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タフトは比較的静かです。

ただ、根本的に音が入ってきます。
ここを抑えたいんです。

ドアにの内張はがして、内側に何か施工する。
よくWEBで見ますけど、内側は雨とかの水が入りますので大丈夫なのか不安なんです。
ピラーとかドア内側の施工が必要なのかなぁ。

今まで乗っていた車では全くやったことなんです。
今はWEBで学習中。

かなりの不器用ですので、難しいことは無理ですね。
お金かかるのも厳しいでーす。

YouTubeにお気に入りがあります。

それが「ヨウムのケイちゃん」

有名ですのでご存じの方もいるかな？
ヨウムのケイちゃんが話す内容が面白い！
また見たことない人はぜひ。

一度は走りたかったビーナスライン。
お休みの日を利用して、走ってきました。

タフトに、家族3人とロングコートチワワ。
タフトはビーナスラインの山道を流れに乗って走れるのか？

パワーがありませんので、登りはアクセル踏み気味。
それでも頑張って走りました。
意外と流れには乗ってましたね。

困ったのは、ステアリングに路面状況がほぼ伝わらないこと。
街中では困らなかったんですが、山道ではネックでした。

走って休憩中に気づいたのは「運転席と助手席の間の床が熱くなる」ことでした。
排気管が、運転席と助手席間の下を通ってます。
山見を走破という負荷が続いて、熱が車内床面まで届いたようです。
街中では全く発生したことがありません。
びっくりしました。

天気は良かったです。





運転を奥さんに任せて、助手席からビーナスラインを堪能しちゃいました。



念願を達成してうれしい限りです。
タフトには頑張ってもらいました。

タフトは内装にオレンジがあります。

そのうち、レジスターパネル(左右のエアコン吹き出し口)とシフトベゼルパネルは、純正オプションでダークシルバーがあります。

価格は、レジスターパネル２個で7,800円・シフトベゼルパネル7,800円。

どうしようかなーと考えていて、ふと気づきました。
タフトには特別仕様車「クロムベンチャー」があります。
「クロムベンチャー」は、レジスターパネルとシフトベゼルパネルがダークシルバー。

「クロムベンチャー」用の補修部品として設定があるのでは？
Dに聞いてみたら「補修用の設定あります」
レジスターパネル１個3,025円(2個6,050円)・シフトベゼルパネル5,280円。
買いました。

ダークシルバーが良いです。
タフト内装の雰囲気が変わりました。

ワゴンRの一部改良で「カスタムZ」が追加になりました。
この「カスタムZ」、ワゴンRがスズキでは2車種目。

最初の「カスタムZ」は、初代 (MK32S/42S型）スペーシアに設定されました。

初代 (MK32S/42S型）スペーシアは2013年2月に発売開始しました。
エンジンは新しく登場したR06A型。

2013年6月に登場したのは「カスタム」。



カスタム専用のヘッドライトやバンパーを採用していました。
しかし…
ライバルと比較して地味だったんです。
カスタムの売れ行きはイマイチで話題にならず。

2016年12月、ついに「カスタムZ」が登場します。
ボンネットフードの位置がカスタムよりも高くなりました。
フロントグリルをブラック基調の３段メッキに変更。
これで押し出し感のあるスタイルになりました。

「カスタムZ」追加時に、「カスタム」の上級グレード「GSターボ」が消滅。
スズキは、「カスタムZ」優先にしたんです。

これで「カスタムZ」が売れて…ではなく。

2017年12月「カスタムZ」の生産・販売を終了。
なんと「カスタムZ」って１年しか販売されなかったんです。
逆に「カスタムZ」は貴重な車種に…

スズキは、初代 (MK32S/42S型）スペーシアの売れ行きが思ったほど伸びていないと判断してました。
このまま、2017年12月に2代目（MK53S型)登場させても話題性に欠ける。
「スペーシア」という車名に注目してほしい。
その対策が最後1年での「カスタムZ」追加。

「カスタムZ」は「スペーシア」のイメージアップを狙ったグレードでした。
では「ワゴンRカスタムZ」は？