2018年03月21日
2018年2月の新車乗用車販売台数ランキングです。
()は前年同月比
1位:ノート 13,769台 (92.7%)
2位:プリウス 11,507台 (72.1%)
3位:アクア 11,167台 (98.1%)
4位:セレナ 10,408台 (94.8%)
5位:フィット 8,389台 (102.3%)
6位:シエンタ 8,385台 (82.8%)
7位:フリード 8,144台 (78.8%)
8位:ヴォクシー 7,980台 (94.2%)
9位:C-HR 7,627台 (58.7%)
10位:ヴィッツ 7,122台 (84.0%)
11位:ルーミー 6,851台 (100%)
12位:ステップワゴン 6,573台 (171.9%)
13位:カローラ 6,268台 (98.9%)
14位:タンク 5,969台 (99.6%)
15位:ヴェゼル 5,887台 (93.5%)
16位:ノア 5,865台 (123.1%)
17位:エクストレイル 5,854台 (99.1%)
18位:インプレッサ 5,445台 (80.2%)
19位:デミオ 5,280台 (107%)
20位:ヴェルファイア 4,835台 (87.5%)
全体的には前年割れが多い月でした。
ノートが1月に続いて1位。
プリウスとアクアは販売が伸びるような改良は考えられず…
このままノートの1位は続きそうです。
セレナはe-Power効果が出るのはこれから。
さて3月のランキングは?
ステップワゴンはスパーダに絞ったチェンジとハイブリッド追加が効いたようです。
12位は最近にないランキングですね。
この20位までのランキングを見ると、5ナンバーが多いことがわかります。
その数14車種。
日本メーカーは海外向け3ナンバーサイズを日本で販売するケースばっかりですけど、販売の主流は圧倒的に5ナンバーサイズということ。
Posted at 2018/03/21 16:44:00 | |
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