てうてう１のブログ一覧

今日、娘がこんなのを持ってきました。

娘「父さんこんなの見覚えあるー？」（何か抱えてます）

私「何それ？お嬢の・・？」

娘「お嬢・・？♪なぁがぁい～旅路のぉ～」（港町十三番地）

私「何で？港町十三番地？古い歌知ってるなぁ・・歳ごまかしてないか？」（ご存知、美空ひばり）

嫁「あー懐かしいわぁ・・〇〇（娘）が小学校の時ね？」

私「四角・・変だろ？普通丸くないか？」

娘「新しい事はみんな納得しにくいもんなのよ」（なんだ？芸術家みたいな・・）

嫁「小学校の５年生くらいだったかしら・・？」

娘「流石！母さん！」

私「四角いのは・・？ちょっとねぇ？」

娘「中国でしょ？パンダ？纏足したのよ、纏顔・・かな？顔を型に嵌め込んでおくのよ」

私「で？四角いパンダが・・」

嫁「違うわよー丸いパンダを作れなかったからよ・・ね？」

私「そうなのか？」

　と・・・言う訳で、四角いパンダのクッションが出来たそうです!(^^)!

てうてう１の農作業のお話です。

１０月も終わりに近づき、いよいよ稲刈りも大詰めでございます。私の腰の方も、魔女の一撃を喰らってから数日が過ぎようとしております。痛くても作業を進めなくてはいけません(T_T)


「実るほどに、こうべを垂れる稲穂かな」とはよく言ったもので、（意味は別として）段々と稲穂の重みで頭が下がって来ております。

農作業をされている方はご存知かと思いますが、こうした状況下に於いて、台風が来たり、雨が降ったりしますと、稲が株の辺りからポッキリと折れて倒れてしまいます。

こうなると、刈り取りには時間が掛かるし、倒れた方向からしか刈り取りが出来なくなります(T_T)

基本、コンバインは左回りなんですが、それが出来ないと折角実った稲を踏んでしまったり・・・
当然、田んぼの表面は乾きませんから、ぬかるみます、稲も湿っています・・刈り取り時にトラブル
が頻発して、もう、最悪の状況です。

私「あ～！もう！また絡んだ！」コンバインの刈り取りの部分に稲が絡みます！画像のような事が
何度も繰り返し起こるんですね・・・

嫁「落ち着いて刈りなさいよ～イライラせずに～」（解ってます！）これを回復させるのに、５分の時も
あれば、２～３０分掛かるときもあるんです。

鎌で絡んだ稲を切り、手でローラーやプーリーから外してやります。腹立つ～！

何度目でしょうか？絡んだ時に・・・イライラ状態は継続しております。

私「<`ヘ´>！頭くる～！（コンバインの下をごそごそ）あ～もう！」　ブツブツ・・ブツブツ・・・（怒）

ようやく外れました。

嫁「あなた、少し休憩しましょ！気分転換に・・ね？」（イラチの私を気遣い、落ち着かせようと・・）

私「そうだなー！」とコンバインの運転席から降りようとした時です、手に持ったプライヤーが、稲藁

の中へ落下・・「あ！」

嫁「どーしたの？」

私「プライヤーが・・・・・」多分真下に落ちたと思います(ToT)/~~~

嫁「どこ？」

私「ん？・・・真下に落ちたと思う・・」藁の中へ・・しかもコンバインの下敷きです、コンバインを動かさなくては探せません。

仕方なくバックします。やな予感・・

クローラで踏んでドロドロ！藁が混じってます！「無い！無いぞ！」と私・・その時です・・来てはいけない考えが・・なんておバカなんでしょう。

嫁「無いわね？この辺りでしょ？真下に落ちたんなら～」

私「真っ逆さ～まにぃ♪落ちてプライヤー炎のよぉ～に～落ちてプライヤー（中森明菜・DESIRE）

嫁「・・・・歌う・・普通・・？」（呆れてますー）

私「恋はダ～ンス！ダーンス！ダーンス！ダーンス程！夢ー中になれないなぁんてねっ！」

嫁「あらどっこい！」

私「おっ！合いの手を入れるトコ！イイね～」（おバカな私達・・）

嫁「あなた、明菜大好きだもんねー」（そうなんです、私、明菜派ですから・・）

今は、滅多に聞かなくなりましたが、「十戒」「サザン・ウインド」「北ウイング」辺りは押さえてます。

嫁「私、誰かさんが明菜大好きだからって、髪を明菜カットにしてたわ」（段カット？）

私「そうだったなぁーあの頃、誰かさんも可愛かったがなぁ～」

嫁とは、長～い付き合いなんですー（ノロケじゃありません）

ゴハンを食べさせてくれなくなる恐れがありますので、これ以上は言いません☆

　　　　　プライヤー探しは続きます(T_T)　歌ってる場合か？（今夜、友達とカラオケ行きたいな♪）
　　　

てうてう１の闘病記　でございますm(__)m

肺活量の測定です。検査室に入りました。スタッフが４名、肺活量に？４名？多すぎやしません？

そうじゃないんです、沈査を（血液検査のひとつ）したり、パソコンとニラメッコをしてる人、もちろん
肺活量の検査をするであろう・・人？

私「てうてう１です、肺活量と血液の検査に来ました」（この部署は知り合いが居ない・・）

ナース「はい、てうてう１さんですね？生年月日をお願いします」

私「１９〇〇年〇月×日です。」

ナースA「はい、結構です。それでは、肺活量の検査をしますので、これを口に当てて、思いっきり！
ふうぅぅぅぅぅぅぅぅぅぅ～って吹いて下さい。」（何かコワイ・・）

私「これを吹くんですね？ふうぅーって？」（ボケるべきか・・？）

ナースA「そうです、思いっきりですよ！ふうぅぅぅぅー」（目がマジ・・(^_^;)　どう絡んでいいのか？）

私「それでは、ふうぅぅぅ～(>_<)」

ナースA「もっと吹き込んで下さい！ふうぅぅぅぅぅぅぅぅー！」（手をぐるぐる回転させてます・・=^_^=）

私「もういいですかぁ？（汗）」

ナースA「もう一度行きましょ～(^_-)-☆」

私「ふうぅぅ～！」（もういいでしょ？）

ナースA「はい！結構ですーお疲れ様でした～・・・・あのー、一つ宜しいですか？」

私「はい？何か？」

ナースA「〇〇さん（知り合いナース）が言ってました、てうてう１さんって面白いよっ・・て」（唐突に・・）

私「俺がですか？」

ナースA「そうですけど・・意外と普通なんですね・・」（どういう意味じゃ？〇〇知り合いナースの奴)

私「至って普通ですが？やだなぁ、俺がそんなふうに見えます？」（ここは様子見・・）

ナースA「ですよねぇ・・失礼しました。」

私「いいえ、〇〇さんが夢でも見たんでしょ？たまには面白い事も言ってみたいですね」

ナースA「そうですよ、笑った方が免疫力のアップに繋がるそうですから」

私「ほう、笑った方が？例えば？どんな？」（よし！掛かった♪）

ナースA「そうですね、お笑い番組を観るとか？マンガを読むとか？」（もうチョイ、その先が聞きたい）

　　その時です！知り合いナースが現れました！（げっ！何で来る？）

知り合いナース「てうてう１さん、終わりました？ふざけてないでしょね？」（・・・(^_^)v　）

私「何も・・」（何で、病棟のオメェが来るんだよ）

ナースA「てうてう１さんって、普通の患者さんですよね、真面目そうで」（そうそう・・真面目）

知り合いナース「・・・・・真面目？・・誰が？・・」（俺にきまってるだろ！この展開で！）

ナースA「てうてう１さんが・・」

私「そーだそーだ」

知り合いナース「△△さん（ナースの名前）まだ、甘いわね！」（俺って、特殊？）

ナースA「そうなんですか？不真面目なんですか？」（それは意味が違うだろう？）

　　　血液検査・・・

ナースB「お名前をお願いします。」

私「てうてう１です。誕生日は・・（中略）です」

ナースB「はい、それでは、採血します、４本採りますから・・少しちくっとしますよ」

私「どーぞ、親指を中にして握ってます」

ナースB「てうてう１さんって、協力的なんですねー噂じゃ、笑わすって・・」（何でや？）

私「笑いとは無縁ですよ、少しは笑った方がいいと普段から思ってます」

ナースB「レントゲン技師の××さんと知り合いなんでしょ？」（あいつか？ばらしたのは？）

私「まぁ・・少し・・」

ナースB「薬剤師のFさんとも旧知だとか？」（何で知ってるんだ・・小学校からの友達）

私「ヤクザ医師？ヤクザのお医者さんは知りませんが・・」

ナースB「ヤクザの？・・・Fさん呼んで来ましょうか？」（来たらキタで正体がバレる・・）

私「仕事中でしょ？いいですよー」

ナースB「ヤクザの・・医師？薬剤師？・・薬剤・・師・・おもしろーい」（反応おそっ！・・(-_-;)

　　　　採血が終わりました　(^_^)v

季節も僅かですけど秋を感じるようになりました。

てな訳で、今夜は鍋でございます。鶏塩鍋！あっさりと塩味で出汁の効いたものです(^^♪

私「今夜は鍋がいいな～と、腰の治りかけた、てうてう１さんが申しております。」

嫁「そう？私は回鍋肉が欲しいんだけど・・」

私「お嬢～（娘）何にする？今夜～？」

娘「塩鍋風の回鍋肉・・」（来たよ！・・(^_^;)　来ると思った）

私「鍋がいいと思います！と、てうてう１さんが謙虚に申しております」

嫁「ほいこーろーが食べたいと、奥さんが言ってます」（最近、ノリ・・解ってきたの？いい傾向♪）

　　　　娘の反応を見ます。さぁ！どーする？


娘「どっちの料理にも鍋の字が入ってるわ、だから！納豆を食べるわ！」（いつも食べてるだろっ！）

私「俺が買い物に行く！鍋だ！鍋を所望したい・・麻呂は・・」

嫁「じゃぁ・・私も付いて行くわ・・その、おじゃる丸の麻呂さんとやらに・・」

鍋の材料を買いました＼(^o^)／

嫁「あなた・・？この前、冷蔵庫にあった水曜日のネコ・・飲んだでしょ？」（バレた、嫁が仕舞ってた）

私「ヤッホーブルーイングの・・なんだろうね？勝手に口の中に入ってくるから不思議だ」

嫁「いいのよ・・もう一つあるから・・」（そ～なの？）

私「ごめんなさい・・私が飲みました・・」　（汗）

嫁「怒ってないわ・・お鍋で乾杯しましょ♪」　(^^)v

その頃、ウチで留守番の娘・・宅配が来たり、回覧板が来たり・・・公民館の掃除の予定確認の電話があったり・・<`ヘ´>

娘「おそいっ！」（マジに忙しかったみたいですネ・・(^_-)-☆　）


白菜・エノキ・まいたけ・つくね・鶏肉・豚肉・・何でもあり・・かんぱ～い！

秋の収穫の稲刈りをしてます。

今年は、雨が多くて日照時間が短くて不安が頭を過ぎります(-_-;)

例年通りならば、夏の暑い時に土用干しをします、これでもか！と言う位に田んぼを乾かすんですが
、今年は雨の日が多くて土用干しも、したか、しないか？解らない状況でした。


腰が痛い私の代わりに娘がコンバインを駆り、作業してます＼(^o^)／

我が愛機「ヤンマーCA18０P」です。２条刈の１８馬力のディーゼルエンジンを搭載してます。


大規模農家で、田んぼ１枚が凄く大きいならば大きな機械が必要でしょうけど、ウチのような小規模
農家はこれ位で十分です(^_-)-☆


昨日、田んぼの周囲を私が刈っておきましたので、娘が搭乗してます☆


息子はどうしても忙しいらしく、登板してません、因みに、息子は保育園？小学校の時から機械に
馴染ませる為に、運転させてました。（田んぼの中）おかげで、同じ位な面積の田んぼで、大人と
よーいドン！で刈り取りをさせると、大人顔負けの腕を持ってます＼(^o^)／

速くて・上手い！　「教えた先生が上手いから・・」と私

息子「センスを持ってたんよ・・」

私「扇子を？何処に？」

息子「・・・」　真面目だから、ノリはイマイチなんですけどネ・・　(^_^;)



今回は、娘が頑張ります。