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kitamitiのブログ一覧

2023年02月27日 イイね!

竹野海岸 2022.11.28

竹野海岸 2022.11.28 竹野海岸、キレイな海だった。



但馬コースタルロードを巡るドライブのつづき、11時ごろ竹野海岸へ。



ここも良さそう。



11月末ということで人も少なくて静か。



海水浴シーズンは有料駐車場となって混雑するだろう。



以前訪れた時はあのホテルの方にある駐車場に停めて歩いてきた。



但馬鷹のはま。



兵庫県の日本海側沿いのこの辺りは海水浴場が連続する。



次へ行きます。



竹野海洋センター近くの駐車場へ入る。



一旦は通り過ぎたものの引き返して戻ってきた。



おっと思わず声が出るような海の景色が見えた。



すっごいキレイ。



先程のいた場所から見えたホテルもここから見えるので、ホントにちょっとしか進んでいない。



こんなキレイな海、通り過ぎてしまったらもったいない。



素晴らしい。



ホントに良い海の景色を見せてくれた。



次の県道11号の駐車帯。



ここだってなかなか良い景色なんだけど、さっきの海を見た直後なので普通に見えてしまう。



少し進んで。



才ノ神古墳のところ。



日本海を眺望できる。



そして御待岬。



以前から薄かった文字がさらに薄くなってほとんど分からなくなっていた。
ここには「豊岡海中公園」と書かれている。



ここも日本海を見ることができて。



眼下には城崎マリンワールド。



海がキレイだ。



これで兵庫県は終わって、次は京都府に入ります。
Posted at 2023/02/27 18:51:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 兵庫県 | 旅行/地域
2023年02月21日 イイね!

安木浜とはさかり岩 2022.11.28

安木浜とはさかり岩 2022.11.28 安木浜、青い海の景色はずっと見ていられる。



但馬コースタルロードのつづき、ここは香美町香住区の魚見台。



しかし近づいてみて、ん~?
登れなくなっている。
前回訪れた時は階段が掛けられていて、佐津海水浴場を見ることができた。



それでも駐車場から海を見ることはできる。



海沿いの駐車帯、ここはまだ陰で暗かった。



海の景色の感じは良いんだけどな。



太陽が当たっている所まで歩いて行ってみた。
前方に見えるのが安木浜海水浴場となる。



青い海を見つめる。



坂を下って停められそうな場所へ。



安木浜海水浴場を見渡す。



安木浜海水浴場の前を通過した先にある駐車帯。



この場所は2014年にも来ているが。



木が生長してしまったのか眺望がよくない。
ここは日本百名道の撮影場所で但馬コースタルロードと安木浜海水浴場が見渡せる場所。
少し位置を変えてみても、どうしても手前の木によって視界が遮られた。



上の写真は2014年5月2日、ほぼ同じ場所から撮っていると思うが見晴らしが全く違う。
よく夏だと葉が生い茂って視界が遮られることがあるが、そうでもなさそうだ。



この写真も同じく2014年の時、わずか8年前だが全然周囲の様子が違っている。
もう以前のような景色が見られないのか。



ということで歩いて安木浜海水浴場へ、この道沿いの紅葉がキレイだった。



ここも香美町香住区の県道11号。



この辺りを歩いてみて海水浴シーズンは有料駐車場になるであろうスペースがいくつかあったが、
それ以外の時期だとやはり上の駐車帯に停めて歩いてくるしかなさそうな感じだった。



さっきはこの先に見える下り坂の途中から安木浜海水浴場を見渡した。



青い海に癒されて。



車へ戻ります。



海沿いを走る県道11号の次の場所へ。



この場所も以前停めたな~と思い出した。



県道11号は断崖の険しいところに道路があるというのが分かる。



広がる青い海の景色。



そしてはさかり岩、残念ながらほぼ陰だった。



この岩を初めて見た時はなんとも不思議な感じだった。



前方に見える海水浴場もキレイそうだ。



はさかり岩からちょっと進んだところにまた停められる場所がある。



はさかり岩の案内。



その先にはさかり岩、この周辺は見所がたくさんある。



またちょっと進んだところにある駐車帯。
案内の休暇村竹野海岸へ行くと海が見られる展望台があるが今回はパス。
前回立ち寄っていて、ある程度絞っていかないと先に進めない。



海水浴場が見渡せる。



ここもキレイだ。



現在地から見ているのは切浜、その先の淀の洞門はたぶん行っていないな。



先に見える穴が淀の洞門だが、結局今回も行かなかった。



それでも切浜を近くで見てみたいと思った。
海水浴シーズンだけ進入禁止ということだが、この先、車を停められそうに見えなかった。



なので歩いて。



この辺りの景色だけでも良いなと思う。



切浜の景色。



こんな景色がたくさん見られるので、もったいなくてそう簡単には通過できない。
Posted at 2023/02/21 22:00:18 | コメント(2) | トラックバック(0) | 兵庫県 | 旅行/地域
2023年02月18日 イイね!

余部鉄橋と但馬コースタルロード 2022.11.28

余部鉄橋と但馬コースタルロード 2022.11.28兵庫県の県道11号、香美町香住区から海沿いを東へ走る但馬コースタルロード。



前日は新門司港から日本海側沿いを走って出雲に宿泊。
迎えた翌日、出雲駅前の東横インを3時50分に出発。



今日も日本海側沿いを走る予定。
少しだけ通り道から外れるが鳥取砂丘に立ち寄ったのは7時前。
地図では近そうに見えても出雲駅から鳥取砂丘まで3時間もかかるんだと思った。



この斜面がライトアップされている様子を後日、テレビで見て知った。



鳥取砂丘と日本海。



もうすぐ太陽が出てきそう。



鳥取砂丘の駐車場内の端っこ。



さあ今日はどんな一日になるのか。



そして城山園地へ。



2か月前、ここへ登る坂道の180度曲がるカーブで正面衝突した。
あたらめて走ってみて、カーブの内側に背丈より高い草木があり見通しが悪く、
衝突地点というのがまさにピンポイントで対向車が直前まで分からない場所であると分かった。



道の駅あまるべ。



鉄橋を見上げる。



駅のホームとは反対の場所へ行きたいのでエレベーターには乗らず。



クリスタルタワーのエレベーターは朝6時から動いている。
かつては階段しか選択肢が無かったので便利になったものだ。



こちらの階段へ。



分岐点、右に行くと駅のホーム。



今回は左の撮影スポットへ、写真付きの案内が分かりやすい。



登った先の撮影スポット、ちょうど人はいなかった。



鉄橋と日本海が見渡せる場所。



8時16分の豊岡行きの列車がやって来た。



そして過ぎ去って行く。



25分後に8時41分の浜坂行きというのがあって迷ったが待つことに。
こんないい天気なので先に進みたいという気持ちもあった。



そしてトンネルから出てきた浜坂行きの列車。



余部鉄橋と列車、その先には日本海。
なんだろう、すごく絵になる景色だ。



このエレベーターは利用したこともあって、ホントに立派なものが出来たと思う。



県道11号に入ったところで案内を見つけ、停まれるスペースを探してUターンして停まったところ。



歩いて坂を下って行く。



好きなエリアの一つ、香美町香住区。



この辺りは海の景色がキレイ。



但馬漁火ラインの表示があって。



さらにその下に。



但馬コースタルロード、見つけたぞと思って写真を撮るためにここまで歩いてきた。
初めてここを走ったのは2014年、その後GoogleMapを見ると但馬漁火ラインとなっていて???
名称が変わってしまったのかと思ったが、今回この案内板を見つけた。



近くの「ゆうなぎの丘」へ向かう。



漢字の方の「夕凪の丘」はホテルの名前。



ゆうなぎの丘へ、ここは初めて。



11月末の朝9時過ぎということで、まだ手前の部分は陰になっていた。



西方向の海。



振り向くと「夕凪の丘」、夕日が美しく見られそうだ。



先端の方まで行ってみよう。



すぐ下は県道11号。



海の景色をしっかりと見つめて。



ゆうなぎの丘をあとにします。



そしてまた見つけた但馬コースタルロード。



但馬コースタルロードを初めて走ったのが2014年で、きっかけとなったのがカワラさんのHP。
「但馬コースタルロード 絶景を走る 日本百名道」
その後、但馬漁火ラインに変わってしまったのかと思ったが、
今回、但馬コースタルロードの名前を見つけることができたのは良かった。
この2つは区間が重複しているということだが、
但馬漁火ラインは兵庫県の新温泉町居組からとなっていて、但馬コースタルロードより距離が長い。
案内看板がある限りここは愛着のある名称「但馬コースタルロード」と呼ばせてもらおう。
Posted at 2023/02/18 19:12:02 | コメント(0) | トラックバック(0) | 兵庫県 | 旅行/地域
2023年02月15日 イイね!

北長門コバルトラインと高山の磁石石 2022.11.27

北長門コバルトラインと高山の磁石石 2022.11.27北長門コバルトラインと呼ばれる萩から益田にかけての国道191号。



元乃隅神社のつづき、近くの千畳敷に来ました。



まだここは長門市。



日置町が合併によって長門市となったが、日置の読みは「へき」で知らないと分からない。



標高333mと表示されているように近くの元乃隅神社の所からは一気に標高が上がる。



この上に展望台がある。



千畳敷に来るのもこれで3度目となるが景色を見ておこう。



展望台に上がったところ。



千畳敷という名前からは宮崎県にある鬼の洗濯岩がイメージされるが、
山口県の千畳敷は草原と日本海を見渡す抜けるような景色。



もうすぐ12月とは思えないくらい気温も上がってきた。



少し先まで歩く。



行けるのはこの辺りまで。
さて時刻は12時、角島あたりで2時間ほど滞在したので新門司港からまだぜんぜん進んでいない。



すぐ近くの青海島はパスして先に進もう。
情報によると青海島の有料駐車場は無人のタイプに変わっているそうだ。
そう簡単には入ることができないあの駐車場はずっと印象に残っている。
料金を払う場所でビデオを見たり芸を見たりしてから駐車場に入ることになった。



日本海側沿いの国道191号を進んで、道の駅阿武町を過ぎたところ。
この辺りは北長門コバルトラインと呼ばれる。



ここからは清ヶ浜海水浴場を見渡せる。



ちょうどこの辺りは車が停めやすくなっている。



すごくキレイだ。



キレイな海にポツンと島の感じ、長崎県の人津久海水浴場と根獅子海水浴場の中間あたりに似ている。



2018年の同じ場所の写真を見ると、キレイな青い海どころか少し赤潮が入っている状態だった。



今回はまさに笑顔になるようなキレイな海の景色。



少し進んで。



特に名も無い岩。



国道191号を行く。



時間が押している感じなのでここからは厳選、訪れたことが無かった磁石石へ行くことにした。
高山山頂入口の案内があった。



目的地は前方に見える山の上か。



山頂へと続く道はこんな感じで、特に狭路が続くという感じではなかった。



ここが終点。



階段を上っていく。



現れた展望台。



展望台に上がったところ。



西の方角の景色、雲も多いが時刻が14時過ぎで逆光になってしまった。
ここは午前中に訪れた方が良さそう。



下の絵を見ると青海島や川尻岬まで見えるということだ。



階段を上ってきた南の方は木で視界が遮られる。



東の方の海はというと。



手前の木で海の景色はもう一つ。



ただ目的地はこの展望台ではなく、さらに進んで行く。



案内らしきものは見当たらず。



するとこんな場所にたどり着いて。



ようやく磁石石の案内に出会えた。



で、どこだ?



岩場を登っていく。



紅葉がキレイだ。



この辺りの岩場が磁石石なのか、方位磁石を持っていなかったのでよく分からなかった。
熊本県の押戸石の丘だと入場料を払う受付で方位磁石を貸してもらえるので、その様子が分かる。



岩場ということで比較的最近訪れた高知県の唐人駄場巨石群をイメージしていたがちょっと違った。



高山の読みは「こうやま」と分かる。



11月末ということで14時半でもだいぶ日が傾いている。
どこかに宿泊したいところだがまだここは萩市、米子はあきらめて出雲泊に決めた。



この近くにあるホルンフェルス大断崖や海苔石園地は以前訪れていて、
また行ってもいいかなという場所だが遅くなってしまうので進むことにした。



島根県に入って16時ごろ、道の駅ゆうひパーク浜田に立ち寄る。



だいぶ霞んでしまったが、このあと夕日はどうだったのだろうか。



出雲駅近くの宿には18時半ごろ到着。
この日は名門大洋フェリーの1便で新門司に朝5時半到着、
そのまま日本海側沿いを進んでこの日の走行距離は371kmでした。
角島大橋を渡って久しぶりの角島など、昔を思い出しながら青い海を楽しめた一日でした。
Posted at 2023/02/15 20:49:25 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山口県 | 旅行/地域
2023年02月08日 イイね!

東後畑棚田と元乃隅神社 2022.11.27

東後畑棚田と元乃隅神社 2022.11.27海に向かって続く鳥居、元乃隅神社にて。



角島大橋のつづき、長門市に入りました。



棚田百選となっている東後畑へ向かいます。



駐車場からは海が見える。



ちょっとだけ歩きます。



ここは2018年5月に来ていて4年前だが結構久しぶりな感じがした。



歩いていてもこの海の景色がすごく気持ちがいい。



東屋が見えてきた。



向かいにあった深田ため池。



東後畑棚田に到着。



ため池と海の写真が撮れるかと思って回り込んでみたが、それほどよくなかった。



そして棚田。



「ひがしうしろばた」と読む。



11月末の棚田の風景ということで色合いは想像通り。



それでも海の景色はなかなか良い、ここは日本海だ。



海が見える棚田で印象に残っているのは2017年に訪れた佐渡島の岩首昇竜棚田。
『海が見える岩首昇竜棚田 9月15日 3/4』
この時は黄金色の棚田と青い海と青い空、これ以上ない景色だった。



後方のため池の水がこの棚田に水を供給しているのが分かった。



ここはまた水田に稲穂がある時に来てみたい。



さて、この後どうしようか。
全部ではないけどこの周辺はだいたい訪れている。
天気が良いので龍宮の潮吹は行ってみようかと思った。



駐車場へ戻って移動します。



龍宮の潮吹がある元乃隅神社へ向かう。



満車でゲート手前で少し待って、11時ごろ有料駐車場に入る。



2018年に来たときの写真と比べていると、この入り口にあった赤い大きな鳥居が無くなっていた。



入るとすぐに立ち並ぶ鳥居が目に入る。



前回来たときは晴れていたものの全体的にかすんだ空模様だったので、これは文句なしの光景。



さい銭を投げ入れる鳥居を通過して。



あまり人が来ない奥にある展望台、木製からコンクリート製に変わっていた。



西の方の海が見えるので、先の方に見えている陸地は川尻岬だと思う。



鳥居の先へも行ってみる。



天気というのは大事だ。



鳥居を抜けた先は龍宮の潮吹というスポットがある。



鳥居の間から海が見える。



そして青空が良い。



鳥居を抜けたところ。



龍宮の潮吹の説明。



この時はその海水が吹き上がる様子は見られなかった。



もう少し行けることろまで。



海の景色はいいね。



高いところに立つ。



実際に訪れた時は穏やかな海の方がいいかな。



ということで上に戻ろう。



もう一か所、ビュースポットがある。



鳥居と海を見ながら坂を下りていく。



龍宮の潮吹を見る展望台だが。



ん?



木製展望台の宿命なのか、立入禁止になっていた。
2018年の写真を見ると柵に龍宮の潮吹の説明などが掲示されていたが撤去されていた。
唯一、床面にカメラマークが残っているのがその名残。



柵の手前から見る海の景色、これも良いなと思った。



すぐ横にある東屋。



この時は龍宮の潮吹の様子は見られなかったが、東屋からでは手前の木が陰になってしまうか。



どちらにしてもこの海の景色は良いことに違いはない。



これで二度来たが、またこのエリアを訪れた時には行きたい、そんな場所だ。
この光景は実際に見ると気分が上がる。
Posted at 2023/02/08 20:16:49 | コメント(1) | トラックバック(0) | 山口県 | 旅行/地域

プロフィール

「田貫湖と大淵笹場 2024.04.14 http://cvw.jp/b/2825379/47668443/
何シテル?   04/22 20:38
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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