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てうてう1のブログ一覧

2024年11月16日 イイね!

怖い夢

怖い夢
以前に怖い夢について
触れたことがある。







何故か時々怖い夢は見る。
見たくないが見るヾ(´゚Д゚`





落ちる夢とか・・Σ(゚Д゚;o)




何か恐怖に怯える夢




時にはハニートラップに掛かってしまう夢







悪夢ではないが現実とはかけ離れていてガッカリする夢




大金を手にしたり・・





なんかモテたり・・


目が覚める事により現実世界へ引き戻される

「あぁ夢か・・」夢で良かった!

或いは「「コレが現実ならなぁ~」


でも、それらは時間の経過と共に忘れてしまう

何かイイ事ないかなぁ

と、思っていたらお嬢が孫を連れて来てくれた!





生まれて半年を経過した

悪夢を見て魘されても孫に会うと一気に幸せになる

おジィとはこういうものだ。。。
Posted at 2024/11/16 16:43:43 | コメント(2) | トラックバック(0) | 暮らし・健康 | 日記
2024年11月13日 イイね!

山里の懐かしい風景

山里の懐かしい風景

先日、知人からのリクエストがあり
「燻炭」を作ってみた。



若い人なら知らないかもしれない。
また、畑で作物を育てている人は使っている人も居られるのでは?

稲作をしていて必ず付いて回るのは「藁」と「籾殻」
籾殻を使って「くん炭」を作ろうというのが今回のお話




私は「籾殻」の事を「すくも」と呼んでいたりする
方言なのかも知れないが周りの人が(お歳を召された方々)そう呼んでいる

そんな「すくも」を焼いて所謂「炭」に加工しようという


昔はあちこちで「くん炭」を焼く光景が見られた

今は以前ほど見なくなった。

近所の若奥様が自宅の庭で野菜や花を育てている
私はその人とよく話をするのだが、ある時「くん炭」の作り方について聞かれた

「昔はみんなよくやってたけどなぁ~アレ手間が掛かるからなぁ」と私

その人は毎年ウチに稲藁と籾殻を分けて欲しいとやって来る
籾殻よりもくん炭の方が作物にはより効果的であると聞く

まぁ沢山の籾殻が出たので、近所の人なんかにあげているのが現状であり
副産物?産業廃棄物?的な考え方で私としては早く処分したい。

そんな考えから一肌脱ぐ私



「燻炭器」を買って来た \2.800
ステンレス製のものは高いのでブリキ製の物にした。




昔は1斗缶の横に孔を開けて自作の燻炭器を使っていた人も居た
ウチにもあったが、今は既に無い

若奥様にウチの田んぼでくん炭を焼く事を告げる、家内も興味があるので
手伝いに来た

若奥様は興味津々

先ず火種を作る それが「熾き」(おき)の状態になったら
上から燻炭器の傘の部分を被せる




後は時間の経過と共に次第に「炭化」していく



黒くなった部分に更に焼けていない部位を掛けていく

何度も掻き揚げを行う




焼く量にもよるが、朝から始めても夕方や夜になる
でも若奥様は焼きたいという

確かにその人の家からは田んぼが見えるし直ぐ近くであり、歩いても2分も掛からないが、主婦であり家の事もしなくてはいけないだろう

夜の22:00頃にそれは完成したらしい

ウチからは少し離れている為に、そう何度も見回りは出来ないが
数回掻き揚げに行った

農業資材を扱う店で購入すればイイのだろうが、興味があり自分の手で燻炭を焼きたいという奇特な人である。

20:30頃に見回りに行った時、若奥様が来ていた

「未だ時間が掛かるよ・・」と言う私

「大丈夫です、ありがとうございます!頑張ります!」
と、愛想のいい人である

私が「燻炭」を焼くという話を聞いて近所のKさん(79歳)が支援に
駆けつけてくれた。
燻炭には水が大量に必要な為、Kさんの畑から水のタンクを持って来てくれた

私も30年以上焼いていないし、正直、水は携行缶とバケツで事足りると
考えていたのだが、Kさん曰くもっと沢山要るという

約100リットルの容器に川から水を汲みスタンバイ


翌朝にはイイ燻炭が出来ていた。

若奥様がLINEで画像を送って来た
可愛い顔をしてよく頑張るものだと感心した私だった。



昔はよく見られた光景だ「燻炭」
それに、「爆音器」



田んぼの稲や畑をスズメや害獣から守る器具
プロパンガス等が燃料で、カーバイドの爆音器もあったような・・?

突然「どーん!」という爆発音が響く

驚いたスズメは一斉に飛び立つ
一定の時間が来れば「ど~ん!」スズメは驚く 繰り返しである

今は「爆音器」も見掛けることは無くなった





山里の小さな小さな「くん炭」のお話でしたm(__)m
Posted at 2024/11/13 01:46:33 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月05日 イイね!

○○を封鎖せよ!

○○を封鎖せよ!
朝、シーンとした廊下

やがて色んな人が歩くであろう弊社の管理棟の廊下
3階の会議室前に私は居た

空室を確認し10時からの会議に総務部へ使用する事の再確認
別に私がしなくてもいいのだが、確認を入れる。

「はい10時から製造管理部の予定です」製造部・生産課・管理課・品質保証課

勿論、私も出席するのだが、購買部や資材課も会議には召集してある。

製造部長が進行役を務め、今回の私は補佐的なポジションであり、必要な時だけ
口を挟む

資料の準備と確認をする生産課の女子社員「おはようございます!」
いつも明るくてハキハキしている。「おはようございます」
こちらも元気を貰う

I班長「おえ~す」30代の中堅社員
挨拶に覇気がない

つい小言が出てしまう「Iよぉ、挨拶はきっちりしようや!おはようございます!」

I班長「はい~身体がだるいんスよ~微熱があって~」

「体調管理はしっかりな!忙しい中で、気持ちも解るが具合が悪けりゃ有給にして休め、Iが怪我したらみんなの士気が下がるからな、無理はするなよ」

I班長「うぃー」

歳を取ったのかなぁ 若い連中の態度・言葉使いが気になる


そんな中、予定時刻になり会議室へ足を向ける
私の向かい側に生産課の若手男子、将来が楽しみな逸材の1人である
課長の隣に居る
生産課には数個の係がありそのうちの1つから彼がプレゼンを行うと聞いている。

「おい!大丈夫か?」生産課長の声がした。
私は資料を眺めていたのだが、その声がした方を見る。



先程の若手男子が鼻血を出している。

「どうした?大丈夫?」つい口に出た

課長は「誰か何か詰めるものを・・」

誰かがポケットティッシュを渡す 本人は大慌て!

資材課の若手男子が駆け寄る 彼等は同期だろう・・

本人は更に慌てるその拍子に鼻に詰めた物が抜ける

「あっ!」

「上を向いて鼻を押さえとけ」と言い、資材課の男子が申し訳なさそうに一同を見る

鼻血が口から喉に流れるようだ「済みません」と謝る若手男子

「大丈夫、落ち着け」「そうそう」みんなが彼を見守る

製造部長が「少し外させます」と言い彼を外に出すように指示をする

私「のぼせたかな?緊張して・・?」



生産課長「済みませんウチの若いのが!」

製造部長「しょっちゅう鼻血が出るのか?」

生産課長「そうとは聞いておりませんが」


結局、彼抜きで会議は終わりお昼になった。

昼休みに食堂脇でコーヒーを飲んでいると

件の生産課の男子が、介抱に当たった資材課の男子に連れられてやって来た

「大変申し訳ありませんでした」と頭を下げる「いいよいいよ!大丈夫?」
と言う

「折角、機会を作って頂いたのに、てうてう1○長に恥をかかせてしまいました」

そんな事は無いのだが、何だか本人からすれば物凄い失態を・・?

「いいよ、大丈夫、また近いうちにチャンスをあげるから気にするなよ」

「あれから直ぐに止まったか?鼻血?」近くに居た課長が気に掛ける

「はぁ。。まぁ。。」落ち込んでいる

私「そういう時はな!どうして会議室に血が流れるんだ!くらい言え」(笑)

傍の課長はポカンとしている

資材課の男子「室井さん!鼻血封鎖出来ません!」(笑)





私「いいねぇ!てか、オレ室井さんじゃねぇし」



そんな言葉に緊張が解けたのか午後には彼は元気に職場で働く姿が見えました。


いつか彼が現場を率いて活躍してくれる日を楽しみにしています。


あ?その頃は定年してるなぁ・・・(^_^;)










Posted at 2024/11/05 17:12:16 | コメント(2) | トラックバック(0) | 日記
2024年11月02日 イイね!

秋の恒例行事 それは「祭りと稲刈」

秋の恒例行事 それは「祭りと稲刈」
11月になりました。

秋祭りも無事に終える事ができました。
ただ今年は喪中の家が多く例年よりも寂しいお祭りになりました。

そんな中ある事件が発生
公民館の脇にあるお地蔵様のお堂に備え付けてある賽銭箱が壊されるという




事態を重く見た連合町内会長(組合長)は警察案件とし、通報する


(これらは全て警察車両)

程なく交番のお巡りさん登場

合わせて選挙のポスターが破られると言う事件


今度は鑑識の登場




因みに鑑識の臨場中に赤いパイロンを持って歩いているのは
ウチの組合長(広島カープのファン)

賽銭泥棒なら被害届という事だろう。。
だけど選挙ポスターの事件となれば鑑識も来る

そして私服の刑事も数名やって来る
そのうち、無線を聞きつけ捜査2課の刑事さんも登場

私は顔見知りの交番の警官で1番左側の人(面白い人)と話をする

警官「てうてう1さん、今日のTシャツはどんなの?」(笑)
私「あれ?そっちの話?」(つなぎの前を開けてTシャツを見せる)
警官「この前見たやつですがな~」
私「○○さん(警官の名前)が来られるんならお洒落するのに~」(笑)


先月末に防犯カメラに写っていた犯人らしき人物を逮捕したようです。




パトロール中のお巡りさんから「ご協力ありがとうございました!」
と言われホッとした私です。

そしてお祭りも終わり、稲刈の合間に





家内と庭で焼き鳥を楽しむ




これ・・関東では販売されているんですね、レモンが入ったチューハイ

息子のウリ坊が買って来てくれました。


そして注文していた玄米用の冷蔵庫も届き



搬入を手伝ってくれた近所のKさん

ウチには玄米用の冷蔵庫14俵入り(28袋)が1台あるんですが、小型の7俵入り(14袋)を増設しました。


夏のとても暑い頃に雨が降らなくて、秋の刈り取りの頃に雨が降る
よくしたものですねぇ(-_-;)


私が仕事で忙しい時にはウリ坊が代わりに刈り取りをしてくれてます。
翌日が雨の予報が出ていますから、ウリ坊が来てくれました。



数年前に壊したコンバインですから慎重なようです(笑)

いつも力になってくれるKさんも私が不在なのでサポートに来てくれました。

そして田んぼから帰るウリ坊、嫌な坂道を登るCA180(上原くん)




前にもアゲましたが、この坂の上り下り、田んぼに入るには谷状の場所を走らなくてはいけませんし、グレンタンク仕様車では重くて横転の危険性があるのです。


保育園の頃に初めてコンバインに触れ、小学生の時も手伝い
中学生になると大人にも負けない、高校生になるとバイト代わりに他所も刈りに行く・・

上手くなりました。。。私もまだまだ未熟ですが、サポートのKさん曰く

「息子の方が上手ぇがな・・」

私「オレは?」

Kさん「おめぇの方が速ぇけどな、ウリ坊は丁寧なわのぉ」(笑)

私「まぁオレが教えたけぇな、1ぺんめぇどるし」
訳「まぁオレが教えたんでね、壊してますから」

Kさん「まぁそれも勉強じゃ、おめぇの跡を継いでもらわんとな」

私「そうなんですわ、オレも親父になって解った」

Kさん「そういうもんじゃて・・」


夕方、稲刈を終え帰宅 ウリ坊の活躍で身内のお婆さんの田んぼも刈り取り

乾燥機に投入 翌日に水分測定と籾の冷めたのを確認して「籾摺り」




お昼ごはんを家内が聞いて来ます
私は麺類が食べたい






うどんをリクエスト

それからどうも今年は「籾摺り機」俗に言う「とうす」の調子が悪い」

私「ロールも悪ぅねぇのに脱ぷが悪ぃなぁ」



脱ぷとは=籾摺り時に籾殻がむかれて玄米に成っていく状況
脱ぷが悪い/良い・・という時に使う言葉

私「このヤンマーのヤツは自動ロールじゃないけんなぁ」

家内「あら~籾が混ざっとるわぁ」ヾ(・ω・`

私「揺動板の傾斜も急にしたのに・・オカシイな」



何とか調整をして騙し騙し使います。




(参考画像)

この2つのロールが回転し、その隙間を籾が通る事で「脱ぷ」が行われ
籾殻が除去されて玄米になります。

籾摺り機はロール式とインペラー式の2つが主なやり方です。
ウチのヤンマーSH-300はロール式


そして、今年初めて植えた田んぼ
アホの農機具屋崩れのおっさんが無茶をして荒らした田んぼの刈り取り

数日前の雨の影響でもう田植えが出来そうな具合
鍬で溝切りをしてみても中々水が抜けないヾ(°∇°*) オイオイ

そして!こやつが!生えていて時々抜いていた田んぼ




「クサネム」という米農家にとっては天敵の1つで、お米に混入すると等級が下がるマメ科の雑草 



この草には「ロイヤント」という薬剤が効果がある




こういう状況の中、バインダーで畦際を刈り

コンバインGC(藤川くん)を投入

忙しくしている時。。。

「やらかし戦隊」の親方!同級生のNが来る
相変わらず体重100キロの巨漢だ





何かと思えば阪神タイガースファンの私にお土産という




忙しい時に現れて仕事の邪魔をする男だが今回はいいヤツかも・・

湿田用のクローラーが効いているのかコンバインは刈り進む

粘土質で所謂「作り難い」という田んぼだが、請けた以上はやり切るのが信条




「信条」だが、因みにこっちの「新庄」ではない 新庄おもろいなぁ~(笑)


夕方もう日が沈む・・あと裾刈りした分だけである


コンバインのベルトが切れましたΣ(゚Д゚;o)



排藁チェーンの後のカッター刃の駆動を担うプーリーに掛けられているVベルトですが、あと少しでプツン。。。

ウチの近くなので取りあえずコンバイン帰庫



ベルトの型番を見る(コンバインの安全カバー裏にも記載あり)



農機具屋に連絡を入れておく



翌日、ベルトを交換

元は青ラベルのベルトでしたが、農機具屋に行ったら赤ラベルを出してくれたので、まぁ別にいいです♪

裾刈りをした稲束が12束ほどでしたので直ぐ終わる


そんな10月終わりでありました。


おしまい(^^)

最後までご拝読頂きましてありがとうございましたm(__)m




Posted at 2024/11/02 09:10:31 | コメント(3) | トラックバック(0) | 暮らし・健康 | 日記
2024年10月19日 イイね!

秋になりました

秋になりました

ココのところみんカラにご無沙汰
のてうてう1です。

10月も半ばを過ぎ秋めいて来ましたね。

秋と言えばまずは「秋祭り」「秋季例大祭」とも呼ばれます




公民館で梅鉢の紅白餅の段取り



男衆は御神輿(千歳楽)の飾り付け、婦人部はおでん・焼き鳥の用意

昨年、トラブルがあった「有志会」は解散になり
我々「保存会」が仕切ります

これは当然の事なんですが、事情をよく知らない「有志会」が事を混ぜて
混乱を招いたのも事実 古くから存在する「保存会」へ鞍替えした人が数名

しかし今年は不幸が多く喪中にある家の方が参加出来ないという事態
20数名しか居ない




御神輿の巡行では「歌」と「太鼓」が付き物とされ随伴車の軽トラにスピーカーを取り付けて歌を流しております。

以前にも書きましたがこの独特な節回しの歌は3人が歌っておりCDに焼いてあります。

既に3人とも他界しており、そのうちの1人がウチの父親なのです・・・

私の顔を見て誰かが言います
「てうてうの親父の声が流れとるがな!この頃はみんな元気があったのぉ」

「なーんか親父の声聞いたら𠮟られとるような気がするわぁ」と私


祭りも終わり

今年は脚立から落下はありませんでした(*^。^*)
そして救急車も来ませんね(笑)







秋のイベントその②  「 稲刈 」

家内が運転 ウチのGC222「藤川くん」




それを見た人「大きなコンバインじゃな」
私「え?小型よ?ウチの」

家内は小柄ですからコンバインが大きく見えたのかな?

後で息子のウリ坊に画像を見せたら「6条刈りの機械?」(笑)




私はこの機械に乗った事があるんです、知人の方が大規模な農家さんで
当時は20町?位の事業規模でした 今は30町位に増やしたそうです
もちろん20町?知れてますがな・・と言われる御仁もいらっしゃるでしょうが
この人は当時65歳位で今は70歳後半だと思います、主に奥様と2人で営農されています。
話が逸れましたが、このコンバインは1,300万円くらいだったとか・・
だから私が乗った時は緊張しました(笑)

で、ウチの話ですが、例年通りに畦の周囲をバインダーで刈ります



コレは後で長い稲藁を使う為です。




家内はこのGC「藤川くん」が少し苦手なようです
もう1台のコンバインCA「上原くん」は乗りますけどね。。。


                    (昨年の画像)


田んぼの中ではぶつけて壊したら困りますから私が運転します(^_-)




収穫物運搬用「秋太郎」に移し替え

乾燥・籾摺りと工程を経て



「にこまる」が出来ました。本当に僅かしか植えなかったのですが、これだけで
十分です(^_-)-☆
2畝程で3俵半と23㌔獲れれば申し分ありません


夏の暑い時期に雨が降らず、秋の収穫時に降雨があるという(ーー;)

そういう事ですから





クローラーがドロドロ

ヾ(▼へ▼)〃ヤダヤダ!!ですね

ふと、脇を見ると畦際に居た筈の「秋太郎」を載せた「運搬車」が居ない
家内が乗って帰ったようです



仕方なく倉庫の前での移し替え

そして1年間を見守ってくれた「神様」と「先祖様」に1番にお供え

            どれどれ!




          「 旨い! 」

明日はお嬢と旦那様の智くんがお手伝いに来てくれるようです。

そして生まれて5ヶ月の孫に会える楽しみ。。

早く明日にならないかなぁ






Posted at 2024/10/19 20:50:45 | コメント(1) | トラックバック(0) | イベント | 日記

プロフィール

「民度が低い人達ですね!私もこの前ミスドで割り込みをされ、大声で店員さんに文句を言う中○人が居ましたよ こういう輩が居るせいで自らの首を絞めている事が解らないのでしょうかね?」
何シテル?   08/23 05:34
てうてう1です。120系ラクティスからカローラスポーツに乗り換えました。 宜しくお願いします。 とてもシャイです 一方通行の方は無理です! ご...
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