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アウトランダーPHEVが一部改良しました。

Wi-Fi接続（オプション）
スマートフォンアプリ「My MITSUBISHI CONNECT」機能追加
ボディーカラー追加

これが一部改良点です。
商品力を上げるための、地道な一部改良ですね。

価格
M（5人乗り）：462万1100円
G（5人乗り）：495万9900円
G（7人乗り）：505万1200円
P（7人乗り）：548万5700円

改良前の価格
M（5人乗り）：462万1100円
G（5人乗り）：490万4900円
G（7人乗り）：499万6200円
P（7人乗り）：532万0700円

Gの値上げ幅：5万5000円
Pの値上げ幅：16万5000円

上級グレードｍのＰだけ狙い撃ちのような値上げ。
16万5000円は上げすぎでしょう。

最近、通勤中に良く出会うのが「スマートフォン・iPhoneを見る人」。

人が多く改札に向かっているとき、階段を移動しているときに見ているから、はっきり言ってジャマ。
しかも人にぶつかられると、見ている人は決まって怒る。
スマートフォン・iPhoneを見たいなら、端で止まれば？

スマートフォン・iPhoneを見ている邪魔な人たちって、高校生から高齢者まで幅広広い。

なんか移動中に見ないと生きていけないようです。
大変だ。

最近は、変わった危ない人だと思って避けています。
いきなり立ち止まられても困りますし。

２代目キューブはスタイルの評価が非常に高かったです。

2008年の「ニューヨークショー08」に日産が発表したコンセプトカーが「でんきキューブコンセプト」。

ベースはキューブキュービック。
市販キューブキュービックとは細かく違っています。

グリルはイナズママーク。
充電はフロントのニッサンマークを開けて行います。
ヘッドライトは太陽のような装飾。
サイドにでんきじどうしゃ」のステッカー。
ホイールは専用デザイン。
リヤランプはバンパーに埋め込まれています。



リチウムイオン電池は床下に収納されています。

こういったデザインのEVが必要じゃないでしょうか。

ダイハツは「ムーヴ・キャスト・ブーン」の改善対策を届け出ました。

改善対策の内容
予防安全機能（スマートアシスト）用カメラにおいて、ウインドシールドガラスへのカメラ固定用ブラケットの接着工程管理が不適切なため、接着力が弱いものがあります。
そのため、使用過程で当該ブラケットが剥がれ、最悪の場合、走行中に落下するおそれがあります。

改善措置
全車両、カメラブラケットに接着補強材を追加します。

改善対策対象
ムーヴ　79386台
キャスト　53932台
ブーン　8184

安全機能のスマートアシストのカメラ。
走行中に落下したら安全を脅かす装置になってしまいます。

ダイハツ、しっかり固定せい。

現行ミラージュが日本で販売開始になったのは2012年8月。

タイ生産の、コスト優先・安価なコンパクトカーでした。
質感はありませんでした。
日本には軽自動車があるだけに、厳しかったんです。

エンジンは3A90型
排気量：999cc
最高出力: 69PS / 6,000rpm
最大トルク: 8.8kgf·m / 5,000rpm

軽自動車のターボ車のほうがトルクあります。
アンダーパワーでしたので、2014年12月エンジンが変更になります。

3A92型
排気量： 1193cccc
最高出力:78PS / 6000rpm
最大トルク: 10.2kgm / 4000rpm

そして現在のミラージュ。
フロントマスクが全然違ってます。



ただシンプルなサイドラインと全くあっていないような…。
2012年8月に登場したシンプルなスタイルで、フロントだけ派手になってます。

しかもエンジンが古い。
3A9型は、2003年に登場した3A91型から。
3A90型と3A92型はMIVEC化しているとはいえ…。

三菱はこのミラージュをどうするつもりなんでしょうか。
なかなか選びにくい車になってしまったんですけど。