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kitamitiのブログ一覧

2023年03月26日 イイね!

東大山河津桜まつり 2023.03.04

東大山河津桜まつり 2023.03.04東大山河津桜まつり会場の河津桜と菜の花。



3月初めはちょうど見頃を迎えた浜松市の東大山河津桜まつりへ。
天気がどうかなと朝の空模様を見て、近いのでまあ行ってみるかということで出かけた。
まず河津桜と一緒に写真が撮れる場所へ、この時、太陽は雲に隠れていた。



7時半ごろ、まつり会場の中心地付近の駐車場へ。



伊豆半島の河津桜の見頃が例年より遅れていたように、東大山も訪れた3月4日付近が見頃。
もう1週間前の2月下旬だったらまだまだ早かったと思う。



前回この場所に来たのは記憶では2017年3月、写真が無かったので完全に見頃を過ぎた時だったか。
覚えているのは駐車場もこんな各所には無く、桜台ショッピングセンターの裏だけだったかな、
当時はまだ河津桜の木も小さくて東大山の認知度もかなり低かったと思う。



駐車場の入口付近が混んでいたので奥の方へ進むとあれ?
南伊豆町に続いてokazakiさんとここでもお会いしました。
今回はゆっくり各地のお話ができました。



散策へ。



遠くからでも菜の花畑が目立つ。



小さな花川の堤防沿に植えられた河津桜、まだまだ大きくなっていくはずだ。



場所としては住宅街に囲まれた中にある感じ。



菜の花の黄色と河津桜の濃いピンクの組み合わせは良い。




菜の花畑の面積も増えたんだろうな。



景色の中に青空は欠かせない存在。



衣装を持ってきて撮影している人も見られる。



河津桜並木の終点近く、到着して1時間近くたった8時半ごろ、
だいぶ人も増えてきたのでそろそろ帰ることに。



翌日の日曜日の天気が良くないので、行くなら今日しかないと思っていた。



久しぶりにこの場所に来て、駐車場が増えたりとその変わり様に驚いた。
何より河津桜の木が大きくなって見応えがあるものになったと思う。



車に戻ると停めた駐車場は満車、入ろうとする車を係の人が別の場所へ行くよう指示をしていた。
南伊豆町の河津桜よりも規模は小さいのですごく早く来る必要ないかもしれないが、
晴天と見頃が重なると時間と共に人が集まってくるので8時ごろには撤収するのがいいかな。
Posted at 2023/03/26 19:02:19 | コメント(1) | トラックバック(0) | 静岡県 | 旅行/地域
2023年03月25日 イイね!

河津桜と土肥桜 2023.02.26

河津桜と土肥桜 2023.02.26恋人岬の土肥桜並木。



雲見海岸から国道136号を北へ、海沿いを巡っていきます。
ここは岩地海岸の駐車場、最近はほぼ毎回寄っている。



電線が入っても海がキレイなので結構好きな場所。



富士見彫刻ライン。



天気予報通り快晴。



富士山もキレイに見えている。



堂ヶ島あたりを通過して黄金崎に到着したのは12時ごろ。
駐車場はほぼ満車だった。



すぐ近くの展望台へ。



ここからは馬ロックが見える。



今日は穏やか、風が強いとここまで波しぶきが飛んでくることもある。



馬ロックと富士山。



時間はかからないのであの先も行ってみようか。



また一人で階段を進んで行く。



海はキレイだ、右は馬ロック。



途中に河津桜。



もう間もなく到着。



さっき河津桜が上から見える。



この時期ならではの光景だ。



富士見の丘。



ブルーグリーンの海岸、以前近くへ行ったら上から見た感じとは違って普通だった。
太陽の位置や見る方向で見え方が変わってくるのだろう。



富士山は最高にキレイ。



戻ります。



ひものの駅のところ。



同乗の2人がお店で買い物をしている間に自分は海の方へ歩いて行く。



河津桜が満開、後方は西伊豆クリスタルビューホテル。



深田クリスタルビーチへ。



東屋から見る深田クリスタルビーチ。



普段は何気なく通る道も河津桜が満開で、この時だけはいつもとは違う雰囲気。



恋人岬。



土肥桜並木へ入っていく。



2月下旬なので土肥桜の見頃は過ぎています。



部分的でも結構楽しめた。
日本一の早咲きで知られる土肥桜、2023年の土肥桜まつりの期間は1月20日から2月5日だった。



残っていた土肥桜をゆっくり見ることができたので寄ってみてよかった。



恋人岬の先端まで行かずにこの周辺だけで。



晴れている日はこのような景色が望めますの写真とまさに同じ景色。



菜の花畑から見えた富士山。



富士見駐車場、前方にあった飲食店が閉店していた。



松原公園、ここも河津桜が見えたので駐車場へ入った。



この時は工事中で、花時計のところも入ることができなかった。



歩いていると土肥桜の札。



ピンクが濃い。



ちょうどすぐ横にあった観光協会で土肥桜のことについて聞いてみた。
土肥桜については早咲きというイメージだけで、紅種と白種の2種類があることを知った。



こちら白種の方で、もう花はほとんど残っていない。



夕映えの丘。



夕映えの丘からは御浜岬が見えるものの富士山が見えないため通過することが多い。



河津桜は魅力的だ。



出逢い岬、どこへ行っても河津桜。



この時、14時半ごろ。



富士山に雲が・・・。



煌めきの丘。



河津桜のある風景が当たり前のようになってきた。



富士山にかかる雲の量がさらに増えた。



この下へは行ったとこは無く、「井田」の文字の左上に河津桜が咲いていて、
駐車場らしきスペースも見えるので行ってみようと思う。



海へと下りていく途中にあった河津桜並木。



上から見えた駐車場らしき場所へ行ってみると終日有料のようなことが書かれていたので引き返した。



大瀬崎まで700mの地点。



ここは大瀬崎と富士山が見えるのでいつも停まる場所。



富士山にかかる雲は増える一方、今日はこれまでかなと思った。



江梨は通過したが移動するにつれて富士山にかかる雲が少なくなったので、木負の駐車場に入る。



この富士山が見られたのは良かった。



これにて帰路へ。



帰り道の途中、日が沈んで富士川SAからの富士山。
雲は完全に取れていた。

19時半には自宅に到着、走行距離は514kmでした。
この日は朝2時に出発していたので1日のドライブとしてはちょうどいいかなと。
振り返ると南伊豆町の河津桜並木は見事で目を楽しませてくれた。
そして西伊豆でもいたる所に河津桜が咲いていて、富士山の景色と共に良かった。
また来年も南伊豆町の河津桜並木は行きたいが、今回と同じように6時半ごろ着いて8時には撤収かな。
あとは河津桜の開花状況と天気、そして自分が休日であることの3つの条件が重なるかどうかだ。
Posted at 2023/03/25 12:38:30 | コメント(3) | トラックバック(0) | 静岡県 | 旅行/地域
2023年03月21日 イイね!

雲見の千貫門と烏帽子山 2023.02.26

雲見の千貫門と烏帽子山 2023.02.26松崎町雲見の千貫門、しばらくの間ここへつながる遊歩道が崖崩れで通行止めのため行くことができなかった。



南伊豆町の河津桜を見たあとは西伊豆エリアへ移動、8時半ごろ五猿の像がある駐車場へ。



普段なら通過することが多いが、この河津桜が見えたので寄ってみた。



ここは何があった場所だったかなと思ったが、飲食店だった。



夜中に降った雪が残っている。



ここからは駿河湾を見ることができる。



五猿の像と駿河湾。



河津桜は海方向からの風の影響で陸側に向いている。



行ったことが無かった場所へ、波勝崎モンキーベイのところを入る。
さきほどの五猿の像もここもまだ南伊豆町だが、気分的には西伊豆エリア。



ここにも河津桜。



到着した時、ここに入っていいのか迷ったが問題なかった。



喚声台。



伊浜の集落と海が見えるこの場所、Mr.REDさんのHPの写真を見て行ってみようと思っていた。



喚声台の由来、その名の通り喚声をあげたことからこの名称になったそうだ。



海の景色に気をとられていたが、右には紅白の梅の花。



雲見海岸に到着したのは9時ごろ。



同乗の2人には駐車場付近で待ってもらい、ここからは一人で行きます。



雲見大橋の上から見える景色は素晴らしい。



富士山には雪がたっぷり。



千貫門を目指して歩く。
歩きながら河津桜が目を楽しませてくれる。



案内があるかなと思ったが見当たらない。
右は雲見温泉のバス停。



バス停の所にあった地図、もう少し歩いて川沿いを進めばよさそう。



千貫門遊歩道の文字を見つけて、この道であっているのだと安心する。



ここだな。



橋を渡ると階段の登りが始まる。



3分ほど階段を上がって行くと千貫門が見えた。



あとは下るだけ。
すぐ近くの烏帽子山に登った経験からすると、あっという間に到着する感じ。



振り返るとその烏帽子山が見える。
あとで烏帽子山に登ろうかいろいろ迷うところ。



遊歩道から海岸に降り立ったところ。
千貫門は行ってみようかなと思った時は崖崩れで遊歩道が通行止めだったが、
前年の2022年7月から通れるようになって一度来てみたかった。



大きく空いた岩の穴の正面に行ってみる。
足元の石が大きくてなかなか歩きにくい。



海はキレイだ。



この辺りから見るのがいいかな。
まだ後方に下がれたが、すぐ後ろが崖で石が落ちてきたら本当に危険なのでこのくらいにしておいた。



戻りながら烏帽子山の写真を撮っていると。



南アルプスの山々、雪があると分かりやすい。



遊歩道を登っていても気になるのが烏帽子山。



あの岩の上に展望台がある。



今行けば烏帽子山からもこのキレイなブルーグリーンの海が見えるのかな?



烏帽子山も登ることにした。



ここも河津桜。



ということで一気に行きます。



先が見えない階段。



階段を登った先から見える雲見海岸の景色は癒される。



相思の根が見えたらあと少し。



この上の展望台が千貫門から見ていた岩の上になる。



登り始めて15分で烏帽子山の展望台に到着。



残念ながら千貫門の方はあのブルーグリーンの海ではなかった。



上の写真は2021年4月30日の9時ごろ、初めて烏帽子山に登ってこの景色に感動した。
烏帽子山は今回で3回目、前回の2022年3月もブルーグリーンの海は見られなかった。
季節が1~2ヶ月も違うと太陽高度も違うので、その辺りの影響が大きいか?
またこのブルーグリーンの海が見られた時と太陽の位置が同じくらいの時に登ってみようか。



それでも駿河湾と富士山の景色は最高。



この富士山を見るだけでも登る価値がある。



そして雲見海岸。



頂上に到着したと連絡する前に、駐車場の車内から自分の姿が分かったそうだ。



烏帽子山を下りたところ、この河津桜はいいね。



再び雲見大橋。



何度見ても雲見大橋からの景色というのは良いなと思う。



富士山を見て、次へ行こう。
Posted at 2023/03/21 19:11:59 | コメント(5) | トラックバック(0) | 静岡県 | 旅行/地域
2023年03月19日 イイね!

南伊豆町の河津桜 2023.02.26

南伊豆町の河津桜 2023.02.262023年のスタートは「みなみの桜と菜の花まつり」が開催されいていたの南伊豆町の河津桜へ。


3時ごろ出発でもいいかなと思っていたが、晴天が期待される週末の日曜日だったため、
もう1時間早めて2時出発、3人で出かけるので出発時刻を前日に告げなければいけない。
高齢者もいるので休憩を入れながら、5時すぎに河津七滝ループ橋下に到着。
この暗い駐車場にカメラを持った人が10人近くいたと思う。


5時半ごろ河津町の河津桜並木へ。



ヘッドライトに照らされた河津桜、満開でまさに見頃。



この時間帯でも車が徐々に集まってきているのが分かった。
近くのファミリーマートは早く到着した車で駐車場から路肩まで車であふれていた。



車を少し移動して、遊歩道から河津桜をホンの少しの時間だけ見る。
この日は晴天で日曜日、さらに河津桜が満開となれば一年で最も混雑した日となっただろう。



河津町の河津桜はこれでおしまい。



6時前、尾ヶ崎ウイングへ。
満車だったら通過しようと思ったが、ちょうどキャンピングカーの間に1台空きがあった。



もう間もなく日の出だ。



西伊豆へ行ったら同乗の2人にはしばらく待っていてもらうことになり、
その間に車内でお弁当を食べたりしてもらえるよう白浜のセブンイレブンで食料を買っておく。
崖崩れで千貫門の遊歩道が通行止めだったが、前年7月から通れるようになったのであとで行く予定。



ここで日の出を待つ人たち。



外浦海岸へ。



日の出直後に到着した。



さあ、南伊豆町へ行くか。



6時半すぎ、南伊豆町下賀茂の青野川沿い。
近くの道の駅に入ってみたが駐車場は満車を通り越してあふれていた。
道の駅は8時半から有料となるので一時的に空くと思うが、あの状況だと日中は大変だったのでは。



少し待ってみたが、なかなか霧が晴れてくれない。



先に日野の菜の花畑へ行くことにした。



南伊豆町下賀茂で開催の「みなみの桜と菜の花まつり」。



ここの床が凍っていて、滑って転びそうになってあぶなかった。



ドアの向こうに菜の花。



この川沿いの木はソメイヨシノかな。



河津桜の方へ戻ろう。



青野川沿いで写真を撮り始めたところで、目の前をブルーのロードスターが通過。



ひょっとしてと思って追いかけて声を掛けるとokazakiさんでした。
以前からコメントでのやりとりはあったもののお会いするのは初めて。
キレイな風景が好きな人はこの下賀茂の河津桜に集まりますね。



時刻は7時15分ごろ、河津町の方は暗い時に見てこちらに来たが、
向こうの方はもう混雑が始まっているかなと時おり頭に浮かぶ。



まだ霧が残っているものの日差しが出てきた。



今日は快晴予報、この霧が無くなれば雲一つ無い青空が見えるはず。



しかし、なかなか霧は無くならない。



近くのマックスバリュー横にも河津桜。



マックスバリューの駐車場入り口に設置されていた案内。
その後の日中の様子は分からないが、早目に来て早目に撤収するに限ると思う。



河津桜の濃いピンクはキレイだ。



みんなこの河津桜並木を見るために遠くからやってくる。



それだけ価値がある場所だと思う。



だいぶ霧が晴れてきた、この時7時40分ごろ。



風景と衣装の雰囲気があまりに素敵だったので、声を掛けて遠くから写真を撮らせてもらいました。



今日、ここへ来ることができてホントに良かった。



この見頃の河津桜の景色を見ると、みんな笑顔になると思う。



青空に河津桜、最高の景色だ。



霧が晴れてくると、温泉の湯けむりが現れる。



手前のたくさんではないが黄色の菜の花も河津桜に花を添えている。



土手から上がって。



もう一度、橋の上から河津桜並木を見る。



また来年も見頃の時に来ることができたらいいな。



時刻はちょうど8時、人も車も増えてきたので下賀茂とはこれでお別れです。
Posted at 2023/03/19 19:55:44 | コメント(4) | トラックバック(0) | 静岡県 | 旅行/地域
2023年03月17日 イイね!

2018年の終わりに

2018年の終わりに前回の2017年のつづきです。過去に2018年のまとめの記事を書きましたが、あまりに内容が薄かったので、2018年はこんな所へいきましたという記事を思い出しながら、現在の感想も加えて書くことにしました。4月末は九州へ、関門海峡を渡って和布刈第2展望台にて、後方は門司の街。



長崎県西海市の北緯33度線展望台。
この辺りの海の景色はキレイだったのでまた行きたい。



西海橋公園の展望台から、手前が新西海橋で奥が西海橋。



展海峰から九十九島を一望。



佐賀県唐津市の波戸岬。
出川哲朗の充電させてもらえませんか?のスタート地点で、放送を見て訪れようと思っていた。



二見ヶ浦の海中大鳥居。



海の中道海浜公園のネモフィラ。



角島大橋、朝6時で時間が早かったためまだキレイな海の色になる前。
この時は角島へ渡ることなく、混雑する前に次へ。



本州最西北端の川尻岬。



8月は敦賀から苫小牧へ向かう新日本海フェリー「すずらん」で夏の北海道へ。
本当は前年同様に新潟から乗船したかったが予約開始時刻と同時に接続できない状態が続き、
いざ予約しようとすると希望する船室が埋まっていたため、予約可能だったこの航路に切り替えた。
すみやかにキャンセル待ち登録をしておけば、たいていの場合は回ってくるということをあとで知った。



デラックスルームの専用バルコニーから起床した朝7時ごろの日本海の景色。
日の出が見られたかどうか分からないが、今だったら日の出前に起きて空模様を確認したい。
洋上から見る日の出やその前の朝焼けはドラマチック、まだこの時はフェリーの楽しみ方を知る前だった。

現在この敦賀~苫小牧航路の敦賀港出航は23時55分となっているが、当時は翌日0時30分。
出発と到着が同じ日ということで、予約を巡っていろいろトラブルがあったのではと推測できる。



小清水原生花園の展望牧舎。
現在はここへとつながる木道が撤去されて近づくことはできない。



天に続く道のスタート地点。



根室のタイエー西浜店の店内でやきとり弁当を食べる。
渡道の直前にNHKの72時間でこのお店の放送を見て食べたいと思った。
豚肉の串刺しのことをやきとりと言うことを72時間で知った。



オーロラタワーから納沙布岬を見る。
天気が良い時にまた登りたいと思っていたが、今はもう営業していない?



初田牛駅、その後廃駅となったため今となっては貴重な写真。
周辺に民家などは見当たらないため、生活の足としての利用者はほぼゼロだったのでは。



霧多布湿原を歩く。



ずっと霧の中を走行してきて、ようやく青空が見えた厚岸町のピリカウタ展望台から。



細岡展望台から釧路湿原を一望。



冷泉橋とシラルトロ沼、標茶町にて。



黄金道路を行く。



太平洋を望む昆布刈石展望台。



8月末は白樺湖へ、その前に諏訪湖を見渡せる立石公園。



白樺湖が見えるこの場所は訪れた時の定点観測になっている。
湖畔の宿に1泊したが、残念ながら天候には恵まれなかった。



長門牧場、ここが2日間で一番晴れた時。



9月は本州最南端の地、和歌山県の潮岬へ。



勝浦町にある日本一短い川「ぶつぶつ川」、一枚の写真で川の全長が収まる。
右下から湧き出て奥の方で別の川と合流する、ただそれだけです。



9月下旬、箕輪町の赤そばの里へ。
ちょうど見頃で赤いそばの花が一面に広がる。



陣馬形山から中央アルプスと伊那盆地を望む。
何度か来ているので初めて見た時ほどの驚きはないが、ここの眺めはとても良い。



豊岡村の福島てっぺん公園、この辺りは中央アルプスに雪が残っている姿も見てみたい。



10月、岡山県の日生港から香川県の小豆島へ向かう。



目の前に見えてきた小豆島、前年の佐渡島に続いて2か所目の離島上陸となった。



寒霞渓にて。



エンジェルロードを歩く。



重岩(かさねいわ)からは瀬戸内海の絶景。



二十四の瞳映画村、海沿いのロケーションは抜群。



足場付きのギリシャ風車、道の駅小豆島オリーブ公園にて。



南風台にて、離島の旅は見るもの全てが初めてで新鮮。



11月は伊豆半島へ、小室山リフト展望台から相模湾を見る。
その後リニューアルされて、この写真を撮った展望台は無くなりました。



伊豆パノラマパークからは富士山と駿河湾。



柿田川湧水群での一枚。



富士山と富士山ドラゴンタワー、ふじのくに田子の浦みなと公園にて。



薩埵峠からの駿河湾と富士山。



11月末、豊田市の川見四季桜の里へ。
年を追うごとにその絶景が広く知られて、その後この場所はバス専用駐車場となった。



秋に紅葉と桜が同時に見られるのは何とも不思議な光景。



ここは真っ赤、矢作ダム近くの串原発電所跡にて。



12月、知多半島の観光農園花ひろばでは冬ながらヒマワリが見られた。
奥に見える海は三河湾、ヒマワリはまだ開花前のものもあり見頃手前。



蒲郡市の西浦パームビーチ、冬に南国の気分を味わう。



12月末、かんざんじロープウェイを乗りに行く。
マツコの知らない世界で日本で唯一、湖上を渡るロープウェイとして紹介された直後。



東名高速で愛知県から静岡県に入ると浜名湖が見えてその山の上に建物が見える。
以前は国民宿舎だったが閉館、ちょうど訪れた時はリニューアル工事中で、
その後オープンしたもののつい最近の2023年2月になって一時休業となっている。



湖上を渡るロープウェイと浜名湖を眺めて2018年を終える。


この年の北海道は道東をのんびり回ってみようということだったが天候に恵まれず。
根室を出発して釧路へ向かう日は、濃霧注意報が出ていたものの晴れ予報だったため、
時間がたてば霧は晴れてくれるだろうという思いで、海沿いを進んで行ったがほぼ霧。
霧の予報が出ている時は、あのエリアの海沿いは避けなければいけないと学んだ。
道東を中心に北海道に5日間滞在したが、何とももったいなかったと振り返りながら思った。

春先の九州と山陰は晴れていたものの、この時は黄砂の影響だったと思うが、
悪くはなかったもののもう一つスッキリせず。

小豆島は良かった、島旅というのは楽しい。
佐渡島、小豆島に続く離島はどこになるのか。

2023年3月になって5年前の2018年を振り返ったが、久しぶりに写真を見返すと懐かしい。
こんなところに行ったんだなと、いろいろ思い出がよみがえってきた。
この後は今年の2023年に戻ります。
Posted at 2023/03/17 19:53:52 | コメント(2) | トラックバック(0) | 1年のまとめ | 旅行/地域

プロフィール

「田貫湖と大淵笹場 2024.04.14 http://cvw.jp/b/2825379/47668443/
何シテル?   04/22 20:38
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2020年1月26日から2022年4月3日までの2年ちょっとの所有。走行距離は37566 ...
マツダ CX-5 マツダ CX-5
2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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