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2021年08月30日 イイね!

クラッチ組込み♪

クラッチ組込み♪

やっと本来の目的を果たしました♪
すでに取付け済みですが、ここに辿り着くまでは
相当な遠回りでしたねぇw

ついでに、、といういつもの欲張りパターン(^_^;)
単純に見過ごせなかったんですよね、自分の性格上。
今やらないと多分面倒くさくてやらないと思うんです。


先回の作業レポの時点ではクランクシールの挿入がどうしても気に食わなかったので結局
再度取り寄せて打ち直した次第です。

抜き取り作業に関しては、下調べで多くの方が行っている
タッピングを打ちこんで抜く方法でトライしました。
これなら専用工具も特に必要ないですし、イイですね!
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しかしこの方法、かなりリスキーだと思うんですよね。。。
一番初めのシールを抜く時は成功したのですが、
失敗したシールを抜く時にやらかしました(>_<)
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手前のシール、端が切れてるのが分かると思いますが
タッピングが上手く刺さらなかったので下穴をドリルで開ける際
やっちゃいましたwww
しっかりポンチ打てばよかった(>_<).
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最悪の事態を考慮して摺動側(クランク)にはダメージが逝かないように
作業してたのでブロック側のダメージで済みましたが
改めて自分の技術の未熟さを思い知らされますorz...
シールの端(テーパー部分)というのが不幸中の幸いです。
実用上問題ないのですが、削れた部分にはシール剤を塗って圧入しました(^_^;)
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凄い慎重に入れたので、今度こそバッチリ♪
それにしても、このシールですが純正でもいくつか品番があり値段も違うんですよね。
とは言えサービス用のシールキット(チェーンカバー)は1種類、、
何なんですかね??
ちなみにキットに入っていたのはアライ製で元々付いていたのはNOK製でした。
サイズ自体は全て同じ規格品です。
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左がNOK、右がアライ
単品で買い直したのもアライですが(100円位安い)キットの付属品とも
少し外観が違うという・・・何が違うんでしょうね?
そういえば、NOKのシールはタッピングがすぐに刺さりましたが
アライのシールは鉄心部分がメチャ硬かったです。<だからドリルが逃げたのw


早速フラホを取り付けてミッションドッキングだー!
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クラッチセンタリングツール頼むよ~
見てお分かりの通りダンパーレスなのであります☆
これなんです、ORCのライトクラッチを選んだ理由は。
軽量、低イナーシャディスクによるギアのシンクロ負担軽減とダイレクトな繋がり!
ディスクは軽い方がシンクロには優しいですからね(*^_^*)
CL7用としてはラインナップしていませんが、FD2他K20A用は同一品番なので
ポン付けできると睨んで取り付けましたw (多分問題ないはず)
値段もフルキットで純正と実売2万しか変わらないという安さ♪
ダンパーレスだけど、ディスクの間にクッショニング材(板バネ?)が入っている
との事なので使い辛いって事はなさそうです。
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これ、純正ディスクでも入ってるんですよね。
CL7は初めて乗った時にとにかくダルい車だなと思いました。
その一つがクラッチです。マスターの遅延機構も邪魔だし(マスター変更で撤去済み)
ダンパーレスの良さはATSカーボンで体感済みなので間違いない選択・・・
だと思いたい(笑)
使い辛いと感じたら純正の遅延マスターに戻そうと思ってます。
あとはギアの歯打ち音がどこまで出るか、、ですかね。
こはフィーリングとトレードオフだと考えていますが
カーボンクラッチの様にディスクとハブがフローティングではないので
あそこまで酷くないと思うんですけど(^_^;)


さぁ、カバーを被せてしまえば終わった様なもの♪
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一つ気がかりなのがORCの信頼性。
これについてはかなり昔から一部で噂があります。
どこが壊れるか?というのは20年も前の話なので記憶が曖昧ですが、、
一部車種においてダイヤフラムスプリングの支点(ピボット部)が破損する事例が
報告されていますので、今後の使い方によっては破損する可能性も??
問題ある人もいれば無い人もいますし、こればかりはチューニングパーツですからねぇ・・・
ノークレでしょうw あまりに事例が多ければメーカーも改善すると思いますし。



あとはミッションとドッキングするだけでした・・・
エンジンも降りているのでチョロイはずでした・・・
やけに嵌りが渋かったです・・・
途中からボルトで寄せたのが気になって、もう一度外して確認してみたんです。
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うぉーーーー!なんじゃこりゃー!
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新品ブッシュの表面剥げてるじゃねーかorz...
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しゅ~りょ~(ToT)
<この時点で土曜16時。部品の入手は絶望的。。。
頼みの綱であるホンダパーツ日商ならまだ営業中だけど
新潟市から撤退し長岡市へ移転した為、当日は絶対に間に合わない(>_<)
昔だったら仕事中でも昼休みに抜けて行くこともできたのに、移転が悔しいです。。。
悔しいけど、また放置して別作業を行います。


とりあえずミッション側の作業を終わらせておきましょう、、
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新品パーツは気持ちいい♪
画像に写っているグリスは日産純正のもの。黄色と黒色。
たまたま入手した部品商が日産だっただけw
正直どのメーカーでも同じで、この2種類があるはずです。
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スリーブグリスは恐らく有機モリブデンだと思います。
今のホンダはウレアを指定していますが、コストの関係でしょう。
EG/DC世代ではこのグリスが使われていました。
スリーブ部分がアルミで本体と一体なので交換できませんので
実績のあるグリスを使いたいのです。
ORCの付属グリスもありますが、黒系だったので使いませんでした。
経験上、レリーズベアリングの摺動部はこちらの方が耐久性が上だと思います。
多分ペダルを踏んだ時のキシミ音(エンジンルーム側)も出にくいはず。
スプライン部分以外は全て黄色グリス塗布です。
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スプライン側にはクラッチグリス(黒)を薄く塗布してハミ出たら拭き取る。
こんな使い方だから全然無くならないんですよねー。
20年近く前に買ったグリスww 消費期限終わってそうwww




そして水冷オイルクーラーのバイパスホースですが
丁度いい感じの繋ぎパイプが見つかったのでアップデートしました。
純正と同じ雰囲気の鉄製メッキパイプ!
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パイプ外径14mmで全長が50mmのやつがドンピシャです!300円くらい。
4分(よんぶ=4/8インチの事)=1/2インチ(内径12.7mm)のヒーターホース配管。
最初、発送ミスで5分が届いたのですが(・_・;) 追加で4分を送ってくれました♪
キャンピングカーの部品屋で購入。ローバーミニとかのお店でも売ってた。
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曲りが自然になって完璧ですよ♪
ホースの長さを稼ぐために、少し長めのパイプが欲しかったんですよね(^_^)v



そういえばビッグスロットルって気になりますよね~
以前DC2では僕も漏れなく付けていましたw
確かにトルクアップもしたし、効果のあるパーツだと思います。
思いますが、今の自分にはこういうパーツってどう見えるんだろう?
それを入れる価値があるのかどうか?って言う事が気になってたんですよ。
口径を上げる事によってインマニとの段差はどうなるのか?
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マジかー!?超高精度!
スロットルを2mmとか4mm広げたらマニのフランジも削らないと意味無さそう。
B18Cとかは加工後のスロットルが丁度内径に合うくらい余裕があった気が。
残念ながらこの時点で終了です。。。フランジ削るくらいなら自分は付けませんw
2万あったら別の事に使いたいですからwww
ちなみにこの写真はインマニの中が綺麗ですが実は清掃後(^_^;)
ブローバイやゴミ(多分EXポートのカーボンを削ったカスの吹き抜け)が溜まっていた
のでスロットルを外して清掃しておきました。

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スロットルを外してちょっとビックリなんですが、スタッドボルトが錆てました・・・
画像はブラシで磨いた後ですが、何でこんなところが錆びるんでしょ??
エンジンルーム洗浄とかやったせいなのでは?なんて勘ぐってしまいます。
<ちなみにうちの車は中古なんで、多分洗浄されてかと。
一応錆止めシルバーを塗っておきました。


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マニの中はウエスとパーツクリーナーでクリーンアップ!
スロットルもお手入れ♪
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※裏側のモリコートは念の為落としていません。
(初期馴染みと気密性確保の為なので、使い込んでいる物は問題ないとは思います)
二次エアの経路も抜かりなく、、
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これは結露の跡かな。結構汚い。。。
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結構ゴシゴシしたんだけど、落ちないね(-_-;)
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諦めて戻しました。そのうちRACVごと変えたいけど2万は高いなぁ(・_・;)
9SXの修理も終わってないし、なかなか厳しい。。。


燃料ポンプも着手。
これも距離的に、、というのもあるんですが正直いうと
アイドリングが時々怪しくなることがあるんです、うちのアコード。
そんな訳でコイル、燃ポン、RACVあたりをごっそりリフレッシュしたい訳でして、、
この際、不安要素は全部潰しておけばいいかなと思ってます。
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マジでガソリン臭くて頭やられました(+o+)
ポンプがアホほど高かったので再利用できるパーツは全部使い回しましたが
これを分解するのは結構ダルかったです。。
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何か知らないけど、黒ずんだガソリンが出てきます。
これが後になって何なのかを知る事になるとは・・・
この時は何も考えずにポンプを組み付けて元に戻したのでした。
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新品みたいで気持ちいい♪
早速タンクに組付けて終了・・・のはずでしたが、真ん中のやつが気になって調べたら
再利用した部分、ストレーナーでした(>_<)
どうりで汚いガソリンがいつまでも出てくると思った、、
何かのチャンバー室だと思ってたし(爆)
これじゃあポンプのフィルターだけ替えても意味ないです。。。
泣く泣くまた外しましたわ(ToT)
<ストレーナーは注文して納入待ち

もっと良く調べてから部品発注するんだった、、
パーツリストを見ても良く分からない部品とかあったんだけど
念の為に買っておいた部品。
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とりあえず買っても使う所がなかったというw
ポンプとリテーナーの間に入るインシュレーターみたい。
すでにポンプに組込み済みでした。。。
何でこんなのリストに入ってんのさ?
フィルターだけ単品設定してないなら外す必要ない部分なのに。
多分誰も必要とすらしない部品。本当のゴミになりそう、、、ムダ金だったわ(>_<)

もうめちゃくちゃですよね、、僕の工程と整備www
工程戻り多すぎwww

週明けとなった今日は休暇を取っていたので
朝一で長岡のホンダパーツまで一っ走り。
例のパイロットベアリングを購入してきました!
<これは在庫有ったから作業できたけど、ストレーナー関係は取り寄せでした。
今度こそ、超が付くくらい慎重にディスクの芯出しと
ミッション:エンジンの芯出しを行い、スムースにドッキング成功☆
やっぱりね、、芯出しの精度と丁寧な作業が要ですよw
普通のベアリングやブッシュだったら多少強引でも問題なかったのかな。。。
経験が少ないから良く分かんないけど、ATSカーボンはハブに結構ガタがあったから
作業的には楽な方だったのかもしれないです。

しかしこんな作業、車上では絶対やりたくないな。プロは大変だね、、
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一歩進んで二歩下がる的な作業ですが、こうして何とか前進しております(^_^;)
Posted at 2021/08/31 01:45:08 | コメント(1) | トラックバック(0) | ユーロR | クルマ
2021年08月22日 イイね!

8月上旬作業分

8月上旬作業分見た目は特に変わった様子無しw
防錆処理(塗装)がメインのようなものです(^_^;)
レインフォースメント、クロスメンバー、ヘッドライトステー等
磨いてシャシーブラックで塗りました。
やけに光沢のあるブラックで、微妙。
どうせ見えない部分ですけどw
メーカーによってチッピング系のベタつくやつと
単に厚塗りのペンキみたいなやつと二種類あるみたい。
ちなみに今回は後者の方で塗りました。(プロスタッフ 油性)

ここまでやったらヘッドライトもリフレッシュしとけば良かった。。。かも。
「RX3240」 気になる人はググってみて♪


写真整理したけど、かなり枚数が多い・・・
毎週書かないと溜まっちゃうもんですねぇ。
適当にスクロールして「イイね」だけでも結構ですw


フロントのサイドメンバー内の届かない錆には
ロングノズルを2個繋げた超ロングノズルを作って対応しました。
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ステンレスノズル+プラスチックノズル部分にはアルミ針金を
収縮チューブで抱合せてフレキシブルノズル化。
先端をピンポイントで塗布したい部分に狙い撃ちできます。
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エンジンルーム内の目立つステーなどは転換剤やアンチラストペイントで防錆。
美観を損なう物は外してジンク塗装。
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ついでにヒーターバルブのコントロールワイヤーやスロットルワイヤーに注油。


強化エンジンマウントの固定部分が純正よりかなり肉厚で
純正ボルトでは掛かり代が不足気味。
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汎用ボルトではメッキ品の細目高強度フランジボルトが7Tクラスまでしか手に入らず
都合の良い物となると純正を探すしかないのです。。
流用品を探すのにネットの海を彷徨いました・・・(-_-;)

そういえば、このマウントにする事によって
フロント側はバキュームホースが付かなくなるんですよね。
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インマニの負圧を利用してマウントの揺れを制御するシステムですが
完全に撤去するとエラーが出ると困るので、ソレノイドは空打ち状態にします。
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シリコンキャップでメクラを打ちました。地味に高いパーツ。。
ちなみにAUTOBAHN88製が安かったです。


メンバーが上に持ち上げられた為、シフトワイヤーがボディーと干渉する事態が発生。
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完全に想定外です。
シビック用を流用している都合上、クランプの固定位置が純正と少し違い
元々厳しかったのですが、今回は完全に当たるのでゴムシートで保護。
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場所的にEPDM材が良さそうなので、色々探した結果
薄手で通常品より硬度の柔らかい物を見つけました。曲面にも良さそうです♪
せっかく粘着シート付きを買ったのに、ゴムからすぐに剥がれて使い物にならんかった。。
ニットー5915はゴムとの相性は良くないと思われ・・・別途5321を買って貼り換えました。


これでボディー側のやりたい事リストは終了♪
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リフレッシュ感が良いですね(*^_^*)



エンジン関係はウォーターポンプの交換と併せて純正オイルクーラーの撤去。
純正は外しても、後でラミノーバ(熱交換器)付けるんですけどねw
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純正ホースを使い、不要な部分をカットして繋ぎます。
ゴム類・クリップは全て新品を使用。※ヒーターホースのみ供給終了でした(/_;)
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少し曲りがきついので、ツナギのジョイントを少し長い物にした方が良いかも・・・
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上のタケノコ、長さはバッチリなんだけど外径が緩かったので使いませんでした。
丁度いいものが中々ないんですよね、、載せる前に代替品が見つかれば交換しますが。

ところでこの水路、他のK20AやF20C何かと少し違うんですよね。
ブロック側出口からして違いますし、メクラを打つとしてもポンプ側の作りからして
エア溜まりができると思われるので、無難にバイパスしておきました。
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上のホースの入り口を塞ぐとエアーが抜けなくなる恐れ。
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ユーロR用の社外品はGMBがあったかどうか・・・
あそこのメーカーはちょっと使いたくないので、高いけど純正を奢りました(>_<)
アイシンとかメーカーロゴの鋳出しを削って売ってるやつなら良いんだけどw
完璧を期すなら、ポンプとハウジング(ウォーターパッセージ)を銀ヘッドのK20A用に
しなければならないと思います。現段階でやる価値があるかどうかが不明。。

オイルクーラーの方は普通にセンターのボルトをクーラーなし用と入れ替えるだけです。
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ダブルナットで入れますが、細目で薄型(3種)となると入手困難ですね。。
最初、良く確認せず1種を買ったら掛かり代が無くてゴミになりました(/_;)
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このセンターボルトの取り扱い、サービスマニュアルに載っていました。
銀ヘッドのK20Aは標準装備のようです。
というか、このボルトは昔からオイルクーラーなしの車両全て共通みたいですね。
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ちょいと入れるのが渋いのですが、デフォのようです。抜け防止でしょう。
セルフロックナットくらいの抵抗感です。とは言えオイル塗ってから入れた方が無難かな。


ついでに水回りは無限のローテンプサーモに入れ替えました。
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「M」と書いたのは純正と見分けがつきにくいから(笑)
78℃開弁タイプのようです。サーモスイッチはラジエターと同時に付けます。
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ノーマルはロゴなど何もないですね。
しかし、冷却系強化しても乗る頃には夏が終わってる気がするww



あとはヘッド周り。カバーパッキンの交換、、
うぉーやっちまった(ToT)
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プラグホールシール?って言うんですかね。めちゃくちゃ固着して抜けなかったんで
マイナスで反対側から無理やり叩いたんですが、ガッツリ傷付けちゃいました(>_<)
4ヶ所とも全部www カバー交換予定だからいいか・・・
バリを落としてシール剤併用で打ち込みました

お次はコイル☆
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安定の日立製です♪ちょっと見た目が野暮ったいけど、見た目じゃないからね(笑)
純正はTEC製(東芝の方じゃないよ)でした。年式によってはDENSO?
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後発のNGKと迷ったんですけど、日本製との表記が見当たらなかったので。(日本製らしい)
日立の方が実売価格も安いし♪ 日産系の電装部品も作ってるので安心かなと。
画像でしか判断してませんが、見た目が酷似しているのでOEMのような気も。
ちなみにプラグも同時に交換しました。(NGKイリジウムMAX)



お次はEXポートの清掃!
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やばー(・_・;) ※ちなみに2番シリンダー。
ステムシールからのお漏らしもちょっと気になりますが、、
オイル消費が多かったのはここかな?(今現在は気になる程減らなくなりましたが)
3番シリンダーも似た様な感じなんですよねぇ。
まぁ仕方ないでしょう。20万Km行ったらO/H考えようかなw
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何と言う事でしょう♪こんなに綺麗になりました(^_^)v
地道にドライバーでゴリゴリやって掃除しました。
クランク回してポートを開いたり閉じたり、プラグホールからエアー吹いたりと
4気筒分まぁ~時間かかりましたw
ガスケット面は細目のオイルストーンでさらっと掃除してヘッド関係は終わりました。
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インテーク側は載せる前にスロットル側から点検だけしておくつもりです♪



いよいよミッションとドッキング、、
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スタンドから久しぶりに降りました。

先にクランクリア側のシール交換を終わらせておきます。
が・・・
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ちょっと失敗して斜めに入っちゃいました(/_;)
シールと外径がピッタリなVUキャップを使ったばずだったのですが・・・
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圧入してみると僅かに寸法がデカい(>_<)
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圧入して圧縮される分を見越してなかったorz
改めて少し外径の小さい物を当てがって入れてみたんですけど
並行にはなったものの、入り過ぎ・・・たかが3mmくらいなんだけど。
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クランクを再利用する場合は少し位置をずらして入れるのが良いと言うけど
これはちょっと行き過ぎた感が、、何かあっても数百円の部品の為に下ろしたくないので
新しくシールを取り寄せて入れ直すことにします(T_T)

またお預け。。。
気を取り直してクラッチのアライメントツールを試してみます。
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K型エンジン専用です。他にいじる予定も無いので。
オクでK型は取り扱いが無いと言われebayで買いました。
確かATクラッチ?とかいうメーカーだったと思います。
現地価格500円程ですが、送料入れたら3000円になってました(爆)
ちなみにオクだと1500円くらい。汎用で良かったんじゃ・・・(・_・;)
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スプライン側はクラッチディスクに入ったのですが
クランク側のブッシュには入らないという安定のメリケン品質w
プラ製なのでペーパー掛けて修正しました。ゴミにならなくて良かったですww
ちなみにクランク側のブッシュはブッシングドライバーで入れたのでまともに入りました。


搭載予定が狂ってしまったので、他の事を。

バッテリートレイが希硫酸で塗装の状態が良くなかったので
1液プロタッチと2液ウレタンクリアでテロテロにしてやりました。
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艶感がちょっと気持ち悪いw
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やっぱりガン吹きは難しい。塗装は苦手です。。。
ガンとセッティング、塗り方、塗料によっても違うんでしょうね。


キャリパー丸洗いしました♪(食器用中性洗剤)
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セラコート、確かに強いと思います。
ちょっと塗りが薄すぎたところは汚れがこびりついちゃってますが
膜厚が適正と思われるところは汚れが取れてツルツルです♪
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燃料ポンプ関係も交換するつもりです。
純正ですけど。言ってもメチャ高かった(>_<)
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とりあえず捲って蓋の汚れだけ落として止めましたがw
距離、年数を走っているとポンプ自体も劣化するので吐出量が落ちてきます。
交換すると意外と効果が体感できたりするんですよね。
DC2に乗っていた時にはっきりと分かるくらい高回転が変わったのを覚えてます!

ポンプに辿り着く前にリアシートを外す訳なんですが
フロアに水溜りの跡がありました。またしても・・・
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以前シーラーを塗ってプラグを嵌めたはずなんですが
どこから入ってくるんでしょう??
カメラでも付けて雨の日走ってみるかな?

作業としてはここまでで止まってます(^_^;)




そういえば、、性懲りも無くまた同じ物を買いましたwww
現段階のリアセッティングにはコレがマッチするはず!との強い妄想で。
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このバネ、中古で全然出回らない・・・いや1度出てきたけど逃した(>_<)
レンタル制度もあると言いつつ、取扱いショップで作業を行うので
そこで買う前提。通販で買うならオンラインショップしかないという
実質定価販売のみという超強気な売り方。
しかしながら、執念深い僕はついに見つけたんです!!
個人相手にも割り引いてくれるところを!
現段階では公表しませんけど。知る人ぞ知るマニアックな会社ですねw
Posted at 2021/08/23 01:38:15 | コメント(2) | トラックバック(0) | ユーロR | クルマ
2021年08月13日 イイね!

盆休み

盆休み盆の入りですね。
例年でしたら友人とバイクでツーリング
に行くんですけど、今年はコロナ・・・
というよりも天気が悪いので止めました(^_^;)
その代わり、ゴロゴロしてようかなと。
思ったんですけど娯楽が尽きてしまったもので
結局また塗装してました~
フロント下部をシャシブラで塗っただけですがw


昨日、大部分の塗装を進めておいたので殆ど終わってます。
サイドメンバー奥の錆は、簡易的に洗浄を行い錆転換剤RSスプレーを塗布。
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具体的にはパーツクリーナーを大量に吹きかけただけなんですがw
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ロングノズル各種を使い、パーツクリーナーと転換剤を患部へ塗布するという方法。
エアーガンは大きな浮き錆の除去とクリーナー液の強制乾燥用です。
今日再確認したら塗り残しがあったので、もう一度塗らないと、、(>_<)
スプレー用ノズルをフレキシブルタイプに改造してやってみるかな。


そして今回、コアサポートやリーンフォースメントの接続部分には
ウレタンクリアで仕上げてみました♪
前から構想していた、エアータッチを使ったウレタンクリア塗装。
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関ペのワンパッククリヤー☆ ワニス系で湿気と反応して硬化するタイプ。
1液で2液と同等性能?らしいですが、正直過度な期待は禁物ですw
同社であれば1液・2液問わず上塗りに使えるとありましたが
ロックとの相性は分かりません。
ただ、溶剤が多分入っていない?若しくは弱溶剤だと思われるので
2液ウレタンを使うより下塗りを侵し難いかも?と思い、今回使いました。

容器はジェネリックとして有名なガイアノーツのイージーペインター用
スペアボトルを入手したので、こいつにクリヤーを入れて使ってみます♪
吹き付けなので、結構シャバシャバにしないと出が悪いのですが
メーカー指示だと最大100:10なので全然緩くなりません(>_<)
もっと希釈できそうな気もしますが、経験が無いので安パイで。。。

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結果から言うと、目立たない部分のピンポイント補修には良いかもしれません。
仕上がりはめちゃ悪いですけど(>_<)
多めに吹き付ければ艶も出て良い感じですが、肌の調整が難しい。。。
厚塗りして、磨き工程を入れないと美観を重視する部分には使えないかも。
やっぱりガン吹き用ですよねぇ。
まぁいいんです、、どうせカバーで見えなくなる部分なのでw
表面保護&錆防止なだけですから(^_^;)
しかし色が全然合ってないな・・・

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こちらは上塗りされていなかったバッテリートレイ下のサイドフレーム部分。
ここはソフト99の調色タッチペン+エアータッチ+専用クリアで仕上げたところ。
<専用クリアと普通のクリアはシンナー希釈率が違うだけだと思う。
こっちの方が断然色が合っているし、艶も良い感じ♪
将来的に補修しないと思われる部分は1液のラッカーで済ませました。



ゼーット! イイ感じでしょ(笑)
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Z型試験管立てッス。19φ用なのでタッチペン(18φ)がピッタリ♪
元々はダイソーでこいつを見つけたのがきっかけなんですけど↓
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マグネット付きの試験管立て。インテリア用のシャレた植物とかを挿して飾るやつっぽい。
シンナー入れて刷毛とかノズルをブッ込んでおくと乾かなくて良いですよ~
最初、収納にも使えそう!って思ったんですけど、細すぎて使えませんでしたorz
加工しようにも18φのキリもないし、工具買うと高くつくので
市販品で流用できそうなのを買っちゃったという訳♪
度々カラーとクリアを付け替えたりして、筆の置き場所とか困るんですよねぇ。
ステンレス製なんで汚れてもシンナーで洗えるし、見た目がカッコいい!


ダイソー行ったついでにザルも購入。
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HRCワークスも採用してるというw
運用方法よりも個人的にはボルトに砂が付かないってのが目から鱗でしたね~
いつもはバットとかに入れてるんですけど、砂埃とか溜まっちゃうし。
これなら洗浄も楽に出来そう♪


元ネタの動画には3個で100円とか言ってましたが、そんなに安いのありません(>_<)
少しサイズが大きな物は1個200円~でした。
今は原材料の高騰で以前の様に安く作る事は無理なんじゃないかな・・・
鉄鋼材料を使った製品の値上げ、えげつないくらい上がってますよ。
仕事で使っている製品だと近年、毎年10%以上の値上げ通知が来ます(・_・;)
Posted at 2021/08/13 20:06:21 | コメント(0) | トラックバック(0) | ユーロR | クルマ
2021年08月10日 イイね!

どこか行きたいな、、

どこか行きたいな、、

写真とタイトルは関係ありません。
もう面倒は整備から手を引きたい・・・

こんな長い連休だというのに
楽しみのドライブやツーリングに行けない
というのは辛いものがあります(/_;)
やっぱり運転してる方が好きですね♪


さて、今日は予報通りの暴風雨。
雨が上がっても塗装関係は湿気があるので止めて
気温がとても涼しかったので、エンジン関係をまた少しやりました。
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クランクプーリー、まだ締めてなかったのでサクッと終わらせる予定が意外と強敵w
パイプを掛けたスピンナーハンドルが壊れそうな勢いです、、、(・_・;)
※指示通りオイルの塗布は行っています。
トルク+角度締めが指定されており、これが締まりきらず焦りましたが
もしや?と思い、一度ゆるめてから再挑戦したら成功♪
ボルトも新品に交換したので張力が強すぎだったのかな?

昔触ったB18Cはトルク管理だったような気がしますが
各社調べてみると意外とトルク+角度締めが存在してるんですね。
心配になりVTEC関連のムック本を見たら245Nmとあったので
それでも良いのかもしれません。
純正、めちゃくちゃ締まってましたから!
245Nmで締めたら60度位しか行かなかったけど、そこからスピンナーで体重掛けたら
ギューっと90度まで行ったので実測300Nm以上で締まってるんじゃないか?これ・・・
知らんけどw


今日のメインはこれじゃなかった、、タペクリです!
タペットクリアランス調整。
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出ました!手作りSST☆もう出番が無いかと思ってたけど捨てなくて良かったw
純正品もありますが、何回使う変わらない工具にお金は出したくないので
ホームセンターで材料を調達して作ったやつです。
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20年近く前に作って1~2回位しか使わなかったので
今回も初めてやる様なもんです。
なかなかコツが掴めなくて16バルブ全て揃えるのに2時間近く掛かりました(爆)
流石アマチュアですねーwww
ちなみに調整前のデータは基準上限を大幅に超えるようなところはなく、
結構良い感じに揃ってるもんなんですねー。
※フルノーマルなのでセオリー通り、基準の中間に合わせました。
あとはヘッドカバーパッキンとクランクリア側シール交換とWP周り取付けくらい。



先日に終わらせた作業ですが、防錆処理の方はチマチマと進めてまして
安パイで錆が出ていたフレームの合わせ面全部にシーリングを入れました。
※ソーラーの板金用シーラー555(ウレタン系)を使っています。
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これも早い所上塗りしないと塗料との密着が弱くなるようなので、
明日やってしまおうか。。


ラジエターのコアサポート周辺は先に補修が終わっているので塗装に入りました。
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サビチェンジャーを塗った部分がシンナーに反応して溶けちゃう事が分かったので
サフを入れました。ピンポイントで吹けるタッチペンのエアータッチです。
サフに関しては1液でも乾いてしまえばどの上塗りでもいけるらしいですね。
※溶け出すという事は防錆効果が疑問だが・・・(・_・;) この際無視しようw
どこかの検証データで見ましたが、防錆ケミカルよりも結局サフが最強みたい。


上塗り?中塗り?はロックの1液
以前リアドアの錆補修で使ったスプレーが残っているので、それを活用♪
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1液の缶スプレーはこういう補修作業が手軽にできて良いですね(^_^)
色味はやっぱりちょっと濃いめに見える、、、気がする。
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目立たない部分ですが、割と錆てたので上塗りクリアーが省略されているか
薄すぎなのが原因なのかなと。
艶と塗装強度が無いのでクリアを塗るつもりだけど、、面倒なんで1液でやりたいw
別メーカーのクリアを使う事になるので、一度完全に乾燥させておくことに。
関ペのワンパッククリヤーを使うか、イサムのエアーウレタンが余っているので
どちらを使おうか検討中。(ワンパッククリヤーをエアータッチで使ってみたいが)
どちらも低溶剤?っぽいので多分塗装不良になったりしないとは思うんだけど、、
そんな事を考えてるとまたビビって作業に遅れが出るかもw

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プロタッチはパール系でも綺麗に塗れる塗料っぽいです。イイ感じ♪
マスキングは面倒なので段ボールを片手に吹きつけました。
意外とこの方がボカシ際が自然で良いかも?
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キャッチャーは外すとチリ合せとか大変なことになりそうなのでマスキングで。
どうせカバーで見えないけど、だからこそ錆が進行しても嫌だし。
写真は無いですが錆の出ているステーなど、小物もチマチマと防錆塗装してたり
意外と他にもヌリヌリしてます。


今日はバイクのハンドルスイッチを組み上げたかったけど、時間無かったなぁ(>_<)
明日は仕事があるので、帰宅してから軽めのメニューをちょろっとやりたいと思います。

Posted at 2021/08/10 23:07:16 | コメント(0) | トラックバック(0) | ユーロR | クルマ
2021年08月08日 イイね!

連休初めは軽めの作業で?

連休初めは軽めの作業で?

久しぶりにバイク関係やりました。
言うほど大げさなもんでもないけどw

キルスイッチの調子が悪いので
国産車用で使いやすそうな物を流用。
ついでにウインカースイッチも変えてハザード付♪
今回はスズキ&ヤマハのコラボです(笑)


それにしてもアレですねー
ヤフオクで中古を買ったんですけど
ストアで売っているパーツって、程度悪いのがデフォなのかw
画像で判断して下さい的なやつ・・・
だいたい不鮮明な画像と白飛びして詳細が分からんやつが多すぎる!
程度良さげなやつは送料入れたら新品買えるんじゃ、、ってくらい高いし。
<定価知らんのか?って思う値段設定、、
お買い得で良さげに写っている物も届いたらボロい、、ってパターン多し。
今回もそれにまんまとやられましたわ(爆)

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パッシングスイッチ欠けてる、、

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ホーンスイッチも傷が、、

仕方なく少々高めの程度が良さそうな物を再度落札したのに
ハウジングが紫外線のダメージでガサガサ(-_-;)
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まだ最初に買った方が程度が良いくらい・・・
そう言ってもハーネスを固定する突起が折れていたり、状態は悪いんだけど(>_<)
上蓋だけ使って二個イチにしようと思ったら形状が違うときたorz
同じ車種なんだけど年式か何かで違う様子・・・(T_T)

ガサガサのやつはヒートガンで熱したりバーナーで炙ったりしたけど
余計に状態が悪化、、結局最初に購入した物をリペアして使う事にしました。
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それでも少しガサガサしていたので、ホルツの未塗装樹脂用コーティングで処理。
この時点ですでに新品買っても良いくらい散財してるwww
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ケイ素系ってことは俗にいうガラスコーティングなのかな?
この容量で1000円ちょっとだったので、性能は期待できそう。
もう1ランク上のやつは近場に売ってなかったけど
実用で1年半くらい持つとか。
コレもそこそこ良いんじゃないかと思ってます。
ホルツの補修用品はソフト99に比べてモノが良い様に思います。

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本命のキルスイッチ。こちらは少し高かっただけに、程度はまあまあ。
保険的意味合いでこちらにもコーティングしておきました♪
若干テカリが出るけど、劣化するよりはマシだよね。



クルマの方は、、相変わらず防錆処理に専念していますw
ここは外せるものを外した時にしかできないので妥協しません!
以前出てきた錆の破片がどうしても気になったので
ビデオスコープを駆使して場所を特定する事に成功しました。
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ここですわ、、ガッツリ錆びてますねー
助手席側のフレームになりますが、何でこんなところが錆びるのか不思議でした。
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色々と考えたのですが、考えられる原因としてはシーリング不良
というかシーリングされてない所から入り込んだとしか考えられません。
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フレームの合わせ面が腐食していたので錆転換剤で処理済みですが
恐らくこの辺から水分が混入したのではないかと。
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出来るだけ大きな錆は捕獲しておきたいのでエアブローしてたら
更にこんなにデカイ錆が出てきました(・・;) まいっちゃいますよねー・・・
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この気温下でも若干湿り気がある錆だったので、恐らく現在進行形。
水分が飛んでないという事は塩分を含む水だと思われます。
塩カルを含んだ水分なんでしょうね・・・まずい事になった(/_;)
防錆するにも塩分を除去できない事には進行を食い止めることが難しい。
簡単に洗える部分ではないので頭が痛いです(-_-;)

運転席側も心配なので入念にチェックしてみると
やはりこちらも浸食がありましたorz
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エンジンマウントの固定穴付近、中に入っているカラー(スペーサー)の根元ですね。
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こっちは更に防錆処理が難しい場所に侵食してくれてます・・・
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場所で言うと矢印の付近でしょうか。

やっぱり片方だけ無事って事はないですよね、、
これもやはりシーリングが甘い事による水分の侵入でしょう。
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この辺り、上だけ塞いでるけど下と横がガバガバすぎ。
流石ホンダとしか言いようがないねwww
塗装の薄さとシーリング範囲の甘さはこの年代のシャシーでも相変わらずか・・・
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フェンダーライナーがカバーしてない部分でシーリングが途切れているのが原因か?
どうかは分からないけど、パーツクリーナーで検証した結果では
毛細管現象で表側もシーリングの境目まで伝ってくるので
ここは確実にシールした方が良いと判断し、新たにシールを打つことにしました。
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あとはフロント側の合わせ面をタッチアップか何かで塞ごうかなと。
内部に関しては転換剤を入れるしかないので、洗浄をどうするか・・・
そこをどうするか、今一番悩んでいます。


あと気になる部分と言ったら、エアコンのコンデンサーの浮き錆(白サビ)
ここは純正で結構しっかりした塗装がされている部分だと思うので
表面が浮くくらいベロベロになってるという事は単純に腐食というより
母材と塗装の間で結露が起きて剥離したんじゃないかなと。
普通、塗装していたら腐食はそんなにひどくならないはずだし。
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精神衛生上よろしくないので剥げる部分はスクレーパーで剥いで
ワイヤーブラシで磨いているところです。
車によっては塗装されていないので、この車の場合見た目上
黒い方がグリルから見えにくいという事で黒く塗装されているんでしょう。
親の車は無塗装ですが同じ年数乗っていても全然状態が良いので
ここは無塗装の方が良いと言えそうです。
あとはフィンの潰れを直したいけど・・・時間掛かるなぁwww


こんな、ついでに発見した錆とか腐食ばかり目に付いてしまい
なかなかメインの作業が進まないんですけど
コンディションを維持する事を考えると妥協できないんですよね。
そういう性分なんで(^_^;)
Posted at 2021/08/09 01:09:54 | コメント(0) | トラックバック(0) | ユーロR | クルマ

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