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kitamitiのブログ一覧

2021年11月29日 イイね!

北浜駅と列車とオホーツク海 2021.09.24

北浜駅と列車とオホーツク海 2021.09.24オホーツク海沿いを走る列車、北浜駅の展望台から。



濤沸湖水鳥・湿地センターがある白鳥公園。



濤沸湖が目の前に見られるということで寄ってみた。



濤沸湖を眺める。



雲がかかっている正面の斜里岳がキレイに見えるときはなかなかの絶景かも。



国道沿いからだと濤沸湖が良く見えないので、濤沸湖を間近に見るにはここが良い。



近くの白鳥展望公園へ。



立派な木造の展望台があるが。



立入禁止、そのうち撤去されるのだろう。



公園の端っこに来ると下から徒歩で登ってくる道があった。



ここからオホーツク海と濤沸湖が見渡せる。



振り返って先程の展望台を見ると、両サイドに高い木があるため、
それほどに見晴らしは良くなかったのではないか。



15時過ぎに北浜駅に到着。



展望台にはすでに人がいる。



2017年以来、4年ぶりの北浜駅。



停車場はこの時はお休み、機会があればここで食事をしたい。



北浜駅のホームへ。



前回と同じく網走方面からやってくる15時28分の列車を待つ。



北浜驛展望台。



階段を上がって。



列車はこちらからやってくる。



知床半島方面。



列車のヘッドライトが見えた。



オホーツク海のすぐ近くを走る列車は絵になる。



前回訪れた時は8月だからか2両だったが今回は1両、通常は1両なのだろう。



乗降客はいなかったと思う。



そして次の駅へと去っていく。
ここで天気予報を確認して明日は根室から釧路の海岸を走ろうと、宿を釧路に決めて移動。



途中で屈斜路湖付近を通るのでまだ日が沈む前に見えるのではと坂道を上っていく。
時刻は17時近く、左に屈斜路湖が見える。



藻琴山展望駐車公園。



そして屈斜路湖。



良いな~、屈斜路湖の風景は。



水蒸気が見えるのは硫黄山。



この時、ハイランド小清水へと思ったがもう遅いかなとあきらめた。
前回のハイランド小清水は霧で真っ白だったので…、また次の機会に。



日が落ちる前に屈斜路湖を見ることができてよかった。



予約したコンフォート釧路に到着したのは19時ごろ。
小樽港から出発した北海道滞在1日目は走行距離586kmでした。
Posted at 2021/11/29 19:41:58 | コメント(3) | トラックバック(0) | 北海道2021 | 旅行/地域
2021年11月21日 イイね!

小清水海岸を巡る 2021.09.24

小清水海岸を巡る 2021.09.24フレトイ展望台からのオホーツク海。




鱒浦海岸から少し内陸へ入ったところ。



ちょっとだけオホーツク海も見える。



何でもない道でも良かったり。



未舗装路を進んで。



あの建物へ行きます。



網走原生牧場観光センター。



高台からオホーツク海を見渡す。



奥へ進んで。



トーチカがあったことを記す石碑。



このコンクリートがトーチカ?斜面側に回り込んで見たがよく分からない。
後で調べると右側の建物の下にトーチカ跡があるということだった。
それでもこのコンクリートも古い感じなのでトーチカと関係があるのか?



そのトーチカ跡付近から見たオホーツク海。



浜小清水駅方向へ。



そしてこちら。



フレトイ展望台です。



丘の上まで登っていきます。



途中で振り返る、前回来たときは雨だったな~。



白いピラミッド型の展望台。



展望台内部の階段を上がるとガラス張りになっているが、外へ出られる。



オホーツク海と遠くには能取岬。



知床半島方面。



浜小清水駅の後方に位置する斜里岳には雲がかかっている。
前回は雨だったので、こうして晴れた景色を見られたのは良かった。



オホーツク海を眺める。
知床半島の山に雪があると綺麗だろうな~。



濤沸湖とオホーツク海。



展望台から下りて周りを見てみる。



先が斜面になっていて足元がよく分からないのでここまで出て海と空を眺める。



濤沸湖方面へ戻ろう。



こちらの駐車帯へ。



濤沸湖はわずかに見える。



2018年に訪れた時、あの展望牧舎へ行ったのだが。



柱と屋根だけで中の展望台が無くなっている。



その展望牧舎へ行く遊歩道も無くなっていた。
過去の写真と見比べると、この濤沸湖と書かれた案内のすぐ右から遊歩道が続いていた。



そして小清水原生花園です。



横断歩道を渡ると遊歩道と展望台があるが、近くに馬は見えなかったので今回はパス。



原生花園駅へ。



前回訪れた時は数少ない列車到着の時で、この周辺に多くの人が集まった。



ひっそりとした原生花園駅。



駅舎の中のお店が無くなっていた。



原生花園駅のホーム。



列車は5月から10月の期間に停車する。



丘を登ります。



天覧ヶ丘展望台。



原生花園駅と濤沸湖、左の雲にかかっている斜里岳がクッキリ見えると絵になりそう。



前回はここまでで引き返したが。



天気がいいのでこの先へ行ってみよう。



遊歩道が続く。



所々にあった赤い実は何?



オホーツク海を横目に何とも贅沢な道。



同じ海の景色でもオホーツク海というのはテンション上がる。



砂浜に出られそう。



「日本最北 鳴り砂浜」、周辺を試してみたが鳴っているのかよく分からず。



オホーツク海をただ眺める。
Posted at 2021/11/21 20:05:19 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道2021 | 旅行/地域
2021年11月14日 イイね!

卯原内園地のサンゴ草 2021.09.24

卯原内園地のサンゴ草 2021.09.24一面に広がる赤いサンゴ草。



常呂の丘から能取駐車場へ。



目の前には能取湖、少しだけサンゴ草が見られる。



能取湖畔にある卯原内園地へ。



昨年に続いてまた来ました。



すぐ近くにある卯原内交通公園は昨年寄ったときにサンゴ草は見られず、
消滅した可能性があるということで今回は通り過ぎた。



さあ、また来たよ。



日本一サンゴ草群生地。



遊歩道へ。



9月のこの時期でしか見られない。



太陽が雲に隠れると鮮やかな光景が一変して暗くなる。



太陽が出るまで待つ。



遊歩道の先端、太陽が出ると赤いサンゴ草が鮮やか。



サンゴ草の向こうは能取湖。



いいな~、この景色。



9月に北海道へ行って晴れていたら寄ってみたい場所の一つ。



この赤いサンゴ草を堪能、次はいつ見られるかな。



ぽぽ260です。



名称の260を後で確認すると、堤防の長さが260mということだった。



宗谷岬の近くにある「てっぺんドーム」と同じように堤防が展望台も兼ねている。



ということで行ってみよう。



階段を上がって能取岬方向。



能取岬の灯台は見えない、手前は帽子岩。



進んでみる。



ここから落ちたら助かりません、覗いてみたらこわっ。



ベンチが並ぶ。



このベンチに座ってみたが。



見える景色はこの方向となる。



鳥のお出迎え。



堤防の真ん中あたり。



少し高くなっているので眺めが良い。



遠くにうっすら見えるのは知床半島。


海の景色はいいねえ。



ぽぽ260を後にこちらへ。


流氷街道・鱒浦。


オホーツク海を眺めて。


先へ進もう。
Posted at 2021/11/14 20:20:11 | コメント(4) | トラックバック(0) | 北海道2021 | 旅行/地域
2021年11月03日 イイね!

常呂の丘を巡る 2021.09.24 

常呂の丘を巡る 2021.09.24 オホーツク海を見渡せる常呂の丘。



新潟港から新日本海フェリー「らべんだあ」に乗船して翌朝3時ごろ起床、
部屋のテレビ画面に小樽港への入港は15分遅れの4時45分の表示が流れている。



小樽港が目の前に見えてきた。
このころは雨も止んで落ち着いていたが、夜間、船はすごく揺れていた。
途中、目が覚めた時にクローゼットの扉が揺れで開いたり閉まったりする音に気付く。
扉を完全に閉めていなかったからだが、ちょっとぐらいの揺れで動く扉ではない。



今年3月、志布志~大阪航路に乗船した時が結構揺れたなと思っていたが、
今回は夜中の一定時間であったが立っていることが困難なくらい、これまででダントツで一番揺れた。
個人的にはジェットコースターに乗っているかのよう、なかなかスリリングで楽しかった。



普段なら到着する15~20分前には車両甲板が解放されるが、
揺れた影響で車止めを外す作業が小樽港へ入港後となるため、そのままお待ちくださいとの案内。



ということで、部屋のバルコニーから入港の様子を見ていた。



バルコニー付きのデラックスツイン、快適でした。



ちょうど朝5時ごろ、車両甲板から下船。



いつもフェリーから出ると右折してすぐ移動していたが、左折して一旦駐車場に入る。



小樽港のフェリーターミナル、なかなか立派な建物なんだと。
最新の天気予報を確認するが、前日と変わっていないので網走方面へ移動することにした。



小樽港を出発するとしばらくは雨の中を移動、北海道到着時は雨が多い。
8時半すぎに「道の駅 遠軽 森のオホーツク」へ、道の駅はまだオープン前。



サロマ湖へ、予報通り青空が広がってきた。



昨年はサロマ湖展望台に行ってサロマ湖とオホーツク海の景色を楽しんだ。



今年はワッカ原生花園へ。



施設は休館中でレンタサイクルが利用できず。



行きたかったワッカの森まで片道5km、徒歩では厳しい。



サロマ湖を眺めて。



またの機会に。



常呂町の常南ビーチ前の駐車場。



駐車場すぐ近くにある交通ターミナルと書かれた場所。



その交通ターミナルは常呂駅跡。



現在はバス停の待合所となっている。



本数は多くないがここを市営バス、網走バス、北見バスが通っている。



常南ビーチへ。



なんだ、これ?



雨の影響で濁った川の水が流れ込んでいた。



ちょっと向こうにはオホーツク海の青い海が見えている。



晴れていたのに惜しかった。



ここもまた来よう。



常南ビーチからすぐ近くのこちらへ。



丘の風景が広がる。



常呂町にあるこの丘。



オホーツク海が見渡せる。



のどかな風景。



オホーツク海と丘の組み合わせがなんともイイ。



そして昨年も訪れたこちらへ。



オホーツク海と丘の風景を楽しめる。



たまたま通りがかった地元の人に話しかけられて、下の方にキレイな花が咲いていると教えてもらった。
なるほど、あそこだな。



丘の風景にオホーツク海が見えるというのが何とも気持ちがいい。



前方には能取湖。



いや~、いいところだ。



昨年は先へ急いでいてUターンしたので、この先がどうなっているのか進んでみたが、
特に景色がいいところは無く、すぐに舗装された道に合流しただけだった。



戻ってきて。



坂道を下って菜の花畑へ。



もうちょっと先の方へ。



この辺りがいいかな。



菜の花とオホーツク海。

常呂町の丘では写真を撮っていても他の車と出会うことはない静かな場所。
この付近でもう2ヶ所ほど寄ってみたかったと後になって思ったが、それは次回ということで。
常呂町を通るときは、ぜひこの辺りの丘を訪れたいものだ。
Posted at 2021/11/03 21:27:24 | コメント(2) | トラックバック(0) | 北海道2021 | 旅行/地域

プロフィール

「田貫湖と大淵笹場 2024.04.14 http://cvw.jp/b/2825379/47668443/
何シテル?   04/22 20:38
絶景を求めて日本各地を縦横無尽に駆け巡ります。  沖縄県を除く46都道府県を自分の車で走りました。
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2017年7月1日~2020年1月26日まで所有。2年半で走行距離約54000kmでした。
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