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2022年10月29日 イイね!

オロロンラインと最後のオトンルイ風力発電所 2022.08.18

オロロンラインと最後のオトンルイ風力発電所 2022.08.18北緯45度モニュメントにて、海の向こうには利尻富士が見える。



サロベツ原生花園からのつづき、オロロンラインへ戻ります。



まだ利尻富士は見えている。



浜里パーキングシェルター。



北緯45度モニュメント、写真右は通過した浜里パーキングシェルター。



モニュメントの向こうには利尻富士。



この時は何気なく写真を撮っていた。



利尻富士とは反対の方向、立ち並ぶ風車群。



解体中なのかと思って撮った写真。



上の写真は今年5月に同じ場所を訪れた時、道路わきに小さい風車が一つあるだけだった。



改めて5月の時の写真を見て、雪化粧の利尻富士がすごくキレイだった。
この日は快晴ではなく少し霞んでいたけど、まさしく海に浮かぶ利尻富士。



8月の写真に戻って、てっきり解体中かと思ったら新たに建設中の風車群でした。
こうしてみると3枚の羽根が長い。
3か月余りでこんなに風車が増えたんだと、今になって思った。



北緯45度モニュメントを訪れると基本的に利尻富士の方を見て写真を撮るが、
今度行ったらこの新しい風車群にも注目してみることにしよう。



7時半ごろ、幌延ビジターセンターへ。



現在地から長沼の展望デッキまで約7分となっている。



春に来たときは向かいの展望台は行ったものの、こちらの長沼の方へは行かなかった。



見えてきた長沼。



コウホネの説明がある。



よく見ると黄色のコウホネの花が見える。
こうほねの家ではたしか無かったような。



木道を歩いていると前方に利尻富士。



終点の展望デッキへ。



展望デッキから見る長沼。



そして利尻富士。



利尻・礼文はまた機会があるときに渡ろう。



ビジターセンターへ戻ってそのまま歩いて展望台へ。



ここは水がたまりやすいのか、春に来たときはもっと大きな水たまりができていて、
一番フチの部分を歩いて展望台へ行ったが靴はドロドロになった。



展望台を見上げる。



展望台に上がって。



散策した長沼。



利尻富士方面。



離島は佐渡島と小豆島の2つ行っただけなので、利尻と礼文も行ってみたい。



ちょっと遠いがオトンルイ風力発電所の風車群も見える。



では次へ。



サロベツ原野駐車公園。
大型車が停まっていたので利尻富士方向の写真はありません。



オトンルイ風力発電所は春に来たときに見納めと思っていて、
また夏にも北海道を訪れてこの場所を見ることができるとはあの時は思わなかった。



オロロンラインに立ち並ぶ風車群は近くで見ると大きく圧巻。
こんな空模様なので風車の近くには寄らず。



2023年4月から建て替え工事が始まるということで、これで本当に見納めです。
でも来年のGW時期にここへ来たらどうなっているのだろうという興味はある。



道の駅てしおに立ち寄り。



国道232号から海方向へ。



今年春の時にも通った開拓農道町道浜更岸(はまさらきし)線へ再び。



人工物がほとんど見当たらない道。



海の向こうには利尻富士。



春に来ると真っ白な利尻富士が見える。



道の駅えんべつ富士見。



富士見ヶ丘公園の展望台へ。



展望台へ登らなくても利尻富士は見えているが、せっかくなので高いところへ。



前回来たときすぐに分からなかった階段の登り口。
同じところを2~3周回ってしまった。



展望台に登っている途中から。



まだかろうじて青空がある。
Posted at 2022/10/29 19:53:40 | コメント(3) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年10月25日 イイね!

サロベツ原野と利尻富士 2022.08.18

サロベツ原野と利尻富士 2022.08.18 サロベツ原生花園から見る利尻富士。



北海道滞在2日目の朝4時すぎ、宿泊したドーミーイン稚内の客室から外を見る。
天気予報を確認するものの前日と変わらず、今日明日と利尻・礼文は晴れ予報だが、
スッキリ晴れるのではなくて雲が多いのかなという感じだった。



朝4時40分、ホテルを出発。
かなり迷ったが利尻・礼文へ渡ることはやめた。



稚内港北防波堤ドームにて。



今年5月に宿泊したサフィールホテル稚内。



右手に乗船するかもしれなかったハートランドフェリーが見える。
ハートランドフェリーの車輛部分が埋まっていれば仕方ないとあきらめがついたが、
空きがあって渡ろうと思えば渡れるものだから非常に心が揺れた。



利尻・礼文に行かないとなると稚内からオロロンラインかオホーツクラインのどちらへ行くか。
再び稚内へ戻ってくるという選択肢もあった。



4時50分ごろ、太陽が出てきた。



海岸沿いをゆっくり走行。



稚内灯台。



この日は西から雲が広がってくる予報なので今日だけを考えればオホーツクラインを走った方がいいが、
明日8月19日の道東は完全に雨になる予報。
道央と道南は朝には雨が上がって晴れる予報のため、今日はオロロンラインで石狩まで行き、
明日は晴れる羊蹄山周辺を巡ろうと考えた。



ノシャップ岬の駐車場。



朝日に照らされるノシャップ岬。



イルカのオブジェ。



ノシャップ岬も2017年以来なので久しぶりに訪れた。



ノシャップ岬を出発したところで。



エゾシカに遭遇。
稚内へ行くとエゾシカはよく見かける。



昨日は立ち寄らなかった夕日が丘パーキングへ。



この時5時半ごろ、正面に利尻富士が見えている。
2020年9月に稚内に宿泊した時、もし天気が良ければ利尻・礼文に渡ろうかと考えていたが、
翌日以降は雨ということで早々にあきらめがついた。



海の向こうの利尻富士を見つめながら渡っていたらどうなっていたかなと。
利尻・礼文に渡れば目にするもの全てが初めてで非常に魅力的ではあったが、
今回は踏ん切りがつかず、行くなら確実に青空が広がりそうなときに行きたい。



8月の夏休みにハートランドフェリーの朝出発の便で利尻・礼文行きともに、
乗船間際でも車輛部分に空きがあるとは思わなかった。
普段チェックしていないので分からないが、たまたまだったのか。



今日はオロロンラインを基本として南下します。



こうほねの家。



さあ、展望台へ。



こうほねの家の展望台から見る利尻富士。



利尻島が近いので利尻富士も大きい。



日本海沿いかオホーツク海沿いのどちらを行くかも結構迷った。
翌日の天気を考えて、明日の朝は羊蹄山に行きたいので日本海側にした。
稚内からオホーツク海側を進んで北見に泊まり、明日の朝一気に移動して洞爺湖や羊蹄山へ、
というパターンも考えたが、いや~無理ではないがちょっと距離あるなと思ってやめた。



夕来パーキング。



北海道へ来ると見かけるハマナスの花、これも覚えた。
ハマナスの赤い実を見てミニトマトかと思ったこともあった。



道道106号、オロロンラインを行く。



この時は利尻富士がほとんど見えなくなっていた。



まだ朝6時半ごろだけど、もう雲が広がってきた。
午前中は大丈夫かなと思っていたけど。



稚咲内園地。



木道へは入れず。



今年の春にここへ来たとき、木道が痛んでいて危ない部分があるなあと思っていた。



それでもこの入口からの景色も良かったり、利尻富士も見えているし。



海の方へ行ってみる。



利尻富士が見えていると写真を撮りたくなる。



今日の目的地は石狩、その間で行ったことが無いスポットをいくつか寄ってみることにした。



海沿いから一旦、内陸部の西へ。



後方に利尻富士。



7時ごろサロベツ原生花園に到着。



施設のオープンは9時から。



ということで木道を散策。



今年の春もオロロンラインを通っていてここも寄ろうかと思ったが、
まだ季節的にちょっと早いかなと思って寄らなかった。



木道の先に利尻富士が見えてきた。



利尻富士を見ると元気をもらえる感じだ。



イスが設置してある休憩ポイントから。



展望デッキに到着。



西伊豆へ行って富士山を見ながら回るように、シンボルとなる利尻富士が見えていると絵になる。



サロベツ原生花園の展望デッキから見る利尻富士。



利尻富士に雪が残っている春の時期に来てみてもいいかなと思った。



サロベツ原生花園をあとにします。
Posted at 2022/10/25 20:32:15 | コメント(4) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年10月20日 イイね!

サロベツリフレッシュロードから稚内へ 2022.08.17

サロベツリフレッシュロードから稚内へ 2022.08.17豊富町のサロベツリフレッシュロードにて。



幌延町の一本松からのつづき、稚内へ向けて北へ進みます。



豊富町の大規模草地牧場。



ここも初めて訪れる場所。



だいぶ遠くに牛。



案内を見ると小動物園、バーベキューハウス、レストハウスとあるが過去のものという感じだった。



緑の景色は良いのでまた来てみたい。



サロベツリフレッシュロードを行く。



この道もようやく来ることが出来た。



牛の群れに遭遇。



食事をしながらゆっくり移動中。



牛と目線が合う。



16時を過ぎて日が傾いてきた。



宮の台展望台。



階段を上がって中はガラス張りの展望台となる。



入口手前からでも景色は見えるが中に入ろう。



ガラス張りの展望台は温室のようになっていた。



サロベツ原野を望む。



利尻富士はというと。



逆光で利尻富士はシルエットのように見えている。
ここまで来ると利尻島はだいぶ距離が近い。



宮ノ台展望台をあとに。



そして日本海へ。



小樽港に定刻1時間遅れの5時半に到着してから北海道の内陸部を走行して、
およそ12時間後に再び日本海へ出る。



こうほねの家へ。



初日は初めての場所をずっと巡ってきたので、こうほねの家でようやく再訪の地となった。



海の向こうには利尻富士。



海沿いを歩く。
こうほねの家は今年の春に来たばかり、その時は雪化粧の利尻富士が見えた。



17時30分ごろ、抜海駅へ。



最初この駅舎に近づいた時、白くなってあまりにも外観の雰囲気が変わっていて驚いた。



左側の木造部分がかつてのままで、痛んだのか外壁を補修したと分かった。



駅舎内。



時刻表を見ると次の列車は18時21分の名寄行き、ちょっと時間があるので列車見学はパス。
ここは上下線あわせても1日に列車が7本しか停車しない。



抜海駅へ来たのは2017年以来なので、ちょっと久しぶりに訪れたという感じだった。



最北端の無人駅として有名な抜海駅。
稚内駅が近代的な感じなので、この抜海駅が宗谷線の雰囲気にあうと思う。



稚内市街地へ入る前に行ってみたかった場所へ。



白い鳥居がある坂ノ下神社。



道道106号線沿いで駐車帯がある。



鳥居をくぐって階段を登っていく。



ちょっと登っただけで眺めが良いじゃないか。



日本海と。



利尻富士。



歩道は崩れかかっているところもある。



坂ノ下神社に到着。



シャッターが閉まっていて、沼以外に特に何かあるわけではなかった。



時刻は18時。



坂ノ下神社へ行くまでの斜面からの景色が良いことが分かった。



最後に利尻富士を見て今日は終わりにすることに。



18時30分ごろドーミーイン稚内に到着、小樽港に到着して初日の走行距離は484km。
この日を振り返ると、こうほねの家と抜海駅以外は初めて訪れた場所ということで、
ひまわりやそば畑など目にするものが新鮮で楽しく過ごすことが出来た。



部屋の窓からは見えるのは稚内公園方面。

ホテルに到着したら明日どこへ行くかを決めたいところだが、この日は滞在中最大に悩んだ。
明日の北海道の天気は下り坂、しかし道北、特に稚内あたりは一日晴れの感じで、
利尻と礼文も明日・明後日と晴れマークとなっている。
ハートランドフェリーのHPを見ると翌日の朝の便で利尻および礼文行きともに車輛に空きがあった。
夏休みでも車輛に空きがあるんだと思った。

土地勘が無い自分にはハートランドフェリーのHPに書かれている発着港と到着港、
つまり「鴛泊港」「香深港」「沓形港」の3つの位置関係がパッとイメージできなくて、
白い紙に手書きで港の位置とフェリーの時間を書いて、こうすれば回れるんだと理解した。
とりあえず利尻か礼文に渡ってどちらかの島で1泊することは可能だった。
しかし、天気予報は晴れマークでもスカッと晴れるような感じでないような気がして決められず。
明日の朝、もう一度天気予報を確認して利尻・礼文に渡るかを決めることにした。
Posted at 2022/10/20 21:16:16 | コメント(3) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年10月17日 イイね!

朱鞠内湖から幌延町へ 2022.08.17

朱鞠内湖から幌延町へ 2022.08.17日本最大の人造湖として知られる朱鞠内湖。



幌加内町の白銀の丘からのつづき、深名線の第三雨竜川橋梁です。



入ることが出来るのは橋の手前までだが、柵の間から写真を撮ることは出来る。



レールは取り外されている。



橋とは反対の方向、1995年廃線ということで27年前までこの草むら部分を列車が通っていた。



国道275号からはこんな感じで緑の橋が見えた。



道の駅「森と湖の里ほろかない」に立ち寄り。



そばの花展望台としてチェックしていた場所。



車を停めた場所から辺り一面のそば畑が見渡せる。



しかし、この東屋ではなくて展望台のようなものがあって人が集まる場所と思っていたが、
もう撤去されてしまったのだろうか。



少し高い場所から見た方が見晴らしが良いが、ここからでも風景は良い。



朱鞠内湖へと向かう。
春に行って印象が良かった士別市や剣淵町も比較的近いのでまた寄ってみようかと思ったが、
この後稚内まで行くことを考えると時間が厳しくなりそうなので今回は見送り。



北海道を巡る中で、朱鞠内湖はそこへ向かうという意思がないと立ち寄れない存在だった。



朱鞠内湖展望台。



朱鞠内湖を眺める。



車を下に停めて歩いて再び展望台へ。



朱鞠内湖とライズ。



湖畔の公園にて。



間違いなく寒い地域だ。



朱鞠内湖の湖畔にはちょうど正午過ぎに到着。



行ってみたいなと思っていた朱鞠内湖にようやく来ることができた。



小樽港到着が定刻より1時間遅れたが、北海道上陸初日も半分が過ぎたところ。
田園風景、そばの花、そして湖と北海道の風景を楽しんでいく。



朱鞠内湖はここまで来たという達成感を感じられる場所だった。



国道275号へ戻って朱鞠内湖駐車場へ。



少し遠くなるが朱鞠内湖を眺められる展望台がある。



これで朱鞠内湖ともお別れ。



母子里クリスタルパーク。



北海道を訪れるとよく見る白樺の木、この白樺の風景って良いなと思う。



光り輝くようなモニュメント。



朱鞠内湖も母子里も幌加内町になるが、この辺りは内陸部で冬は極寒の地ということだろう。



この時は8月なので暑いくらい。



道の駅びふかであげいもを食べる。
おそらくあげいもを食べたのは初めてでなかなか美味しかった。



前回訪れた2020年は雨だった。



また展望台へ行ってみる。



晴れると違うね。



前回も思ったが、手すりのようなところにもステップがあって、
コンクリート部分に幅があるとはいえ大丈夫なのかと。



この先は行ったことが無いが、前方の建物がびふか温泉で、
写真に写っていないが右に美深チョウザメ館がある。



15時過ぎにトナカイ観光牧場に到着。



入口にこの建物を通過して入場するように書かれていたが、
観光客の姿は見当たらず、ここはまあいいかという感じになって入らなかった。



トナカイ観光牧場からすぐ近くの場所へ。



丘の上に一本松。



置かれた牧草ロールが風景のアクセントに。



稚内へ向けて北へ進みます。



ここからも一本松が見えた。
Posted at 2022/10/17 20:33:27 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域
2022年10月15日 イイね!

萌の丘とそば畑 2022.08.17

萌の丘とそば畑 2022.08.17幌加内町の白銀の丘にて、一面にそば畑が広がる。



北竜町でひまわりを見た後は沼田町へ。



この先の萌の丘を目指します。



左手にそばの花が見えて、ここの雰囲気が良かった。



萌の丘へと続く道。



初めて行く場所というのは楽しみ。



9時ごろ駐車場に到着。



あそこから景色を見てみよう。



萌の丘。



先程登ってきた道。



沼田町の田園の風景。



萌の丘、なかなかいいところじゃないか。



そしてもう一つ。



2本の木がある場所へ。



この先は徒歩で。



すぐ近くなのかなと思ったがなかなかたどり着かない。



歩くこと数分。



これが2本の木かと思って撮った写真。



いやでも写真を撮ってからこの2本の木、まだ若そうだし違うよなと。



辺りを見回してもそれらしい木は見当たらない。



そして歩いて登ってきた道の方を見た時、あの2本の木じゃないか?



横を通り過ぎたのに全然気づかなかったが、分からないまま帰らなくてよかった。



駐車場に戻ってきた。



萌の丘はまた春に来てみたい。



沼田町から国道275号を北へ進んでちょっと寄り道。



ここは幌加内町、そばの白い花が広がっていた。



沼牛駅へ。



旧深名線・沼牛駅の駅舎が保存されている。



通常時は駅舎の中には入れず、窓越しに中を撮影。



深川と名寄を結んでいた深名(しんめい)線、1995年に廃線。



ホームの目の前にはそば畑が広がる。



廃線から27年というと、そんなに昔のことではない感じがする。



国道275号に戻って。



純白の丘。



そば畑を見渡す。



夏に来たから見られる北海道の風景。



再び国道275号からそれて。



白絨毯の畑へ。



そば畑の間をゆっくり走行。



この先はダートで何も無さそうだったので折り返した。



幌加内町も初めての場所で知らないところへ来るのって楽しいと思う。



そば畑の白い絨毯。



また別のビューポイントへ。



この道いいな~。



坂を上った先に看板が見える。



白銀の丘。



専用の駐車場はなかったが、この道はぜんぜん車が通らない。



3つあったビューポイントの中で景色としてはここが一番好きかな。



この先もちょっと進んでみたが特に何もない感じで。



また戻ってきた。



幌加内町のそば畑はまた見に行きたい。
これも北海道の風景の一つだなと思った。
Posted at 2022/10/15 06:30:38 | コメント(4) | トラックバック(0) | 北海道2022 | 旅行/地域

プロフィール

「田貫湖と大淵笹場 2024.04.14 http://cvw.jp/b/2825379/47668443/
何シテル?   04/22 20:38
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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