気よく探した結果
DegiKeyで手に入る事が判明したので、marutsu経由で取り寄せました。
取り寄せに時間が掛かりますが、安いので便利になったもんです♪
ケーブルの色がチラ見えする部分は、最後に染めQで目立たない色に塗りました。


配線カバーは安く手に入るなら専用品が欲しいところですね。
日産やトヨタ純正で使える物があったんですが、より安い物を探したところ
CU/CW系?ホンダ純正が300円位?だったのでコレをチョイス。
alt
何故かUC1用の品番を調べるとSFY系の品番で、現行車両と共通の物が出てきます。
<後期型のUC1なのかな?とりあえずアバンツァーレで検索した。
今回買ったのはSDA品番なので間違いなくUC1系だと思うんだけど。

車外からの配線目隠しにはテールランプ用スモークフィルムが
倉庫にあったので活用してみました。
alt
意外と透過率高めです、、そんなに目立たないと思うので良しとします(^_^;)

あとは配線ですが、バック信号の取り出しが意外と手間で
サービスマニュアルはシャシ整備編しか持っていなく
どこから取り出すのが良いのか、なかなか決められずに時間が掛かりました。
alt
コレを見る限りは回路図は分かってもコネクターのロケーションや
ピンアサインがサッパリ分からなくて、手こずりました。。。配線図集欲しいッス(>_<)
ネットの情報を鵜呑みにするのもアレなんで、公開情報を元に自分で
テスター等で調べたんですけど、MT車(ユーロR)は基本的に統合ユニットを
通さずにバッテリーから直にミッションのリバーススイッチに入ったものが
テールのバックライトに繋がっているようです。
AT車はシフトレバーから出た信号を統合ユニット内に取り込み
リレーを介してバックライトに出力していました。
<AT車は、そこの入力なり出力から横取りできるみたい。


良く信号を取り出すのに使われるのがECU脇のコネクターですね。
alt
分岐するのに切断したりパッチンを使うのは嫌なので
ここはプロっぽい処理で取り出すとします。
ハウジングを分解した後、端子を取り出してスプライスで結合→収縮チューブで絶縁。
※大体の場合、千枚通し1本で分解・抜き取り作業が可能です。
正直スプライスの扱いは苦手ですが、スマートに仕上げるには仕方ない。。
alt

こういう時に途中の被覆を剥くのに便利なマルチワイヤーストリッパー♪
alt
買ってから3年くらい放置・・・やっと開封した(爆)
めちゃくちゃ良いですね、これ! (エンジニア製)
元々のパテントはブルーポイントが持っていたと思いますが
今はOEMで色んなところが同じ物を作ってるので安いですね♪
製造元は多分、フジ矢と一緒の工場じゃないかな・・・?

当初ここまでイイ感じに進んでいた作業なんですが
調べながら作業しているうちに、やはり統合ユニット近くの
コネクター配線から信号が取り出せるというのを知り
ハーネスをごちゃごちゃと這わせたくないので、そちらに作戦変更(^_^;) 
alt
OBDポート脇のコネクターですね。
ハウジングを分解してコルゲートチューブの中からスプライスで分岐してます。
ここから取り出す人は極少数派でしょう。。
配線図集を手に入れるのが困難なので
自力でテスターを使ってラインの流れを検証したので
すっごい時間掛かりました(-_-;) でも情報は間違って無かったです。
あれさえあれば・・・流通価格を見たら呆れるくらい高値を付けてます。
販売者は馬さん鹿さんなのかなwww

最終的にACC配線含めて運転席足元から全て取り出すことができると分かったので
オプション用に用意されているポートから信号をいただくことにしました!
alt
あの空きポート、何かと思ったらオプション電装品ようの物だったんですね。

コネクターは住友の090型HEというタイプらしいです。
オクとかで完成品が2000円位で売ってますけど、自作でもトントンかも・・・
alt

そう思っていたんですが、見たことある色合い・・・
alt
パワーウインドウSWのアレでした!写真はCL9の中古品を買った時についてきた物。
偶然にもコレに気づいたので0円でした♪
端子も配線も付いているので末端だけギボシを付けて終了☆

ちなみにマーカーチューブっぽいやつも今回取り入れてみました(^_^)v
alt
どこのご家庭にもあるネームランド(笑) <在庫処分品を2000円で譲ってもらったw
こいつの特殊テープに収縮チューブがあるんですね~
ラインマーカーテープってやつもあるんですけど、所詮粘着テープなので
チューブの方がスマートで良いと思います。5~9φ用
alt
コレがですね・・・
alt
こうなります♪ 見るからにマーカーチューブ(風)!プロっぽい(笑)
今回はこれを全ての配線に通して分かりやすくしておきました(^_^)v

ECU脇に取り出したBACK信号も、今後何かの役に立つかもしれないので
クルクルっとまとめて保存。
alt
末端の絶縁処理は収縮チューブを入れて潰しています。
これが嵩張らずに次に使う時も再加熱で綺麗に外れるので良く使う手法です(^_^)

こんな感じで配線作業をやっていたので
ついでにオーディオ周りも少しいじりたいなと。
ドアミラーの内側にツイーターを取付けしてみました。
alt
穴を開けるだけで付けられるので取付けが気楽です。
alt
やっぱりケンウッドのカスタムフィットスピーカーは気に入らないので
オーディソンに戻します。。
今度はバイアンプでミッドウーファーとバランスを取るつもりです。
本来配線をもう1系統ドアに通す必要があるのですが
元々純正のケーブルは使わずに引き直していたので
余っている純正を活用してツイーターに割り振ります♪
alt
こういうことなんですよねー。
エンジニア製 ラピッドストリッパー使用 車上作業がメチャ楽です!
防水処理は低温ハンダの収縮チューブを使いたかったのですが
熱を掛けるスペースが広範囲で厳しいのでリングスリーブ(P)に作戦変更。
alt
防水収縮チューブで絶縁処理してシンプルに済ませました。
ネットワークはアッテネーター付なので室内に配置し
ヘッドユニット→ネットワーク→純正ハーネスという形で接続しました。

こういった作業もそうですが、足元をいじる作業でドアを開けっ放しにする場合
カーテシランプが点きっぱなしなのが邪魔です。。
前々からいつも電球を抜いて作業してるんですが、イチイチ面倒なので
思い切ってON-OFFスイッチを付けることにしたんです。
alt
車内のインパネ等にスイッチを付けるか迷ったんですけど、
どこかのハーネスを一度切断して迂回させなければならないので
シンプルにドア側にステルススイッチを付けることにしました。
※クリップは千枚通しで爪を開放して再使用。
ハーネスを切断、延長する必要があったのでついでに110コネクターも取付♪
alt
これで内張りを外す際、ここで全ての縁切りができますね♪

-完成の図-
alt
この状態でOFF、車体側との干渉無し。ONだともっとフラットになります。
マットでチープな感じが見事に内装にマッチしてますねw
スイッチ自体は125VAC 3A定格の中華製安物で14φくらいです。
DC定格が分からないのですが、12V5W位なら問題ないはず。
※AC,DCで定格が違うのは接点開閉時のスパークに対する耐久性が関係あるらしい。

何気に写っているレッドレンズ。
スイッチ付けるついで?だったので調べて買いました(^_^)v
普通に国内で350円位で買えますwww
alt
今更感ありますけど、、
TSX用だのUSアコード(4ドア)用だの色んな噂があり
情報が埋もれてるので調べるのに手こずりましたが
意外にも盲点だったUC1の純正です(笑)
リアドア用のレンズですね。
品番調べてたらSDAだったのでまさかと思ったのですが、、間違いなかったです。
※輸出専用品番だと日本国内で入手できません。
確かにUSアコードの4ドアにもついてますね、リア側に。
あの車自体、実質インスパですよね(^_^;)

ただ取付けで注意したいのが一点、きついという事。(事前情報あり)
リアドアとサイズが微妙に違うのか、枠が嵌り辛く
無理やりやったら爪が欠けました(爆) <プラリペアでくっつけましたけどw
外周を少しヤスリで削ってやると良い感じです♪



さて、リアスピーカーの方は4ch使ってしまうと空きが無くなるので
ウーファー用プリ出力から外付けアンプで駆動することにします。。
alt
L型のRCAプラグって、圧倒的に流通量が少ないんですね。。。意外と高い(>_<)

とりあえず内蔵位の駆動力があればと思い、最安値の金太郎アンプwを入手
alt
500Wというのは大嘘で定格で10W位らしいです(・_・;)
単なるネーミングっぽい?アリババだかどこかのサイトで見た様な気がw
家でホームオーディオ用のアンプと比較してみましたが
だいぶ弱弱しい音で、低音があまり出ませんね。。。
まだ車内で動かしていないので何とも言えませんが、期待薄ですw
将来的には国産に変えたいな。

リアは6×9インチに戻しました。このサイズ、圧倒的に低音が出ますね~
alt
純正は捨てたので中古を探しましたが見当たりませんでしたので・・・
RX-8の純正BOSEを中古でGET。ピッタリサイズ
耐入力、マグネット回路もそこそこ余裕のある物となるとこれか
プレミアムオーディオ仕様のパイオニア製くらいしか見当たりませんでした。
流通量が多いのはエイトのBOSEでしょうか。<コスパはあまり良い物ではない。。
あとは36スカイライン系?も同一サイズかと思われます。
ちなみにTSX、ホンダZはデフォルトで上と同じパイオニア製を採用してる様子。


ヘッドユニット側も接続を変更するので、配線をシンプルにまとめて
二度と触らなくて良い様にしておきました(笑)
部材は手持ちのセルフラップスリーブ等、適材適所ということで。
alt

ACコントローラーも固定し直して、スッキリです♪
alt



コンソール周りはパネルキットの仮合わせと切除部分の検討。
alt
バキバキだったけど、何とかフィットするまでになりました♪
周囲のパーツとのマッチングを含めて調整中です。


走りに関する部分はGW辺りまで触れそうにないかも・・・です(^_^;)
alt
オリジナル設計のリアダンパー用オフセットアッパーマウント。
シリンダーとリアタイヤの干渉を避ける為のパーツで
純正~-15mm(MAX)で調整可能です。
alt
スライド機構はピロホルダー側に設ける事でアッパーマウント自体の設計の簡略化と
厚みを抑えることができるので、調整範囲内で何とか今の車高を維持できます
ワンオフ品ですが、材料・加工・アルマイト代含めて1枚1万円で収まりました。
※ピロホルダーは除く(他車種の車高調から流用)

スタッドボルトは専用品だと入手が困難なのと、設計・加工の手間が増えるので
入手しやすい純正流用品を使います。
alt
トヨタのエキゾースト系に使われるスタッドボルト。
下に飛び出る分、少々加工が必要ですが嵩上げナットを併用することで
不完全ネジ部の追加工なしで使えるようにしました。


-今現在、作業が終わっているのはここまで-
ちなみに助手席側ドアはまだ手付かずなので、GWまではこんな感じでしょう。
3週間くらい車動かしてないです。。。バッテリーは充電器につなげっぱなし(^_^;)
Posted at 2021/04/13 23:27:27 | コメント(0) | トラックバック(0) | ユーロR | クルマ

プロフィール

「@ゆーじ改 低音は高音に比べて消音が難しいらしく、どうしても静かなマフラーは低音寄りになってしまうみたいですね。」
何シテル?   05/01 19:52
自宅のGARAGE兼WORKSHOP(作業場)でDIYをやっています♪ ブログは主に整備日誌のようなレポートが多めです。 レアなパーツや流用情報を試すのも好...
みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2021/4 >>

    123
45678910
1112 1314151617
18192021222324
25262728 2930 

愛車一覧

ホンダ アコード ユーロR Nuro-R (ホンダ アコード ユーロR)
スッキリしたデザインと良く走るところが気に入っています♪ 90年代のスーパーツーリングカ ...
ビューエル XB9SX ガチャピン (ビューエル XB9SX)
こいつに乗りたくて大型二輪免許を取りました。 原付からいきなり限定解除したので大変でした ...
スズキ ストリートマジックII110 オレマジ (スズキ ストリートマジックII110)
通勤兼ゲタ車。 ニーグリップのできるスクーターという所が気に入って購入しました。 手軽に ...
ホンダ CR-Xデルソル ホンダ CR-Xデルソル
DC2に代わる愛車として購入したものの カッ飛び系として使うには少々無理がありました、、 ...
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation