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ゴン太くん_のブログ一覧

2021年09月26日 イイね!

秋、色づく立山室堂へ

秋、色づく立山室堂へ1年のうちで一番楽しみにしているのが、これから始まる紅葉の季節。毎年紅葉スポットをネットで探しながら、まだ見ぬ美しい世界に思いを馳せていたんだけど…。


愛車と一緒に撮影できるのかな?

ここはきれいだけど、愛車との撮影は無理そうだな…。



いつもそんな感じで諦めることもしばしば。だけど、「こんなきれいなスポットがあるのか」と、クルマにこだわらなければたくさんの紅葉スポットがあるの。特に強く憧れたのは、奥上高地にある涸沢(からさわ)カール。


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※地球の撮り方様より出典


いつかこんなところへ行ってみたい!


それがすべての始まりでした。

ただ、山登りなんてしたことないし、どうやって始めたらいいのかもさっぱりわからない。少しの勇気が足りなくて、ずっと諦めてたの。そんな中、転機が訪れたのは奇しくも単身赴任先での同僚でした。普段からロードバイクや山登りをする同僚に、「これは絶好のチャンス!」とばかりに根掘り葉掘り教えてもらい、ウェアやギア等必要となるツールを揃え、今年3月に初めての登山を体験。とは言っても数百メートルの低山ばかりだったけど、それでもきつく、同僚についていくのが精いっぱい!でも登頂した時の達成感とか、一緒に食べたご飯とか、すごく楽しかったな(笑)

40歳を越え、体力作りもしていきたいし、クルマだけじゃなくて登山も趣味にできたら、この先きっと心身ともに豊かな人生を過ごせる、そんな気がしているのです。



さて、前置きはこの辺にして本題へ。


立山アルペンルートの室堂(標高2450m)では、9月中旬頃から紅葉が始まり、富山県民は例年それを新聞の鮮やかな一面記事で知るんだけど、国家試験が10月の第一日曜日にあったので、今の時期は最後の追い込みの時期。だけど昨年無事に合格できたから今年は暢気なもの(笑)だから今年は室堂へ行ってみたいって強く思ってたの。そして可能であれば、その先にある雄山(標高3003m)登頂も果たせたらなって。初心者でも登頂可能みたいだし、富山に住む小学6年生は、夏休みに登頂するのが恒例イベントだし、この時は気楽に考えていたんだけど…。

9月24日(金)朝6時前、自宅を出発し、アルペンルートの始発となる立山駅へ。この日のケーブルカーの始発は7時40分。当日券は始発の40分前から販売ってことだったけど、時間はまだ7時前だっていうのに、もうこんなに並んでる!?

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平日だから油断してたけど、この待ち時間でも30分のロスで収まったのはまだよかった。8:10発のケーブルカーでまずは美女平まで7分の移動時間。そこからバスに乗り換え室堂を目指します。

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道中のバスは50分間の乗車。結構長いなぁって思ってたけど、景色がよくてなんだかあっという間に終わっちゃった!

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あっ、ちなみに立山アルペンルートはマイカーでの通行は不可、料金は大人往復で6320円となっています。

そして室堂のバスターミナルに到着。この辺りも少し色づいてるね。

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バスターミナルをくぐり、いよいよ室堂平へ♪

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天気も最高にいいし、気温も10℃ぐらいと実に快適。


さぁ、楽しむぞ~!!


まずは、ずっと見てみたいと思ってた「みくりが池」を目指そうっと♪

室堂平は遊歩道が整備されていて、ハイキング気分で歩けます。みんな大きな荷物を背負ってテント泊??

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室堂バスターミナルからは10分ぐらいかな?目の前にいきなり現れたみくりが池は、とっても青く澄んでいて、雄大な山々に囲まれて神秘的な雰囲気。風がなければきれいなリフレクションが楽しめそうだけど、この日は風があって拝めなかった!

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その後もテクテクと歩き、硫黄ガスが噴き出る地獄谷、

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そして雷鳥沢を目指します。

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「雷鳥沢」って言うからにはやっぱり雷鳥がいるんだろうな♪

下調べでそんな風に思ってて、70-200mmの望遠レンズを持ってきたから、荷物も結構な重さになっちゃって。こういう時はカメラバッグ?登山用ザック?それとも望遠ズーム1本にまとめる?

いろいろ迷ったけど、撮影を楽しみたいと思ったからカメラバッグにしたんだけど、少なくとも5~6キロはありそうな気がする…。ここでちょっと休憩だ。

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ベンチから下を眺めると、雷鳥沢にはカラフルなテントがたくさん並んでて、とってもきれい。夜だとまた違った美しさがあるんだろうな。

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雷鳥沢へ向けて歩いていくも、雷鳥はさっぱり現れず…。それにここからグルっと回って雄山方面へ行けると思ってたら、どうやら山を登る必要がありそうだったので、ここでUターン。

後から知ったことだけど、雷鳥って朝晩と天気の悪い日しか行動しないんだって。だから「雷鳥」っていうらしい(苦笑)

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結局みくりが池をグルっと一周回るようなコースで戻ってきて、ここから一の越経由で雄山を目指します。この時時間は11時。

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待ってろ!雄山!!

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セルフタイマーで自撮りしてみた(笑)ちなみに山頂に見える黒い横長の建物の近くに雄山神社があるみたい。

一の越までは、少し急な遊歩道。室堂からみくりが池へ続くような平坦なものではなく、少し体力が必要になってくる。

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道中の紅葉が目を楽しませてくれるけど、呼吸もだんだん深くなって、苦しくなってくる。

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雄山神社もだんだん近づいてきたけど、

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つらい!苦しい!!


気温もだんだんと下がってきて、6~8℃ぐらい?汗だくで汗冷えもしてくるし、こういう時にレイヤリング(重ね着)が大事になってくるね。

後ろを振り向いて、どれだけ頑張ってきたか自分に気合を入れて休憩してを繰り返して。だけどだんだんとガスが近づいてくる。このまま飲み込まれるのか?

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やっとの思いで一の越に到着。この時時間は12時ちょうど。


荷物が重い…、お腹が空いた…。

そうだ!ここで昼ご飯を食べれば少しは荷物が軽くなる!!



自宅近くのコンビニで買ってきたカップラーメンとおにぎり。お湯は自宅で沸かしてきたものを、この日のために購入した山用の水筒に入れてきたの。この水筒山用というだけあって、熱々のカップラーメンを味わうことができたし、帰宅後残り湯を捨てたらまだそこそこ熱かった(笑)

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休憩で体力もついたし、荷物も軽くなったし、ここから雄山を目指すぞ!

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だけど、辺りはガスに囲まれ視界は悪化。ここからは急坂の上、岩場となり、少しでも足を踏み外せば滑落の危険もある。しかも先に上っている人から転げてきた小さな岩がゴロゴロと転がってくる時も。


マジか…。


これ本当に小学生でも登っちゃうの?ゴン太くんよりずっと年配のおじいちゃんも登っていくけど、みんな怖くないの?一歩間違えれば滑落するかもよ??

大きな岩の角をつかみながら、不安定な足場を確認してある程度登ってみたものの、正直ビビっちゃってこの先進む自信がない。下山してくる方に山頂までどれくらいのかかるか聞いたら、1時間はかからないとのこと。


マジか…。


こんな岩場を1時間!?ちょっと大袈裟かもしれないけれど、生まれて初めて滑落による命の危険を感じたし、往復の時間を考えてもちょっと最終便には間に合わなさそうな気がする。


ムリは禁物。過信は禁物。


ということで、恥ずかしながらここでUターン。雄山で味わったのは、挫折とカップ麺(?)。またいつかリベンジしてやる!!!


帰りの遊歩道は、ゆっくりと散策。往路では気付かなかった高山植物に目を向けたり、コーヒーを飲んだり。

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その後も終始ガスで覆われたままだったけど、実に楽しくも悔しい室堂~雄山散策となり、室堂バスターミナルには15時頃に到着し、帰宅したのは17時頃でした。


今まで低山を登ってそれなりの気になってたけど、今までのはハイキングで登山と呼べるものではなかったのかなぁって。反省点もたくさんあるし、またいろいろ考えなきゃな。

まだまだ始まったばかりの登山趣味だけど、無理をせずにあくまでマイペースに、自分の体力と相談しながら楽しんでいきたいと思います。


歩いた距離:6727m
消費カロリー:2250kcal

※山アプリ「ヤマップ」より
Posted at 2021/09/26 11:26:03 | コメント(1) | トラックバック(0) | 写真の話 | 日記
2021年09月17日 イイね!

エンジンO/H(オーバーホール)について

エンジンO/H(オーバーホール)について一昨年、かねてからやりたかったシャシーリフレッシュを終え、次はエンジンのオーバーホールをいつかやりたいって思ってるの。とは言え、現段階で特に異常があるわけではなく、吹け上がりも好調だし、レスポンスもいいし、慌ててオーバーホールをする必要もないんだけど…。

ことの発端は、以前ニスモのヘリテージパーツでエンブレムやキーが製廃になったって記事を書いたでしょ?あの出来事以降、復刻されたヘリテージパーツでさえ供給は不安定なんだと思い始め、あんまり悠長にしてられないなぁって。

半年ごとの価格改定で高額化し、実質購入できなくなるのが先か、それとも製廃が先か。


とにかく部品を集めなきゃ!


そう思い始めたのが今年の5月でした。それからというもの、RB26に限らずいろんなサイトでオーバーホールに関する知識を得、どんなメニューでやろうかと悩む日々を送っています。


そんなエンジンのオーバーホール/リフレッシュをやろうと思う人が、究極の選択を迫られるのは、

①今搭載されているエンジンをオーバーホールする。

②新しいエンジンに載せ替える。


この2択かなと。現に自分も相当悩んだし、今もずっと悩んでる。


まず①に関しては、一緒に時を重ねてきたエンジンを手入れし、再び新車時に近い性能を取り戻すというもの。メリットとしては、同時作業でポート研磨や段付き修正、ピストンの重量合わせなど、とことん拘れば今まで以上の性能を手に入れることができることだと思うし、逆にデメリットは、シリンダー面研磨による排気量アップ(人によってはメリット?)や工賃の高額化、作業期間の長期化が挙げられます。

対して②のメリットは、何と言ってもすべてが新品になる気持ちよさ、これに尽きると思うし、作業期間も載せ替えで済むことから、オーバーホールに比べたらとても短くなります。デメリットは、思い出が詰まったエンジンを使えなくなることぐらいかな。

う~ん、モノより思い出?思い出よりモノ?どちらも捨てがたいよね…。



そんな中、ずっと前からこれだけは譲れないと思っていた自分の気持ち。


”2568cc”に拘りたい!


RB26DETTは、排気量2568ccのエンジン。ノーマルを愛する自分にとって、この数値はやっぱり拘るべき点かなと。もちろんオーバーホールをして排気量がアップすることを否定しているわけではなく、あくまで自分の中での拘り。だけど、シリンダー面を研磨すれば、2568ccじゃなくなっちゃう!

う~ん、どうしたものか…。


いつもお世話になっているメカニックに相談したところ、

①フルノーマルで乗っている点。

②クラッチ交換やLSDオーバーホールの作業時に、メカニックが実際目にした状況から察するに、2つとも摩耗もほとんどなくかなり状態がよかったことから、エンジンの摩耗箇所に関しても驚くほど摩耗している可能性は低い。


とのことでした。やはり普段から丁寧に乗っていると、クルマへのダメージも最小限に抑えれるみたい。とは言え、実際にエンジンを開けてみないと何とも言えず、こればっかりはわからないとのことでした。


そして悩んで悩んで最終的に出した答えは、


「標準ブロックを購入する!」


に至りました。



※ニスモより出典


ちなみに”標準ブロック”とは、部品番号”05U”で、一般的なGT-Rに搭載されているスタンダードなブロック。これに対し、N1ブロックと呼ばれる部品番号”24U”もあり、こちらはレースでの使用を前提とした各部強度が増してあるブロック。価格も標準ブロックの約2倍以上と、まさにスペシャルなブロックです。今回は、もともと搭載されているのが標準ブロックであることや、何年か前に新規金型で製作されるようになり、強度も当時よりも改善されている(という話)点から、標準ブロック一択となりました。

またブロックを手に入れておけば、再使用という選択肢と、新品ブロック使用という2つの選択肢を準備することができる上、万が一再使用不可の場合、製廃で手に入らないというリスクを回避することができるわけです。ちなみにこの標準ブロックを今年7月に注文を入れたところ、納期未定とのこと。まぁ全然慌ててないので、気長に待とうと思います。


あと今後の流れとしては、ブロックが届いたらブロックに刻印されているピストングレードナンバーを確認し、それにあったピストンを発注予定なんだけど、メカニック曰く、ピストンは製廃で手に入らないかもしれないとのことでした。その場合は今のピストンを再使用するしかない(社外ピストンは考えてない)と思ってて、いずれにしても必要となるピストンリングは発注し、こちらは3週間程度で手元に届きました。


※ニスモより出典


最終的にどこまでやるのか、ヘッドも交換?クランクシャフトも交換?そこまでするなら新品エンジン?いろんな思いが頭の中をグルグルと回っているけど、お金もかかる話だからなかなか難しいよね…。

ちなみに後から知ったんだけど、かねてから言われてる「エンジンアッセンブリーが製廃」というのは、あくまで標準ブロックのエンジンのみ。N1ブロックを使用したN1エンジンはまだ供給されているみたい。こちらは約130万円、納期は数年かかるみたい。

とは言え、生産終了から30年が経過したエンジンがアッセンブリーで手に入るということも普通で考えたらあり得ないことだし、ヘリテージパーツである程度構成部品が購入できるのもすごく助かる話。だけど、これらの供給もいつまでやってくれるのかなんて誰にもわからないし、自分が今できることは、部品が買えるうちに買うことのみ。とりあえず部品があればオーバーホールはいつでもできるわけだしね。

エンジンオーバーホールがいつになるのか見当もつかないけど、少しずつ動き出したのは事実。まだまだわからないことだらけだけど、少しずつ知識を増やし、自分に最適なメニューを見つけていけたらと思います。
Posted at 2021/09/17 18:37:44 | コメント(7) | トラックバック(0) | ぶひんの話 | クルマ
2021年09月12日 イイね!

コペンちゃんと称名滝へ♪

コペンちゃんと称名滝へ♪8月最後の日、早めにお昼を済ませ、午後からコペンちゃんとドライブへ行くことにしたゴン太くん。


行先はそうだなぁ…、久しぶりに称名滝(しょうみょうだき)まで行ってみようっと♪


称名滝は立山の麓にある滝なんだけど、道中のワインディングも楽しいし、数年前まではよく行ってたけど、最近はめっきり行ってなくて。まぁ自宅からそこそこ距離があるし、最近は海王丸パークで満足してたしね(笑)たまには違う場所にも行ってみようかなぁって思ったわけ。

っということで、

よ~し!しゅっぱ~つ!!




まずは、立山あるぺん村(ドライブインみたいな感じ?)に寄り道。ここを過ぎるとワインディングが始まるので、ここでオープンにトランスフォーム(笑)




山道をグングンと進むにつれ、いよいよ山道らしくなってきた!

空はあいにくの曇り空だけど、これぐらいの方が日差しもなくて快適かも。




すぐ横を流れる称名川は、山に近いこともあってすごく鮮やか。春になると、ここには立山の雪解け水が流れてくるんだよ。




その後もワインディングを駆け抜け、





山肌も険しくなってきた!





称名滝は国立公園立山の中にあって、無料の料金所を過ぎると勾配がかなりきつくなってくるの。

滝の麓のパーキングに到着すると、エンジンが焼けるような匂いがするのはいつものことなので、十分なクーリング後エンジンを停止しました。




さぁ、滝の麓まで行ってみようか!!


いつもはパーキングでUターンして帰るんだけど、実は最近登山始めちゃったこともあってね(笑)と言っても高さ数百メートルの山ばかりなんだけど、それでも結構体力使うんだよね。まぁこの辺のお話はまた後日ゆっくりとできればと思っています!


話は戻り、パーキングから滝までは1キロ以上の道のりを歩かなくちゃならないの。




道はご覧の通りきれいに舗装されてるから、全然歩きやすいんだけど、それでも坂道がきつくて汗がしたたり落ちてくる。

写真右下に見える小さな橋の先が目的地!




どれくらい歩いたのかな。

滝が近づいてくるにつれて、青空が見えてきた♪




そして麓の展望台にとうちゃく~♪




もう水しぶきがすごくて、カメラもちょっと心配なくらい(笑)でもすっごく涼しいし、すっごい迫力!!

滝の上の方にもズーム。すごい水量だね!




展望台で撮影を楽しんでると、トンボがたくさん飛んでいて、「オレが主役だ!」と言わんばかり(笑)ここはもう秋なんだね。




さぁずいぶんと涼んだし、そろそろ帰らないと娘が学校から帰って来るからね。

ゴン太くんの平日休みのルーティーンは、下の娘と一緒に歩いて下校すること。小学5年生だけど、やっぱりまだまだ心配だし、娘も「今日迎えに来てくれる??」って、お父さんと一緒に帰れるのを楽しみにしてるので、そこは譲れないかなぁって。

親として娘のためにできること、そして今しかできないこと。上の娘が小学校1年生の時から続けてるから、かれこれ8年ぐらいになるのかな。これも大切な思い出になっていくんだろうなぁって思います。



展望台からの帰り道、偶然見つけたアルペンルートへの登山口と、




大日岳への登山口。




アルペンルートへは、称名滝から歩いて行けるって登山をした時にお会いした方から伺っていたんだけど、これがそのことなんだね。

大日岳もここから登れるなんて知らなかったけど、どちらもすっごく大変そう…。だけど、いつか挑戦してみたいな♪


パーキングに到着後、再びコペンちゃんとワインディングドライブ。




そして15時半に無事に帰宅し、そのまま急いでお迎えに出発!なんとか無事に下校時間に間に合い、娘と一緒に下校することができたゴン太くんなのでした。
Posted at 2021/09/12 14:34:42 | コメント(1) | トラックバック(0) | コペンの話 | クルマ
2021年09月02日 イイね!

ようやく晴れた日

ようやく晴れた日ここ最近ずっと雨続き。

今年の夏は秋雨前線の影響で全国的にも雨の日が多かったようで、仕事の日は晴れなのに、休みのたびに雨ばっかり。休日に32やコペンちゃんに乗れることを楽しみにしているゴン太くんにとっては、憂鬱な日々だったなぁ…。

そんな8月最後の日、ようやく休みと晴れが重なったので、朝からドライブへ行くことにしました。ずっと楽しみにしていた朝ドラ。行先はやっぱり海王丸パークで決まりでしょ!?





海王丸パークでは、ボンネットを開けてクーリング。

RB26も好調そのもので、アクセルを開ける度、そのサウンドにニヤニヤが止まらないんだよね(笑)本当に心地がいい音。最高だね!





道中のコンビニで買ったホットコーヒー。

少しずつ秋が近づいてて、朝晩過ごしやすくなってきたね。温かいコーヒーがおいしかったなぁ。




さぁ、そろそろ子ども達も起きてる時間だから帰らなきゃ!

時間にして約1時間半のドライブ。32との楽しい時間もあっという間に終わっちゃったけど、これでまたお仕事頑張れそうです(笑)
Posted at 2021/09/02 08:46:43 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記

プロフィール

【ゴン太くん】 みなさんの安全・安心な暮らしを守るため、日々仕事に誇りをもって頑張っている。性格は至ってマイペースで自分から積極的に物事を行う方ではない。...
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