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kitamitiのブログ一覧

2023年01月29日 イイね!

さんらくと大井平公園 2022.11.19

さんらくと大井平公園 2022.11.19 岐阜県恵那市の釜井公園の紅葉。



川見四季桜の里のつづき、小原ふれあい公園からやってきたのはさんらく。
ここは愛知県堺を越えてギリギリ岐阜県恵那市になる。



11時開店の数分前に到着して2組目に入店、店内の席はあっという間に埋まってしまい、
食事を注文して待っている間にやってきた人は順番待ちの用紙に名前を記入して外で待っていた。



注文したのはからあげ定食、さんらくに来たらからあげ定食を食べようと思っていた。
前回は牛焼肉定食を食べて、うちの奥さんが目の前でこのからあげ定食を食べていて、
想像とは違って鉄板に乗ってタレがかかったから揚げが美味しそうだったからだ。
今回このからあげを食べたら美味しかったので、またさんらくに行ったら同じものを食べるかも。



食後は矢作ダムに立ち寄る。



秋の景色。



矢作ダムから見ると右が岐阜県で左が愛知県。



串原発電所跡に行って紅葉と一緒に写真を撮ろうと思ったが。



こんな状態だったのであきらめました。
前回は他に車がなくてこの場所を貸し切りでした。



それでもここの紅葉は好きな場所の一つ。



串原発電所跡の表示。



矢作ダムが見える。



対岸は愛知県の県道356号に架かる旭大橋。



釜井公園。



和戸発電所跡、昭和45年2月に水没。



ここはだれもいなくて貸し切りだった。



この紅葉を見て。



大野公園のところ。



駐車場の先にあった古民家を改装したサトノエキカフェ。
カフェという名前ながら食事のメニューもあった。
当然のことながら紅葉シーズンの土曜日のお昼の時間帯ということで満席の感じでした。



大野公園の紅葉も見ていきます。



ここもグリーンが入ってキレイ。



さんらくからこの辺りにかけては矢作川の北側で岐阜県になりますが、
すぐに愛知県に入るのでカテゴリーは愛知県にしています。



道の駅どんぐりの里いなぶ。
この時間帯だから大井平公園は間違いなく混んでいるだろうと、ここからシャトルバスで行こうとした。
しかし、シャトルバス乗り場が見当たらず観光協会で聞いてみると、
1週間前で「もみじまつり」のイベントは終了していた。



ということで直接大井平公園へ、駐車場は空いているのかと思ったら満車。
駐車場内を2~3周回って1台出たところに入った。



大井平公園は近いからパッと行こうかなと時々思うけど、年々訪れる人が増えて混雑具合が気になる。



吊り橋の先に展望所。



13時過ぎでこの辺りは太陽の陰になる。



ここから登って。



展望所に到着。



1週間前にイベントは終了しているが、紅葉はまだまだ楽しめる。



紅葉の方へ行ってみる。



大井平公園は1週間前にも行こうか考えて案内を見ていたのでシャトルバスのことが頭にあった。



少し上がって。



近くで有名な香嵐渓は過去に最盛期の紅葉を2回見ていて、まああそこはもういいかな。
その過去の香嵐渓は1回目は朝7時着、2回目は朝6時着くらいで駐車場で明るくなるのを待っていた。
人が多くて疲れてしまうのもあるけど、こうして規模が小さくてもいいところはたくさんある。



落ちたイチョウの葉。



赤、黄色、オレンジでキレイ。



水面にも紅葉。



大井平公園は近いのでまたタイミングをみて紅葉を見てみたい。



国道257号沿いにあった道の駅したらに入る。



田口線の車両展示。



90年以上前の車両ですと書かれていた。



ここに新しく道の駅が誕生したことを全然知らなかった。



2階から外に出られる。



1階にレストランがあったので早目の夕食を提案したが、
昼食からまだ3時間しか経っていなかったので却下された。
天気予報通り雲が広がってきたのでそのまま帰宅。
四季桜と紅葉を楽しんだ253kmのドライブでした。
Posted at 2023/01/29 19:15:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛知県 | 旅行/地域
2023年01月27日 イイね!

川見四季桜の里 2022.11.19

川見四季桜の里 2022.11.19四季桜と紅葉の風景、豊田市の川見四季桜の里にて。



以前停めた川見四季桜の里前の駐車場にマイカーは停められなくなってしまった。
あまり早いと太陽が当たらず暗い状態なので朝8時前に手前の上仁木駐車場に行ってみると、
その上仁木駐車場へ入る車の列が道路上まで伸びていて全く動く気配がない、遅かった。
四季桜公園まで戻ってこの後のことを考えることに。



写真を撮りながら、さてどうしたものかと。



四季桜はまだ見頃より少し手前といった感じ。



しかし秋に桜が見られるのは嬉しい。



四季桜の花びらは小さめなのが特徴。



ここは真っ赤。



あきらめて次の場所へ行こうかとも思ったが、せっかく四季桜を楽しみにしてきたので、
シャトルバスで川見四季桜の里へ向かうことにした。
小原ふれあい公園のグラウンドが臨時駐車場になる。
時刻は8時半ごろ、続々と車が入ってくる。



現在地の小原ふれあい公園にも四季桜があって、また戻ってくるのであとで見てみよう。



自販機も四季桜のラッピング。



シャトルバスの列に並ぶ。



シャトルバスは9時からで、自分たちがいる後ろの方は第1便に乗れないかもという説明があったが、
この最初に来たシャトルバスに乗ることができた。
シャトルバスということで小さなバスを想像していたが立派なバスで補助席も全部使って出発。



9時10分ごろ、川見四季桜の里に到着してシャトルバスから降りたところ。



2018年に来たときはここに車を停めることができたが、今はバスのみ。
知らずに入ろうとする車を警備員が直進するように指示していた。



あらかじめ決まっている四季桜まつり期間中以外なら普通に停められるが、
そうなると当然、四季桜の見頃前か過ぎた状態となってしまう。
なんとなく、この川見四季桜の里が身近な物から遠い存在にさえ思えた。



しかし、4年ぶりにこの光景を目にしてあきらめずにシャトルバスでも来てよかった思った。



3月から4月にかけて近所で、5月は北海道の各地で桜を見た。
そして11月になって再び桜を目にする。



何より紅葉と一緒に桜を楽しめるのが良い。



10分もしないうちに次のシャトルバスが来た。



では山の方へ。



前回はこのウォーキングマップの経路を全部歩いていて、今回は途中までにしておこうと思った。



ここが登り口。



グリーンが入ってキレイだ。



進むと景色がどんどん変わる。



見上げたり。



こんな景色のいい登り坂は楽しすぎる。



紅葉の赤とイチョウの黄色、そして四季桜。



下で2人を待たせているので予定通り途中で引き返す。



帰りの下りも写真を撮りながら。



いろんな色を楽しめる。



登り始めたところで足を止めて写真を撮っている人が多かった。



下りてきたところ。



長い階段の先はお寺で前回登っていて特に何かある感じでは無かったのでパス。



小原地区を訪れると観光スポット以外でもあちこちで四季桜が見られて目を楽しませてくれる。



翌日の日曜日の天気はよくないので、今日の土曜日に一気に人が訪れたと思う。



あまりこっちの方は人が来ないようだった。
進んで行くと民家にたどり着くので引き返します。



この四季桜と紅葉の景色は実際に見ると圧巻。



来年以降はどうかな、土日ではなく平日でタイミングよく行けたらいいなと思うが、
駐車場のルールも変わるかもしれないので、また情報を見て考えよう。



40分ほど滞在してシャトルバスで戻ります。



ふれあい公園に戻ってきたところ、シャトルバス乗り場にはずら~っと人が並んでいる。
ここへ来るまでの数分の道のりで何度が同型のバスとすれ違い、
少なくても5台はこのタイプのシャトルバスが行き来していた。



臨時駐車場となっているグラウンドに入ろうとする車が外まであふれていた。



小原支所の入口にあったこの日の状況。
四季桜は見頃少し手前という印象だったが、6分もあれば見頃の木もあったということだろう。



駐車場待ちの先頭はグラウンドのこの位置、一台が出ていくたびにその場所へ誘導されていた。
まだ朝10時過ぎでこの状態、出ていく車より入ろうとする車の方が圧倒的に多い。



ふれあい公園の四季桜も見ておこう。



川見四季桜の里の四季桜は圧巻なので、それを見た後だとここは少し印象が薄いかもしれない。




それでもここも歩いていて気持ちのいい空間。



グリーンがキレイ、それに四季桜が花を添えている。



前回来たときは11月末でこのイチョウの葉は完全に落ちていた。



赤もキレイだし。



紅葉と桜が同時に見られるのは本当に楽しい。



こちらのイチョウの葉は落ちていた。



これにて小原地区から移動します。
Posted at 2023/01/27 21:24:30 | コメント(2) | トラックバック(0) | 愛知県 | 旅行/地域
2023年01月24日 イイね!

田貫湖と白糸の滝 2022.11.06

田貫湖と白糸の滝 2022.11.06 富士山と田貫湖、休暇村富士の展望デッキから。



山梨県の精進湖からのつづき、ここは静岡県に入ったところ。



時刻は正午すぎ、富士山を回るときは山中湖から入って反時計回りに進んで行くと、
逆光を避けて富士山をキレイに見ることができる。



田貫湖の休暇村富士へ行く前に田貫湖キャンプ場、入口近くの駐車場は満車で奥の方へ。



ここは初めて来た。



駐車場を抜けると田貫湖が見えてきた。



振り返ると富士山。



展望テラスがある。



この展望テラスからどんな風に富士山が見えるのかと思って寄ってみた。



ここから見る富士山も結構いいなあと思った。



最近は田貫湖へ来ると休暇村富士の一択になっていたが、
通り道でもあるし今度からは田貫湖キャンプ場も寄ってみようかと思う。



あとは山頂に雪があればなあというところ。



展望遊具とあったので、ひょっとしたらすごく眺めが良いのかと行ってみた。



登ってみると富士山は見えるが田貫湖は見えない場所。



このキャンプ場周辺に桜かなと思える木があった。
例年4月中旬が桜の見頃になっているので、桜と富士山も見てみたい。
しかし、この場所に午後来ると混んでいるだろうな。



そして休暇村富士です。



もうここは何度も来ている場所。



ホテルの裏の階段を下りると。



展望デッキが現れる。



展望デッキから見る富士山と田貫湖。



残念ながら雪がほとんどない富士山。



まだ時刻は13時過ぎ、ここからどうしようかと。



すごく久しぶりに白糸の滝へ。
なんとなくここは混雑しているかなと思って避けていた。



富士山は半分くらい雲がかかっている。



白糸の滝へ来るのはリニューアルしてからは初めて、ということで前回来たのはもう何年も前。



この辺りも新しく出来た建物のようだが、以前がどんな様子だったか分からない。



音止の滝が見える場所。



滝をのぞくと虹が見えた。



お店とアーケードが以前の名残かな。



階段を下りて白糸の滝へ向かう。



リニューアルの時に滝の近くのお店が無くなったニュースはテレビで見てよく覚えている。
ここにお店があった記憶はなんとなくある。



少し赤くなっているのが秋の感じ。



先端まで来て水しぶきを浴びる。



少し高いところから。



この青空はいいね。



では戻りますか。



まだ時間は早いけど今日はこれで帰ることに。
本日の走行距離は414km、秋の富士山を巡るドライブでした。
Posted at 2023/01/24 20:00:29 | コメント(1) | トラックバック(0) | 静岡県 | 旅行/地域
2023年01月22日 イイね!

西湖から紅葉台そして精進湖 2022.11.06

西湖から紅葉台そして精進湖 2022.11.06精進湖の紅葉と富士山。



河口湖の大石公園のつづき、西湖です。



ここからは富士山は見えません。



根場浜(ねんばはま)へ。



根場浜からは西湖と富士山が見える。



上の駐車場の紅葉がキレイ。



まさにこの時期ならではの光景。



西湖と富士山を眺めて。



9時半過ぎに道の駅なるさわへ。



今回は3人で来ていて1人の時のように食事は適当にという訳にはいかないので、
ここで少し早目の昼食にした。



小さな食堂だがメニューはいろいろある。



焼肉定食を食べて満足したところで、食べる前に写真を撮るのを忘れていた。



食後、富士山博物館の方へ行った時。



あんなところに展望台があるんだ。



この道の駅に来たのはすごく久しぶりだった。



しかし入ろうとするとゲートがあり100円玉1枚必要とのこと。
ちょうど持っていなくて車に戻って取ってこようか迷ったが、まあいいか。



忍野八海の有料エリアのようにすごく絶景が見られるなら絶対に入りたいが、
ちょうどこのとき富士山に雲がかかっていて、それほどでもないかなと思った。



近いので紅葉台へ行くことに。



11時前に紅葉台の駐車場に到着。



展望台は有料。



入口で料金を払って階段を登ります。



渡された手作りの案内も以前と同じか?



紅葉台から見る富士山。



前回紅葉台に来たのは2014年なので、もう8年前になる。



富士山と反対方向を見ると。



西湖、左の方が写真を撮った根場浜になる。



遠くに見える湖は本栖湖か?



ここも来てみてよかった。



久しぶりの紅葉台でした。



次は精進湖へ。



下へ行くと眺望が逆に悪くなるのでもう行きません。



秋の時期は富士山の山頂に雪が積もっても数日でほとんど無くなることもあり、
なかなか晴天と冠雪の富士山のタイミングを合わせるのが難しかったりする。



精進湖を進んで行きます。



途中に車を停めて撮影しやすい場所がある。



精進湖の湖畔にて。



精進湖から富士山を眺める。



人も車も多かったので撮影は簡単にした。



上の駐車場に移動して。



先程の場所は他手合浜(たてごうはま)。



もうすっかり秋の景色だ。



では戻ります。



また同じ場所で写真を撮る。
Posted at 2023/01/22 07:16:20 | コメント(3) | トラックバック(0) | 山梨県 | 旅行/地域
2023年01月20日 イイね!

秋色の富士山を巡る 2022.11.06

秋色の富士山を巡る 2022.11.06赤く染まったコキアと富士山、大石公園にて。



山頂の雪は少なそうだったが富士山の方へ行ってみようとまずはパノラマ台手前に朝7時に到着。
この時期は明るくなるのが遅く、太陽が出る時間帯は混雑するので、
過去の経験からある程度明るくなってから到着するのがいいと思ったが混んでいた。



富士山を見に行くと。



太陽はとっくに出て明るいが霧で山中湖が見えない。
みんなこの霧が晴れるのを待っているからこんなに車がいっぱい停まっている感じだった。



霧が無くなって山中湖を見たいなとちょっと待ってみる。



しかし逆に霧が濃くなってきたのでこの場所を撤収することに。



山中湖沿いはずっと霧だったので通過、河口湖もみじ回廊の無料駐車場まで来た。



紅葉の時期に河口湖に来たのはいつだったかと写真をみると2014年以来なので久しぶりだ。



富士山は頭のちょっとしか見えていない。



美術館の前を通ると、あ~ここは観光地の河口湖だなと思う。



もみじ回廊の方へ歩いて行く。



山も色づいて歩いていて気持ちが良かった。



前方がもみじ回廊。
前日夜、ライトアップのライブ中継を見ていたがすごい人だった。



ではもみじ回廊の中へ。



みんなが写真を撮っている場所は。



こちらのイチョウ。



もみじ回廊自体、紅葉の最盛期の少し手前だったと思うが少しグリーンが入っているのが良い。



鮮やか。



もみじ回廊を少し離れたところから。



河口湖の方へ。



左の富士山がもっとよく見えていたらと思える写真。



8時半ごろ大石公園へ、もう少し時間が遅いと駐車場が一杯になってしまう。



富士山がだいぶ見えてきた。



コキアが赤い。



富士山にもっと雪があれば最高な景色ということろだけど、これでも十分。



大石公園から富士山を見るとき、日中は逆光になってしまうので朝の早い時間帯の方が良い。



この先、行ったことが無かった。



現在地から進んで行くと花小富士となっている。



前回、赤いコキアを見た時もこの先にコキアがあることを知らなかった。



なんだこれ。



ミューレンベルギア。



風景の中にこの淡い赤色が良い感じに思えた。



木道を進んで。



こっちにもコキアがあったんだね。



真っ赤なコキアと富士山。



グリーンのコキアも混ざっている。
前方のコキアの山が花小富士なんだね。



この時期だけの赤いコキアと富士山の景色を堪能する。



戻りながら振り返って、この辺りの感じが良いなあと思った。
ススキが入って秋の雰囲気がする。



帰りもミューレンベルギアに目が留まる。



河口湖とはお別れ、富士山を反時計回りに進んで行きます。
Posted at 2023/01/20 21:02:44 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山梨県 | 旅行/地域

プロフィール

「田貫湖と大淵笹場 2024.04.14 http://cvw.jp/b/2825379/47668443/
何シテル?   04/22 20:38
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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