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ダイハツから「トール」、トヨタから「ルーミー」と「タンク」、スバルから「ジャスティ」が発売になりました。
Bbのときとと同じく、3社で同じ車を販売します。
（そのときはトヨタBb、ダイハツCoo、スバルDEX）

狙いは8000台/月を販売するスズキソリオ。
小型の2列シートでスライドドアという市場を開拓しました。

トヨタとしちゃ、そこに狙いを定めたわけ。
で、小型車開発を子会社化したダイハツに担当させる。
出来上がったのが、トール・ルーミー・タンク・ジャスティというわけです。

エンジンは1000㏄。
3気筒1KR-FE型
最高出力69PS/6000rpm
最大トルク9.4kgm4400rpm

直列3気筒ターボ1KR-VET型
最高出力98PS/6000rpm
最大トルク14.3kgm/2400-4000rpm

JC08モード燃費
1KR-FE　2WD車　24.6km/L
1KR-FE　4WD車　22.0km/L
1KR-VET　21.8km/L

スズキソリオ
1200㏄K12C型　
最高出力91PS/6000rpm
最大トルク12.0kgm/4400rpm

マイルドハイブリッドモーター
最高出力3.1PS/1000rpm
最大トルク5.1kgm/100rpm

JC08モード燃費
2WD車　27.8km/L
4WD車　23.8km/L

後から出てきたのに、エンジンスペックはソリオに追い付いていません。
燃費も全然負け。
ダイハツの手持ちのエンジンではソリオに追い付かなかったということでしょうか。

ボディサイズは若干違います。

トール・ルーミー・タンク・ジャスティ
全長3710mm×1670mm×全高1745mm
ホイールベース2490mm

ソリオ
全長3710mm×1625mm×全高1735mm
ホイールベース2480mm

ソリオの車幅は、これ以上広くしてはいけないという市場の声にこたえているそうです。
つまり、トール・ルーミー・タンク・ジャスティは広すぎっていうことになります。

スペックを見ると厳しいようなんですが…
果たして、トール・ルーミー・タンク・ジャスティ連合はソリオに追い付くでしょうか？

ポケモンGOがアップデートしました。
アンドロイドはVer0.45。

以下のようなボーナスが設定されました。

デイリーボーナス　ポケモンを捕獲　→　XP：500 ほしのすな：600個
デイリーボーナス　ポケストップを回す　→　XP：500 どうぐの入手量UP

ポケモンを7日連続で捕獲　→　XP：2,000　ほしのすな：2,400個
ポケストップを7日連続で回す　→　XP：2,000 どうぐの入手量UP

1週間全てのボーナスを受け取る　→　XP：11,000　ほしのすな：6,600個

毎日プレイさせようとするこのボーナスの設定は大きい。

12日のAM5時まではキャンペーン期間として、モンスターの出現数がかなりアップしています。
デイリーボーナスでボールをたくさんGETして、たくさんのモンスターを捕獲する…
12日のAM5時までのチャンスですね。

2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤーには35台がノミネートされてました。
今回は10ベストカーが発表になりました。
この10台から「日本カー・オブ・ザ・イヤー」が選ばれるんですね。

スバル「インプレッサ スポーツ」「インプレッサ G4」
トヨタ「プリウス」
ホンダ「フリード」「フリード＋」
日産「セレナ」

BMW「M2 クーペ」
アウディ「A4シリーズ（Sedan/Avant/allroad quattro）」
ジャガー「F-PACE」
アバルト「アバルト 124 スパイダー」
メルセデス・ベンツ「Eクラス」
ボルボ「XC90」

10ベストカーのうち、日本車は4台。外国車は6台。
もうちょっと日本のメーカーに頑張ってほしいんですけどー。

そういえば2016-2017 日本カー・オブ・ザ・イヤーにノミネートされた35台のうち、日本車は9台。
あとは外国車でした…。
とはいえ、外国車が 日本カー・オブ・ザ・イヤーになったのは第34回2012年-2013年のゴルフだけ。

マツダが登場しない日本カー・オブ・ザ・イヤーですので、他メーカーにもチャンスがあります。
（マツダは33・35・36回の日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得）

先代プリウスが第30回:2009年-2010年に日本カー・オブ・ザ・イヤーを獲得してます。
新型でもトヨタは狙うでしょう。

第24回：2003年-2004年レガシィ
第31回:2010年-2011年CR-Z
第32回:2010年-2011年リーフ
この3メーカーはそれ以降、日本カー・オブ・ザ・イヤーには縁がありません。

さて、今年はどの車に栄冠が輝くのでしょうか。

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〇ちなみに、今までの日本カー・オブ・ザ・イヤーは以下の通りです。

1980年（第1回：1980年-1981年）
カー・オブ・ザ・イヤー：ファミリア（マツダ）

1981年（第2回：1981年-1982年）
カー・オブ・ザ・イヤー：ソアラ（トヨタ）

1982年（第3回：1982年-1983年）
カー・オブ・ザ・イヤー：カペラ/テルスター（マツダ/フォード）

1983年（第4回：1983年-1984年）
カー・オブ・ザ・イヤー：シビック/バラード（ホンダ）

1984年（第5回：1984年-1985年）
カー・オブ・ザ・イヤー：MR2（トヨタ）

1985年（第6回：1985年-1986年）
カー・オブ・ザ・イヤー：アコード/ビガー（ホンダ）

1986年（第7回：1986年-1987年）
カー・オブ・ザ・イヤー：パルサー/エクサ/ラングレー/リベルタビラ（日産）

1987年（第8回：1987年-1988年）
カー・オブ・ザ・イヤー：ギャラン（三菱）

1988年（第9回：1988年-1989年）
カー・オブ・ザ・イヤー：シルビア（日産）

1989年（第10回：1989年-1990年）
カー・オブ・ザ・イヤー：セルシオ（トヨタ）

1990年（第11回：1990年-1991年）
カー・オブ・ザ・イヤー：ディアマンテ/シグマ（三菱）

1991年（第12回：1991年-1992年）
カー・オブ・ザ・イヤー：シビック、シビックフェリオ（ホンダ）

1992年（第13回：1992年-1993年）
カー・オブ・ザ・イヤー：マーチ（日産）

1993年（第14回：1993年-1994年）
カー・オブ・ザ・イヤー：アコード（ホンダ）

1994年（第15回：1994年-1995年）
カー・オブ・ザ・イヤー：FTO（三菱）

1995年（第16回：1995年-1996年）
カー・オブ・ザ・イヤー：シビック、シビックフェリオ（ホンダ）

1996年（第17回：1996年-1997年）
カー・オブ・ザ・イヤー：ギャラン/レグナム（三菱）

1997年（第18回：1997年-1998年）
カー・オブ・ザ・イヤー：プリウス（トヨタ）

1998年（第19回：1998年-1999年）
カー・オブ・ザ・イヤー：アルテッツァ（トヨタ）

1999年（第20回：1999年-2000年）
カー・オブ・ザ・イヤー：ヴィッツ/プラッツ/ファンカーゴ（トヨタ）

2000年（第21回：2000年-2001年）
カー・オブ・ザ・イヤー：シビック/シビックフェリオ/ストリーム（ホンダ）

2001年（第22回：2001年-2002年）
カー・オブ・ザ・イヤー：フィット（ホンダ）

2002年（第23回：2002年-2003年）
カー・オブ・ザ・イヤー：アコード/アコードワゴン（ホンダ）

2003年（第24回：2003年-2004年）
カー・オブ・ザ・イヤー：レガシィ（スバル）

2004年（第25回:2004年-2005年）
カー・オブ・ザ・イヤー：レジェンド（ホンダ）

2005年（第26回:2005年-2006年）
カー・オブ・ザ・イヤー：ロードスター（マツダ）

2006年（第27回:2006年-2007年）
カー・オブ・ザ・イヤー：レクサス・LS460（トヨタ）

2007年（第28回:2007年-2008年）
カー・オブ・ザ・イヤー：フィット（ホンダ）

2008年（第29回:2008年-2009年）
カー・オブ・ザ・イヤー：iQ（トヨタ）

2009年（第30回:2009年-2010年）
カー・オブ・ザ・イヤー：プリウス（トヨタ）

2010年（第31回:2010年-2011年）
カー・オブ・ザ・イヤー：CR-Z（ホンダ）

2010年（第32回:2010年-2011年）
カー・オブ・ザ・イヤー：リーフ（日産）

2012年（第33回:2012年-2013年）
カー・オブ・ザ・イヤー：CX-5（マツダ）

2012年（第34回:2012年-2013年）
カー・オブ・ザ・イヤー：ゴルフ（フォルクスワーゲン）

2014年（第35回:2014年-2015年）
カー・オブ・ザ・イヤー：デミオ（マツダ）

2015年（第36回:2015年-2016年）
カー・オブ・ザ・イヤー：ロードスター（マツダ）

2014年6月に購入したマキタの掃除機CL102DW。
軽くて、奥さんに好評です。
小さなヘッドも細かい掃除をするときに便利。

フローリング用として購入したんですが、我が家はカーペットタイプを敷いてしまいました。
マキタの活躍する場面が減ってしまったというわけ。

そこで、マキタの掃除機用ノズル「じゅうたんノズルDX」を購入しました。
2200円。

通常のヘッドと比べるとちょっと大きい感じ。
マキタのロゴがかっこいいです。




裏面を見ると造りが全く違います。
従来のヘッドは隙間のあるナイロンブラシとゴム。
じゅうたんノズルDXはエチケットブラシのようなブラシとしっかり詰まったやわらかいブラシ。



吸い込み口の大きさも違います。
従来ヘッドよりじゅうたんノズルDXのほうが吸い込み口が小さいんです。

掃除をしてみると、滑りが良いことにすぐ気が付きます。
また、ヘッドが良く動く！
従来ヘッドは左右に少しだけ動きましたが、じゅうたんノズルDXは回転しちゃいます。
従来ヘッドですと、ヘッドがほぼ動かないのでと本体ごと動かしていました。
じゅうたんノズルDXは、ヘッドがよく回転しますので本体を倒せば移動はOK。
圧倒的に楽なんです。

フローリングでも滑りが良くなって掃除が楽になりました。
じゅうたんノズルDX、なかなかイイです。

宇都宮出張で夕飯に選んだのは「めんめん」。

時間をずらしていったのが正解のようで、すぐに座れました。
が、30分もしないうちに満席。
有名なお店なんですね。

食べたのは名物ともいえる羽根つき餃子。
なんと350円！
安い！



パリパリの羽が実に美味しい。
中は肉汁がしっかり詰まっていて味がしっかりついています。
ビールやごはんのお供に最適ですヽ(￣▽￣)ノ


お勧めのラーメンは？と聞いたら「五目そば」と言われました。
やってきたのはしょうゆ味の五目そば。
820円。



魚介のダシが効いた濃い目のスープ。
太目のストレート麺が良く合います。
柚が入っているようで、後味にほんのり残ります。
これでさっぱりするので、麺がどんどん進んでしまうんです。
実に美味しい。

写真を撮らずに食べちゃったんですが、チャーハン（650円）もかなり美味しかったです。
特に大きな具が入っているわけじゃないんですけど、それでも味付けが絶妙。
チャーハンが美味しいお店にハズレは無いというのは本当です。

有名なお店と聞きましたが、納得のアジでした。