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kitamitiのブログ一覧

2023年05月14日 イイね!

国道101号線の大間越街道を行く 2023.04.01

国道101号線の大間越街道を行く 2023.04.01青森県の国道101号、日本海の海を見ながら走る。



2011年以来12年ぶりの大間越街道のつづき。



この時8時20分ごろ、ちょうど列車が通過。



大間越街道と呼ばれる国道101号は日本海を横目に走ることが出来る。



青森県も久しぶりでいろいろ回りたいところがあったが次の機会に。



今度は冬季通行止め期間ではない時に龍飛ラインを通って龍飛崎へ行きたい。



この周辺は安全に停められるスペースがいくつかある。



一つ前の写真から50mか100m進んだところ、せっかくなので写真を撮っておこう。



この辺りは駐車帯というより旧道の名残か。



また少し進んでは停まる。



木蓮寺海岸。



その海岸を見渡す。



コミュニティバスのバス停、月水金の運行。



海岸へ下りる道もあったが、まあここはいいか。



お店のあるところ。



閉店してしまったのかと思ったが。



朝早くて開店前だった。



大間越街道はホントに海の景色がキレイ。



この後、青森県から秋田県に入るので今回はここまで。
Posted at 2023/05/14 07:19:06 | コメント(0) | トラックバック(0) | 青森県 | 旅行/地域
2023年05月13日 イイね!

千畳敷と驫木駅 2023.04.01

千畳敷と驫木駅 2023.04.01五能線の驫木駅、日本海がすぐ目の前。



この日は快晴が期待できたので前日あきらめた男鹿半島へ行こうと思った。
しかし早朝は太陽が当たらない可能性があったので、大間越街道から男鹿半島入りすることに。
最初の目的地を青森県の千畳敷海岸とするが結構距離があって時間もかかる。
宿泊した北上駅前の東横インを朝1時半に出発、ホテルの人はもうチェックアウト?と思っただろう。
本日の最初の一枚はつがる市の道の駅もりた、時刻はちょうど朝5時でここまで3時間半かかった。



東の空が赤くなってきた。



国道101号を進んでもう少しで千畳敷というところ。



5時半ごろ、日の出を迎える。



ちょうど車を停められる場所があった。



少し進んだところに広い駐車場があったのでそこへ入る。



さあ、また今日も新たな一日が始まる。



千畳敷駅の向かいの場所。



千畳敷駅のホーム、時間を確認してこの先の驫木駅で始発列車が見られそうだ。



千畳敷駅すぐ近くに千畳敷海岸の駐車場がある。



千畳敷の岩に朝日が当たる。



道の駅ふかうら。



前回、大間越街道と呼ばれる五能線沿いの国道101号線を走ったのは2012年以来でなんと11年ぶり!



そして驫木駅へ。



11年前写真と見比べてみたが、駅舎など大きく変わった様子はない。



少し待つと6時21分の弘前行きの列車がやってくる。



前回は国道101号を青森方面へ走行していて、たまたま左手に駅舎が見えたので寄ってみた。
驫木駅が青春18きっぷのポスターになった駅だったことや、
海が見える駅として有名だということを後になって知った。



目の前が海とか海が近い駅というのは全国にいくつかあるが、
こうして線路の向こうの海を見ていて、この驫木駅が一番海に近いんじゃないかと思った。



列車の姿が見えた。



2両編成の弘前行き普通列車。



乗降客はいないのですぐに発車すると思ったが、なかなか発車しない。
するとなかなかの勢いで一台の車が入ってきて、
助手席から出てきた着替え途中の高校生の男の子が列車に乗ったところで発車。
車掌はこの男の子が来ることを知っていたから待っていたようだった。



前回ここへ来たときは夕方で太陽が当たって目の前に青い海が広がっていた。
今日は早朝のため明るくなる前だったが、また驫木駅に来て青い海を見たいと思う。



驫木駅近くの行ったことが無かった所へ、行合岬駐車場と書かれている。



坂の下の方まで行ったが駐車場は手前の先程の場所だった。



6時半過ぎ、行合岬に立つ。



予報通りの雲一つない快晴。



先端の方へ行けたり。



下へも行けたが。



今回は次の場所へ行くことに。



トイレは10月から3月までの冬季期間は閉鎖となっているが、
今日は4月1日なので、このあと使えるようになるのだろう。
改めて青森方面へ行くのは4月以降で、さらに龍飛ラインが通れる4月下旬以降が良いと思った。



岡崎夕陽展望台。



岡崎夕陽展望台は2012年に立ち寄っていて何となく雰囲気を覚えていた。
当時と変わらず施設内は閉鎖のようだった。



横のスロープから上がることが出来る。



青森からどんどん離れていく寂しさもあったが、今日の目的は男鹿半島。



次に五能線沿いに行く機会があったら寄ってみたい場所があった。



この先に風車の丘白神展望台がある。



途中の風景が思いがけず良かった。



車を停めて写真を撮りたくなる。



あともう少しかなということろでダートへ。



目的地は目の前だが、ダートの様子が変わって両サイドの草というか茎を擦りながら進む。
ゆっくり目に進むが擦る時の音が柔らかい草ではなくキーという何とも嫌な音。
みんなこんな所を通っていくのかと、この時思った。



7時半ごろ、風車の丘白神展望台に到着。



手前のドアは開いたが奥のドアは鍵が閉まっていた。



時間が早かったか、展望台には入れない。
展望台は24時間開放型もあれば入口が管理されているものもある。



ウェスパ椿山から何かの乗り物でこの場所へ来ることもできるという記憶があった。
この辺りの雰囲気からまだ冬季閉鎖中なのかと思った。



乗降エリアに看板や表示が何もない。
あれ、もう使われていないのか?



ガラス越しに中を見ると何もない。
この展望台自体閉鎖されてしまったか。



こうして見ると展望台からはガラス越しになってしまうが、きっと眺めは良かっただろう。



周囲を見回したが高いところではないと眺めはもう一つ。



その中でこの辺りからの海の景色は良かった。



国道101号へ戻ります。



風車と丘の風景、そして日本海が見える。



ウェスパ椿山駅近くの駐車帯。



後で調べるとやはりウェスパ椿山は閉鎖されていたが、JRの駅は列車が停車する。



ウェスパ椿山駅から少し進んだ場所。



さっきの展望台の頭が見える。



この雰囲気から以前ここに立ち寄ったことを思い出す。



今日は千畳駅あたりからスタートして時刻はもう8時近く。



男鹿半島目指して南へ行きます。
Posted at 2023/05/13 07:19:47 | コメント(2) | トラックバック(0) | 青森県 | 旅行/地域
2023年04月18日 イイね!

再建の蕪嶋神社と種差海岸 2023.03.31

再建の蕪嶋神社と種差海岸 2023.03.31八戸市の蕪嶋神社へ8年ぶりに行くことが出来ました。



津軽半島を回った翌日、早くも試練が訪れた。
行き先を考えるが東北の海岸沿いは雲が多い感じで、内陸部は冬季通行止めが多数。
頭の中では男鹿半島に行こうと思ったが午前中は雨、下北半島は濃霧注意報が出ている。
青森にいるのでフェリーで函館も考えたが、道南も雨予報ということで三陸海岸を回ることに。
新青森駅の東横インを3時半に出発、蕪嶋(かぶしま)神社には5時半ごろ到着。



前回来たときは神社前に停められたが、道路向かいに駐車場が整備されていた。



参拝者駐車場があるんだと思ったが、ロープで閉鎖。



蕪嶋神社と言えばウミネコ、糞よけ用の傘が設置されているのは変わっていないが。



早朝の時間帯は入れなくなっていた。



上の写真は8年前の2015年5月2日朝4時半ごろ、設置されていた傘を差して階段を上がってきた。
この数か月後に蕪嶋神社が全焼したというニュースを見て本当にビックリした。



この広場のようなエリアは新たに整備されたが、過去の写真を見ていると、
建物自体は以前もあって、そこに土を被せて丘のようになったことが分かった。



ウミネコでいっぱい。



太陽の日差しは弱かった。



突然、ウミネコが一斉に飛び立つ。



ウミネコがいなくなった蕪嶋神社。



次は葦毛崎(あしげざき)展望台。



相変わらず太陽の日差しは弱い。



三陸海岸はこの周辺も含めて2015年の時に回っている。



その時以来の2度目、再訪する場所は過去の思い出がよみがえってくる。



葦毛崎展望台に立つ。



鮫角灯台へは今回は行かなかった。



さあ、今日はどんな一日になるかな。



葦毛崎展望台はなんとなくの記憶だが、複数回、テレビ番組の中で見ていると思う。



大須賀海岸。



太陽の光が強くなれば、なかり良さそうな感じ。



今いる大須賀海岸から前回は行かなかった白浜海水浴場へ行ってみることに。



その白浜海水浴場へ行ってみると適当な駐車場所が見当たらず。
この右奥の道は漁港につき通り抜けできない表示があったのでUターンしたところ。



この辺りの海岸線沿いは葦毛崎展望台から遊歩道でつながっている。



そして種差海岸。



三陸海岸を回るならまたここも寄りたかった。



ひゃっこい水飲み場も3月まで閉鎖。



ということで上の写真は2015年に種差海岸を訪れた時のひゃっこい水飲み場。
奥の木製のウミネコは定時になると動き出す。



種差海岸は緑の芝生の景観で有名な場所、この時は3月末ということでその様子は見られないが、
それよりも8年ぶりに再びこの場所に来ることができたという喜びというか嬉しさがあった。



朝6時半、時々車は通過するが人の姿は見当たらない。



暑いだろうけど夏の青森も来てみたいな。



丘の上に東屋が見えた。



あそこは前回行った記憶がないから、ちょっと行ってみるか。



このグリーンにちょっと癒され。



東屋に近づくにつれてなんとなく分かったが。



この東屋あたりからは近くに木もあって視界はそれほど良くない。



東屋へ向かって丘を登っている時の種差海岸の景色は良かった。



三陸海岸を南へ進んで行こう。



ちょっと寄ってみようと思って行ったのが「はしかみハマの駅 あるでぃ~ば」。
まだ朝7時過ぎということでオープン前で駐車場にも入れず。
青森県はここまでで、次は岩手県に入ります。
Posted at 2023/04/18 21:54:05 | コメント(3) | トラックバック(0) | 青森県 | 旅行/地域
2023年04月16日 イイね!

津軽半島と青い海 2023.03.30

津軽半島と青い海 2023.03.30津軽半島の高野崎にて、遠くにうっすら下北半島も見えてキレイな海でした。



龍飛崎からのつづき、まだここは龍飛崎を出て少し進んだ津軽半島の国道339号。



国道280号になって三厩駅あたりから海側の道へ。



津軽半島に来るのは初めてで、グルっと回って行こう。



国道280号を進む、この付近の交通量は少ない。



龍飛崎を出発して最初の立ち寄りポイント。



今別町の鋳釜崎。



東屋があるだけの場所かなと思って。



東屋の中で写真を撮って次へ行こうとしたら。



まだ先があった。



海に突き出るような展望台。



左が龍飛崎の方で、写真ではほとんど分からないが北海道の陸地がホントにうっすら見えた。



黒い岩は溶岩か?



この先に灯台が見える。



次に行くのはあそこかな。



そして高野崎。



駐車場からは見えなかったが、歩いて行くと灯台の先端が見えてきた。



右の方に目をやると。



あの下まで歩いて行けるのか。



ここの海もキレイだなと見ていると。



海の向こうに見えるのは下北半島か。
過去に仏ヶ浦へ行った時は駐車場から歩いて下まで行っているが、霧で十分に楽しめなかった。



あの赤い橋の所まで行ってみるか。



高野崎灯台を通過して。



階段を下りていく。



青い景色の中に赤い橋が映える。



上から見た時は赤い橋はその印象から木製かと思ったが、
海のすぐそばという場所柄、金属製でした。



上から見てもキレイだったが、近くへ行ってもキレイ。



すごく良い場所だ。



風が強い時は波をかぶるからここへは来れないな。



赤い橋と下北半島、そしてこの海を見ながら戻ります。



灯台の所に案内があって、2つの赤い橋には名前があった。



またここは来たいな。



道の駅たいらだて。



平舘灯台の方へ歩いて行くと。



船が見える。



ひょっとしてと思って灯台を通り過ぎて海の方へ行ってみる。



青森から函館へ向かう津軽海峡フェリーだった。



北海道へフェリーで渡るようになったのは2017年から、
それ以前だったらこのフェリーを見ても特に何も思わなかっただろう。
以前、宮崎県の都井岬で大きな船が近くを通っていると思って撮った写真があって、
数年後にそれが大阪から志布志へ向かう「さんふらわあ」であると分かったことがあった。



ちょっと寄ってみたい場所があった。



現在地はむつ湾フェリーの蟹田港、塔の名前がトップマストなのか?



むつ湾フェリーは冬季休業中で近くに停泊していた。



きっとこの塔が展望台のようになっているはずなので登ってみたかった。
中に人はいるようだったが、鍵がかかっていて入れず。



やはり津軽半島へ来るのは4月下旬以降だ。
この時点で16時なので今日はこれで終わりにすることに。



宿泊する東横イン新青森駅東口に17時前に到着、
平面の駐車場は荷物の出し入れがゆっくりできるのでラクだ。



地元では桜が見頃を迎えているが、残っている雪をみて地域差を感じる。



ホテルは新しいようで、昨年、新函館北斗駅前の東横インに泊まった時と同じ感じで快適。



宿泊した部屋から大きな山が見えるが、あれは八甲田山か。
過去に八甲田山を通り抜けて奥入瀬渓流や十和田湖などに立ち寄ったことがあるが、
今日の龍泊ラインが冬季通行止めであったことを反省して青森県の通行止め区間を確認する。
やはり内陸部は冬季通行止めが多く、八甲田山や奥入瀬渓流へは行けないようだ。

自宅を出発して津軽半島を回って本日の走行距離は1166km。
1日24時間の走行距離としては一番長いものとなった。
それ以前は2015年に野辺地の松浦食堂に立ち寄りながら、
下北半島のむつパークホテルに宿泊した時が1110kmだった。
Posted at 2023/04/16 19:47:37 | コメント(4) | トラックバック(0) | 青森県 | 旅行/地域
2023年04月15日 イイね!

龍飛崎と階段国道 2023.03.30

龍飛崎と階段国道 2023.03.30津軽半島の龍飛崎に初めて行きました。



龍泊ラインが通行止めだったため迂回することになったつづき、今別町側から国道339号へ合流。



あとになって写真をみると「龍泊ライン」の表示になっている。
前回のブログで「龍泊」か「竜泊」のどちらなのかということを書いたけど、
道路の表示が「龍泊」なので、そちらで統一しようと訂正しました。
写真の「龍」の部分が貼り付けられているが以前は「竜」だったのか?



龍飛崎までもう少しというところ。



この坂を上がればいよいよ龍飛崎だ。



ちょうど正午、階段国道の頂上に到着。



階段国道も冬季通行止め。



階段国道がいつから通れるようになるのか分からなかったが、
龍泊ラインが4月中旬まで通行止め予定となっていたし、
基本的に津軽半島へ来るのは4月下旬以降がいいのだろう。



階段国道の手前に駐車場があったので、そこから徒歩で龍飛崎かと思ったが、
まだこの先も車で進めた。



龍飛崎の駐車場、車で行けるのはここまで。



この遊歩道も冬季通行止めなのかな、階段を下りると海の近くまで行けそう。



初めて来る場所なのでいろいろ歩いてみよう。



まずは先端へ。



振り返った景色が素晴らしい。



漁港の海もキレイ、あとで下も行ってみよう。



龍飛埼灯台を通過。



そして龍飛崎に立つ。



ようやく龍飛崎に来ることができた。



上の写真は2018年8月10日の16時ごろ、新日本海フェリー「すずらん」から見えた龍飛崎。
敦賀を出港したこのフェリーは苫小牧東へ向かうため津軽海峡を通過する。



まだ行ったことが無かった龍飛崎を見て、この時も行きたいな~と思って写真を撮っていた。
カメラをズームにすると灯台などの施設が認識できた。



何となく松前町の道の駅辺りがここから一番近いかなと思っていたが、
そうか、北海道最南端の白神岬というのがあった。



うっすらでも北海道の陸地が見えたので良しとしよう。



龍飛崎というと強風や吹雪のイメージが浮かぶが、この時は本当に穏やか。



戻っていろいろ散策してみよう。



レストハウスの方へ。



レストハウスも冬季休業中なのだろう。



龍泊ラインが通行止め、階段国道も通行止めで確かに来るのはまだ早かったが、
こうして海の向こうに北海道の地が見えるのは感慨深い。



まだまだ先に歩いて行けそう。



渡った橋は龍見橋(たつみばし)。



散策はこの辺りまでかな。



海岸線の上を走る道が良さそうに見えて、このあと行ってみたがそれほど良いと思わなかったのと、
アスファルトの路面に広く深い穴がそこら中にあったりして写真を一枚も撮らず。
今思えばせっかく行ったのなら少しくらい写真を撮っておけばと。



引き返そうかと思った時に、遊歩道入口の文字を見つける。



どこまで続いているんだ。
すごく幅の狭い階段を少し下りてみたが、少し進んで引き返した。



駐車場へ戻って車で移動しよう。



龍泊ラインを走ることができなかったのは残念だったが、
これでまた近いうちに龍泊ラインを通って龍飛崎へ行こうという口実が出来た。



この写真が大きな穴が多数あった海岸線の道へ行ってみたが、
それほどいいと感じなかったので途中の写真を撮らずに戻ってきたところ。



道の駅みんまやと青函トンネル記念館の駐車場。



丘の上に見える展望台へ行ってみる。



施設は閉館中。



4月21日からオープンの表示、中に人の気配があったので準備をしていたのだろう。



階段を上がって展望台へと。



駐車場から5分ほど上がって展望台に到着。



さあ、どうかな。



展望台に立つと龍飛崎にあったのと同じ北海道南連峰の案内。



ホテル竜飛がすぐ目の前に見える。



龍飛崎を見てからだと特に良いなと感じることはなく。



次に龍飛崎に来たときはこの展望台は寄らなくてもいいか。



階段国道の下のエリアへも行ってみる。



穏やかな海。



階段国道の入口付近を通り過ぎて奥に駐車場があったのでそこへ停めて。



歩いて行く。



上からキレイだと見ていた海。



現在地が階段国道の登り口になっているが。



ここから入って行っていいのか迷った。



民家のすぐ横を通って行くんだね。



冬季通行止めながらも国道339号、階段国道の始点と終点に来ましたということで。



また必ずこの場所に来ます。



観光シーズンにはこの場所に多くの人が訪れるのだろうね。



国道339号を通って龍飛崎をあとに。
龍飛崎周辺はいろいろあって楽しかったので、今度は龍泊ラインを通って龍飛崎に来ます。
Posted at 2023/04/15 09:08:51 | コメント(6) | トラックバック(0) | 青森県 | 旅行/地域

プロフィール

「田貫湖と大淵笹場 2024.04.14 http://cvw.jp/b/2825379/47668443/
何シテル?   04/22 20:38
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2022年4月納車、静岡から北海道や全国各地を巡ります。
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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