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新型オデッセイがデトロイトショーで初公開になりました。

北米向けオデッセイですので、日本のオデッセイとはベツモノ。
全長は5m超え、全幅は2m超えです。
北米向けのオデッセイとしては5代目。

初代は日本のオデッセイがそのまま輸出されました。
狭い！という評価だったので、2代目から別ボディに。
2代目はラグレイドという名で日本でも発売されてました。

3代目からは日本での販売は無し。
4代目からはアメリカで開発を行うようになりました。
そして今回の5代目。

:3.5L V6 SOHC i-VTECエンジンを搭載します。
気筒休止機能のVCM（可変シリンダーシステム）が採用となりました。
トピックスはミッション。
9ATと10ATが搭載されます。
ミニバンとしては最も多段なAT。

スタイルは…日本のオデッセイのほうが馴染みますね。
北米オデッセイのスタイルはなんか違和感。
特にフロントマスクはちょっと…。

でもこのフロントマスク、なんか見たことがあります。
新型シビックでした。



ヘッドライトの形状とロアグリルのデザインがよく似ているような。
今回のシビックはアメリカ市場をにらんで開発されたモデル。
なのでフロントマスクのイメージが共通になってしまうのかもしれません。
シビックは日本と欧州もこのフロント。
大丈夫？

北米向けオデッセイはアメリカだけで販売するので問題ないでしょうね。
アメリカ市場はホンダにとって生命線ですので、新型オデッセイも気合が入ってました。

ワークマンで「首元あったかフリース」を買いました。
税込499円。
安い！
リバーシブルになってまして、裏は赤地に黒のストライプ。

今まで使っていたのは、スポーツショップの製品。
税抜980円。

「首元あったかフリース」にしてびっくり。
思いっきり温かいんです。
通勤時は駅まで自転車なんですけど、首回りが温かくて快適になりました。

今までは何だったの？と言いたくなるくらい。
電車の中では暑くて外しちゃうくらいです。
こんなこと、今までなかったんですが(^_^;)

ワークマンの防寒製品は侮れません。
今後の冬製品はワークマンを基本に考えようかと思ってます。
価格も安いし(^_-)-☆

銀座コージーコーナーのちょっと贅沢なエクレア（塩キャラメル）を買いました。

ファミリーマートも昨年発売したのが塩キャラメルエクレア。
流行りなんでしょうか？
銀座コージーコーナーがまねした？

しかしファミリーマートと銀座コージーコーナーの塩キャラメルは違いがありました。

ファミリーマートは塩キャラメルカスタードとキャラメルホイップが多く乗ったエクレア。
銀座コージーコーナーは従来からあるエクレアと同じ形状。
中に入っているカスタードがキャラメルカスタードに、表面はキャラメル風味のチョコレートに代わっているんです。

ちょっと贅沢なエクレア（塩キャラメル）を食べると、塩味がほんのり。
キャラメルの濃厚な甘さや味は出てきません。
甘さはそれなりにあります。

今までモカエクレアが一番！だったんですが、ちょっと贅沢なエクレア（塩キャラメル）もアリかと。
ただし期間限定の商品のようです。
購入するならお早めに。

ロッテのアイス「爽 焼きりんご&バニラ」を買いました。
昨年の11月に発売されたアイス。
気になってたんですよねー。

「爽」には「バニラ」があります。
焼きリンゴが入るとどんな違い？

開けてみたら渦巻状になってました。
見た目は合格。
キレイです。



食べてみると…焼きリンゴというかリンゴが居ます。
でも強くは出てきません。
バニラも薄味。

焼きりんごもバニラも強くない、薄味の仕上がりでした。
もうちょっと焼きリンゴが居てもよかったかなぁ。

ルノー「トゥインゴ」にベーシックグレードの「ゼン」が追加になりました。

今まで「トゥインゴ」には「インテンス」という上級グレードだけでした。

「ゼン」の変更内容
15インチスチールホイール＋ホイールカバー（インテンスはアロイホイール）
マニュアルエアコン（インテンスはオートエアコン）
バックソナー無し（インテンスは装備）
オートライト無し（インテンスは装備）
雨滴感応式オートワイパー無し（インテンスは装備）
リアシート下収納ネット無し（インテンスは装備）
サングラスホルダー無し（インテンスは装備）

「ゼン」の価格
6速EDC　180万円
5速MT　171万円

ちなみに「インテンス」の価格
6速EDC　189万円

「ゼン」の5速MTはエンジンが違います。
H4D型の直列3気筒DOHC 998ccNA
最高出力　71ps/6000rpm
最大トルク　9.3kgm/2850rpm

「ゼン」の6速EDCは「インテンス」と同じH4B型の直列3気筒DOHC 897ccターボ
最高出力　90ps/5,500rpm
最大トルク　13.8kgm/2,500rpm

「ゼン」6速EDCと「インテンス」の価格差9万円は装備の違い。
「ゼン」5速MTと「ゼン」6速EDCの価格差9万円はエンジンの違い。

しかーし、気になるのは「トゥインゴ・ゼン」って車両重量が960kg。
意外と重いんです。

日本車で車重と出力・トルクが近いのは軽自動車。
タント　カスタムターボRS
最高出力　64ps/6400rpm
最大トルク　9.4kgm/3200rpm
車両重量　960kg

「トゥインゴ・ゼン5速MT」は軽自動車のターボモデル程度の動力性能ということ。
車両重量に対してトルクが少ないので、5速MTをうまく使うことを要求されますね。