ユタ.のブログ一覧

フィットシャトルハイブリッドがやってきたのは6月。
暑くなる直前でした。

そして最近は朝の気温が低い。
遂にシートヒーターを初めて使用しました。

これ、イイ(*゜▽゜)ノ

エアコンの風が温まるよりも圧倒的に早くシートが温まります。
これで体感の温度はぐっと上がるんですね。

これからの季節、シートヒーターは活躍しそうです。
いやー、シートヒーターが付いていて良かった！
実は今までシートヒーターが付いたクルマって所有したことがありません(^_^;)

日本自動車販売協会連合会が10月の新車登録台数を発表しました。
この販売台数に軽自動車は含まれません。

1位：トヨタ　12万7122台（11.1％増）
2位：ホンダ　3万8012台（90.0％増）
3位：日産　3万3993台（2.2％減）
4位：マツダ　1万1501台（25.6％増）
5位：スバル　8239台（0.8％増）
6位：スズキ　5398台（9.2％増）
7位：いすゞ　4502台（24.3％増）
8位：レクサス　4310台（37.8％増）
9位：日野　3825台（33.0％増）
10位：三菱自動車　3414台（36.5％減）

ホンダはなんと90％アップ！
まさにフィット効果でしょう。
担当セールスさんに聞いたら「ステップワゴンはイマイチ、アコードは台数が出ませんし、インサイトやストリームはまったく売れてません」って言ってたし。

対して日産は2.2％ダウン。
日産って個人的に欲しい車がないんですよね。
元々はスカイラインGT-R乗りだけに、日産は応援したいんですけど…
ノートとセレナだけでしょ、売れているのって。
エクストレイルはモデルチェンジで日本市場を捨てちゃうし。
日産の不振は日本市場を向いていないことに尽きると思うんですが(-_-;)

マツダの25.6％アップは見事！
SKYACTIVが決め手ですね。
横幅のでかいクルマしかラインアップしていないのは気になりますが、SKYACTIVは見事。

ヤバイのは三菱でしょう。
36.5％ダウンって…(ﾟДﾟ;)
普通車で売れるって車が見当たりません。
燃費も良くないし。
アウトランダーも台数は出ないクルマですからねー。

トヨタは順調ですね。
対等にに戦えるのは日産じゃなくてホンダっぽいです。

今まで10月くらいから太ももの裏とか膝とか手とかがパサついて、ひどい時は痒みも…。
ニベアとかを塗って乗り切ってました。

使っていたのは「弱酸性」をアピールする某ビ○レ。
弱酸性で子供にも使えるってPRだったので使ってました。
が…どうもこれが怪しい。

次は弱酸性の商品は買わないぞ！と心に決めてドラッグストアに行きました。
そこで見つけたのがミヨシ石鹸の「無添加せっけん泡のボディソープ」。
香料・着色料・防腐剤は一切使っていない！
内容は水と石鹸だけなんです。

コレなら痒みとオサラバできるかも。
早速買ってきました。

使ってみてびっくり。
泡が長持ちしない！
今ままでの、俗に言う「ボディシャンプー」だと泡立ちが良くて、しかもその泡が長持ちします。
しかし「無添加せっけん泡のボディソープ」は泡が消えやすいんです。
まるで石鹸のように。

洗った後はつるつるになりません。
脂分が落ちたようなキュキュっとした感じ。

痒みはまったくありません。
これはいいですヽ(￣▽￣)ノ

2009/10/31に我が家にやってきたドライヤー「日立HD-N7700」。
その前に使用していた「ナショナルEH-5302」のグリップ部が割れたことで急遽購入しました。
サイズが大きいドライヤーでしたが、風量は問題なし！

しかし…
グリップ部分のプラスチックが割れました。
よーく見てみると、グリップを畳んた状態から、使用する状態へ動かすと配線がたるんでプラスチックを圧迫。
その力が蓄積されて、遂にはグリップのプラスチックを割ったようです。
すげー(^_^;)

しかも、グレーの配線カバーが割れて内部の配線がむき出しになってました。
これ、ヤバイんじゃないの？
どうもこのままじゃ不安。
と言うことで買い替えを決意しました。

１つ決めたこと。
それは「グリップが畳めないドライヤーにする」
「ナショナルEH-5302」も「日立HD-N7700」も壊れたのはグリップ部分。
グリップを折りたたんでコンパクトに収納出来る。
それはメリットなんですけど、そこが経年劣化しちゃうと一番弱いみたい。

そこで見つけたドライヤーが「ヴィダルサスーンVSD-1207」
ヴィダルサスーンと言えばヘアーアイロンしかないと思いきや、ドライヤーもあったんですね。

作っているのは小泉成器。
ドライヤーを多種作っているメーカーです。

ケーズデンキオンラインで購入。
4844円でした。



実にいいです。
シーソータイプのスイッチで風量と温度を設定できます。
グリップが折りたためないことで、逆に持ちやすい形状になっているようです。

営業地域が長野と新潟と群馬ですので、冬場は雪道が多くなります。
となると必要なのは、スタッドレスタイヤ。

いろいろなお店で価格調査をする時間もありません。
一番安心なのはDで購入すること。
なにかあればすぐに頼めますしね。

ということで、ホンダカーズで見積もりを取りました。

「ブリヂストンかヨコハマのスタッドレスタイヤで鉄ホイール」
これが希望でした。
ホイールキャップは夏タイヤから移植しちゃえばいいし。

しかし！
担当セールスさんが「鉄ホイールよりアルミホイールのほうが安いです」。

え？
今はタイヤとアルミホイールがセットになって販売されているのが主流。
鉄ホイールだと「鉄ホイール+スタッドレスタイヤ+組み込み賃+交換費用」
アルミホイールだと「アルミホイール＆スタッドレスタイヤ+交換費用」

タイヤをブリヂストンのブリザックREVO GZにすると…
鉄ホイールは13万6千円。
アルミホイールは11万4千円。

ありゃりゃ、アルミホイールのほうが安い！

鉄ホイールとアルミホイールの見積もりをもらいました。
会社に申請しますが「安いほうを買いなさい」となるのは確実。
となると、スタッドレスタイヤはアルミホイール付になりますね。

あとは交換時期…
新潟とか長野とか群馬っていつぐらいから雪が降るんでしょうねぇ。