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♪ディアゴスティ〜ニ〜♫ の
「アメリカンカーコレクション」の
創刊号（690円税込）を買ったよ〜。。。

この手のシリーズはツカミが肝心。。。
「シェルビーGT500」はナイス（死語）
なチョイスだね〜〜✌️

色もホワイトボディに青ストライプじゃなく、
濃紺のボディに白ストライプってあたりも
アメ車愛を感じるよ〜〜💙

C3コルベット、ファイヤーバード・トランザム、
チャレンジャーRT、etc なんて魅力的な
アメリカンマッスルが続いていくね〜〜🇺🇸

2号目からは値段が1,990円（税込）に
なっちゃうから買えないけどねぇ〜〜😥

でもラインナップに AMCシャベリン が
あったりするから誘われちゃうよねぇ〜〜💦

あぁ〜〜 筋肉バカ。。。

君はもうアシェットの
「ランボルギーニ ミウラをつくる」を買ったか !?

オヤジは買ったよ。。創刊号299円。。。(^_^;)

この手のシリーズは、お笑いのツカミと同じで
創刊号の内容で勝負が決まりますね。。。

流石にボンネットは大物すぎたようで、
今回は、左ドアとハンドルでした。。。

それでも特徴的なロックとフィンの付いたドアは
あの美しいボディを構成するパーツとしては
十分に魅力的ですね。。。
スリースポークのステアリングもねぇ〜。。。

オヤジの心に火をつける中味でしたが、
財布の中身と置き場所が頭をよぎって
ブスブスと鎮火してしまいます。。。😎

メダル獲得拡大で盛り上がっていますが
非常事態宣言も拡大中です。。。

さて五輪と言えば6輪ですが。。。何で？😵
の3回目です。。。

75年の9月のプレス発表時のタイレルP34を
2ヶ月遅れのオートスポーツで見た瞬間を
今でもはっきり覚えています。。。

タイレルお得意のスポーツカーノーズに
隠れるように、今まで見たことの無い小さな
タイヤが並んでいました。。。

「なんじゃ、こりゃ〜〜」「6輪」(・・?)

その場に参加したプレスと、彼らの記事を読んだ
読者のうち、どれだけの人間が翌年のこの奇妙な
マシンの活躍を予想できたのでしょうか？

オイラは予想したけどね。。。嘘😥

たった2年間で唐突にプロジェクトは終了しますが
シェクター・デパイエ・ロニーの印象的な3人の
ドライバーの活躍とともに、良い夢を見させて
もらったマシンでしたね。。。😎

コンテナヤードの風景が好きです。。。

幾層にも積まれたコンテナの織りなす
カラフルなモザイク模様を見ていると、
不思議な気持ちになります。。。

何を積んで、どこからきたのか。。。

離れて見る分には美しいと感じますが
近づいて見ると。。。埃や錆で汚いです。。。

長く生きてきて薄汚れたオヤジが
セリアのコンテナを汚していきます。。。

楽しくなってやりすぎました。。。😎

押入れの中から、タミヤのフェラーリ312T3が、
2つも出てきました。どちらもエンジンのみ作って
ありますが一体何をしたかったのでしょうか。。。

たぶんジルのマシンに仕上げたかったのは、
間違いないのですが。。。憶えていません。💦

カルロス・ロイテマン が
母国アルゼンチンで天に召されましたね。。。
F1参戦146レースで優勝12回、1981年には
ネルソン・ピケとの激しい争いの末、わずか
1ポイント差でチャンピオンを逃します。。。

ドライバーがあっけなく逝ってしまう、
70年代から80年初頭までのF1の世界で、
40才までトップとして君臨していたのには
今更ながら驚いてしまいますね。。。

最後はフォークランド紛争の影響で、
逃げるようにGPシーンを去って行きます。。。
皮肉にもその年のチャンピオンはウイリアムズで
同僚だったケケ・ロズベルグです。。。

速いけれど気難しい性格と言われ、フェラーリ時代
のニキ・ラウダからは「奴は蛇のように冷たい」と
言われたエピソードが伝わっています。。。

今頃は、雲の上でラウダとバトルをしているかも
しれませんね。。。R.I.P。。。


さて、蛇のような男と言えばスネークマンショーが
思い出されますが、名前の由来はメンバーだった
小林克也さんが巳年生まれだったからだそうです。。。

ソレデワ、ゴキゲンヨウ。。。♫