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kitamitiのブログ一覧

2021年08月22日 イイね!

北海道を振り返る 2018年

北海道を振り返る 2018年2018年8月敦賀港、これから乗船する苫小牧行きの新日本海フェリー『すずらん』。北海道へ行けない状況のためこの夏は完全に自宅で過ごすことになったので、引き続き過去の北海道を写真で振り返っていきます。2018年は前年に回らなかった道東を中心にいろいろ寄ってみようと考えた。



敦賀~苫小牧航路に乗船したのは、新潟~小樽の乗船予約が予約開始日に取れなかったからだが、
後になって空席待ち登録をしておけば大抵の場合、忘れた頃に空席が回ってくることが分かった。
敦賀0時30分発、苫小牧20時30分着の案内だが、現在は敦賀23時55分発に変わっている。
長距離フェリーでも出発日と到着日が同じということでいろいろトラブルがあったと想像できる。



専用バルコニー付きのデラックスルームでの乗船、起床した朝7時くらいの部屋からの様子。
早く起きていれば日の出を見られたんじゃないかと思うが、当時、船ではゴロゴロするに徹していた。
今だったらこんないい部屋で何て勿体ない過ごし方をと思うが、この時はこれで良かったのだ。



雨の900草原、牛はたくさんいたが人はいなかった。



和琴半島に着くころには雨も上がってわずかに青空も、目の前に屈斜路湖が広がる。
前年真っ白だった美幌峠に行きたかったが、美幌峠方面は明らかに雲で覆われているので止めた。



硫黄山は青空の時に訪れたことがあるので、今回は通過。



摩周湖に上がってくると霧に覆われていた。
この写真が一番湖面が見えた瞬間。



フレトイ展望台から浜小清水駅方面とオホーツク海。
雨が降っていたが、晴れたら間違いなく絶景だ。



小清水原生花園の展望牧舎。



原生花園駅に近づいてくる列車。



道の駅ノンキーランドひがしもこと付近、北海道には個人宅名のバス停がいくつかある。



天に続く道、写真の案内板や駐車場はこの2018年に整備された。



オホーツク海を横目に知床五湖へと向かう。



久しぶりに訪れた知床五湖、見える自然の景色は同じはずだが、
世界自然遺産に登録されて雰囲気が大きく変わっていた。
ここも晴れた時にまた訪れたい。



知床峠は真っ白。
ここも青空の時に来たことがあり、昔を思い出しながら景色を想像していた。



羅臼側に下りてしばらく進むと青空になった。



標津町、国道335号線沿いの海。
奥の知床半島には雲がかかっている。



道の駅おだいとうの展望台、遠くに野付半島が見える。



オーロラタワーから納沙布岬を眺める。



日本最東端の駅となる東根室駅。



NHK72時間で紹介された根室市のコンビニ「タイエー西浜店」、ここでやきとり弁当を食べる。



現在は廃駅となっている初田牛駅、周りに民家は見当たらないまさに秘境駅だった。



厚岸町のピリカウタ展望台。



牡蠣の見える丘、霧のかかった愛冠岬が見える。



釧路湿原が見渡せる細岡展望台。



過去に乗車したことがあるノロッコ号、釧路湿原駅のホームから。



塘路湖。



冷泉橋とシラルトロ湖。



恋問海岸。



道道1038号、昆布狩石展望台へと向かう。



昆布狩石展望台にて。



太平洋と湧洞湖。



黄金道路。



襟裳岬。



雨のハルニレの木。



愛国駅の近くにあったヒマワリ畑。



そして幸福駅へ。



苫小牧東港から新日本海フェリーで北海道を離れる。
北海道5日間滞在で道東中心に巡ったが、天候はもう一つというところが多く、
根室から釧路にかけての海沿いを楽しめなかったのは残念だった。
だからこそ、また翌年も北海道へ行こうと思った。
Posted at 2021/08/22 18:24:36 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年08月13日 イイね!

北海道を振り返る 2017年

北海道を振り返る 2017年石狩市のビューポイント「望み来る 里の四季」にて、初めて自分の車で北海道へ渡った時の最初の一枚。今年は春に続いて夏も行けなくなった北海道、自宅で過ごすことになったこの夏は写真で過去の北海道を振り返ることにした。車で北海道へ渡ったのはまだ4回だけですが、今回は2017年の北海道です。




2017年8月10日新潟港にて、これから乗船する新日本海フェリー『あざれあ』。
まだ数か月前はどうやって自分の車で北海道へ行こうか調べていた。
この時は翌年以降も北海道へ行くようになるとは思ってもいなかったはずだ。



オロロンラインを北上中、稚内を目指す。



オトンルイ風力発電所。



北緯45度通過点のモニュメントを後ろから。



稚内港北防波堤ドーム。



稚内公園から。



雨のオホーツクライン。
宗谷岬ではものすごい雨風で車から出ることをあきらめた。



「道の駅おうむ」からのオホーツク海。



足場が組まれた能取岬灯台。



北浜駅にて。



雨の青い池、朝5時くらいだったが8月でも寒かった。



ジェットコースターの路。



なかふらの北星山ラベンダー園。



望羊の丘からの羊蹄山。



追分ソーランライン。



寿都町の鰊御殿バス停付近。



弁慶岬。



歌島高原へと向かう道、海と高原の景色が素晴らしい。



風の音しか聞こえない歌島高原。



再び追分ソーランラインへ。



せたな町の立象山展望台から。



道の駅「YOU・遊・もり」から見た駒ヶ岳。



大沼公園にて。



函館山から。



早朝、まだ営業時間前のラッキーピエロ。
ラッキーピエロの存在や函館では有名であることをこの時に知ることになったが、
いろいろタイミングが悪くて、未だにラッキーピエロで飲食を出来ずにいる。



八幡坂。



恵山岬灯台、また晴れた時に訪れよう。



帰りは函館から津軽海峡フェリーで。

北海道は2003年の新婚旅行の時にレンタカーで回って以来、その時はホテルでゆっくり朝食、
朝9時ごろ出発して夕方前には次のホテルに到着して夕食という感じだったので、
日数の割にはちょっとしか北海道を回っていなかった。



一言で北海道へ行ってきたと言っても色々ある。
自分の周りでは北海道へ行ったことがあるという人の方が少ない。
フェリーで北海道へ行ってきたという話をしてもピンとこないようだ。
8月の夏休みの時期に行ったので有名な観光地となると人はものすごく多かったが、
この望羊の丘のように誰もいない羊蹄山の景色を眺めるなんて最高だと思った。
Posted at 2021/08/13 19:10:50 | コメント(1) | トラックバック(0) | 日記
2021年08月08日 イイね!

素敵だった40時間の船旅 太平洋フェリー『いしかり』ロイヤルスイートに乗船して

素敵だった40時間の船旅 太平洋フェリー『いしかり』ロイヤルスイートに乗船して2021年6月末、名古屋港から乗船して一夜明け千葉県沖を航行中、宿泊したロイヤルスイートの客室から。



4月に太平洋フェリー『きそ』で名古屋港から苫小牧港まで車と一緒に北海道へ行く予定だった。
もし予定通り4月に北海道へ行っていたら、今回の徒歩乗船で北海道へ行くことはなかった。



4月がダメなら夏以降に北海道へということだが、この先どうなるか分からない。
行けるタイミングで一度、太平洋フェリーに乗船して北海道へ行ってみようと思った。
実際に6月末に北海道へ行った直後から状況は悪くなり、早々に8月の北海道行きは取り止めた。



今回の名古屋から仙台を経由して苫小牧までの乗船料金はロイヤルスイートで54800円。
この料金にレストランでの食事5回分が含まれ、5連の食事券は圧巻。



ロイヤルスイートの乗客のみ、白いテーブルクロスが掛けられた窓際のテーブルで食事が出来る。



バイキングの食事というと夕食と翌朝の朝食までが普通で5回連続ってどうなんだと思ったが、
メニュー内容に変化があり、5連続のバイキングでも全く飽きることはなかった。
2日目の朝食後、それほどお腹がすいていない状態で昼食を迎えることとなったが、
その間にスジャータアイスを食べていた。



仙台港に停泊中の2日目の夕食、このステーキなんてすごく良い。



セミスイート以上では電話をすると氷を部屋まで持ってきてもらえるサービスがある。
これまで乗った中で、フェリーさんふらわあの志布志~大阪航路は船内に製氷機があったが、
通常、氷が欲しい場合は売店で購入することになる。



せっかくなので1日目と2日目の夜、電話をして氷を持ってきてもらいました。



初めて乗船したが、この部屋の雰囲気はHPからも事前に知ることができる。



また、コンセプトである「エーゲ海の輝き」を象徴するエントランスもそうだ。



実際に乗船してみて、このプロムナードの雰囲気がすごく気に入った。



ちょっと遠回りになっても外のデッキと出入りする時にプロムナードを通って行った。
装飾がたくさんあって壁で仕切られているので、単なる通路にとどまらない場所だ。



名古屋港を出港して間もなく名港西大橋を通過しようということろ。
6月の乗船ということで、19時を過ぎてもこんなに明るい景色を見ることができた。
季節や航路にもよるが、だいたい出航の時はもう日が沈んで暗い時が多かった。



乗船2日目の朝4時半ごろ、雲が多くて水平線から昇ってくる太陽を見ることは出来ず。
さらに翌朝は深い霧に包まれてしまい、残念ながら2日続けて日の出は見られなかった。



日中は青空が広がり気分は上々。



『きそ』とのすれ違い、全長199.9m同士のフェリーが近い距離ですれ違う様子は迫力がある。



すれ違いの距離に決まりがあるのか分からないが、新日本海フェリーで見た時よりもずっと近い。



仙台港では2度目の出航を外のデッキで見学。
太陽が沈んで西の空が赤くなり、三井アウトレットパークの観覧車が夜景の一部のようだった。
2日目は下船を気にすることなくずっと船内で自由に過ごせるのが良い。



苫小牧港到着まであと1時間、航跡がすごくキレイ。
こんなキレイな航跡見たとこがない。
新日本海フェリーで苫小牧東港を利用すると、ここを通過するのが夜間になるので分からない。
やはり北海道の海は違うなと思った。



リビングとは別にあるベッドルーム、フェリーの個室としてはこのベッドルームだけでも十分広い。



ここで寝たのは2日合計しても7~8時間くらいで、日中に眠くなることはなかった。
ずっと天気が良かったのと、朝明るくなる時間が早いので起きている時間が長かった。



船首側にあるバスルーム。



バスルームに窓があるだけで入浴の気分はすごく良くなる。



通過時刻が書かれた案内はとにかく便利で3日間お世話になった。



前面展望の窓、この景色を眺めながらのコーヒーは至福の時。



苫小牧港が近づいてくると、左手前方に樽前山と風不死岳が見えた。
この3日間、波は穏やかで船が航行していることを忘れてしまうくらい揺れなかった。



苫小牧西港に到着、40時間の船旅はあっという間に終わったという感じ。



名古屋港出航から名港西大橋の通過に始まり、各ポイントの通過や『きそ』とのすれ違いなど、
楽しませてくれるイベントが次々とやってくる感じだで、乗船中は飽きることがなかった。



こんな感じならどんだけでも乗っていられるぞという太平洋フェリーの船旅。



下船した苫小牧西港フェリーターミナル、人は少なくひっそりとしている。
夕方には乗船に合わせて多くの人が集まって賑やかになるのだろう。



実際に名古屋から苫小牧まで乗船できたのは貴重な経験だったと思う。
こんな2泊3日、40時間の過ごし方もいいじゃないか。
また来年以降になるが、太平洋フェリーに今度は自分の車を載せて北海道に渡りたい。
Posted at 2021/08/08 18:52:25 | コメント(0) | トラックバック(0) | 北海道2021 | 旅行/地域
2021年08月02日 イイね!

オトンルイ風力発電所の建て替えと今年の北海道行きについて

オトンルイ風力発電所の建て替えと今年の北海道行きについて写真は2017年8月に訪れたオトンルイ風力発電所。この姿を見られるのはあと少し。



地元の北海道ではおそらく以前からニュースになっていたと思うが、最近になって知った。
老朽化のため2年後の2023年4月から建て替え工事が始まって、
大幅に数が減少するためこの光景はもう見られなくなるということだ。



もう一度このオトンルイ風力発電所となると今年か来年しかチャンスはないんだなと。



北緯45度通過点のモニュメント、4年前の写真を見ていたらずいぶん前のことのように思える。
この辺りも面白かったなあ。



抜海駅ってどうなったのかと思ったら、今も存続していましたね。



2021年の北海道はまず4月が消滅、6月末に一人で太平洋フェリーで渡って数時間の北海道滞在。
8月に行ければと考えもあったが、7月に入るとまた感染状況が悪くなって早々に8月は取り止め。
無理なものは無理ということで仕方ないが、あとは昨年のように9月に行けるかどうか。
このままだと、あの6月に訪れた支笏湖が2021年唯一の北海道となってしまうかもしれない。
Posted at 2021/08/02 21:03:31 | コメント(0) | トラックバック(0) | 日記
2021年08月01日 イイね!

感動的だった山線鉄橋から見た千歳川の風景 2021.06.27

感動的だった山線鉄橋から見た千歳川の風景 2021.06.27千歳川、こんなに綺麗な川の風景を見られるのは幸せだと思う。




名古屋港から太平洋フェリー『いしかり』に乗船して苫小牧西港フェリーターミナルに到着、
北海道滞在はあと数時間、今日中に帰宅しなければいけない。
ここで電話をしてタクシーを呼んだ。
タクシーに乗るのは二十数年ぶり、自分でタクシーを呼んだのは初めてだった。



30分ほどで支笏湖へ到着、料金は8千円ちょっと。
いや~、2年ぶりに支笏湖へ来た~。



まず帰りのバス停の場所を確認しておく。



帰りはこの支笏湖バス停から新千歳空港へ。



13時50分発に乗るので、支笏湖に2時間ほど滞在できる。



この辺の宿にも一度泊まってみたいと思うんだよな。



湖の方へ。



緑がキレイだ。



支笏湖です。



湖の向こうは恵庭岳。



左の方に目をやると。



樽前山と風不死岳が太平洋フェリーから見えた山であっていると思う。



ちょっと歩いて行こう。



ボート乗り場周辺は多くの人で賑わっていた。



さあ、山線鉄橋に来たぞ。



ここから千歳川の流れが始まる。



そうなんだよな、ここ綺麗だったよな~。



山線鉄橋を渡っていく。



正面に恵庭岳。



そして千歳川。



2年前に訪れているのでキレイなのは分かっていたつもりだが、こんなにキレイだった?



写真はその2年前となる2019年4月29日。
千歳川がキレイなのは変わらないが、その周辺の緑の様子が全く違う。
4月下旬でもまだ桜も咲く前で、周辺の山には残雪が見られた。



今回訪れた6月下旬は周囲の緑が濃くなって、2ヶ月でこんなにも雰囲気が変わるのだと。



太平洋フェリーで苫小牧西港に到着して、この支笏湖にやってきた。
天候が悪かったらどうしていたか?それでも支笏湖に来たかもしれない。



再びこの場所に訪れて感じだのは、支笏湖の風景が見たいというよりも、
山線鉄橋からの千歳川の流れを見たい、この一点に尽きると思った。



通り過ぎていく人たちから「わあ、キレイ!」という声を何度も聞いたが、本当にキレイなんだよなと。



ボートの影が川底に映る姿を初めて目にした。



みんな下を見ているのはボートの底を覗いている?



キレイな景色はずっと見ていられる。



山線鉄橋は「やませんてっきょう」と呼ぶ。



この辺りからの山線鉄橋の風景も良い感じ。



2年前は山線鉄橋で引き返したので、その先がどうなっているのだろう。



ここで遊歩道は行き止まりだった。
正面に樽前山と風不死岳、樽前山の姿というか形は印象的だ。



前回来たときは風が強かったが、今日は穏やかな支笏湖。



緑の中を歩く。



そして「野鳥の森 270m」へ。



ここに展望台があるということなので登っていく。



湖畔から3~4分で展望台に到着。



支笏湖が見渡せて正面に恵庭岳が見えるが、周囲の木によって視界はこの程度に限られる。



再び山線鉄橋に戻ってきた。



同じ場所の写真を撮ってもそんなに変わらないかもしれないが、
それでもファインダーを覗いて写真を撮りたくなる。



北海道に来た時に天気が良ければ、この山線鉄橋は定点観測のように訪れたい。



数時間しかない北海道滞在でこの場所を選んで良かったと思った。



2年前来たときはこの一番下の駐車場に回されたことを思い出した。
たまたま山線鉄橋のすぐ近くで便利だったが、
ちょうど10連休で時間帯もお昼過ぎだったため混雑していた。



坂道を上っていく。



支笏湖を見渡せる場所がある。



2年前の写真と見比べると、この支笏湖の標が新たに設置されていて、隣の案内も新しくなっていた。



ここからの眺めも良いね。



さあ、ビジターセンターを通り抜けて帰ろうか。



13時50分発の中央バスに乗車。



1時間ほどバスに乗って新千歳空港に到着。
飛行機に乗るのは約20年ぶり、最後に乗ったのはこの新千歳空港から名古屋空港だった。



これが最後の写真。

飛行機内では右の窓際で、離陸すると遠くに支笏湖が見えた。
その後、丸い湖が見えて、ああ倶多楽湖かと。
行ったことがある場所を上空から見るとまた違う。
さらに洞爺湖と羊蹄山まで見えた。

ハッキリ覚えているのは、室蘭辺りを見ていると、
地球岬からトッカリショ展望台、もう少し範囲が広かったかもしれないが明らかに霧で覆われていた。
しかし、白鳥大橋や道の駅がある場所は晴れている、まさに過去、そんな状況に遭遇した。
白鳥大橋を渡って道の駅に着いた時までは良かったが、地球岬に近づくと霧で真っ白だった。

飛行機内でずっと右下後方の景色を食い入るように見ていると、
次の陸地が現れて、あっ、もう青森県か。
津軽海峡フェリーで3時間40分かかる函館~青森も飛行機なら一瞬だった。
これだけ色々見られるならカメラを用意しておけば良かったか。
後は帰るだけと思っていたが、飛行機から自分で訪れた場所を見ることが出来たのは面白かった。

最後に太平洋フェリー2泊3日の乗船と支笏湖を訪れた旅は本当に印象深いものとなった。
Posted at 2021/08/01 19:47:35 | コメント(1) | トラックバック(0) | 北海道2021 | 旅行/地域

プロフィール

「田貫湖と大淵笹場 2024.04.14 http://cvw.jp/b/2825379/47668443/
何シテル?   04/22 20:38
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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