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レクサスCT200hに特別仕様車「Cool Touring Style」が登場です。
ベースは「version C」をベース。

特別仕様は以下のとおり。

LEDヘッドランプ
LEDフォグランプ
フロントのスピンドルグリルのロアモールをメッキ
専用ハイグロス塗装の17インチアルミホイール
ファブリックとL tex（エルテックス）素材の2トーンシート
ブラックルーフ（オプション）

価格は400万円。

レクサスCT200hは先代プリウスがベース。
プリウスはフルモデルチェンジしました。

レクサスCT200hのモデルチェンジはいつ？
2011年1月に登場してますからねー、そろそろ？？

5代目セレナが登場しました。

4代目セレナは2010年も登場。
あまりに3代目とそっくりだったことが評判になりました。
売れまくった3代目のイメージを変えられなかったんでしょうね。

4代目は2012年に「S-HYBRID」が登場。
回生して発電機に貯めた電気で発進時のモーターアシストをするシステムです。
最大の特徴は、アイドリングストップ後ベルト式のオルタネータでエンジン始動するので、実にスムーズ。

この5代目セレナでも「S-HYBRID」は継続搭載でした。
ハイブリッドとしては燃費の向上が少ないですが、コストと上記のアイドリングストップからの再始動がスムーズなことはメリットでしょう。

5代目からは、4WDにも「S-HYBRID」が登場しました。
（4代目は2WDだけ「S-HYBRID」）

エンジンは直列4気筒2000㏄直噴の「MR20DD」。
これは変わりません。
スペックは微妙に変わりました。

最高出力110kW（150PS）/6000rpm　（先代108kW（147PS）/5600rpm）
最大トルク200Nm（20.4kgm）/4400rpm（先代210Nm（21.4kgm）/4400rpm）

20X S-HYBRIDでJC08モード燃費を比較しますと
新型17.2km/L
先代16.0km/L

エンジンの基本設計やシャシは先代から変わらず。
それでいて燃費を上げてきたのは日産の意地ですね。
セレナにかける意気込みはすごい。

プロパイロットに注目が集まりますが、基本性能もしっかり向上してました。

ケンウッドが新型ドライブレコーダを発表しました。
「DRV-325」と「DRV-32０」。

「DRV-325」は32MBのSDカード添付。
「DRV-320」は8MBのSDカード添付。
違いはコレだけ。

「DRV-610」を買ったばっかりなんだけどなぁ。
スペックに違いがあるかチェック！

モニターサイズ
「DRV-610」　2.7インチ
「DRV-32*」　2.0インチ

最大記録画角
「DRV-610」　水平：121°垂直：59°対角：141°
「DRV-32*」　水平：100°垂直：52°対角：111°

撮像素子　
「DRV-610」　340万画素
「DRV-32*」　211万画素

F値
「DRV-610」　F値1.8
「DRV-32*」　F値2.0

画像補正
「DRV-610」　WDR
「DRV-32*」　HDR

コンパクトサイズがコンセプトの「DRV-325」と「DRV-32０」。
スペック的には「DRV-610」よりちょっと落ちるようです。
（とはいえ、十分にハイスペックなんですが）

価格こなれて「DRV-610」よりも安価になれば選択してもいいんじゃないでしょうか。

LEGOの「LEGO TECHNIC」シリーズに「Porsche 911 GT3 RS」が登場しました。

全長570mm×全幅250mm×全高170mmという大きさ。
デカイ！(^_^;)

約2700個のブロックで構成されています。
856の組み立て手順を収めた、厚さが5cm程度の説明書を見ながら組み立てることになります。
こりゃ大変だ(^_^;)

ちなみにパーツが多くて大きければ…重い。
約5kgになるそうです。
持ち帰るのは修行ですね(^_^;)

値段はまだ発表になってません。
Amazonでは逆輸入品が5万円ですが…。
まぁ高いのは間違いないでしょうね。

リオオリンピックのマラソン。

女子
福士加代子　14位　2:29:53
田中智美　　19位　2:31:12
伊藤舞 　　　46位　2:37:37

優勝はジェミマ・スムゴング　2:24:04


男子
佐々木悟　16位　　2:13:57
石川末広　36位　　2:17:08
北島寿典　94位　　2:25:11

優勝はエリウド・キプチョゲ　2:08:44


いやもう、酷い成績で開いた口が塞がらないというか…。
日本で「誰を選考するか？！」なんて騒いでいたのが恥ずかしいです。

この圧倒的な差が出た成績、日本陸連はどう思っているんでしょう。
東京オリンピックもこのありさま？
「リオは暑いから」なんてのは、言い訳になりません。
東京オリオンピックのほうが高温多湿になりそうなんですから。

他の競技は成績を向上させているのに、マラソンは手立てがないんでしょうか。
今回の成績を見ると、東京オリンピックも期待しちゃいけないんでしょうね(´・ω・`)