ユタ.のブログ一覧

アムラックスは来月で終了が決定しています。
そこで、タイムレンタルに行って来ました。

11時ジャスト、開館と同時にタイムレンタル受付へ。
86だけメンテナンス中でありませんでした。
タイムレンタル車の中から…ゆーやはなぜか「FJクルーザーがいい！」
これで決定。

駐車場にFJクルーザーが準備できたようで、お姉さんが「こちらへどうぞ～」。
駐車場へ行ったらFJクルーザーがありました。
うわー、デカイ(^_^;)
大きさにびっくり。
乗り込むときにシートの高さにまたびっくり。
乗ったら助手席が遠い！

走り出すとトルクの塊。
どう考えても思いボディをグングン加速させます。
さすが直列6気等4000ccだ。

困ったのが車幅感覚がまるで無いこと。
車線の真ん中走っているかなぁ？ということが気になってました(^_^;)

高さがあるので先まで見えるのはありがたいです。
走るときも前を見越して運転できますしね。
しかしデカイ。
都内でもその大きさはネックになりますね。
車幅は1900mm以上あるし(-_-;)

ゆーやは喜んでました。

徳田議員（元自民・鹿児島２区）の選挙で、医療法人「徳洲会」はグループ内の職員を大量に動員。
選挙運動に従事させたうえに報酬を支払っていたとされる問題。
公職選挙法違反で「徳洲会」が徹底的に調べられてました。

そしたら飛び火した先にいたのが東京都の猪瀬知事。
「徳洲会」側から5000万円の資金提供を受けていたというんですね。

ここから猪瀬知事の猿芝居が始まります。

記者会見で突っ込まれるとシドロモドロ。
5000万円を受け取った場所さえ答えられない。
（最終的には議員会館だと認めましたけど）

あとは「個人の謝金だ」と。
あのねぇ、都知事選前に5000万円も個人のためのお金ってナニ？
どう考えても「都知事選向け」の費用でしょう。
つまり資金援助を受けていたわけ。
でも資金援助を得ていたことを明確にしてなかったので、このまま認めるわけにもいかない。
だから個人的な借金。

さらに3回目の記者会見でいきなり登場したのが「手書きの借用書」。
手書きの名前と手書きの数字が入った「借用書」。
印鑑なし、返済期限なし、利息に関する文言もなし、貸した人間の署名もなし。
こんな借用書で無利息で5000万円をぽーんとかりられるんだから都知事は良いですね～。

こんなふざけた借用書を高らかに提示して恥ずかしくないんでしょうか…？？
しかもこの借用書、後からあわてて作ったんでしょ？
信頼度はゼロ。
しかもこれを都民だけじゃなくて全国民の前で見せる猪瀬知事を見て情けなく思いました。
これが都知事かよ。

自分の進退については「身を粉にして仕事をきちっとやることが償い」
あのね、仕事をきちっとやるのは当たり前。
東京都のために働くと決めたから立候補したんじゃないの？
当たり前のことを高らかに宣言してもオカシイとは思わない。
猪瀬知事、もう無理でしょ。

アクアが一部改良です。
スタイルは変わらず。
トピックスはJC08モード燃費37.0km/L！
1.6km/Lアップしました。

これでフィットハイブリッドの36.4km/Lを抜いてトップ奪還。
いやいや、トヨタの意地ですね。

評価できるのはすべてのグレードで37.0km/Lということ。
プリウスやフィットのように「燃費スペシャル」グレードで燃費を稼いでいないんです。

車両重量がLで1050kg。GとSは1080kg。
この車両重量もポイント。

フィットはハイブリッドFパッケージだと33.6ｋｍ/L。ハイブリッドSパッケージは31.4km/L。
ハイブリッドの車両重量は1080ｋｇ。
ハイブリッドFパッケージの車両重量は1130ｋｇ。
ハイブリッドSパッケージの車両重量は1140ｋｇ。

ルーフが高くて室内スペースが広いのがフィットの特徴。
でも、燃費に関してはアクアがリードしました。

フィットはどう対抗してくるか？
ホンダに願うのは燃費スペシャルの「ハイブリッド」の燃費で戦ってほしくないです。
FパッケージやSパッケージの燃費でもアクアに対抗してほしいですね。

今回は一部改良だけだったアクア。
大きなマイナーチェンジはしていません。
まだ燃費向上のテクニックを残しているとか…？

長野県小諸駅前へ仕事の人を迎えに行きました。
そのときに見かけたのがこのお蕎麦屋さん。

なんか不思議なネーミングだ(^_^;)

NV350キャラバンは2012年6月に登場。
「ハイエースそっくり」と揶揄されるスタイル。
しかし内容は濃かった！

インテリジェントキー・プッシュエンジンスターター・車両情報ディスプレイを装備
パーキングブレーキはAT車は足踏み式
荷室スペースは先代より拡大。

今では販売も健闘しています。
ハイエースはそのNV350キャラバン対策もあってマイナーチェンジが近いとうわさされています。

逆にハイエース対策でしょうか？
特別仕様車「クロムギア パッケージ バージョンブラック」が設定されました。

最上級グレードの「プレミアムGX」がベース。

ブラックメッキグリル
ブラックメッキバックドアフィニッシャー
専用電動格納式リモコンメッキドアミラー
専用15インチアルミホイール
専用本革巻3本スポークステアリング
専用防水シート地（セルクロス®/カブロン®/パートナー®）（フロント&セカンド）

以上の装備が装着されます。

商用車の販売競争も激化してます。
消費税増税前に納車するなら年内が一つの区切り。
さて、どこまで販売が伸びるでしょうか？