Ocean5のブログ一覧

よくアニメで変形ロボが登場する。
機械としては部品数が増えて故障しやすいし現実的にはメリットは少ない。
オスプレイに不具合が多いのは何となくうなずける(-_-)。

ところがかなり前、分かっていながらか変形マシーンを購入した。

【ダイキンUX】

《停止形態》

コレにしたのはＺガンダムのアッシマーみたいに変形するからだ～(^o^🎵

《運転形態》

購入後、案の定変形できず『停止形態』に戻ってしまうことがあった(-_-)。
変形が完了しないと風が出ない。

修理を呼ぶとその時はちゃんと変形する、何だかなー(-_-#)。

だが、とうとう今月になり、変形の成功率か極めて低くなった。
でっ、修理を呼んだがもう部品がないとのこと(-""-;)

そう言えばモビルアーマーアッシマーはマグネットコーティングが施されていて0.5秒で変形可能だ。

Ocean5もこのエアコンにマグネットコーティングを施こすことにした。

内容は秘密だが(-_-#)

ニュータイプでなかったらしい……変形できなくなった。。；

撃墜だ( ；∀；)。

(↑お前が壊しただけだろ！)

今週それからろくなことがない。
∴この後、ろくなことがないということを1500文字近く書いたが長たらしいからカット！！

要約すると『エーモン後付けスイッチの両面粘着がとれてブラン、ブランになり、

オカーンに馬鹿にされて、みんともさんの整備手帳見てコンビネーションスイッチに集約するぞ！』という内容だ(^。^;)

配線を考えて～

さて、梅雨の如くこのブログ、コクもないのにキレもない(^^;
最後に書くとすれば居間のエアコンを選んだことか。。；

次期主力エアコンはコレだ！

どうだバトルシップの敵メカみたいだろ～(^○^)/

ま～今週はそんなカンジ(・ω・；)

スター・ウォーズの新作ハン・ソロが公開されますね、楽しみです(^o^)！

この作品の中でウーキー族のチューバッカは190歳だという事が発覚しています。
今のエピソード8では230歳位なんでしょうか🎵

この事は、インドのゾウガメが250歳まで生きていたなんて話もあるからそんなに驚きませんでしたよ(^。^;)
しかし、驚いたのは記者会見です( ゜o゜)！

チューバッカの手の平には肉球らしきものあります！
つまりウーキー族は、オランウータン科やゴリラ科だと思っていましたが、実は四つ足のクマ科かイヌ科の進化係であるのでは?と思ったのです(゜ロ゜;！

そう言えば、チューバッカは何となくヨークシャーテリアに似ていますよね( ゜o゜)！

おそらく、イヌ科でヨークシャーテリアに似た種類なのではないでしょうか(^o^)！

(；・ω・)どうでもいいよね！

さて、話は変わり駆動用バッテリーについて思ったことがありまっせ(^。^)！

今までこのクルマの駆動用バッテリーのEV/HV配分が知りたくて※『訓練』をしてきました。

※『訓練』:ＥＶ0～100%で何キロ走れるか訓練すること。

アッシマー（愛車）はほとんど※『訓練』で1年1･8万キロ走っちまいましたが、結局EV/HV配分は分かりませんでした。。；

ただブラン少佐は、ＥＶ可能走行距離は充電電力に正比例していることを見つけましたよ！

この先で重要なのはＳＯＣ(バッテリー充電率)の可視化ですが、ディラーさんからOBDⅡに繋ぐレーダー設置禁止のお達しを真に受けＳＯＣを測ることを躊躇していました。

ところが最近あるサイトでＭＩＤ(マルチインフォメーションディスプレイ)とＳＯＣの対比が掲載されました。

本当かどうかは分かりませんが、半年くらい前のブラン少佐の想像図に当てはめるとPHVの駆動用バッテリーは下の様になります・・・

(バッテリーの単位はAhですが、素人は２００V供給充電電力で考えます。)

駆動用バッテリーの充電は7.4～7.05kWhでＭＩＤ0%のときはハイブリッド時に残された充電量はだいたい1kＷhのようです。
なんとバッテリー比はＨＶ:ＥＶ=1:6.35～6.0、アウトランダーの3:7とは全く違うんですね～
夏冬の訓練では0～100%の充電電力は6.5～6.0kWhでしたので、バッテリー充電効率からすると大体値が合っているのではないでしょうか(^o^)。

(予測)ＭＩＤのＥＶ走行距離＝前走行電費×補正係数×充電力量だから、
冬のＥＶ走行距離は前走行電費が低く(タイヤの転がりが悪さ、AC負荷などの影響)かつSOC(バッテリー充電率)も低いので短くなります。

そして夏は長くなります。

合点がいきました(^^)

でっ、ブラン少佐(Ocean5)は何を思ったか？

ズバリ、５年後の予想ＥＶ走行距離です。

メーカーの見解によれば52PHVは、5年でバッテリー充電率はおよそ85%になると言ってます。(勿論運用環境により違います。)

よって

５年後予想ＥＶ走行距離(km)=私の電費(km/kWh)×5～5.5kWh

と予想されます( ；∀；)

EVの宿命。

EVにとってバッテリーは命と同じ。

命と言えば、

Zガンダムでこんなシーンがありました・・・

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・・・

・・・・

・・・・・

・・・・・・

・・・・・・・

・・・・・・・・

・・・・・・・・・

こらこら中年！吸ってに反応するな！！

【ザ・プレデター】

プレデターの新作が9月に上陸しますね！
待ち遠しい限り(^.^)

ネットで見ると今回の作品、装甲車にプレデターと人間が同乗してますね～
プレデターが人類の見方になったのか？

やっぱりプレデターはいい奴だったんですね～(^o^;)
あれだけ人間殺して、

そんなわけねーだろ(・ε・｀)！

さて話は変わり、先週ハザードマスターとそのオプションのサンキューLEDハザードボタンが着弾しています。


まずは、サンキューボタンの場所を何処にするか迷うところデス( -_・)?

でっ、見つけました。
ＨＶのおかんきんさんの整備手帳にて…

スゲー(゜ロ、゜)、真似したい

という事で、チキンなocean5はディマースイッチを試しばらしをすることに(^.^)
ハンドル調整なんてできないのでスイッチがついたままバラします。

まず、この引っ掛けを精密ドライバーで表裏二ヶ所押します。
最初から難関です(゜д゜老眼で見えね～)

Ｃリングを取って、

ロータースイッチを外す。

( *・ω・)凄い構造ね。

スケッチで描くとこんな感じ。



サンキューハザードボタンは裏に軸がありスペースがない、配線3本だしムリだな。

1本を通すだけでも難しそうだ。

配線2本、兎に角細い線が必要だ……

さて、戻そう。
しかし、部品がうまく入らず戻すとフロントライトが点灯しっぱなしになり上手くいかない。

はじめてから約１時間経過、

気づくと……

どぉ～(;゜∇゜)？!またもや補機バッテリー上がり！

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ふっ、私とて学習機能はある！
窮地を脱するヒントはプレデターの叫び《URL》だった！！

プレデターの叫びだが、クルマからプレデターレーザーに連動したOn信号が

無線でOFPSP内のリモコンコンセントに送られる。

アダプターAC100V→DC4.5V（３～１２V）から給電され、プレデター'ズボイスユニット2(PVU2)は待機状態になる。

【OFSPSの中】

クルマ入庫時、ビームセンサーが反応すると車庫のスピーカーからプレデターの叫びが再生される仕組みだ(--)

そう！
PVU2のAC-DCアダプターを一度はずし、設定を12Vにして 補機バッテリーに送電すればよいのだ(^∧^)！
《あくまでも自己責任ね！》

アダプターをDC4.5V⇒DC12Vに設定して

OFPSPからバッテリーコードで送電！

バッテリー復活(^o^)V！

訳が違うね(._.)


【次の日の入庫】

なんだ？このいつもと違うプレデターの雄叫びは(;゜∇゜)？!

PVU2、電圧をもどさなかったので、12Vで基盤ごと逝ちゃったのね。

プレデターの断末魔だったのだ( ；∀；)

おわり