ユタ.のブログ一覧

レクサスCT200hは2011年1月に登場したハイブリッドモデル。
ベースはプリウスです。

レクサスとしては最初にスピンドルグリルを採用したモデルです。
この後、登場するクルマはスピンドルグリルになっていきました。
どういうわけかスピンドルグリルは派手になる一方で…
CT200hは「スピンドルグリル風」って感じになってました。

そしたらマイナーチェンジするようです。
広州国際モーターショーでワールドプレミアの予定。
派手なスピンドルグリルへ！



まさに最近のレクサス顔。
しかし…今のCT200hのほうが良いような気もするんですが。
CT200hのようにコンパクトなボディに大きなスピンドルグリルは違和感。



こっちのほうが良いなぁ。
個人的な意見ですけど。

ポケモントレッタはポケモンのアーケードゲームです。
イトーヨーカドーやイオンモールのゲームセンターに設置されてます。

ポケモントレッタというプラスチックのコインを読み込ませて敵と戦います。
勝つとポケモントレッタがもらえるんですね。

これにゆーやがハマっちゃった！
100円を握り締めてポケモントレッタの列に並んで、必死にゲームをやっているんです。

しかし倒した敵のポケモントレッタがもらえるんですが、必ずしも欲しいポケモンとは限らない。
これがネックなんですね。
同じポケモントレッタが出てくるときもあるわけ。

今日はBOOKOFFへ行きました。
そしたら…ワゴンの中に大量のポケモントレッタ。
「ポケモントレッタ　1枚30円　期間限定！」と張り紙が。

ゆーやがそのワゴンから動かなくなったのはいうまでもなく(^_^;)
「何枚勝手いいの？何枚？」と言いまくるので、とりあえず欲しい枚数を取ってくるように言いました。
そしたら遠慮するのか3枚しか取ってこない。

「もっと取ったほうがいい」と言って取らせたのが7枚。
選ぶまでは時間がかかりましたが(^_^;)

これで210円。
ゲームで7枚取ろうとすると700円以上。もちろん選べません。

ゆーやは大満足。
「いつポケモントレッタできる？」ってワクワクしてます。

今日のお昼は「梅蘭」。

名物メニューは「梅蘭やきそば」です。
ゆーやと奥さんは梅蘭やきそば未体験。

卵でカリカリに焼いた焼きそばの下に、あんと豚肉・モヤシ・ 玉ねぎと焼きそばが詰まってます。
これがウマイ。

ゆーやと奥さんは「梅蘭やきそば」を絶賛。

ただ量が多いのが「梅蘭やきそば」。
奥さんは満腹になって苦しそうでした(^_^;)

ロサンゼルスショーで日産が発表したのが「セントラ NISMO Concept」。

「セントラ」は日本の「サニー」を北米へ輸出した時の名称でした。
しかしサニーは廃盤。
北米専用車として「セントラ」は独自のスタイルとなったんです。

現行の「セントラ」は日産のグローバルセダンとなりました。
日本では「シルフィ」として販売されています。

日本では「シルフィ」はおとなしいセダン。
しかしセントラは元々スポーツグレードが設定されていました。

そこで登場したのが「セントラ NISMO Concept」のようです。

搭載されるのは、「ジュークターボ」用1600㏄直噴ターボを1800㏄へ排気量アップしたエンジン。
最大出力は240ps以上！
最大トルク33.2kgm以上！
（ちなみに通常搭載されるのは1800㏄NAで最大出力130ps・最大トルク17.7kgm）

当然、足回りには手が入っていてNISMOの強化サスキットが装着されています。
ブレーキはフェアレディZ用のブレンボ製ブレーキ！

日本で見るシルフィはほとんど印象に残りませんが…
これはカッコイイ。
「シルフィ NISMO Concept」の登場を望みます。

東京モーターショーでの隠し玉。
事前発表では一切その存在が明らかにされず、ショー当日にいきなり登場するモデルのことです。

日産がショー当日にいきなり発表したのが「IDx Freeflow Concept」。

昔のスカイラインやブルーバード等の箱型のスポーツカーをモチーフとしたようなスタイル。
後輪駆動のスポーツクーペ。
全長4,100mm × 全幅1,700mm × 全高1,300mm。

どれもストライクゾーンです。
やっぱりコンパクトなスポーツはイイ！







1200cc～1500ｃｃのNA＋CVTで検討しているようです。
売って欲しいなぁ。