• 車種別
  • パーツ
  • 整備手帳
  • ブログ
  • みんカラ+

93chouのブログ一覧

2018年03月31日 イイね!

意志あるところに道はある

意志あるところに道はある38対25 国内ゴルフトーナメントの男女試合数の差だ
もちろん女子の方が試合数が多い、以前は反対で圧倒的に男子の方が多かったが今や逆転してしまった

今年のゴルフフェアでブリヂストンのブースでは昨年引退した宮里藍さんの展示が広いスペースをしめた、女子ゴルフを現在の様な人気に押し上げた一人だ

初めて彼女を見たのはまだプロデビュー間もない頃のトーナメント会場だった、日焼けした肌にキラキラとした大きな瞳とその眼差しがとても印象的だったのを覚えている
当日は横峯さくらさんと地元の天才少女金田久美子ちゃんとのラウンドは多くのギャラリーを引き連れ今後の女子ゴルフ界の躍進を予感させた
以来多くの感動をさせてもらった、次のステージでも活躍を期待したい

今年もタイトリストはメルセデスベンツとのコラボをアピール、今年はカジュアルなイメージでゴルフ女子にも人気だ

スコッティキャメロン×メルセデス、ベンツオーナーならキャディバッグの中に入れたい一本だ

ダンロップ スリクソンの松山英樹使用モデル、クラブは昨年同様で気に入った道具は長く使う派

復活したタイガーウッズはテーラーメイドの顔に今年は一躍ローリー マキロイやジェイソン デイと共にマスターズの優勝候補に

PING契約の飛ばし屋バッバ ワトソンのクラブ下巻き13巻きのグリップは極太、あれで繊細なアプローチが出来るのは不思議、相変わらずのピンク好きは健在

キャロウェイ契約の国内プロ軍団 上田桃子さんのバッグにはジャガーのネームが付く、車好きは変わらない様だ

ゴルフフェアで気になったディアマナのキャディバッグとぐでたまのボール
ディアマナオーナーの心をくすぐるバッグの表皮はカーボン調でスタンドの足にはシャフトのデザインが描かれていた

ぐでたまボールと共にスコアーの悪い時はぐでぐてと緑の芝生を転がりたい

最近のお気に入りはJ's クラシカルエディション
20年以上前の古いクラブだ、あのジャンボ尾崎でさえボールが上がらないとカーボンシャフトのj's アイアンに直ぐに変えたほどの難しいアイアンだ

クロームメッキのブロンズカラーで柔らかい打感をイメージさせ、小ぶりなヘッドは上から打ち込む自分にピッタリ
もはや性能よりもトラディショナルな外見が気に入っている、スコアの悪い言い訳にもなる

もはやゴルフもヴィンテージカーを楽しむ人達と同じ味わい重視になって来た、こんな道もまた楽しい
Posted at 2018/03/31 22:37:59 | 日記
2018年03月24日 イイね!

進化するバイク乗り

進化するバイク乗りかってオートバイはお金の無い人の乗り物だった
バイトをしたお金で買えたバイク、車の駐車場代が払えずに駐輪場に止めていたバイク、社会人になり羽振りが良くなるとみんな四輪に乗り換えていった
あれから数十年バイクは今やお金持ちのタイムマシーンになった

毎年恒例のモーターサイクルショーに行って来た、年々来場者の数が増えて来ている、これなら開催期間を春分の日に重ねて伸ばしても元がとれる気がする

今年はカワサキZ900RSが人気で多くのショップで見る事が出来た、相変わらずネオレトロブームが好調だ

今回の目玉ドゥカティ パニガーレV4 レーシングマシンの様なエンジンを見る事が出来た、今やバッテリーは重量物ではなくタンクカバーの中に電装系と共に収まる、シート下にはガソリンタンクが代わりにスペースを埋める

JSBチャンピオン高橋巧の今年のマシンホンダCBR1000RR、NSR'84カラーの市販RRも同時に展示されていた、レプソルカラーと共にJSBチャンピオンエディションが販売されるのを期待する

市販のCBR1000RRJSBカラー各部にスペシャルパーツが取り付けてあった

モーターサイクルショーの楽しみはレーシングマシンや普段見る事の少ない高級車も見る事が出来る事だ
ドゥカティ1299パニガーレSLR究極のLツイン

BMW HP4 全身カーボンのサーキット専用マシン

ヴァイルス986M2 複雑なFrまわりはマニアの心をくすぐる

トライアンフの来年のMoto 2エンジン ホンダCBR600エンジンに代わり765ccだがコンパクトだ

今やオートバイも高価になった、新車だけでなくかって無料同然で取引された当時の古いバイクもプレミアがついて値段が天井知らずだ

買い求める人がいるからそれを商売とする店が出て来て市場がうまれる、今バイクを求める人達がお金に余裕があり自由に使えるから今のバイクブームがある

バイクにかけるお金だけでなく愛が有るあいだはバイクブームは終わらない
Posted at 2018/03/24 21:54:12 | 日記
2018年03月14日 イイね!

Revs your Heart

Revs your Heart心躍る瞬間 ヤマハマリンが今 熱い、ボートショーの会場で毎年最大規模の展示スペースをほこるヤマハ、海外でのボートや船外機の販売が好調から営業利益も右肩上がりだ、今回のボートショーでも新型クルーザーのイグザルト43をデビューさせて来た

イグザルト36からのステップアップをねらうユーザーをターゲットにするその狙いは高級感あふれる海上のリゾートマンションだ、いつの日かこのキャプテンシートでステアリングを握り潮風を浴びてみたい、最近のヤマハの定番ウェットスーツ生地のシートは手触りもよくデザインも格好良い

内装はリビングルームの様でゆったりとしたスペースだ、シャワールームは天井の穴から雨の様にシャワーが降り注ぐ、メインのベッドルームはとにかくエレガントだ寝心地も最高だろう




ヤマハは昨年のボートショーにコンセプトで出展したSR330の市販型を今年デビューさせて来た、船上でパーティーをするのにピッタリなレジャーボートだ、走りの方も300psの船外機2機駆け600psでかなりのハイスピードクルージングも楽しめる



デッキにはバーベキュー用のグリルも取り付けて有る、仲間と海上で楽しい時間を過ごすレクリエーションボートだ
近いうちにイグザルト43やSR330もマリーナで見ることが出来るだろう

マリーナも北風が冷たいうちはまだどことなく静かだ、桟橋も春の便りと共ににぎやかになってくる

心躍る季節はすぐそこまで来ている
Posted at 2018/03/14 06:27:24 | 日記
2018年03月11日 イイね!

レクサス ボートの未来

レクサス ボートの未来海のど真ん中に自らを開放できる隠れ家のような空間をつくってくれ、豊田社長の一言で始まったレクサス ボートプロジェクト、ボートショーの会場で現物を見て来た

42フィートの大きな船体にV8エンジン2機駆けのエレガントなスポーツボートは、レクサスのイメージにピッタリだ
スピンドルグリルをイメージしたノーズの塗り分けやレクサスのデイライトのL字をモチーフにした吸気口などレクサスのアイコンが見られ、高級な素材を使った内装などまさしくザ、レクサス クルーザーだった

会場でレクサスボートのデザイナーと話しをする機会をいただけた、ヤンマーX39をデザインした奥山さんに負けないデザインはてっきり外国のデザイナーかと思っていたら、ポーナムシリーズをデザインしたトヨタマリンの日本人デザイナーだった事に驚いた

コンセプトボートのこだわり、ポーナムシリーズの躍動感の有るグラスエリアのデザインや内装のデザインはやはりまだヤマハに負けていて、これから高級感をさらに出して行くなどの楽しい話しをうかがえた

今回のコンセプトボートはやはりLCが良く似合う、LCのオープンモデルならよりマリーナの風景にとけこめる、オープンモデルがラインナップに追加されるのを期待したい

レクサスボートの市販型は60フィートクラスで進んでいるそうだが、そこまで大きくなるとどのように使うのか想像が難しい
LSの運転手付きでマリーナに行きキャプテンとクルーが乗ったクルーザーで出港、シャンパンやワインで仲間と海上パーティーを楽しみ、LSのリクライニングした後部座席で疲れを癒しながらマリーナを後にする そんなイメージなのか

レクサスには今回の様なスポーツボートのほうがイメージに合う気がする、少しやんちゃなエグゼクティブが海上を颯爽と跳びはねるように滑走しマリンスポーツを楽しみ、オープンスポーツカーでクールダウンしながら夕闇を街に帰り翌日のビジネスにはあくまでもクールに向き合うそんな理想があるが、どちらが豊田社長の隠れ家のイメージにマッチするのか

いずれにしろ来年のボートショーにはレクサスボートの市販デザインの模型か実挺がベイサイドマリーナで見られるのを楽しみにしている、モナコやドバイのマリーナでも注目される格好良いデザインを

来年のボートショーが今から楽しみだ
Posted at 2018/03/11 08:49:07 | 日記

プロフィール

みんカラ新規会員登録

ユーザー内検索

<< 2018/3 >>

    123
45678910
111213 14151617
181920212223 24
252627282930 31

愛車一覧

フェラーリ 360モデナ フェラーリ 360モデナ
フェラーリ 360モデナ

過去のブログ

2024年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2023年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2022年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2021年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2020年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2019年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2018年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
2017年
01月02月03月04月05月06月
07月08月09月10月11月12月
ヘルプ利用規約サイトマップ
© LY Corporation