鍬兎郎のブログ一覧

こんにちは。
今日は晴れた函館です。
気温は１７℃と暖かいですが、職場は寒いです。

昨日は朝からルリビタキの撮影に行きました。
いつものコースをいつも以上に丁寧に見て回りましたが、いませんでした。
午後１時頃になり疲れて帰ろうと思った所に何やら黒っぽい鳥がいました。

その場所で少し粘ってみると、良い位置にルリビタキのオスが降臨。
シャッター切りまくりました。


しばらくすると藪の中に入っていきました。
ダメ元で回り込んで藪の反対側に行ってみたところ、来てました。
背中はきれいな青でした。


ちょうどメスも来てました。


ちょうど良い位置に来てくれたので連写。


また元の所に戻ったので、連写。
飛び出しが撮れました。


最初に見た場所には、他のカメラマンも集まってきたので、抜けて藪の反対側に行ってみたのが勝因でした。
トップと2枚目から4枚目は藪の反対側で、撮れたのは自分だけ。
ラッキーでした。

ともあれ、ルリビタキに会えて、良かったです。
感動で泣きそうになりました。
ここ3週間粘ってホントに良かったです。
今季もそろそろ最後なので、来週の3連休も狙ってみます。

こんばんは。
今日は晴れた函館です。
気温は１７℃と暖かかったです。

さて、ミニカーですが、心の名車たち第６弾はニュービートルのモンスターＲＳｉです。
カワイイビートルをワイドフェンダーとエアロで武装。
フロントには3.2リッター狭角V6エンジンを搭載。
4WDで駆動します。
内装は赤い革のバケットシートがこの車の性格を物語ります。
トランスミッションは６MTのみ。

ちっちゃいNEWビートルに大きなエンジンを積んで、速いクルマに仕立て上げる。
それでアウトバーン上で上級車をカモる。
何て痛快なクルマでしょう。
この思想は初代ゴルフGTIから受け継がれています。
日本にも羊の皮を被った狼なんてことばがありますが、なんなんでしょうね。
世の中には速いクルマがいっぱいありますが、この手の車に惹かれてしまいます。
判官贔屓の国民性なのでしょうか。











かわいいビートルがこんなにいかつくなって、凄いです。
まさにギャップ萌え。
当時1千万近くの価格とその希少性から自分のイメージは「スーパーカー」でした。
なので買おうなんて思いませんでしたが、憧れたクルマです。

こんばんは。
今日は晴れた函館です。
気温は15℃前後で、過ごしやすかったです。

今日は天気予報は外れて晴れたので、鳥撮りに行きました。
お目当てのルリビタキには今日も会えず。
残念でした。

今日は全体的に低調で、鳥の数が少なかったです。
でも、良い条件でウソのオスが撮れたのでヨシとしましょう。

明日も晴れたら行きたいですが、曇りの予報です。
ま、でも、今日のように予報が外れることもあるので、カメラの充電だけはしておきます。

こんばんは。
今日は晴れた函館です。
日中の気温は20℃まで上がり、暑かったです。

今日はバイトが休みだったので、朝から鳥撮り。
またまたルリビタキ狙いです。
しかし今日も出会えず。

次行けるのは金曜ですが、天候が土曜日まで芳しくありません。
日曜日の晴れに賭けるしかありません。
もう日も限られているので、日曜日には何としても会いたいです。

写真はアオバトです。
大きさは普通の鳩と同じ。
色が鮮やかな緑になってます。

海の水を飲みに海岸に集まるそうです。
今日は山の中で会えました。
なかなか愛嬌のある奴でした。

こんばんは。
今日は雨の函館です。
気温10℃と寒かったです。

ミニカーですが、今回はマツダコスモスポーツです。
世界初の量産ロータリーエンジン車です。

コスモスポーツと言ったら、やはり帰って来たウルトラマン（以下帰マン）のマットビークルですね。
カッコ良かったですわ～

前作ウルトラセブン地球防衛軍のクルマは元のクルマが不明なポインターでしたが、コレは市販車そのまんまでした。
でも、特撮怪獣モノの登場車として違和感なくカッコ良かったです。
当然北海道のど田舎では持っている人はいませんでした。
もしかするとまだ見たことがないかもしれません。















実車は500cc２ローターをフロントに積むFR車でした。
110馬力　トルク13.3キロで最高速は185 km/hと立派な数字。
スポーツカーと呼ぶにふさわしい性能ですね。

10歳の自分が憧れたクルマです。