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圏央道の桶川北本IC〜白岡菖蒲IC間が10月31日に開通します。

中央道・関越道・東北道が繋がっていた圏央道。
これで東北道も直結になります。

便利だ！

ただ、ここで気になるのが圏央道の値段の高さ。
便利なんですけど、高いと使わないですね。

醤油って通常のボトルでは空気に触れて劣化してきます。
酸化による劣化です。

黒い醤油は劣化したから。

そこで密閉容器の醤油が登場。
2009年「ヤマサ 鮮度の一滴」が発売されました。
注ぐときに開いて、終わると閉じる弁をつけました。
形状はパックタイプ。
シャンプーや洗剤の詰め替えパックみたいな感じです。

この形状が「握りにくい」という評判になりました。
たくさん入ってるときは良いんですけど、減ってくるとペラペラになっちゃうんですね。

2010年「キッコーマン いつでも新鮮」が発売されました。
形状はパックタイプ。
「ヤマサ 鮮度の一滴」と違うのはキャップが付いたこと。
でも、減ったときに握りにくいのは変わらない。

そして、CMで最近良く見るのがキッコーマンの「やわらか密封ボトル」。
円柱形です！
これはスゴイ！

パックタイプではまったく興味が無かったんですけど、ボトルタイプならOK。
今度買ってみようかなぁ。

レクサスLSが一部改良しました。
レクサスは年次改良を毎年行なってます。
（トヨタは数年に一度のマイナーチェンジ）

今回はナビの改良がメイン。
・VICS WIDE対応
・LTE対応
こんなところです。

あとは、スポット溶接より細かいピッチで溶接する「レーザースクリューウェルディング」を拡大採用。
これでボディ剛性が高まりますので、快適な乗り心地＆優れた操縦安定性となりました。

レクサスLSは2006年に発売された4代目LSが続行中。
2013年に大幅なチェンジがありましたが、基本設計は変わっていません。
フルモデルチェンジの話はとんと聞きませんので、このまま改良を続けていくんでしょう。

ただし、世界のライバルはどんどんフルチェンジしていきます。
追いつくのか？

今はEIZO（ナナオ）の液晶ディスプレイを使ってます。
型番はL557。
2003年に発売されたモデルです。

最近照度が一気に暗くなってきたこと、あとは照度が不安定（明るくなったり暗くなったり）なこと。
そろそろ寿命かもしれません。
サポートは2012年に終了しています。
つまり、もう修理はできないということ。

10年以上頑張ってくれた液晶ディスプレイ。
確か購入価格は7万円だったはず。
今より圧倒的に高価でした。

奥さんと相談したら「買い換えてOK」。
そこで液晶ディスプレイ探しを開始。

以下の3モデルが残りました（価格はAmazon.com）

EIZO（ナナオ）
FlexScan EV2450-BKR　¥35,780

IODATA
DIOS-MF241XB　¥15,980
LCD-RDT241XPB　¥31,863

今は23.8型なんですね。
L557は17型なんですが(^_^;)

EIZO（ナナオ）は品質的に問題はないでしょう。
ただ高い。

IODATAはDIOS-MF241XBがよさそう。
価格が安いのはポイントです。

LCD-RDT241XPBは、今は撤退してしまった三菱が最後に技術供与したモデルといわれてます。

さーて、どうしようかなーと。
L557のように10年も使える液晶ディスプレイがあるとは思ってません。
それなら安くても…とも思えるんです。
ただし！価格が高いモデルは良さがあるでしょう。

ただいま悩んでおります(^_^;)

今日のお昼はモスバーガー。

いつもは「テリヤキバーガー」なんで、今回は違うメニューを…
そこで目に付いたのが「モスのビストロサンド 牛肉の赤ワイン煮込み」
450円。

牛肉の赤ワイン煮込みが入ったハンバーガー。
初めてです。

雑穀パンを使ってて、その食感が独自。

牛肉の赤ワイン煮込みはビーフストロガノフみたいな感じ。
味付けは思ったよりも薄めでした。
見た目は濃い味みたいに見えるんですけどね(^_^;)

モスバーガーのハンバーガーはハズレがないです。