ユタ.のブログ一覧

今日はライフで出かけました。
帰りは夕方になって国道は車の台数が増えて…流れが悪くなってました。
流れはバイパスなのに３０ｋｍ～４０kmでダラダラ。

右車線を走っていたところ、後ろに張り付くBHレガシィ。
ミラーで確認するとライフにピッタリくっついてます。
ご丁寧にパッシングの数回。
前とは通常の車間距離です。何処へ行けっちゅうねん。

業を煮やしたのか左車線に出て猛烈な加速。
左側を走るモビリオにベッタリ張り付きました。
右側に戻ろりたいんでしょうねー。
しかしライフの前に入れるほどの車間はありません。
モビリオをベタベタに煽ってパッシングしてました。アホか、コイツは？

右車線の流れが速いので再びライフの後ろに張り付いてきました。
そしてまた左車線へ行って加速！
４～５台先で無理矢理右車線に入ったようでした。

そのレガシィのことを忘れてしばらく走ってました。
流れの良い車線に恵まれて数台を追い抜いて信号で停車。
となりはアホレガシィでした（笑）
急いでも変わらないかったんですねー。

奈良県大淀町の町立大淀病院で出産時に意識不明になった妊婦が１９病院で相次ぎ転院を断られ、死亡した問題で、このうち１０病院は「ベッドが満床」という理由で受け入れを断っていたことがわかった。

ほとんどは、緊急で高度な産科医療を担うはずの拠点病院。
医師不足や、中規模病院の産科からの撤退などの影響で、拠点病院に妊婦が集中し、肝心な時に受け入れが困難になる実態が背景にあった。

「『拒否』ではない。受け入れたくても、不可能なんだ」。
ある病院の関係者は、苦渋の表情を浮かべる。
（読売新聞）
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当初からこの問題はすごく納得が出来ませんでした。
生命がかかっている時に病院が対応してくれない（対応できない）。
幸いにも子供は無事に出産しましたが、お母さんは亡くなってしまいました。
我が子を抱くことも出来ずに…。

ベッドが満床だと治療は受けられない？
生命が危ない時でもベットが空いてないと対応してくれない？
病院はまずベットが大事なの？
疑問は次々に浮かんできてしょうがありません。

今は少子化が進んで出生率の低下が問題となってます。
でも、産婦人科が次々と少なくなっていく現状を見て子供を産み育てることに不安を感じてしまいます。
この現状でどうやって出生率が上がるんでしょう…。
こんな不安な状況では次の子供は絶対に考えられません。

名古屋から新幹線に乗りました。
新幹線は満席。
前もって予約しておいて良かったです。
ちなみに名古屋駅で指定を取ろうとすると、１時間以上あとの新幹線しかありませんでした。
準備は早めが鉄則ですね～。

東京までウトウトします。
隣の席の新人君は早くもイビキです(汗)

出張で岐阜に来てます。
荷物を運ぶ関係上、レンタカーはハイエース。
これがスゴイ。
荷物がたっぷり入るんです。

荷室には余計な出っ張りが殆どなく、タイヤハウスの膨らみも最小限。
荷物を運ぶこと、を最優先にしたパッケージなんです。

四角のボディは、スタイルより荷室を広く取ることを優先した結果なんでしょうね。
その割には悪くないスタイル。
売れる理由が判ります。

ボディサイドにフェンダーがあるように見えてますが、凹んだプレスラインで構成してます。
ボディ幅はフェンダーで広くなってないんです。

ハイエースってしっかり見たことが無かったのでびっくりし通しでした。

26日発売の車雑誌が書店に並んでました。
どの雑誌の表紙にも、一番大きく載っているのはGT-R！

インターネットと違い、キレイな写真ばかりなのでじっくり見てしまいました。
それもすべての雑誌を(笑)

モーターショーで見たGT-Rプロトによく似てます。
偽装の下にあるフロントマスクが気になります。
しかしLEDの丸テールランプはカッコイイ。
ユタ号もLEDにしたいなぁ。