ユタ.のブログ一覧

家用のLEDのお話です(´∀｀)

2011年01月20日にキッチンの照明をLEDへ変更しました。
我が家はクリプトン電球がナナメに刺さったタイプ。
LEDへの変更にあたって「光が広がるのか？きちんとソケットに入るのか？」というのがイチバン心配した点でした。

購入したのは…
パナソニックの「LDA6D-E17BH」（購入価格4200円）
斜め取り付け専用と銘打っている商品。
取り付けたあと、LEDの向きを回転で調整できるという優れもの。

日立の「LDA7D-E17」（購入価格2400円）
ビックカバータイプといって電球部分が大きく作られてます。
これで照射角度を広げようって狙い。

やはりパナソニックの方が光が広がって良い感じでした。
それから約1年。
今も問題なくLEDは点いてくれてます。

しかし…
イオンモールへ出かけたら「断熱材施工器具に対応した斜め取り付け専用のLED電球がでました！」とパナソニックの人達がPRしてました。
そういえば…「断熱材施工器具」のチェックはしてないぞ。
というか買うときに「断熱材施工器具に対応したLED電球」なんて無かったような。
聞くと、断熱材施工器具にはSGI・SG・SBというマークが入っているんだそうです。

家に帰ってからチェックすると、キッチンの照明は断熱材施工器具でした(^-^;)
LEDが熱に弱いのは重々承知。
ということで「断熱材施工器具に対応したLED電球」の購入を決めました。
キッチンは長い時間点けていますからね。

パナソニックのナナメに刺さるタイプは光の広がり方がGOOD。
ということでパナソニックから選ぶことにしました。

EVERLEDS LDA4D-HE17BHS（昼光色）
定格寿命　25000 時間　全光束300 lm　外径×長さ35x75 mm　消費電力4 W



ちなみに今まで使っていたのは…

EVERLEDS LDA6D-E17BH　　
定格寿命　40000 時間　全光束480 lm　外径×長さ35×67 mm　消費電力6 W

やはり「断熱材施工器具」に対応した『LDA4D-HE17BH』は、全光束を落として発熱量を落とすことを狙ってますね。
我が家はキッチンは蛍光灯もあるので照度が若干落ちるのはOKです。

購入先はケーズデンキオンラインショップ。
2,650円 (税・送料込)でした。
しかし、最終的には3%割引になって2,570円(税・送料込)でした。

今までキッチンで使用していた「LDA6D-E17」は玄関の照明として、「LDA7D-E17」は階段の照明として活躍してもらう予定です。

しばらく天気が崩れた日が多かったし、雪が降った日もあったし…しかも先週は風邪が酷くて洗車出来なかったし。

ということで、プリウスの汚れ方はハンパじゃありませんでした。
ゆーやはWiiにハマって手伝いに来ないので、一人でじっくり洗車が出来ました。

ちょっと濃い目にしたカーシャンプーがビンゴ。
汚れが積層しているのでたっぷりの泡が必要になるんですね。

ひさしぶりにツルツルのヌルヌル。
やはりこうじゃないといけませんなぁ(´∀｀)

12月6日はパパの誕生日。
12月17日はママの誕生日。

そこで、間を取って今日に外食してきました。
お祝いです。

日頃行けないレストラン、ということで神戸屋レストランにしました。
あまり行かないレストランですので、メニューを見て悩む悩む！
なにせ全部おいしそう(^o^;)

それぞれが選んだのは…
ワタシが『コトコト煮込んだロールキャベツ』



グツグツに煮込んだ状態で来て、さらにテーブルで火にかけます。
キャベツはとろとろ。
肉は実に美味しいです。
トマトベースのスープはパンと食べると絶妙でした。

ママが選んだのは『名古屋コーチンの3種豆煮込みトスカーナ風』



トスカーナ風というと塩味ベースが強くなりがちですが、実にあっさりしてました。
後で喉が乾きまくることも無く…
豆は煮込んであってすっと口で無くなる感じでした。
名古屋コーチンは実にウマイ！

ゆーやが選んだのは『キッズプレート』



ハンバーグ、ソーセージ、オムライス、ポテト、ブロッコリー、トマト。
まぁとにかく量があります。
ハンバーグはスゴイウマさ！
オムライスも実に丁寧に作ってありました。
大人でも満足できちゃう味でした～。

3人ともパンをもりもり食べたので、お腹がパンパンになりました。
こりゃ太るかもなぁ(^o^;)

日ハムファイターズのダルビッシュ投手がポスティングシステムでの移籍を発表しました。

ポスティングシステムは、フリーエージェントでない選手が、アメリカのメジャーリーグへの移籍を希望した際に使用します。
入札制度になっていて、獲得を希望するメジャーリーグのチームは入札します。
最高金額の入札を行ったチームだけが交渉できるんですね。

ダルビッシュ投手への入札額は跳ね上がるんじゃないかと報道されてます。
まぁ日本での実績を見ると…そうでしょうね。

2005年　　5勝5敗　防御率3.53
2006年　12勝5敗　防御率2.89
2007年　15勝5敗　防御率1.82
2008年　16勝4敗　防御率1.88
2009年　15勝5敗　防御率1.73
2010年　12勝8敗　防御率1.78
2011年　18勝6敗　防御率1.44

通算7年で93勝38敗　防御率1.99

つまり、ダルビッシュ投手は通算成績でも2点以上取られないピッチャーということ。
これはすごいです。
日ハムがもっとバカバカ打つチームだったら勝利数は伸びていたでしょうね。

最優秀防御率　2回（2009年、2010年）
最多奪三振　3回（2007年、2010年、2011年）
最高勝率　1回（2009年）

とにかく現時点での日本最高のピッチャーであることは間違いないでしょう。

ダルビッシュはストレートの速い剛球派のようですが、実は変化球の種類が多い！
フォーシーム・ツーシーム・ワンシーム・数種類のスライダー・数種類のカーブ・カットボール・チェンジアップ・フォークボール・SFF
ちなみにナックルとかシンカーも投げられるようです。すげー。

日本での活躍が見られなくなるのは残念。
来シーズンはメジャーリーグで強打者をキリキリ舞いさせて欲しいですね。

CanonのEOSkissX3を持ってます。
で、コレについているレンズが『EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS』

このレンズ、標準で付いてきました。
まぁ普通に撮影する分には問題ありません。
というか素人ですので、レンズの性能を生かしているかば微妙ですが…(^_^;)

しかし！
幼稚園の行事ではズームが全く足りないので役立たずになってしまいました。

そこでターゲットになったのが『EF-S55-250mm F4-5.6 IS』
コレ、EOSkissX3タブルズームレンズキットに付いてくるレンズです。
250mmという長い距離までOKのレンズ。
ところが、最短撮影距離が1.1m。
近くは撮影できないレンズなんですねー。
（ちなみに『EF-S18-55mm F3.5-5.6 IS』は最短撮影距離が0.45m）

近くから遠くまで対応できるレンズだとラクですが、この2本のレンズを使いまわすと「近いか遠いか」どちらかしか対応できないような感じ。
近くから遠くへ移動されちゃうようなケース、やはりありますからねぇ。

調べたらありました。
『EF-S18-200mm F3.5-5.6 IS』
マルチに使えるスペックじゃん！
問題は高い(　´Д｀)
60,000円以上します。
（ちなみに『EF-S55-250mm F4-5.6 IS』は30,000円くらいから）

やはりCanon純正は高いなぁ。
ということでシグマを調べてみました。
『18-200mm F3.5-6.3 II DC OS HSM』
おお、スペックは完璧じゃん！
価格は40,000円以上。
まぁCanonよりは安いですね。

スペック的に若干暗く撮影されそうな感じ…
それが気になりますけど、とりあえずコレがいいかなぁと素人なりに考えてます(^_^;)

カメラのレンズで40,000円以上。
うーん、デジイチってお金かかります。