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ユタ.のブログ一覧

2022年12月26日 イイね!

なるほどねぇ、エクリプスクロスPHEVは先に値上げ済

なるほどねぇ、エクリプスクロスPHEVは先に値上げ済2022年12月24日の値上げをブログにしました。
三菱は、アウトランダーPHEVとeKクロスが値上げ。

そこで思ったのが「エクリプス クロスPHEVの値上げは?」
同じPHEV。
アウトランダーとエクリプス クロスPHEVに明確な差は見えません。
オカシイ。

よく思い出したら…
エクリプス クロスPHEVは、2022年11月10日のブログで「一部改良と値上げ」を伝えてました。
一部改良して、PHEVのGは9万円/PHEVのPは15万円の値上げ。

改良もしないで値上げするアウトランダーより値上げ幅は狭いんです。
アウトランダーは22万0000円値上げですから。
ひどい。

車が高くなって買いにくくなるばかりです。
Posted at 2022/12/26 20:09:58 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年12月25日 イイね!

見ごたえのあった、競馬GIレース「有馬記念」

見ごたえのあった、競馬GIレース「有馬記念」第67回有馬記念が行われました。

過去10年の結果を見ると、1番人気が6回勝っています。
残りは、2番人気・3番人気・4番人気・8番人気がそれぞれ1回。
1番人気が強いレースなんですね。
今回の1番人気は「イクイノックス」。

さらに、内枠有利と言われています。
8枠(15番・16番)は連対に絡んだことがありません。
意外にも、最内枠の1枠(1番・2番)も連対に絡みません。
中ほどの枠に勝馬が多く、「5番人気以内&馬番4~11番」が一番成績が良いです。

上記から1番人気で5枠9番の「イクイノックス」が固い!ということになります。

個人的には「3枠5番 ジェラルディーナ」が気になりました。
お母さんは、2014年の「第59回有馬記念」を制した「ジェンティルドンナ」。
勝てば、母娘で制覇となるんです。

レースが始まると「ジェラルディーナ」は出遅れ!
有馬記念は淀みなく流れるレースですので、出遅れは致命的。

7枠13番「タイトルホルダー」が先頭に立つレースとなりました。
ただ一気逃げではなくて、やや固まった状態で展開。
4コーナーを回る時は、先頭をうかがう各馬に「タイトルホルダー」は飲み込まれていきました。

そして一気に加速したのが「イクイノックス」。
差を広げてゴール。
やはり、「1番人気・馬番4~11番」という今までの結果は伊達じゃなかったです。

2着には2枠3番「ボルドグフーシュ」。
菊花賞2着馬はやはり実力がありました。

3着には猛烈な追い込みで「ジェラルディーナ」。
「ジェラルディーナ」は出遅れがなければねぇ…。

「イクイノックス」のお父さんは「キタサンブラック」。
そう、父子制覇だったんですね。
見事!

変わった記録では、「イクイノックス」のC.ルメール騎手はクリスマス開催の有馬記念に強い。

第61回 2016年 サトノダイヤモンド
第50回 2005年 ハーツクライ

この2勝は「クリスマスに開催された有馬記念」。
今回の勝利で3勝です。
Posted at 2022/12/25 18:41:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 時事 | 日記
2022年12月24日 イイね!

日産はEV、三菱はPHEVとEVを。猛烈な値上げ

日産はEV、三菱はPHEVとEVを。猛烈な値上げ日産は、EVのリーフとサクラの価格改定を発表しました。
三菱は、PHEVのアウトランダーとEVのeKクロスEVの価格改定を発表しました。

どっちも値上げです。
それも激しく値上げ。

値上げの要因は、原材料価格と輸送費等のコスト上昇です。
今回は値上げだけ。
改良は一切していません。

それぞれの価格です。
値上げ前価格 → 値上げ後価格 (値上げ幅)

サクラ
S:233万3100円 → 249万3700円  (16万0600円)
X:239万9100円 → 254万8700円  (14万9600円)
G:294万0300円 → 304万0400円  (10万0100円)

リーフ 40kWh
X:370万9200円 → 408万1000円  (37万1800円)
XV セレクション:394万6800円 → 431万8600円  (37万1800円)
G:407万6600円 → 444万8400円  (37万1800円)
NISMO:418万2200円 → 464万2000円 (45万9800円)

リーフ 60kWh
e+ X:422万5100円 → 525万3600円  (102万8500円)
e+ G:480万5900円 → 583万4400円  (102万8500円)

アウトランダー
M:462万1100円 → 484万1100円  (22万0000円)
G(5人乗り):495万9900円 → 517万9900円  (22万0000円)
G(7人乗り):505万1200円 → 527万1200円  (22万0000円)
BLACK Edition(5人乗り):504万7900円 → 526万7900円 (22万0000円)
BLACK Edition(7人乗り):513万9200円 → 535万9200円 (22万0000円)
P:548万5700円 → 570万5700円  (22万0000円)

eKクロス EV
G:239万8000円 → 254万6500円  (14万8500円)
P:293万2600円  → 308万1100円  (14万8500円)

サクラとeKクロス EVはカーオブザイヤーを受賞しています。
「手軽な価格でEVを購入できるようにした」って。
中級グレードで250万円突破、上級グレードは300万円突破です。
いくら補助金あっても手軽な価格とは言えません。
250万円を超える軽自動車って?

リーフの値上げは強烈です。
2017年6月に販売開始した古いモデルなのに。
40kWhは値上げで400万円をオーバー。
60kWhは102万円アップという値上げで500万円突破です。

日産はリーフが売れなくなっても良いんでしょうね。
この値上げじゃ買う人が激減すると思うんですが。
なんぼコストアップとはいえ、EVをずっと販売していた日産が真っ先に値上げ。

「やはり日本でEVは無理」と捉えられた値上げでした。
Posted at 2022/12/24 18:47:48 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年12月23日 イイね!

クロスビーだけのエンジン 直噴ターボ+モーター+6AT

クロスビーだけのエンジン 直噴ターボ+モーター+6ATスズキ・クロスビーは、クロスオーバーSUV型コンパクトカー。
2017年12月になりました。

イグニスと先代ソリオは兄弟車です。
イグニスとソリオは、K10C型エンジン+WA05A型モーター+CVTの組み合わせです。

クロスビーだけは異なります。
K10C型ターボエンジン+WA05A型モーター+6AT。

K10C型 直列3気筒 直噴ターボ
排気量:996cc
最高出力:99PS/5500rpm
最大トルク :15.3kgf・m/1700-4000rpm

WA05A型モーター
最高出力:3.1PS/1000rpm
最大トルク :5.1kgf・m/100rpm

実は、K10C型ターボエンジン+6ATはスイフトに搭載されていました。
(グレード名「RSt」)
マイナーチェンジで消えちゃいましたけど。
スイフトに搭載時、WA05A型モーターは無しでした。

車両重量:960㎏

WLTC燃費:18.2km/L
市街地モード:15.9km/L
郊外モード:19.0km/L
高速モード:18.8km/L

1500㏄クラスのトルクを出す、最新式直噴ターボ。
しかもモーターが付いて燃費が良いです。

同じような排気量のターボエンジンがダイハツにありますが、燃費は差があります。

直噴ターボ+モーター+6ATは凝った組みあわせなのに、なぜかクロスビーだけに採用です。
これが謎です。
Posted at 2022/12/23 21:28:53 | コメント(1) | トラックバック(0) | クルマ | 日記
2022年12月22日 イイね!

ダイハツエンジン比較 660cc/1000cc/1200cc

ダイハツエンジン比較 660cc/1000cc/1200cc昨日のブログで、トヨタ・ルーミーに搭載しているダイハツ製「1KR-VET型」ターボエンジンの燃費が悪いと書きました。

ライズは、新型エンジン「WA-VE型」を搭載しています。
4WDは「1KR-VET型」ターボエンジンです。

軽自動車のダイハツ・タフトは「KF型」ターボエンジンです。

さて、それぞれの燃費は?

ライズの新型エンジン。FFに搭載されています。
WA-VE型 直列3気筒DOHC
排気量:1196cc
ボア×ストローク:73.5mm×94.0mm
最高出力:87ps/6000rpm
最大トルク:11.5kgm/4500rpm

車両重量:980kg

WLTC燃費:20.7km/L
市街地モード:15.9km/L
郊外モード:21.9km/L
高速モード:22.9km/L

さすが新型エンジン。燃費良いですね。

ライズの4WDは、ルーミーで燃費が悪い「1KR-VET型」を搭載。
エンジンスペックは同一。

車両重量:1050kg

WLTC燃費:17.4km/L
市街地モード:13.4km/L
郊外モード:18.7km/L
高速モード:18.9km/L

あれ?ルーミーよりライズのほうが燃費良いです。

ルーミーの燃費
WLTC燃費:16.8km/L
市街地モード:12.7km/L
郊外モード:18.4km/L
高速モード:18.3km/L

ルーミーの車両重量が1100㎏。ライズは1050kg。
50㎏の差の割には燃費に差があります。
違いは、ライズが最新のDNGA採用で、ルーミーは古いパッソベース。
それが要因?


タフトに搭載エンジン
KF型 直列3気筒DOHC
排気量:658cc
ボア×ストローク:63.0mm×70.4mm
最高出力:64ps/6400rpm
最大トルク:10.2kgm/3600rpm

車両重量:840kg

WLTC燃費:21.3km/L
市街地モード:19.6km/L
郊外モード:22.7km/L
高速モード:21.2km/L

軽自動車は、64psに抑えられている反面、低速からトルクがありますね。
しかも燃費委が良い!

ダイハツは軽自動車向けターボエンジンは燃費良いのに…
排気量が大きくなると途端に燃費悪くなります。
やはり1200cc位のNAがベストなんでしょうか?
Posted at 2022/12/22 20:26:50 | コメント(0) | トラックバック(0) | クルマ | 日記

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